次に向かったのは、アトムの部屋。
雪がないので、みんなで行けるはずです。

思ったとおり、行儀よくならんで来ます。

雪がないのが嬉しいのか、みんな、走る走る。
動画も撮りましたが、撮ったつもりで、撮れてませんでした。
非常に、非常に、非常に残念です。
もちろん、草も食べました。
枯れ野のようですが、小さな芽はたくさん出ています。
ポニー達は、器用にその芽を食べます。
が、リボンちゃんには、少々難しそうです。
牛は、長く伸びた草に、舌をからめて引っ張って食べる方が、楽なのです。
そして、

もうひとつの悩み。
牛であるリボンちゃんは、時々、横になりたいのです。
ポニー達は、お昼寝は立ったまま。しかも、短時間。
リボンちゃん、きっと、我慢してしまうことがあると思います。
なので、

この時は、ご機嫌でした。
日没間近でしたが、みんなで付き合いました。

日が伸びましたね。
ちょっとづつ春になって行くのでしょう。
雪がないので、みんなで行けるはずです。

思ったとおり、行儀よくならんで来ます。

雪がないのが嬉しいのか、みんな、走る走る。
動画も撮りましたが、撮ったつもりで、撮れてませんでした。
非常に、非常に、非常に残念です。
もちろん、草も食べました。
枯れ野のようですが、小さな芽はたくさん出ています。
ポニー達は、器用にその芽を食べます。
が、リボンちゃんには、少々難しそうです。
牛は、長く伸びた草に、舌をからめて引っ張って食べる方が、楽なのです。
そして、

もうひとつの悩み。
牛であるリボンちゃんは、時々、横になりたいのです。
ポニー達は、お昼寝は立ったまま。しかも、短時間。
リボンちゃん、きっと、我慢してしまうことがあると思います。
なので、

この時は、ご機嫌でした。
日没間近でしたが、みんなで付き合いました。

日が伸びましたね。
ちょっとづつ春になって行くのでしょう。
池の辺りには、日陰があって、

ココ 「いっぱい残ってます。」
雪だるまでも作ろうか?
ココ 「ん?」

ココ 「違う、違う。
お菓子だよ!」
やはり、それは忘れないか。

ふたりきりなので、ゆっくり、たっぷり食べちゃいました。
食後は、

雪の中をうろうろ。
その後、

途中もうろうろしながら、

ランコ 「雪道を軽やかに戻りました。」

ココ 「いっぱい残ってます。」
雪だるまでも作ろうか?
ココ 「ん?」

ココ 「違う、違う。
お菓子だよ!」
やはり、それは忘れないか。

ふたりきりなので、ゆっくり、たっぷり食べちゃいました。
食後は、

雪の中をうろうろ。
その後、

途中もうろうろしながら、

ランコ 「雪道を軽やかに戻りました。」
スーちゃんが戻ってしまったので、ランコを連れて戻りました。
ランコはOKなので、再挑戦です。

スー 「・・・・・。」
しぶしぶです。
しかも、

ここまで。
ランコ 「私は行くね。」
ココ 「私も。」
今度は、ココも一緒です。
が、

ココ 「こっちもいいなぁ~。」
ダメダメ。
なんとか、切り抜け、先に進むと、

ランコ 「こっちは、行ったことないね。」
絶対ダメ!
脇目ばかりのふたりですが、ここに来て、あることを思い出したように、

ココ 「早く行こう!」
飛び出しました。
ランコはOKなので、再挑戦です。

スー 「・・・・・。」
しぶしぶです。
しかも、

ここまで。
ランコ 「私は行くね。」
ココ 「私も。」
今度は、ココも一緒です。
が、

ココ 「こっちもいいなぁ~。」
ダメダメ。
なんとか、切り抜け、先に進むと、

ランコ 「こっちは、行ったことないね。」
絶対ダメ!
脇目ばかりのふたりですが、ここに来て、あることを思い出したように、

ココ 「早く行こう!」
飛び出しました。