アマゾンわんわん日記 2018

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家族の肖像

2022年05月29日 | わんこにゃんこ

友人から

「もう!わんこたちの名前と顔が一致しないから、みんな一列に並べて大きさ比較で写真を撮って見せてよ!」

と 言われました。

こんなかわいい注文、ペケママ家「すぐやる課」としては すぐに実施せねば!!

夫の協力を得て、朝散歩の後 すぐに撮影会を実施。

 一同 お座り!!

もう皆さま、よくご存じとは思いますが あらためて紹介しますと...

左から「三女のチコちゃん」。

甘えん坊の末っ子三女のチコちゃんも、いつの間にか我が家の最年長ワンコになってしまいました。

11歳です。

ガソリンスタンド暮らしをしていたことも、お腹がすくとマンゴーを齧っていたことも、我が家に来た時には「水玉犬」と言われるぐらい全身サルナ(疥癬)ではげちょろだったことも、もうもう 遠い昔になってしまいました。

最近 新顔悪ガキコロナのおかげで、すっかり子供返りしてしまいました。

 コロナのおもちゃを横取りして喜ぶ!

私がピアノのふたを開くと庭に逃げ出し、娘がピアノを開くとピアノのすぐ前に座り 調べに耳を傾けるという失礼な態度は相変わらずです!!

 

一番右側に行きましょう。

「世界一かわいい大型犬 伝助くん」です。

うちに連れて来た時にひどい肺炎を患っていて、それ以来呼吸器系のトラブルを持っています。

実は今も咳が止まらず、抗生物質での治療を始めました。

人間の子供と一緒で、朝方決まった時間に咳き込み始めます。

撫でていてあげると落ち着くのですが、その時の顔が子供とおんなじで 本当にかわいいです。

身体の毛もすっかり白くなり、おっさん臭さに磨きがかかってまいりました。

伝助くんは最初にペケママ職場に現れました。

ペケママ職場にはまだ「伝助ファン」が健在です。

ゆっくり年を重ねていってほしいです。

 

さてさて、真ん中が我が家の「やんちゃ娘 コロナCOVID19オミクロン...」です。

「...」が付くのはその後も名前が続くから。

コロナの新型株が発見されるたびに 名前が更新されるのです。

バス停でフミフミ鳴いていたコロナちゃん。

我が家に来たときはまだ目も開いていませんでした。

哺乳瓶でミルクを飲んで、やがてヨチヨチ歩けるようになり...

 プレッタおばあちゃんと

気が付けば、いつの間にか我が家で一番凶暴な生物に進化しておりました。

知らない人の前に出ると、いまだにウンチを漏らしますが...

 

とまあ、三犬三様 いろいろな「犬生」を背負ってきたワンコたちでございます。

これからも「ペケママ家ワンコ兄妹」、よろしくお願いいたします。

 

「ニャンコ姉弟物語」はまたの機会に!

コメント (2)
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