アマゾンわんわん日記 2018

復活しました!
のんびりやっていきます。
また よろしくお願いします。

1歳の赤ちゃんのお誕生会のはず...

2013年08月11日 | 生活
昨日の夜は夫の会社の方の娘さんのお誕生フェスタがありました。
1歳のお誕生日フェスタよ。
そりゃあ、もう、あなた、盛大にパア~ッとね。

プレゼントは、希望のリストが出ていたのですが、探すのがしんどかったので、私の一存で、これ!



赤ちゃん服のプレゼントは「GREEN」!って決めていたのに、2年ほど前に、唯一マナウスにあった「GREEN」の直営店が撤退。
今回、唯一このブランドの入っているお店に行ってみたら、「もう、あそこからの入荷はないんです。」
がっかり~。
仕方が無いので、少し歩いたら「PUC」があった。
マナウスで見たのははじめてかも。
ここの服も着やすそうで好き。
というわけで、ここに決めました。
このボーダーにパッと目を引かれたの。

フェスタは夜7時からというので、夜7時半に家を出発。
入り口では、主役のソフィアちゃんが出迎えてくれました。



目が大きくって、色が白くって、お人形さんみたいです。
夫はもう夢中。

テーブルに座って、飲み物を飲みながら、夫の知り合いのご家族とおしゃべり。

このフェスタ会場は、お隣に大きな遊具を備えたプレイランドが併設されていました。

で、そこで夢中で遊ぶ、17歳!
だれだ、あのでかいの?!
うちの娘だ~!



サルのように壁を登り。



はしを渡り、



丸太をわたり、



止まり木に止まり、
そこから...



ジャアアアンプ!

娘、1歳の赤ちゃんのお誕生会ですからね!
と言いながら、眼の具合がよかったら、私もやりたかったわ!
娘、「あと一回やってきたい~」というのを、まあまあ、ととめました。

夜9時半、我が家は「早めに」退散。
おみやげに、赤ちゃんのおもちゃがいっぱい詰まった入れ物と、「バービーちゃん人形」もらっちゃったわ!
どうしましょう?!


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミッション完了と大渋滞

2013年08月10日 | 料理
昨夜遅く、っていうか、真夜中、夫と娘は無事にブラジリアから帰ってまいりました。

「明日までには契約書ができない!」っていうブラジリアの不動産屋さんを、遠くマナウスから電話でおどし、なだめ、イカクして、なんとか木曜日の夕方までには契約書を作成させ、金曜日の朝に不動産屋さんと部屋の最終チェック。
それを登記役場で書類登記し、やっとアパートの鍵をゲット。
それから、電気製品などの買い物をし、何とかすべてのミッションを完了。
くたくたの夫と娘です。

そんな夫と娘を空港で待たせてはいけないと、ペケママ、到着時刻45分前に家を出ました。
普段だったら、昼間でも20分ほどで、夜中だったら10分ぐらいで空港に到着します。

ところが!

空港へ曲がる信号の手前ぐらいから、渋滞!
すごい渋滞!
ひどい渋滞!

まったく車が動かない渋滞って久しぶりだったわ。

原因は反対側車線のアスファルトの補修工事。
この路線、金曜日は空港へ向かう車と、郊外の農場などに向かう車とでそれでなくても交通量が増えるのよ。
工事もいいけど、少し考えてよね~。

結局空港へ着いたのは、家を出てから1時間10分後。
夫と娘はベンチにぐったりと座り込んでいました。
お疲れ様~。

そんなわけで、今日私が、目が充血してひどいです。
いえじゅうでお疲れの土曜日です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サンパウロの一家殺害事件

2013年08月09日 | ブラジル雑記
サンパウロ北部で、軍警察の一家5人が殺害されるという事件が起こりました。

発見された死体のうち二人は、軍警察の勤務する夫婦、そして13歳になる息子。
そして、同じ敷地内に住む、妻の母親と、その母親の姉妹。

警察は当初、外部から犯人が進入し、一家を殺害したものと考え、捜査を開始しました。
しかし、捜査を進めていくうちに、おかしなことがいろいろと見つかってきました。

まず、一家が殺害されたと考えられる日の真夜中、妻の車が息子の通う学校近くまで行き、道端に駐車。
そして、次の日の朝6時ごろ、息子が妻の車から一人で出て、歩いて学校へ向かいました。
授業が終わったときには、息子は友人に頼んで、友人の父親の車で家まで送ってもらいました。
その途中「自分の母親の車だ。」と言って、友人の父親の車を停めてもらい、母親の車から何かを取り出し、そして「母親は用事があって出かけるところだ。」と言い、そのまま家まで送ってもらいました。
家に着くと、友人の父親は、いつもは息子が帰ってくると、家族の誰かが出てきて門を開くのに、この日に限って誰も出てこないことを不審に思ったそうです。
そのこと言うと、息子は「昨日は遅かったから、みんな眠っているのだろう。」と答えたとのこと。
それが、息子の姿を見た最後でした。

