紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

病院にいく

2019-04-10 16:08:54 | 10・孫と家族
今日は、昼にこうたを保育園に迎えにいった。
しんじは、入学式があるため、早く下校したので、一緒にいった。

その後バスで、娘が勤める病院にいき、こうたは2泊で検査入院。
バスでは、好きな橋を見たり、電車の踏切を見たり、楽しそう。

しんじは、小学校入学前、ながなが入院していた病院なので、保育士の先生や看護師さんに、
「あら、しんちゃん。」などといわれて、嬉しそう。



ただし、病人ではないので、小児病棟には入れない。

パジャマに着替えて、お母さんを独占して嬉しそうなこうた。



にいにとバイバイ。



おまけの1枚。
しんじは、あやとりが得意。学校ではやって、本をみて覚えたそう。退屈なときには、紐一つあれば、楽しめる。
六段はしご。私はやろうとしたけど、もう覚えていなかった。