昨日は、まきばと小砂に行って来ました。どちらも、お正月の準備をしていました。
まきばでは、お年賀用の、ドライサフランの袋詰めを、藤田製陶所では、福袋を用意していました。
パイはちょっとだけ、寂しそうでした。いつものように栗を拾ってあげたら、手に何か尖った物が触れました。栗の皮でも歯に挟まったのかと思い、口を開けてみたら、上の切歯(馬の前歯です)の、中央の右の歯が浮いていました。乳歯が抜け始めたのです。初めてだもの、気になるはずです。
パイ 「抜ける時、痛い?」
ユーロ「そうでもないよ。」
太郎 「僕と一緒に、お乳飲めば。」
パイ、ユーロ 「・・・・・。」