その後、息子は父親の拳銃で自分の頭を撃ち、両親の傍らで自殺をしました。

両親と祖母たちの死体は、争ったあとがまったくなく、みんな1初2発で確実に死亡しているということで、警察は殺害を図る前に、息子が睡眠薬などを飲ませたのではないかと見ています。
また、息子の遺体の状況などから、息子が自殺したことは明らかだということです。

殺害の動機については、当の息子が自殺してしまっていることもあって、まだ推測の域を出ないのですが、息子が人を殺害することに以上に興味を持っていたとか、息子は思い心臓病を抱えていたためとか、考えられています。
これから、いろいろなことがわかってくるのではないかと思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

抜糸

2013年08月08日 | 生活
午後一杯、目医者さんの治療室に缶詰になっていました。

ペケママ缶、食べてもおいしくありません。
食べても、ちくちく、いやみな小骨がのどに刺さるばかりかと...

いえいえ、そうじゃなくて...

この間の手術のあとの糸を取ってきました。
しかも、目の奥のを。

どうやってとったのか、知りたくもなかったし、施術された今でもどうやったのかわからないけれど...
これだけは確か!

麻酔なしで、施術台に乗るのは、目を開いたままジェットコースターでてっぺんから落ちるようなもんです。
さすがのペケママも、まじめに怖かったです。

いえいえ、事前にエリカ先生にきちんと尋ねました。
「先生、麻酔なしでやるんですか?時間はかかりますか?」
そうしたら、先生、にこっと笑って、
「麻酔は無しよ。あっという間に終わるわよ。器具を突っ込んで、ちょこちょこってしたら、すぐに取れるから。」(もちろん原文はポルトガル語です。)
ちょこちょこですか...?
術前室で麻酔医のリンドマール先生にも尋ねました。
「先生、麻酔無しでも大丈夫なんでしょうか?」
リンドマール先生は、いつものように私の両手をぎゅっと握って、
「大丈夫、痛くないってエリカ先生は言っていたからね。ただ、感染防止と目をリラックスさせるための点眼はするからね。」

うんうん、先生達の言うこと、間違ってはいなかったわ。
ただね、素人の患者さん、施術台に横になって、顔にあの緑色の布をかけられただけで、どきどきは最高潮になるのよ~。
途中であまりの緊張に声が出なくなったわ。

でもね、この治療室のお医者さん達や看護師さん達、みんな口が上手なの。
術前室でちょこんと座って待っていると、
「ペケママ、いつもニコニコしていてくれるから、ペケママの施術のときは僕たちも安心するよ。」とか、
「ペケママは、文句も言わずに先生の言うとおり、根気強く治療をしているから、とてもえらいと思うよ。」とか、
本当はすごくドキドキしていても、そう声をかけられると、とてもほっとするんです。
昨日は、最後の患者だったし、麻酔室に入らなくても済んだこともあって、看護師さんとドラマ見ながら、語り合っちゃったわ。
なんでもないことでも、それだけで、とってもリラックスできます。

で、施術が終わって、先生から「ペケママ、今日も付き添いがいないんだって?!」とお叱りが...
眼科は基本的に、治療の施術や検査などをする場合には、付き添いを連れてくることが義務となっています。
検査や施術の前日に確認の電話がかかってくるのですが、そのときに「付き添いを連れてきてくださいね。」とダメ押しされます。
義務違反の常習患者、ペケママ。
この間のような大きな手術の時には、さすがに夫に付き添ってもらいますが、ちょっとした検査やレーザー処置ぐらいの時には一人できちゃう。
そのたびに夫に仕事を休んでもらっていたらきりがないし、友達を頼むにも、あまりにも回数が多いんですもの。
なので、毎回「タクシーで帰るから、タクシー!」と言って乗り切ります。

