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パソコンカレッジ スタッフのひとりごと

パソコンスクールのスタッフが、
初心者から上級者まで役立つ情報をお伝えします。

イベントビューアのログを消去する(Windows7編)

2011-05-07 09:02:11 | WindowsXP・Vista・Windows7
今回は、「イベントビューアのログを消去する」の「Windows7編」です。
「今週のおすすめ記事」は、お休みします。

手順としては「イベントビューアのログを消去する(WindowsVista編)」と同じです。

しかし、

一通りのログを消去して、「カスタム ビュー」の「管理イベント」を見るとまだ「エラー」や「警告」が残っているではないですか。



これはどういう事だ?
実は「イベントビューアのログを消去する(WindowsVista編)」で、最後に書きましたがまだログがあるんですね。

それを探さないと・・・ 場所は赤枠で囲ってあるところがヒントです。



ここにログがあるんですね。

まず、「Microsoft」の「△印」をクリックします。



次に「Windows」の「△印」をクリックします。



すると、ずらっとフォルダが現れます。



そこから、先ほど赤枠で囲ってある「Kernel-EventTracing」というフォルダを探します。



「Kernel-EventTracing」の「△印」をクリックし、「Admin」をクリックします。



先ほどの「カスタム ビュー」の「管理イベント」に残っていたログがあります。これも同じ手順で消去します。



そして「カスタム ビュー」の「管理イベント」を確認すると。
あらら、まだ残っています。今度は「PrintService」というフォルダです。



このフォルダも探して、先ほどと同様にログを消去します。
そして「カスタム ビュー」の「管理イベント」を確認すると、今度は全て無くなっています。



まだ残っていたら、先ほどの赤枠で囲ってあるところを手がかりに探して消去します。

Vistaの場合も「Microsoft」のフォルダの中にありますので、もしも「カスタム ビュー」の「管理イベント」に
「エラー」や「警告」のログが残っていたら探してみてください。

Vistaに比べて、Windows7の方が「カスタム ビュー」の「管理イベント」で定義されている
フィルタリングが多いみたいです。

ちなみに、この↓アイコンがフィルタリングされている項目の目印です。赤と黄色の印が付いてます。

        

フィルタリングされてない項目にもログがある場合がありますが、気になる人はそれも消去してくださいね。

そして、「カスタム ビュー」は自分でフィルタリングして独自に作成もできますが、
そこまでは必要ないでしょうね。(^_^;)



(ケン)
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イベントビューアのログを消去する(WindowsVista編)

2011-05-05 09:01:15 | WindowsXP・Vista・Windows7
今回は、「イベントビューアのログを消去する」の「Vista編」です。
XPとはちょっと違っています。


「コンピュータ」を右クリックして、「管理」をクリックします。



「イベント ビューア」の「△印」をクリックします。



「カスタム ビュー」の「△印」をクリックします。



「カスタム ビュー」の「管理イベント」をクリックすると「エラー」や「警告」などのイベントだけが表示されています。

※「カスタム ビュー」とは、特定の条件にマッチするイベントだけを抜き出して表示します。
 デフォルトではあらかじめ「管理イベント」という「カスタム ビュー」が定義されています。
 これはイベントのログのうち、「レベル」が「重大」「警告」「エラー」となっているもの
 (赤や黄色のマーク付きで表示されるもの)だけを抜き出して表示するフィルタです。
 すべてのログ、すべての期間を対象に、これらのレベルのイベントを検索して、表示します。



ここで、右クリックしてもXPであった「すべてのイベントを消去」の項目は無いです。
「カスタム ビュー」の「管理イベント」からではログの消去は出来ないんです。



「Windows ログ」の「△印」をクリックすると、「アプリケーション」や「セキュリティ」などがあります。



「アプリケーション」を選択し、右クリック→「ログの消去」をクリックします。



ダイアログがでますので、「消去」をクリックします。



「セキュリティ」と「システム」も同様に行います。

「カスタム ビュー」の「管理イベント」をクリックすると、先ほどの「エラー」や「警告」のイベントが消えています。



XPはここで終わりですが、Vistaはまだイベントのログがあるんです。

「アプリケーションとサービス ログ」の「△印」をクリックします。



「Windows ログ」のログを削除してもまだ「カスタム ビュー」に「エラー」や「警告」がある場合は、ここの項目のログも消去します。
※項目はPCによって違います。




以上で終了です。

VistaやWindows7では、XPに比べて「エラー」や「警告」が多いです。これでもかなり安定しているPCなんですが。
安定していればあまり「エラー」や「警告」を気にする必要はないですよ。


実はVistaでは、まだイベントのログがあります。それについては次回の「Windows7編」で書きますね。



(ケン)
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イベントビューアのログを消去する(WindowsXP編)

2011-05-03 09:00:20 | WindowsXP・Vista・Windows7
連休も後半になりましたが、いかがお過ごしですか?

