私のまきばとの付き合いは、パイとの付き合いでもあります。
初めてまきばに行った時は、リラのお腹の中にいたわけです。
それなのに、Hさんと、Y子さんは、2、3回しか会ったことのない私に、子馬の名前を付けさせてくれました。
私は、いろいろ考えました。
生まれた時、パイは、白黒のブチ。調べてみると、白黒のブチをpiebald(パイボルド)ということがわかり、そこから、パイと名付けました。でも、そう名付けた次の週、まきばに行ってみると、パイの顔には白い毛が現れていました。芦毛(大人になるにつれて、白くなる毛色)でもあったのです。
そのころのイチジク畑です。
まだ、イチジクは植えられていなくて、ポニー達の放牧場でした。
その頃も、こうして、みんなで移動していました。
これは、ちょっと大きくなったパイと父親のドル。
父親も子育て?するものなのか、パイは良くドルと一緒でした。(でも、畑を荒らすまでの短い間の触れ合いでした)
初めてまきばに行った時は、リラのお腹の中にいたわけです。
それなのに、Hさんと、Y子さんは、2、3回しか会ったことのない私に、子馬の名前を付けさせてくれました。
私は、いろいろ考えました。
生まれた時、パイは、白黒のブチ。調べてみると、白黒のブチをpiebald(パイボルド)ということがわかり、そこから、パイと名付けました。でも、そう名付けた次の週、まきばに行ってみると、パイの顔には白い毛が現れていました。芦毛(大人になるにつれて、白くなる毛色)でもあったのです。
そのころのイチジク畑です。
まだ、イチジクは植えられていなくて、ポニー達の放牧場でした。
その頃も、こうして、みんなで移動していました。
これは、ちょっと大きくなったパイと父親のドル。
父親も子育て?するものなのか、パイは良くドルと一緒でした。(でも、畑を荒らすまでの短い間の触れ合いでした)