昨日は、「まさか運転はしないと思うけど、バスに乗ったり、歩いてかえったりしないように(歩いて帰れませんって!)、でっかいガーゼつけておくわね!」って顔半分ぐらいのでっかいガーゼをべったり貼り付けられました。
しかも、タクシー乗り場まで、病院のお兄ちゃんがお目付け役で着いてきた。
そんなに、信用ないか?!
コンドミニオにかえったら、私の顔を見た門番君が「ペケママ、いったいどうした?!」とびびっておりました。

3時間ほどでガーゼは自分でとって、その後から抗生物質の点眼開始。
今日は夫も娘もいないので、のんびりします。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

熱中症直前のひなたぼっこ

2013年08月07日 | わんこにゃんこ
最近、家の中がばたばたしていて、まったく気に入らない私、ぽにょ猫でございます。



階段の下には、でっかい図体の箱がどど~ん、どど~ん



とおいてありますし、娘姉ちゃんの部屋は、究極のゴミ箱状態を保っております。
先日は私もゴミの一部と間違えられ、しばらくの間、ゴミ部屋に閉じ込められてしまいました。
失礼しちゃうわ!

現在、アマゾンは乾期真っ盛り。
しばらくまとまった雨が降っていません。

それならば、ゴミの部屋にいるよりも、お日様の下にいるほうが健康的!

というわけで、地面をホリホリして...



じゅじゅじゅ~

ふぁいあ~!!!

おお、この背中を刺激する、地面の暑さ。
おまけに、おなかを温めるお日様の恵み。
もう、最高ですぜ。
エアコンでしんしん冷え冷えの部屋の中にいる、わんこ姉妹たちの気が知れませんぜ!

さあ、皆さんご一緒に!

お日さまああああ、今日も ありがとおおお~!

あっ、そんなこと言ってたら、厄介なのがきましたぜ。



か・ぽにょ猫姐さん、熱中症でしゅか?
  大丈夫でしゅか?
ぽ・ふん、今、お日さまの恵みを体で感じているのよ、
  ほうっておいて!



ち・あっ、すでに、目がいっちゃっています。
  そんなときは、チコちゃんの「マウス トゥ マウス」でしゅ~!
ぽ・ぎょ、ぎょ、ぎょえ~!
  やめて~!!!



余計なお世話でござんす。
それにしても、チコちゃん、口くさすぎ。
ご飯の後は、ペットの皆さんも歯を磨きましょうね!
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

怪しいゴロゴロ

2013年08月06日 | 生活
娘の引越し準備、着々と進行中。



木曜日には、娘と夫、このスーツケースをゴロゴロさせてブラジリアに行く予定。
スーツケース、一番大きいサイズのもの。
量はたくさん入るのよ。
問題は重さよね。
国内は、一人につき預け入れ荷物は23kgまで。
1kgのオーバーで約10レアイス(約500円)の超過料金。
最初は、「超過料金払っても、仕方ないかな?」なんて思っていたのですが、結局重いものは別便で送ることにして、今回は重さを制限以内に抑えることにしました。

これが結構難しい。
嵩が大きくて重さが軽いものを見つけなくちゃならないじゃない?
というわけで、一つのスーツケースの半分は、布団。(日本で言うと夏がけみたいなものね)
もう一つには、タオルケット、毛布。
それでもスペースが余ったので、急遽、ブラジリアで買おうと思っていた、ベッドパットとシーツ類を買って詰め込みました。

詰めあがったスーツケースを娘と持ち上げてみて、「重さはどうかな~?」
わかるはずありません。
ここだけの話ですが、前回、カンピーナスへの旅行のとき、娘はスーツケースの重さを、夫の「釣った魚の重さ測定器」で図ったそうです。
「大丈夫だよ~、重さ20kgのツクナレだっているもの!」
いない、いない。
少なくても、この「重量計さん」は、そんな重さ図ったことがないはずだから、やめましょうね。

今回は、大きさも大きさなので、そんなことはできるはずもなく...
仕方が無いので、近所の薬屋さんへ行きました。
薬屋さんには、無料で計れる体重計が置いてあるのよ。

まず最初に、お店の人に「体重計でスーツケースを量っていいかどうか」お願いをしました。
いくらなんでも、いきなりこのサイズのスーツケースを持ち込んだら、ただの不審者になっちゃいますからね。
返事は、「ぜんぜんOK!」。
娘が「結構私達みたいなの、いるのかもね。お店の人、慣れていたみたいだし。」
だといいですね。

心配押した重さは18.9kg。
無事に制限重量内でした。

よかった、よかった。

計り終えて、お店の人に挨拶して、店を出ようとして、ちょっとぎょっとしたわ。
私達の後ろに、警備員さんがぴったりついていたのよ。
やっぱり私達、怪しいもの視されていたのね。

ちょっとショックだったわ!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

揚げ物と焼いたのと、どっちにします?!

