アポロンに齧られたモーモちゃんの抗議にも、パイは動じることはありませんでした。
その様子を見て、マルクは、自分の存在をアピールしたくなったようです。
マルク 「アルちゃん。みんなで、これからパパのすることを見てるんだよ。」
アル 「いいけど、早くしてね。」
そう言って、マルクは、モー軍団から離れて、うろついていた2頭の牛の所に行きました。
マルク 「・・・・・・・・・・・・・・・・。(ナイショ話です)
さあ、もう、みんなの所に戻りなさい!」
モ子 「はぁ~い。」
マルク 「これから、みんなから、離れる時は、僕に言って行くんだよ。」
モ子 「はぁ~い。」
アル 「モ子ちゃん、どうしたんだろう?」
パイ 「もしかして・・・。」
モ子 「報酬の草は、クローバーがいいな。」
マルク 「わっ、しぃ~。聞こえちゃうよ!」
パイ 「・・・・・、やっぱり。」
モー菜 「モ子にからかわれてる。」
アル 「これを、三枚目って言うんでしょう。」
パイ 「努力は報われるはずなんだけど・・・。」
その様子を見て、マルクは、自分の存在をアピールしたくなったようです。
マルク 「アルちゃん。みんなで、これからパパのすることを見てるんだよ。」
アル 「いいけど、早くしてね。」
そう言って、マルクは、モー軍団から離れて、うろついていた2頭の牛の所に行きました。
マルク 「・・・・・・・・・・・・・・・・。(ナイショ話です)
さあ、もう、みんなの所に戻りなさい!」
モ子 「はぁ~い。」
マルク 「これから、みんなから、離れる時は、僕に言って行くんだよ。」
モ子 「はぁ~い。」
アル 「モ子ちゃん、どうしたんだろう?」
パイ 「もしかして・・・。」
モ子 「報酬の草は、クローバーがいいな。」
マルク 「わっ、しぃ~。聞こえちゃうよ!」
パイ 「・・・・・、やっぱり。」
モー菜 「モ子にからかわれてる。」
アル 「これを、三枚目って言うんでしょう。」
パイ 「努力は報われるはずなんだけど・・・。」