紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

もう一人のババ

2011-11-07 06:45:54 | 18・家族のことなど
昨日は、娘のダンナさんのお母さん、つまり、もう一人のババがシンちゃんに会いにきてくれた。

もうシンちゃんに会いたくて、朝5時から起きて、娘のためにお赤飯を炊いてくれたそうだ。




時間が不規則な仕事もしているし、腰痛もあるので、なかなか電車でくることができなくて、今日は、娘のダンナさんが、送り迎えをして、ようやくご対面となった。
誰に似てるとか、似てないとか、みんなでわいわい話したが、シンちゃんのほっぺにできるエクボは、ババ似かな。




お風呂に入るところを見ながら、ダンナさんの子ども時代の話しなど聞かせてもらった。なごやかな時間。