ランコが上がり、次はココかリボンと思っていたら、

ウラン 「私、私。」
どこからともなく現れたウラン。

ウラン 「今日は、暑いもんね。」
いや。
暖かい、と言って。

ウラン 「肢がきれいになったら、包帯巻いてね。」
そうなんです。この日は、泥だらけの肢だったので、まだ、巻いてなかったのです。

ウラン 「あ~、いい気持ち。」
そこまで入るの・・・。

ウラン 「あ~、さっぱりした。」
ランコ 「ママったら・・・。」
リボン 「ポニーったら・・・。」
ココ 「深いじゃん。」

ウラン 「私、私。」
どこからともなく現れたウラン。

ウラン 「今日は、暑いもんね。」
いや。
暖かい、と言って。

ウラン 「肢がきれいになったら、包帯巻いてね。」
そうなんです。この日は、泥だらけの肢だったので、まだ、巻いてなかったのです。

ウラン 「あ~、いい気持ち。」
そこまで入るの・・・。

ウラン 「あ~、さっぱりした。」
ランコ 「ママったら・・・。」
リボン 「ポニーったら・・・。」
ココ 「深いじゃん。」