娘の引越し準備、着々と進行中。
木曜日には、娘と夫、このスーツケースをゴロゴロさせてブラジリアに行く予定。
スーツケース、一番大きいサイズのもの。
量はたくさん入るのよ。
問題は重さよね。
国内は、一人につき預け入れ荷物は23kgまで。
1kgのオーバーで約10レアイス(約500円)の超過料金。
最初は、「超過料金払っても、仕方ないかな?」なんて思っていたのですが、結局重いものは別便で送ることにして、今回は重さを制限以内に抑えることにしました。
これが結構難しい。
嵩が大きくて重さが軽いものを見つけなくちゃならないじゃない?
というわけで、一つのスーツケースの半分は、布団。(日本で言うと夏がけみたいなものね)
もう一つには、タオルケット、毛布。
それでもスペースが余ったので、急遽、ブラジリアで買おうと思っていた、ベッドパットとシーツ類を買って詰め込みました。
詰めあがったスーツケースを娘と持ち上げてみて、「重さはどうかな~?」
わかるはずありません。
ここだけの話ですが、前回、カンピーナスへの旅行のとき、娘はスーツケースの重さを、夫の「釣った魚の重さ測定器」で図ったそうです。
「大丈夫だよ~、重さ20kgのツクナレだっているもの!」
いない、いない。
少なくても、この「重量計さん」は、そんな重さ図ったことがないはずだから、やめましょうね。
今回は、大きさも大きさなので、そんなことはできるはずもなく...
仕方が無いので、近所の薬屋さんへ行きました。
薬屋さんには、無料で計れる体重計が置いてあるのよ。
まず最初に、お店の人に「体重計でスーツケースを量っていいかどうか」お願いをしました。
いくらなんでも、いきなりこのサイズのスーツケースを持ち込んだら、ただの不審者になっちゃいますからね。
返事は、「ぜんぜんOK!」。
娘が「結構私達みたいなの、いるのかもね。お店の人、慣れていたみたいだし。」
だといいですね。
心配押した重さは18.9kg。
無事に制限重量内でした。
よかった、よかった。
計り終えて、お店の人に挨拶して、店を出ようとして、ちょっとぎょっとしたわ。
私達の後ろに、警備員さんがぴったりついていたのよ。
やっぱり私達、怪しいもの視されていたのね。
ちょっとショックだったわ!
木曜日には、娘と夫、このスーツケースをゴロゴロさせてブラジリアに行く予定。
スーツケース、一番大きいサイズのもの。
量はたくさん入るのよ。
問題は重さよね。
国内は、一人につき預け入れ荷物は23kgまで。
1kgのオーバーで約10レアイス(約500円)の超過料金。
最初は、「超過料金払っても、仕方ないかな?」なんて思っていたのですが、結局重いものは別便で送ることにして、今回は重さを制限以内に抑えることにしました。
これが結構難しい。
嵩が大きくて重さが軽いものを見つけなくちゃならないじゃない?
というわけで、一つのスーツケースの半分は、布団。(日本で言うと夏がけみたいなものね)
もう一つには、タオルケット、毛布。
それでもスペースが余ったので、急遽、ブラジリアで買おうと思っていた、ベッドパットとシーツ類を買って詰め込みました。
詰めあがったスーツケースを娘と持ち上げてみて、「重さはどうかな~?」
わかるはずありません。
ここだけの話ですが、前回、カンピーナスへの旅行のとき、娘はスーツケースの重さを、夫の「釣った魚の重さ測定器」で図ったそうです。
「大丈夫だよ~、重さ20kgのツクナレだっているもの!」
いない、いない。
少なくても、この「重量計さん」は、そんな重さ図ったことがないはずだから、やめましょうね。
今回は、大きさも大きさなので、そんなことはできるはずもなく...
仕方が無いので、近所の薬屋さんへ行きました。
薬屋さんには、無料で計れる体重計が置いてあるのよ。
まず最初に、お店の人に「体重計でスーツケースを量っていいかどうか」お願いをしました。
いくらなんでも、いきなりこのサイズのスーツケースを持ち込んだら、ただの不審者になっちゃいますからね。
返事は、「ぜんぜんOK!」。
娘が「結構私達みたいなの、いるのかもね。お店の人、慣れていたみたいだし。」
だといいですね。
心配押した重さは18.9kg。
無事に制限重量内でした。
よかった、よかった。
計り終えて、お店の人に挨拶して、店を出ようとして、ちょっとぎょっとしたわ。
私達の後ろに、警備員さんがぴったりついていたのよ。
やっぱり私達、怪しいもの視されていたのね。
ちょっとショックだったわ!