今回は、Windows のイベントビューアのログを消去する方法です。
イベントビューアって何って思われる方も多いかと思いますので簡単に説明します。

このツールは、Windows やアプリケーションの警告メッセージやトラブルシューティングの
メッセージ(イベント)を記憶しており、各イベントの詳細を確認することができるというものです。
もちろん、警告やエラーだけではなく全てのイベントが記憶されています。

トラブルがあった時などは、イベントビューアのログから原因を見つける事も可能ですが
開発者でもなければデバッグ情報を見てもわけがわからないので意味がないかもしれません。

今回はこのイベントビューアのログを手動で消去する方法です。

放っておいてもログの最大サイズが決まっているので、古い順から消去されますがね。(^_^;)
デフォルトでは、最大ログサイズは 512KB に設定されています。

私は大体メンテナンスの時にすべてのログを消去しています。


それでは、ログの消去の方法です。今回は「XP編」です。

「マイ コンピュータ」を右クリックして、「管理」をクリックします。



「イベント ビューア」の「+」をクリックします。



「アプリケーション」を選択し、右クリック→「すべてのイベントを消去」をクリックします。



ダイアログがでますので、「いいえ」をクリックします。



「セキュリティ」と「システム」も同様に行います。


以上で終了です。メンテナンスの時にでもやってみましょうね。

次回は「Vista編」です。


(ケン)
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「マイ ピクチャ」のアイコンが変?!(XP)

2011-02-24 09:02:34 | WindowsXP・Vista・Windows7
以前からお客さんのPCでちょっと気になっていた事がありました。
それは「マイ ピクチャ」のアイコンが普通のフォルダのアイコンになってしまっている。

原因は「マイ ピクチャ」フォルダ内の「Desktop.ini」ファイルを誤って削除してしまったらしい。

今回は「Desktop.ini」を作成してアイコンを元に戻そうという話です。

「マイ ピクチャ」や「マイ ドキュメント」「マイ ミュージック」「マイ ビデオ」などのアイコンは
特殊なアイコンで「Desktop.ini」というファイルにその情報が書かれています。





「Desktop.ini」は通常は表示されていませんが、フォルダオプションの「表示」タブの
「保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない(推奨)」のチェックを外すと現れます。



メンテナンスの時は「保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない(推奨)」のチェックを
外して行い、終わったら元に戻しておくのですが、たまたま戻すのを忘れてしまい、お客さんが「Desktop.ini」
ファイルを削除してしまったのですね。


さて、そこで「Desktop.ini」を作成してアイコンを復活させなければ。

メモ帳で「マイ ピクチャ」の「Desktop.ini」の記述を書き、保存時に「Desktop.ini」と言う名前で
「マイ ピクチャ」に保存。



その後、「Desktop.ini」のプロパティで「隠しファイル」にチャックを入れる。



これで「マイ ピクチャ」のアイコンは復活しました。


しかし、ここで問題が・・・

フォルダオプションの「保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない(推奨)」のチェックを
入れても消えない。

「マイ ビデオ」の「Desktop.ini」のプロパティを見てみると、「隠しファイル」のところがグレーアウトになっている。



やはりメモ帳で作ったのでは駄目か・・・
さてどうしたものかと考えているとヒラメキましたよ。

正常な「マイ ビデオ」の「Desktop.ini」ファイルを「マイ ピクチャ」フォルダにコピーして「Desktop.ini」の
中身を書き換えればいいじゃん。

この方法で見事「保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない(推奨)」のチェックを入れると
消えるようになりました。


下記は、「マイ ドキュメント」「マイ ピクチャ」「マイ ミュージック」「マイ ビデオ」の「Desktop.ini」ファイルの
記述です。
※「Owner=」の後にユーザー名(アカウント名)が入ります。

マイ ドキュメント

[DeleteOnCopy]
Owner=
Personalized=5
PersonalizedName=My Documents


マイ ピクチャ

[DeleteOnCopy]
Owner=
Personalized=39
PersonalizedName=My Pictures
[.ShellClassInfo]
InfoTip=@Shell32.dll,-12688
IconFile=%SystemRoot%\system32\mydocs.dll
IconIndex=-101


