紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

友人夫婦が東京に帰った

2024-04-25 21:12:33 | 23・三宅島のくらし

4月22日から我が家に滞在していた友人夫婦が、今日の船で東京に帰った。

こちらにいた間、雨が2日、曇りが1日。最終日の今日は、すばらしい天気。

航海がいい天気の日でよかった。曇りだったり、雨だったりすると、気分が暗くなるので。

船がでるのが、伊ヶ谷港で、ラッキーだった。家から5分で港に着く。

ダンナ様は、畑に自分たち用の土産、明日葉の収穫にいく。

その後昼食を食べ、家のまわりで、最後の記念撮影をする。

そして、港へいった。

しばらくして、橘丸が入港した。

船に乗り込んでいく。

さようなら~と、手を振り合う。

やがて、船が離れていった。

家に帰って、庭から船をみると、だいぶ離れていた。