紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

今日は島の反対側までいく

2024-04-11 21:40:17 | 23・三宅島のくらし

少し前に、Tおじのところにいったら、東京の病院にいっていて、留守だった。

夫が入院したのと同じ頃、けっこう大病をし、長く闘病していたと聞いて、心配していた。

今日は家にいるのがわかったので、再度イチゴのロールケーキを焼いて、ようすを聞くために訪れた。

Tおじの容体を心配していたが、逆に夫の方が心配されてしまった。

今日いくことを伝えていたので、自分の畑でとれた柑橘類を用意してくれていた。

はっさくと、甘夏と、ぶんたん。

柑橘類が大好きなので、嬉しい。

おじの家にいく途中、西山農園に寄って、カブとニンジンを買った。

カブのお新香が好きだけど、家ではもうとれないので、助かった。


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