マイ ミュージック

[DeleteOnCopy]
Owner=
Personalized=13
PersonalizedName=My Music
[.ShellClassInfo]
InfoTip=@Shell32.dll,-12689
IconFile=%SystemRoot%\system32\SHELL32.dll
IconIndex=-237


マイ ビデオ

[.ShellClassInfo]
InfoTip=@Shell32.dll,-12690
IconFile=%SystemRoot%\system32\SHELL32.dll
IconIndex=-238
[DeleteOnCopy]
Owner=
Personalized=14
PersonalizedName=My Videos


今度からはメンテナンスの後に「保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない(推奨)」のチェックを
入れるのを忘れないようにしないとなぁ~。


話は変わりますが、昨日Windows UpdateでWindows7の「Service Pack 1」がきてましたね。
早速アップデートしましたが、特に大きな変化はありませんでした。

ネットで調べてみると、

Windows7発売以降に提供された修正モジュールやセキュリティアップデートなどをまとめ、
さらにいくつかのバグフィックスを追加しただけに近く、大きな機能追加や、
パフォーマンスが大幅に向上するような機能修正などは盛り込まれていない。

と、いう事でした。


(ケン)
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「Internet Explorer 8」で、削除できない「Cookie」や「ファイル」がある?!

2011-02-10 09:00:26 | WindowsXP・Vista・Windows7
最近、生徒さんのPCのメンテナンスをしていてIE8でインターネットのプロパティから削除しても、
削除できない「「Cookie」や「ファイル」がある事に気づきました。



ネットで調べると簡単に対策がみつかりました。

原因はインターネットのプロパティで、「お気に入り Web サイト データの保持」にチェックを
入れていたからでした。

チェックを外して、削除ボタンをクリックするとすべて削除されました。



「お気に入り Web サイト データの保持」の項目をよくよく読むと「お気に入り Web サイトが基本設定を
保持し、さらに早く表示できるようにするためのCookieとインターネット一時ファイルを保持します。」
と、書いてあるではないですかぁ。

その他のチェックは削除するためのチェックなのに、この項目のチェックは削除しないためのチェックとは。
なんと紛らわしい。

今まで、メンテナンスのお客さんのPCでも削除できない「「Cookie」や「ファイル」など無かったので、
ずっとチェックを入れていましたよ。

こんな初歩的な事に気がつかなかった自分が情けない・・・・(-_-;)

初心者でも出来る!メンテナンス方法 (Vista) のIE8の項目も訂正しておきました。

あ~、情けない情けない・・・・



(ケン)
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ファイル操作 移動なの?コピーなの?

2011-01-20 08:53:05 | WindowsXP・Vista・Windows7
おはようございます。

先日だい先生の「ブログゲットくん2」が公開されました。(ばんざーい♪)

ん?それはなんですか・・と思われた方は

ぜひぜひこちらをどうぞ

さて

昨日の生徒さんからの質問を今日の記事にしましょう。

Windowsのファイル操作で、フォルダ間でファイルを移動・コピーする際に

「ドラッグすると移動だよ♪Ctrlキーを押しながらドラッグするとコピーだよ♪」

とお伝えしたことがあります。

この操作は、HDD内のフォルダ操作に関して有効です。例えばマイドキュメント内の移動など・・

昨日レッスンに来た生徒さんは、USBメモリ内のファイルをPCに移動したかったようで

「せんせーい ドラッグしても移動できませんが・・なんだかコピーになているんですよ」

私、外部の記憶メディアからの操作をお伝えしていませんでしたね!!

ごめんなさい。戸惑ってしまいましたね。

実は外部メディアの場合は、

Shiftキーを押しながらドラッグすると→移動するのです。

「へぇーそうなんですね。私覚えていられるかしら」

大丈夫。

これからはHDD内の操作であろうと外部メディアの操作であろうと

Shift+ドラッグ が 「移動」
Ctrl+ドラッグ が 「コピー」

これで徹底しましょう。

「わかりました。がんばってみます。」

それにしてもUSBメモリに入っているのはお孫さんの画像ですか(*^_^*)

かわいらしいですね。

これは移動せず、PCにはコピーをして、持ち歩いていたらいかがですか?

「うふふ そうしますね」

mhoりん
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大掃除がすんだらパソコンもね!

2010-12-30 09:01:35 | WindowsXP・Vista・Windows7
今年も残りわずかになりましたね。もう大掃除はすみましたか?

大掃除がすんだらパソコンのメンテナンスもしましょう!

