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パワー・トゥ・ザ・ピープル!!アーカイブ

東京都の元「藤田先生を応援する会」有志によるブログ(2004年11月~2022年6月)のアーカイブ+αです。

日米安保条約は最高法規である日本国憲法の平和主義・戦力不保持を抹殺していくもの

2020年01月21日 | 増田の部屋
 ◆ 本日(1/19)の呆れた朝日社説「「安保改定60年 安定と価値の礎として」!? 皆様 こんにちは。増田です。これはBCCでお伝えしています。重複・長文、ご容赦を!  朝日社説にあまりにも腹がったものですから皆様にもぜひ知っていただきたく…この社説名を見ただけでも、朝日新聞社の姿勢がよくわかりますよね…安保条約を「安定と価値の礎として」いこう!? というものなのです。そりゃ、条約前文には確か . . . 本文を読む
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《ブラック教職の記事(8)》西日本新聞社 新任教諭の相次ぐ退職

2020年01月21日 | こども危機
 ◆ 心病むケースも    …新任教諭の退職相次ぐ 1年内に全国で431人 (西日本新聞) 九州各県の新任教諭の依願退職者数  新任の学校教諭が1年もたたずに依願退職するケースが増えている。  文部科学省の調査によると、全国で2018年度に採用された公立小中高校、特別支援学校の教諭のうち431人が1年以内に依願退職。前年度比73人増となり、1999年度以降で最多だった。  理由は自己都合が299 . . . 本文を読む
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《ブラック教職の記事(7)》西日本新聞社 新任教諭の息苦しさ

2020年01月21日 | こども危機
 ◆ 「同期は皆、目が死んでいた」新任教諭の息苦しさ 6時出勤、叱責続きの研修… (西日本新聞)  「研修で久々に集まった同期は皆、目が死んでいた」。昨年春に福岡市内の小学校教諭となった女性から、教育現場の息苦しさを訴える声が特命取材班に寄せられた。  いきなり担任を任されて負担は大きい上、授業研修では子どもが聞こえるところで批評されることもあるという。  「過重労働」がかねて指摘される教育現場。 . . . 本文を読む
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なぜ、ここまでずさんともいえる改革が文科省で進んでいたのか

2020年01月21日 | こども危機
 ◆ 強引すぎた「大学入試改革」  ・・・その断念から考える「日本の難題」 (現代ビジネス)  ◆ なぜ無理な入試改革が進んだのか  2019年11月の大学入学共通テストにおける英語民間試験の導入断念につづいて、12月には国語と数学の記述式問題の延期が決まった。  様々な批判を浴びているが、萩生田光一文部科学大臣の決断に敬意を表したい。  というのも私もまた大学に勤務していて、一連の入試改革につ . . . 本文を読む
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無理に無理を重ねてトラブルの連続の福島第一原発排気筒解体工事

2020年01月21日 | フクシマ原発震災
  =たんぽぽ舎です。【TMM:No3835】=  ◆ 満身創痍 福島第一原発排気筒解体工事    遠隔操作バスあわや35メートル盤から転落か! 石丸小四郎 (双葉地方原発反対同盟)  第一原発1・2号機の排気筒3本のうち1本がその12分の1(8.33m)の解体工事がようやく終わった。この工事では“満身創痍”の状態であった。  この工事と背後にあるものを探ってみた。  この工事を総合すると、高さ . . . 本文を読む
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