知り合いが絵本を出版しました。
こぶたのBlueくんの 物語。
Blueくんは 悪気はないのですが、ついつい友達に対して 自分の都合のよいことだけを話してしまい、結果としてうそをついたみたいになってしまうのね。
最後は「Blueくんが みんなと仲良くするには どうしたらよかったでしょう?」という疑問の投げかけで締めくくられています。
筆者は昔のお仕事仲間。
ずっと子供向けの本を出版することが夢だったのよ。
今回、娘さんと息子さんをはじめとするご家族、現在の同僚たちの協力を得て、出版にこぎつけることができました。
さて、出版記念パーティーは午後2時から。
夕方5時半までやってるからね、のんびり行こうか。
なんて思っていたら、午後1時を過ぎたころから雲行きが怪しくなってきた…
と…
ドシャ―!
あっという間に前も見えなくなるぐらいの雨。
しばらく待って 小降りになってから出かけました。
小さい子供さん向けのアトラクションが満載のパーティー、主人公のこぶたのBlueくんの着ぐるみさんなんかもいて 楽しそうでした。