もうすでにお正月休みのところも多いと思いますが、弊社も今日から1月4日まで休みです。

今回も連休恒例(?)のPCのメンテナンス記事です。

以下に過去の記事のリンクを貼っておきますので、ご参考にね。


初心者でも出来る!メンテナンス方法 (XP)

初心者でも出来る!メンテナンス方法 (Vista)

※Windows7もVistaとほぼ同じです。

PCのメンテナンスにお勧め CCleaner

お勧めのデフラグソフト


OSのメンテナンスが終わったら、PCのハードウェア(PC本体やモニタなど)もメンテナンスして綺麗にしましょう。
デスクトップPCならケースを開けて埃を掃いましょうね。
メーカー製PCでもマニュアルにケースの開け方が書いてあります。結構簡単ですよ。

プロのお勧め!PCのメンテナンス用品


それでは、よいお年を。



(ケン)
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アイコンキャッシュがない?! 「IconCache.db」の復活方法。(XP)

2010-11-23 09:01:33 | WindowsXP・Vista・Windows7
過去の記事の「初心者でも出来る!メンテナンス方法 (XP)」で、「IconCache.db」ファイルを削除して
PCを再起動しても、「IconCache.db」ファイルが作成されないPCがまれにあります。

通常は再起動すれば「IconCache.db」ファイルが作成されるのですが・・・

そこで、今回は再起動しても作成されなかった「IconCache.db」ファイルの復活方法です。


まず、デスクトップ画面で右クリックして「プロパティ」をクリックします。
「画面のプロパティ」の「設定」タブで、「画面の色」を「中(16ビット)」に変更します。
(通常は「最高(32ビット)」になっています)



「C:\Documents and Settings\ユーザー名\Local Settings\Application Data」フォルダを開いて、
「IconCache.db」ファイルがあれば削除してPCを再起動します。(無い場合も再起動)

再起動したら「画面のプロパティ」で、「画面の色」を「最高(32ビット)」に戻します。



これで「IconCache.db」ファイルが作成されます。




お客さんのPCでも何台か「IconCache.db」ファイルが作成されなかったPCがありましたが、
上記の方法で復活する事ができました。

もし、「IconCache.db」ファイルが無い場合はお試しくださいね。



(ケン)
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パソコンのメンテナンス

2010-08-13 09:03:25 | WindowsXP・Vista・Windows7
もうすでにお盆休みのところも多いと思いますが、弊社も今日から16日までお盆休みです。

今回は連休恒例(?)のPCのメンテナンス記事です。

以下に過去の記事のリンクを貼っておきますので、ご参考に。

初心者でも出来る!メンテナンス方法 (XP)

初心者でも出来る!メンテナンス方法 (Vista)

※Windows7もVistaとほぼ同じです。


OSのメンテナンスが終わったら、PCのハードウェア(PC本体やモニタなど)もメンテナンスして綺麗にしましょう。
デスクトップPCならケースを開けて埃を掃いましょうね。
メーカー製PCでもマニュアルにケースの開け方が書いてあります。結構簡単ですよ。

プロのお勧め!PCのメンテナンス用品


今年の夏は特に暑いですよね。PCも悲鳴をあげてます。
PCの温度にも注意しましょう。

PCパーツの温度


それでは、よいお盆休みを。(^_^;)



(ケン)
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「ハードウェアの安全な取り外し」で、エラー。(XP)

2010-08-12 09:01:35 | WindowsXP・Vista・Windows7
今回も「ハードウェアの安全な取り外し」での、トラブル対応の記事です。

USBメモリなどを取り外す時にタスクトレイの「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンから行いますが、
二通りの方法があるのはご存知ですよね。

まず一つ目は、「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンを右クリックして「ハードウェアの安全な取り外し」を
クリック。または、「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンをダブルクリック。



「ハードウェアの安全な取り外し」のウインドウがでるので、「停止」をクリック。



「ハードウェア デバイスの停止」で「OK」をクリック。




二つ目の方法は、「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンをクリック。(ダブルクリックじゃあないですよ)
ポップアップメッセージをクリック。




ちなみにWindows7では二つ目の方法と同じ方法です。(一つ目の方法はないです)




さて、前置きが長くなりましたが。

お客さんのPCで一つ目の方法で行うと「"SHELL32,DLL,Control_RunDLL hotplug.dll"の実行中に、例外が発生しました。」と
エラーメッセージが表示され強制終了してしまうと言うトラブルが発生しました。

二つ目の方法で行うとエラーは出ず正常に取り外せます。

お客さんは一つ目の方法で行っていたので、二つ目の方法をお教えしました。
お客さんは「この方法ならエラーが出ないからこれでいいよ」と言ってくれましたが、それでは私の気がすみません。
何とかエラーを直さないとね。