2013年08月05日 | 生活
朝6時、私のお気に入りのテレビ番組は、ブラジル版「明るい農村」、「Globo Rural」。
この中でね、「田舎の朝食」というコーナーがあるんです。
ここで紹介される軽食、軽食というには少し重いんだけど、自分でも作ってみたいなって思うぐらいおいしそう!

今日のはすごかったわよ。

紹介されたのは「Bolinho de Galinha」(鶏肉のコロッケ風揚げ物)。
ゆでて細かく裂かれ、味付けされた鶏肉が、とうもろこしの粉、マッシュポテト等々を混ぜ合わせた衣に包まれて、カラッと揚げられています。
世間で「Cochinha」と呼ばれる軽食に良く似ています。
違うのが、衣の粉の配合かな?

おいしそうなんだけどね、ブラジルで「ポンジーニョ」として普通に売られているパン(大体一個50g)より一回りぐらい小さいサイズ。
「揚げ物」としては大きくありませんか?
リポーターのお姉さんが「朝からこのサイズの揚げ物はヘビーじゃありませんか?」と尋ねとった。
作り方を紹介したおばさんは「いえいえ、農家は体が資本ですから」と言っていました。
確かにその通りね。

しかも、作り方の紹介がおもしろかったわ。

「主婦の***さんは、夕方いつも鶏たちにエサを上げに行きます。」
    ふんふん。
「エサは干したとうもろこし。」
    なるほど~
「そのときに、適当な大きさの鶏を見つけると...」
    えっ?
「ひょいっと、捕まえます。」
    ひえ~~

ニワトリさん、尾羽をつかまれて、すでに逆さまに下げられてる。
しかも、たまに羽、ばたつかせているし。
アイロンをかけながら見ていた私、しばし絶句でしたわ。
次の画面では、すでにばらばら遺体になって、鍋の中で煮込まれていたし...

お気の毒様です。

でもね、私達が普段食べている鶏肉も、プロセスは違うけど、こうやって捌かれるものだしね。
こういう場面を見ると、やっぱり「お肉」って「命あるもの」なんだな~って実感しますね。

*    *    *    *    *    *    *

昨日、娘はお友達の送別会に呼ばれました。
娘と同じように早期卒業資格をとり、希望大学の合格を目指し、遠くの街の予備校に通うためにマナウスを離れるお友達。
夕方、娘を迎えに行くと、全身からぷんぷん卵、生卵のにおい。
うちの娘も、伝統的お祝い「生卵投げ」の犠牲者になったみたいですね。
思わず車から降ろしちゃおうかと思いました。
娘によると、この日準備された卵は3ダース!
これが送別会の主役の子と娘に投げつけられたそうです。
その後の掃除はどうしたんだ?!

今日、娘の学校に用事があっていくと、昨日の送別会に来ていた男の子に遭遇。
「昨日は家に帰ってから、娘に小麦粉ふりかけて、かりっと揚げてやったわ!」って言ったら、笑って「Tia(おばちゃん)、ぼくはやっていない、ぼくはやっていない!」としきりに言い訳していました。
ふふふ、かわいいやつ!

そうね~、うちの娘もそのままでは揚げ物鍋に入らないわね~。
いっそ、オーブンで焼いちゃいましょうか?!
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゴミの山

2013年08月04日 | 生活
やっとエアコンの修理ができたわ。
各部屋の機械の掃除とね、娘の部屋のエアコンはガスの充填が必要。
いつも頼んでいるお兄さんと連絡がとりにくくなってしまい、なかなか修理が頼めなくなっていました。

マナウス、こういうものの修理やさんが、とっても良くないのです。
以前、家の近くの修理やさんを頼んだのですが、修理の技術も、修理人や店の持ち主の人格も最低最悪だった!
ので、それ以来、注意して、他の人には頼まないようにしていたのよ。

修理が終わってみると、娘の部屋のエアコンは、ガスの充填だけでなく、室外機のファンが回らなくなっていたって。
あやうく火事になるところでした。
危ない、危ない。

ここしばらくは、娘は夜、エアコンのある場所を求めて、枕を抱えて家中を放浪する日々をすごしていました。

夫の帰りの遅かった日、夫の部屋で寝かせていました。
だって、「ママのベッドは固いから、体が痛くなる。」とか言うんですもの。
夫が帰ってきたら、場所を移動させればいいや、なんて思っていたの。
そうしたら私も今のソファーで寝ちゃって...

