piebald's blog

ポニーと馬と私が作るブログです。

こんな手がありました。

2008-12-15 21:49:46 | インポート
 先日、畳に登って遊んでいる様子を写しましたが、気付かれないように、そっと行く必要はなかったのです。

 アポちゃんに、道はいろいろあると言われて、思いつきました。

 畳の上から、みんなを呼ぶのです。
 畳に登ってみました。広さは、6畳ほどです。畳を見て言っているので、正確ですよ。ただ、2畳分は崩れています。誰の仕業でしょうか。まず、アポちゃんを呼びました。



アポ 「何かな?ここは楽しいんだよ。」

 あんまり早く来たので、また、カメラが間に合いませんでした。
 室内で、暗かったのです。



アポ  「余が、徳川家定である。そのほうが、アメリカのハリスか?」

マルク 「お目にかかれて、光栄です。

      たまには、役を変えようよ。」

 どうやら、『篤姫』ごっこを始めました。
 この場面、覚えていますか?



 相変わらず大人げないマルクが、登ってきたので、私の場所は無くなりました。

 埃をかぶっていても、きちんと積んであったはずです。
 ボロボロにしたり、崩したり、他にどんな遊びをしたのでしょう?



アポ  「ただの鬼ごっこだよ。」

マルク 「僕ばっかり、鬼なんだよ。」

アル  「大人げなく、夢中で追い回すんだもの、崩れちゃうわよね。」

 なるほど、なるほど。
 でも、この様子だと、誰か、落ちたでしょう?