こんな時はやっぱりネットで検索です。

するとありましたよ。ずばりエラーメッセージ通りのタイトルのサイトが。

SHELL32,DLL,Control_RunDLL hotplug.dllの実行中に、例外が発生しました

どうやらドライバの再インストールで直るらしい。

サイトの方法で行いましたが、どうしても「汎用ボリューム」が二つ残ってしまいます。
それでも再起動して確認すると、一つ目の方法でもエラーが出なくなりました。

やっぱりエラーメッセージが出るのは精神衛生上よくないですからね。(^_^;)

何か最近トラブル対応の仕事が多いなぁ。



(ケン)
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Windows7の「Login画面(ようこそ画面)」をデスクトップの壁紙にする。

2010-08-05 09:01:08 | WindowsXP・Vista・Windows7
先日お客さんのところへメンテナンスに伺った時にこんな事を頼まれました。

「Windows7のようこそ画面をデスクトップの壁紙にしたいのだけど。」

「どうしてです?」

「あのバックの画像が気に入っちゃて、壁紙にしたいんだ。」

「出来ない事はないですけど。」

「じゃあ、やってもらえないかな?」

「分かりました。やりましょう。」

と、言う事で「Login画面(ようこそ画面)」の背景の画像を壁紙にする事になりました。


まずは背景の画像を抜き出します。
これには「カスタマイズ」のカテゴリで使った「Resource Hacker」と言うソフトを使います。
もう大分古いソフトですが、Windows7でも使えます。

まずこれをダウンロード。ダウンロードした「zip」ファイルを解凍してそのフォルダのなかの
「ResHacker.exe」をダブルクリックするだけで「Resource Hacker」が起動します。
特にインストールの必要はないです。

さて、肝心の「Login画面(ようこそ画面)」の背景の画像を探さないとね。

これは「C:\Windows\System32\imageres.dll」にあります。

「Resource Hacker」で、「imageres.dll」ファイルを開きます。
「IMAGE」の「5031」から「5043」までが背景の画像です。幾つもの解像度の画像があります。

「5031」の「1033」をクリックすると右ペインに背景画像が表示されます。



あとはメニューの「アクション」→「保存する」をクリックして適当な名前で「マイピクチャ」フォルダに
保存します。保存形式は「jpg」です。



壁紙の変更はデスクトップ上で右クリックして「個人設定」から変更するだけです。



するとこんな感じになります。




幾つもの解像度の画像がありますので、自分のPCの解像度に合わせてくださいね。
同じ解像度がなければ、近い解像度かアスペクト比(縦横比)が同じのにしてください。

ちなみにお客さんのPCは「1366×768ピクセル」だったので「1360×768ピクセル」にしました。

※キャプチャー画像は私のPCのです。

以下は「IMAGE」の「5031」から「5043」までの解像度です。

「5031」→「1280×1024ピクセル」
「5032」→「1280×960ピクセル」
「5033」→「1024×768ピクセル」
「5034」→「1600×1200ピクセル」
「5035」→「1440×900ピクセル」
「5036」→「1920×1200ピクセル」
「5037」→「1280×768ピクセル」
「5038」→「1360×768ピクセル」
「5039」→「1024×1280ピクセル」
「5040」→「960×1280ピクセル」
「5041」→「900×1440ピクセル」
「5042」→「768×1280ピクセル」
「5043」→「768×1360ピクセル」


お客さんは結構気に入ってましたよ。

画像は「jpg」なので、Windows7以外のOSでも使えます。

ダウンロードする人はいないかもしれませんが、抜き出した画像ファイルをアップローダにアップしました。

ダウンロードパスワード: 3024

ダウンロードはこちらから


ダウンロードした「壁紙.zip」を解凍すると抜き出した全ての解像度の画像が入っています。


ちょっと面倒ですが、Vistaの「Login画面(ようこそ画面)」をWindows7のにも出来ます。
そして、VistaもWindows7も「Login画面(ようこそ画面)」を自分の好きな画像にも出来ますよ。
もちろんXPも自分の好きな画像に出来ますけどね。


mihoりんもこの画像が気に入ってXPのノートPCの壁紙にしてます。(^_^;)


(ケン)
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バックアップしたメールの復元 (XP・Vista・Windows7)

2010-07-27 09:00:35 | WindowsXP・Vista・Windows7
今回は前回の記事でバックアップしたメールを復元(元に戻す)する方法を書きますね。

※リカバリした後で復元する場合を例にします。


XPの場合

リカバリした後で「Outlook Express」を起動すると「インターネット接続ウィザード」が起動してメールアカウントの
設定をするのですが、ここで「インターネット接続ウィザード」をキャンセルしてください。



