紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

昨日は児童文学者協会の授賞式などに参加

2018-05-26 06:37:08 | 2・仕事の周辺
三宅島に住んでいると、このような華やかな場とは縁遠いなあと、昨年も思った。
たくさんの作家さんたち、編集者さんたちにも出会え、刺激をいっぱいもらってきた。

2:00から5:00の学習交流会のテーマは、

  ★子どものいまと向き合う

6:00~は、

  ★2018年度文学賞贈呈式

長編児童文学新人賞の選考委員をしているのに、今年の1月の選考委員会は、広島の孫が入院していて出席できなかった。
でも、昨日はいくことができ、プレゼンターをさせて頂いた。

ずっと岡田なおこさんと一緒にいて、いろいろ話もできて楽しい時間だった。





授賞式の後のパーティー。



今日は、昨晩三宅島からきた夫が、午前中、慈恵医大病院。今日で目処がたつといいのだけど。
夜の船で一緒に三宅島に帰る。