また、子供達は、何かを始めました。
どうやら、アルちゃんの探し物のようです。
アポ 「アル、このモー美ちゃんはどう?」
アル 「角がちょっとねぇ・・・。」
モー美 「また、ひと口食べたいなんて言うのかい?」
アル 「そうじゃないのよ。
知ってる?来年はうし年なんだって。」
モー美 「そういうことね。」
モーモ 「また、お腹がすいたの?
誰も、お肉はくれないよ。」
アポ 「違うよ。
真っ黒で、きれいな角の牛を探してるんだ。」
アルちゃんは、年賀状用の牛をさがしているようです。
いました。体中、真っ黒。でも、足もまっくろ。
モカ 「アルちゃんは、真っ白やブチは馬みたいだから、
真っ黒が牛らしいんだって・・・?」
アルちゃんは、どんな年賀状をかくんでしょうね。
どうやら、アルちゃんの探し物のようです。
アポ 「アル、このモー美ちゃんはどう?」
アル 「角がちょっとねぇ・・・。」
モー美 「また、ひと口食べたいなんて言うのかい?」
アル 「そうじゃないのよ。
知ってる?来年はうし年なんだって。」
モー美 「そういうことね。」
モーモ 「また、お腹がすいたの?
誰も、お肉はくれないよ。」
アポ 「違うよ。
真っ黒で、きれいな角の牛を探してるんだ。」
アルちゃんは、年賀状用の牛をさがしているようです。
いました。体中、真っ黒。でも、足もまっくろ。
モカ 「アルちゃんは、真っ白やブチは馬みたいだから、
真っ黒が牛らしいんだって・・・?」
アルちゃんは、どんな年賀状をかくんでしょうね。