なぜキャンセルするかと言うと、先にアカウントの設定をして「Outlook Express」を起動すると送受信しますよね。
ここで受信してしまうと「メールのバックアップ (Outlook Express)」の方法でバックアップしたのを復元した時に
上書きされて受信したメールが消えてしまうんです。

そこで、まずバックアップしたメールのデータを復元します。

バックアップした外付けHDDなどのフォルダを開いてファイルをすべて選択します。



それを「C:\Documents and Settings\ユーザー名\Local Settings\Application Data\Identities
\{263BCDE6-F221-4B49-BDA1-17A3409646C3}\Microsoft\Outlook Express」フォルダに上書きコピーします。

※{263BCDE6-F221-4B49-BDA1-17A3409646C3}の部分はPCによって違います。



これでメールの復元は終了です。「Outlook Express」を起動するとちゃんとメールが戻ってますよ。


その後にメールアカウントの設定をします。

「Outlook Express」を起動して(まだアカウントが設定されてないのでメールの送受信はされません)、メニューの
「ツール」→「アカウント」をクリックします。



「追加」→「メール」をクリックします。



これで先ほどの「インターネット接続ウィザード」が起動しますので、ここでアカウントの設定をしてください。
アカウントを「エクスポート」してあれば「インポート」で簡単ですけどね。

次に「アドレス帳」を復元します。

ツールバーの「アドレス」をクリックします。



「アドレス帳」が起動しますので、メニューの「ファイル」→「インポート」→「アドレス帳」をクリックします。



バックアップ先(外付けHDDなど)のWABファイルを開きます。(ここではアドレス帳と名前をつけてます)





これでアドレス帳の復元が終了です。


Vistaの場合

VistaやWindows7の場合は、先にアカウントの設定をしても大丈夫ですよ。
バックアップしたメールは別のところにインポートされますから。

「Windows メール」を起動して、メニューの「ファイル」→「インポート」→「メッセージ」をクリックします。



「プログラムの選択」で「Microsoft Windows メール 7」を選択して、「次へ」ボタンをクリックします。



「メッセージの場所」で、「参照」ボタンをクリックします。



バックアップ先のフォルダを選択して、「フォルダの選択」ボタンをクリックします。



「次へ」ボタンをクリックします。



バックアップした時に「すべてのフォルダ」を選択したらそのままで、「選択されたフォルダ」で自分で選択したら
「選択されたフォルダ」にしてくださいね。
「次へ」ボタンをクリックします。



これでメールはインポートされました。



メールは「インポートされたフォルダ」のなかの「ローカルフォルダ」にありますが、Vistaの場合は英語表記なんですね。
それぞれ、下記のようになります。

Deleted Items → ごみ箱
Drafts → 下書き
Inbox → 受信トレイ
Junk E-mail → 迷惑メール
Outbox → 送信トレイ
Sent Items → 送信済みアイテム

「インポートされたフォルダー」→「ローカルフォルダ」→「Inbox」にあるメッセージを全て選択して右クリックします。
そして「フォルダーに移動」をクリックします。



アイテムの移動先で「受信トレイ」を選択して「OK」をクリックします。



その他にもメッセージがあれば同じ手順で行います。(Sent Items(送信済みアイテム)など)

全ての移動が終わったら「インポートされたフォルダー」は削除してもかまいません。

「インポートされたフォルダー」を右クリックして「削除」をクリックします。



これだけでは「ごみ箱」に入っただけなので、「ごみ箱」のなかの「インポートされたフォルダー」を
右クリックして「削除」をクリックします。



これでメールの復元は終了です。


次に「アドレス帳」を復元ですが、Vistaの場合は「ユーザー名(アカウント名)」フォルダのなかの「アドレス帳」フォルダに
バックアップしたフォルダの中身をコピーすれば終わりです。


Windows7の場合

XPのメールデータをWindows7に移行する方法」とほぼ同じです。
違うところは、「プログラムの選択」で「Windows Live メール」を選択します。




次にアドレス帳の復元ですが、Viataと同じように「ユーザー名(アカウント名)」フォルダのなかの「アドレス帳」フォルダに
バックアップしたフォルダの中身をコピーします。

Windows7の場合はこれだけでは駄目なんですね。

「Windows Live メール」を起動して、「アドレス帳」をクリックします。



メニューの「ファイル」→「インポート」→「現在のWindowsユーザーのアドレス帳」をクリックします。





これでアドレス帳の復元が終了です。


PCの調子が悪くてリカバリする予定の人は前回の記事と今回の記事をご参考に。
Windows7のリカバリはまだ早いでしょうけどね。(^_^;)



(ケン)
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メールのバックアップ(Vista・Windows7)

2010-07-22 09:01:30 | WindowsXP・Vista・Windows7
PCの調子が悪くてリカバリする時にはデータのバックアップは重要ですが、忘れがちなのがメールや
アドレス帳のバックアップです。

今回はVistaの「Windows メール」とWindows7の「Windows Live メール」のバックアップとアドレス帳の
バックアップの方法を書こうと思います。

XPについては過去の記事をご覧くださいね。

Outlook Expressで、アドレス帳のバックアップをとるには?

