昨夜まで雪は降り続き、寝る頃は、15cm位積もっていました。
朝、晴れてます。雪はどんどん解けてます。
Y子さんに電話。OK。
行きました。
誰も歩いていない雪の上を、ポニー達の所に急ぎます。
場所により、雪の深さは様々。
放牧場には、牛が散らばっていましたが、ポニー達はどこにも見えません。
ドルとフランにニンジンをあげて、馬小屋を覗いても、アトムの部屋にも、プラム畑にもいません。
搾乳所にもいません。どこかですれ違ったのでしょうか?
パイィ~!
大きな声で呼びました。
返事がありません。残るは、アポちゃんの部屋。遠いけど行ってみるしかないと、歩き始めたら、
パイ 「こっち、こっち!
こっちだよぉ~。」
プラム畑の方から、声がします。
さっきはいなかったのに・・・。
振り向くと、
いたぁ~!
しの竹の中にいたのです。
パイ、アポ 「みんな、早くぅ~!」
どんどん出て来ました。
みんな揃っています。
朝、晴れてます。雪はどんどん解けてます。
Y子さんに電話。OK。
行きました。
誰も歩いていない雪の上を、ポニー達の所に急ぎます。
場所により、雪の深さは様々。
放牧場には、牛が散らばっていましたが、ポニー達はどこにも見えません。
ドルとフランにニンジンをあげて、馬小屋を覗いても、アトムの部屋にも、プラム畑にもいません。
搾乳所にもいません。どこかですれ違ったのでしょうか?
パイィ~!
大きな声で呼びました。
返事がありません。残るは、アポちゃんの部屋。遠いけど行ってみるしかないと、歩き始めたら、
パイ 「こっち、こっち!
こっちだよぉ~。」
プラム畑の方から、声がします。
さっきはいなかったのに・・・。
振り向くと、
いたぁ~!
しの竹の中にいたのです。
パイ、アポ 「みんな、早くぅ~!」
どんどん出て来ました。
みんな揃っています。