そのうちに夫が帰ってきて、自室に引き上げてすぐに居間に下りてきました。
「おい、娘が僕の部屋で寝ている。自分のところで寝るように言ってよ。」
いいかげん、眠かった私。
疲れて熟睡している娘を起こすのもかわいそうで「一日ぐらい、娘の部屋で寝てやりなよ。疲れているのにかわいそうじゃない?」(エアコンの具合が悪いことをすっかり忘れていました。)というと...

夫、一言、

「ゴミの中で眠れるか~!」

ぶわっはっは!
半分眠った頭で爆笑しちゃいました。

はいはい、ごもっとも。
すぐに娘を起こして、私の部屋に移動させました。
娘、私の部屋のソファーで朝まで寝ていたようです。

娘の部屋の「ゴミの山状態」、現在日に日に悪化の一途をたどっております。
引越しの荷物詰めなんかは、ぱぱぱっと済ませちゃう母から見ると、結構ストレス。
でもまあ、最初から何でも片付かないからね。
長い目で見てあげましょう。
期間限定、3ヶ月ぐらいは...

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

創立42周年記念

2013年08月03日 | 生活
娘の学校の創立記念の式典に行ってきました。
正しくは娘の「卒業した学校」かな。
42周年だそうです。
もちろん、生徒達の中には入れません。
でもね、卒業生による行進もあるんです。



全校生徒整列!
娘も先週の金曜日までこの中にいたんですよね。
多くの高校3年生がすでに卒業資格を取って学校に来なくなってしまいましたが、やっぱり全校生徒がそろうと、みごとですね。
この中に娘がいないことが信じられませんでした。

だって、ガブリエルもいつものように、こうして指揮をとっているし、



ミレーナちゃんだっているし、



ニコデモスちゃんもいるし...



なんだか異次元のもう一つの世界に来てしまったような感覚にとらわれました。

でも、当の娘はのびのび。
卒業生の行進でも、このニコニコ顔。



真ん中へんにいる、おちびが娘です。
行進中に歯を見せて笑うなんて、在校生だったときには考えられないことだったしね。

卒業生、結構大勢集まって、朝学校への道は大渋滞でした。
この団体は卒業20周年の記念におそろいのシャツをあつらえて参加。



この時代は生徒は男子のみだったそうで、おっさんばかりでした。

卒業生達、校長先生のお話なんかの時は、まあ、おしゃべりがうるさい、うるさい。
でも、在校生が校歌を歌い始めると、ぴたっとおしゃべりをやめて、みんなで校歌を歌っていました。
みんな、学校が大好きなのね。
そんな学校で7年間、中学校高校と勉強できて、本当に良かったと思います。

さて、創立記念日、いつもは私は不参加。
今年は初めて参加したかも。
このセレモニーの後の朝食会なんかにも初めて参加しちゃいました。
娘はその後私と分かれてまっすぐに予備校に。
で、そのまま夜までい続けて、夜はパウロ君のパパに連れられて、ガブリエルとパウロと記念パーティーへ。
家に帰ってきたのは夜11時。
朝6時に家を出た娘、長い一日だったわね!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

よちよち  3

2013年08月02日 | 生活
みなさま、覚えていらっしゃいますでしょうか?
野菜直売所の「よちよち君」たち。
一番最初の、かなり遠くから撮った「よちよち君」たち。
本当にちいちゃかったのよ!
まだ、みんな産毛よね。



これは今年2月終わりごろの「よりより君」たち。
かなり大きくなったところ。





お母さんの後を一生懸命に「よちよち」ついていっているのね。
かわいいったらありゃしない!

でも、その後、私が野菜を買いに行ったら、私の車の前に全員で「たむろして」、困ったことがあったわ。
飼い主(?)さんにどかされていました。

これは今回の「よちよち君」。





すでに、どれがお母さんで、どれが子供かわからないんですけど~。
ここの着く直前まで、「よちよち」と列を成して歩いていたので、ちゃんとこの中にお母さんがいるんだと思うんですけどね。
っていうか、こんなに大きくなっても、お母さんの後をついて歩くものなんでしょうか?

この「よちよち君」たちの後をついて歩く、「子よちよち君」たちの行列を見られるのもそう遠い将来じゃないかも?!
なが~い、行列になっていたりして?!
楽しみです!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする