昨日は仕事の関係で大手町まで行ったので、ついでに三菱一号館美術館へ行ってみました。
開催されているのは、『バーン=ジョーンズ展ー装飾と象徴ー』です。
英国のウイリアム・モリスと親交が深かったそうなので、興味をもちました。
バーン=ジョーンズ自身は聖職を目指していただけあって、宗教的な題材の作品が多かったです。一方の、物語を題材にしている作品の中では、「いばら姫」が素敵でした。
そして、当たり前の感想になってしまいますけど、タペストリ「東方の三博士の礼拝」は素晴らしかったです。
平日の5時過ぎ、静かな中で鑑賞出来たのも、良かったです。
開催されているのは、『バーン=ジョーンズ展ー装飾と象徴ー』です。
英国のウイリアム・モリスと親交が深かったそうなので、興味をもちました。
バーン=ジョーンズ自身は聖職を目指していただけあって、宗教的な題材の作品が多かったです。一方の、物語を題材にしている作品の中では、「いばら姫」が素敵でした。
そして、当たり前の感想になってしまいますけど、タペストリ「東方の三博士の礼拝」は素晴らしかったです。
平日の5時過ぎ、静かな中で鑑賞出来たのも、良かったです。