メールのバックアップ (Outlook Express)


まずはアドレス帳ですが、VistaもWindows7も「ユーザー名(アカウント名)」フォルダのなかに「アドレス帳」フォルダが
あるので、それを外付けHDDなどにコピーすればOKです。

次にメールのバックアップですが、まずはVistaから。
予め外付けHDDに「Windows メール」と言うフォルダを作っておきます。
フォルダの名前は自分が分かれば何でもいいですよ。

「Windows メール」を起動させ、メニューの「ファイル」→「エクスポート」→「メッセージ」をクリックします。



「プログラムの選択」で「Microsoft Windows メール」を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。



「メッセージの場所」で、「参照」ボタンをクリックします。



先ほど作った「Windows メール」フォルダを選択し、「フォルダの選択」ボタンをクリックします。



「次へ」ボタンをクリックします。



「フォルダの選択」では「すべてのフォルダ」でいいでしょう。「選択されたフォルダ」にして自分で選んでもいいですよ。
「次へ」ボタンをクリックします。



これで外付けHDDの「Windows メール」フォルダにエクスポートされました。




次はWindows7です。
これも予め外付けHDDに「Windows Live メール」と言うフォルダを作っておきます。

「Windows Live メール」を起動させ、メニューの「ファイル」→「エクスポート」→「メッセージ」をクリックします。



「プログラムの選択」で「Microsoft Windows Live メール」を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。



「メッセージの場所」で、「参照」ボタンをクリックします。



先ほど作った「Windows Live メール」フォルダを選択し、「OK」ボタンをクリックします。



「次へ」ボタンをクリックします。



これも「フォルダの選択」では「すべてのフォルダー」でいいでしょう。「選択されたフォルダー」にして自分で選んでもいいですよ。
「次へ」ボタンをクリックします。



これで外付けHDDの「Windows Live メール」フォルダにエクスポートされました。




次回はリカバリした後にバックアップしたメールを戻す方法を書きますね。

Windows7は「XPのメールデータをWindows7に移行する方法」とほぼ同じですので、XPとVistaを中心に書きます。
そういえば、XPもメールのバックアップの方法は書いたけど戻し方は書いてなかったなぁ。(^_^;)

今回は詳しく書きませんでしたが、「メールアカウント」もエクスポートしておけばリカバリした後が楽ですね。

「Windows メール」「Windows Live メール」「Outlook Express」ともにメニューの「ツール」→「アカウント」から
エクスポートできます。

アカウントはバックアップし忘れてもプロバイダーの書類に記載されていますからね。(^_^;)



(ケン)
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「ハードウェアの安全な取り外し」のアイコンが表示されない。(XP)

2010-07-13 09:01:35 | WindowsXP・Vista・Windows7
お客さんのPCで、以前から気になっていた事があるんです。
それは、タスクトレイに「ハードウェアの安全な取り外し」のアイコンが表示されない時があると言う事です。
常に表示されないわけではなく表示される時もあるんですね。



PCをシャットダウンしてから取り外せば問題はないのですが、それでは面倒ですよね。

そこでネットで検索して調べました。

レジストリの「タスクトレイの過去のアイコン情報」が残っていると表示されない事があるらしいけど、
それはメンテナンスの時にレジストリから削除しているので可能性は低いなぁ。

でもこの方法も書いておきますね。

「ファイル名を指定して実行」で「regedit」と入力し、「レジストリエディタ」を起動。

「HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\TrayNotify」の右ペインの
「IconStreams」と「PastIconsStream」を選択し削除。PCを再起動。




次の方法は、「ファイル名を指定して実行」で、「rundll32 shell32.dll,Control_RunDLL hotplug.dll」と
入力して「OK」をクリックすると「ハードウェアの安全な取り外し」のウインドウが表示され、タスクトレイにも
アイコンが表示される。





上記の方法で直る場合もあるみたいですが、お客さんのPCでは再起動するとアイコンは消えてしまいます。


さらに調べると「ユニバーサルプラグアンドプレイ(UPnP))」が、関係しているらしい。

ダメ元でやってみましたよ。

「コントロールパネル」→「ネットワーク接続」で、メニューの「詳細設定」→「オプション ネットワーク コンポーネント」を
クリック。



「オプション ネットワーク コンポーネント ウィザード」の「ネットワークサービス」を選択し「詳細」ボタンをクリック。



「UPnP ユーザーインターフェイス」にチェックが入っていたら、チェックを外し「OK」ボタンをクリック。



「次へ」ボタンをクリック。




はたして・・・? 見事ビンゴでした!

これでタスクトレイに「ハードウェアの安全な取り外し」のアイコンがちゃんと表示されるようになりましたよ。

でも、「UPnP ユーザーインターフェイス」にチェックが入っていてもPCによってはちゃんと表示されるんですよね。


ほんとPCって不思議です。今回のトラブルは解決できたので良しとしましょう。
トラブルが解決できた時って、カ ・ イ ・ カ ・ ン (^_^;)



(ケン)
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XPからVista・Windows7のパソコンにアクセスできない場合の対策。

2010-06-22 09:01:10 | WindowsXP・Vista・Windows7
今回はXPのPCとVistaやWindows7のPCでネットワーク(家庭内LAN)を組んでXPのPCからアクセスできない場合の
対策を書こうと思います。
(VistaやWindows7のPCからXPのPCにアクセスできない場合はわりと少ないです)

Windows7には「ホームグループ」と言う機能がありますが、これはWindows7同士でしか使えません。

XP・VistaとWindows7が混在している環境では従来の「ワークグループ」を使いましょう。

まず、XPとVista・Windows7のワークグループ名が合っているかを確認してくださいね。(これは一番の基本ですから)
XPの既定のワークグループ名は「MSHOME」、VistaとWindows7は「WORKGROUP」になっていますからどちらかに合わせるか
自分でワークグループ名を決めましょう。

※セキュリティの面からワークグループ名は自分で決めた方がいいです。

次にVista・Windows7の「パスワード保護共有」の設定を変更します。初期設定では「有効」になっていますので「無効」にします。
特に各PCでユーザーアカウントのパスワードを設定していない場合は「無効」にします。

セキュリティーの面から言えばユーザーアカウントのパスワードを設定して、「パスワード保護共有」も「有効」の
方がいいんですが、初心者の方がネットワークを組むにはちょっと敷居が高いし家庭内LANなので特に問題はないでしょう。
実は私も自宅のPCではユーザーアカウントのパスワードは設定していません。(^_^;)

※ノートPCなどで外出先でインターネットをする機会がある場合はユーザーアカウントのパスワードを設定してくださいね。
VistaやWindows7のPCならその時だけは「パスワード保護共有」の設定も「有効」にしておきましょう。
そこまでしなくても、ワークグループ名が違っていればアクセスは拒否されますが念の為。(^_^;)


それでは、Vista・Windows7の「パスワード保護共有」の設定を「無効」にする方法です。

Vistaの場合

「コントロールパネル」→「ネットワークと共有センター」を開いて「パスワード保護共有」の
「パスワード保護の共有を無効にする」を選択して、「適用」ボタンをクリックします。




Windows7の場合

「コントロールパネル」→「ネットワークと共有センター」を開いて「共有の詳細設定の変更」をクリックします。



パスワード保護共有」の「パスワード保護の共有を無効にする」を選択して、「変更の保存」ボタンをクリックします。



もし「パスワード保護共有」を無効にしてもXPのPCからアクセスできない場合は、「40ビット暗号化または56ビット暗号化を
使用するデバイスのためのファイル共有を有効にする」にチェックを入れます。




これで、XPのPCからVistaやWindows7のPCにアクセスできるようになるかと思います。

これでもアクセスできない場合は他の原因がありますよ。


OSの混在に限らず、デスクトップPCとノートPCの混在の場合にも時々アクセスできない時があります。
その対策としては各PCのIPアドレスを固定にします。

パソコンのIPアドレスを手動で設定する方法

上記は一例ですので、ルータのメーカーのサイトで確認してくださいね。


セキュリティソフトが邪魔をしている場合もあります。
セキュリティソフトの比較レビュー」で紹介した「ノートンインターネットセキュリティ 2010」などは設定が必要になります。

とりあえず、以上をお試しくださいね。ネットワーク関係のトラブルって結構大変なんですねぇ。

トラブル対応の仕事の中でも私はネットワーク関係のトラブルが一番嫌いです。(^_^;)



(ケン)
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