いつの間にか、外のメダカの鉢の水がグリーンウォーターに。
グリーンウォーターは栄養満点な野菜のようなものだとか。
親めだかに食べられることもなく、
知らぬ間に生まれていた子めだかが成長したのは
このグリーンウォーターのおかげかな。
中の赤ちゃん専用の水槽のめだかは
元気に成長中。
どれぐらいの大きさになったら外鉢に入れればいいのかしら。
いつの間にか、外のメダカの鉢の水がグリーンウォーターに。
グリーンウォーターは栄養満点な野菜のようなものだとか。
親めだかに食べられることもなく、
知らぬ間に生まれていた子めだかが成長したのは
このグリーンウォーターのおかげかな。
中の赤ちゃん専用の水槽のめだかは
元気に成長中。
どれぐらいの大きさになったら外鉢に入れればいいのかしら。
赤ちゃんめだかも元気に成長中なのですね~
トリュフ美味しそうでした(*´ω`)
白いお花は桔梗でしょうか、とても素敵です♪
自然の連鎖がうまくいっているようです。
週末に底に溜まったメダカのフンなど
汚れをスポイドで吸って1/3位捨てて減らしてから
カルキ抜きした水を補充するようにしています。
中の子はどうやってもうまく写真に撮れませーん。
教えてくださって有り難うございます♪
わたしが失敗したのは、いきなり単体で放り込んだら
死んでしまったことでした。
ペットショップの店員さんに教えてもらったのは
「水あわせ」をすることです。
水温の変化や水質が違うと負担になるらしくて、少しずつ水の質に馴らせてゆくのが大事なようです。
うまく説明できないので、ペットショップで尋ねてみるのが一番かも。
理想は1匹1リットルらしく、最初の年は増やし過ぎて
メダカ密度が高くなり、死なせてしまったりしたので
わたしは、今年は今季うまれだけで一鉢つくることにしました。
実はうちも初めてだったので、失敗をいっぱいしました。
それで、ペットショップで水合わせを教えて頂きました。底に溜まったメダカのフンなどの沈殿物を大きいスポイドで吸い取って3分の1位減らし、減った分をカルキ抜きした水で補充するという方法。そうすると、徐々に水質を変えられるので大丈夫でした。
その他にも器の大きさで飼えるメダカの数というのはすでに決まっていて、自然淘汰されていくのだということも教えて頂きました。
赤ちゃんメダカが増えた分、別のメダカが死んでしまったので、卵を水槽に持ってくるのもやめました。死んじゃうとドキッとしますよね~。
でも、グリーンウォーターに合わせるのが一番難しそうです。
何も土とかいれない方がよい、という方もいるのですが
わたしはメダカ出荷さんのオリジナル「メダカの土」というのを入れています。
これを入れたらグリーンウオーターが浄化されて水が透明になったの。
しかも、水替えの必要なし。差し水だけです。
水の色が透明なうちは2年ぐらいそのままで大丈夫。
その後、土を取りだしたらメダカの糞とかの栄養たっぷりのガーデニングの肥料になると言われました。
匂いもありません。
この土がどこでも買えるか分からないし、賛否両論あると思うのでオススメというわけではないのですが
わたしはそんな感じです、というお話です。
息子はグリーンのを入れると栄養があって病気になりにくくなって糞をぶんかいしてくれると言っていて、私はそれを入れた次の日に10匹いっぺんに死んだので疑問を持っていて。
確かにめだかは水槽の壁についた緑のを食べていて3日たった頃には水は透明になるのですが、入れると次の日にまた、、、。
それで、私が「良いものかもしれないけど、入れると水の環境が変わるということじゃないの?」と言うと
次は量を減らしてくれたけれど又々2,3匹死んだので
今は入れるのを止めてくれています。
その土よさそうですね~。
私ならそっちをためしたいですけど。