みなさんおはようございます。
Wordで作成した文書にルビを振ると、初期設定で18ポイントの行送り中の文字が少
し下にズレるんですね。
ほら↓
これは、文字サイズ10.5ポイント、ルビのサイズ5ポイントの合計が15.5ポイント
なので,その分で下にズレるんですね。
でもルビの振られていない行は変わらないので、
行間隔がバラバラになってしまっておかしいですよね。
こんな時は、自分で行送り(Wordでは行間と言います)を設定しちゃいましょう。
「段落」のダイアログボックスを開いて、行間を「固定値(ユーザーがポイントで行間を決め、文字サイズに関係なく
固定してしまうこと)」にし、とりあえず「18ポイント」を設定しましょう。
するとなんと!ルビのふられていない行も文字も少し下にズレて、うまいこと
行間がきれいに統一されました。
・・これは、私には説明が出来ないのですが、
まぁうまくいっちゃったからよしとしましょう。
ただ少し窮屈に見えるかもしれないので、行間は20~24ポイントくらいの
ほうが読みやすいかもしれませんね(*^_^*)
mihoりん
Wordで作成した文書にルビを振ると、初期設定で18ポイントの行送り中の文字が少
し下にズレるんですね。
ほら↓
これは、文字サイズ10.5ポイント、ルビのサイズ5ポイントの合計が15.5ポイント
なので,その分で下にズレるんですね。
でもルビの振られていない行は変わらないので、
行間隔がバラバラになってしまっておかしいですよね。
こんな時は、自分で行送り(Wordでは行間と言います)を設定しちゃいましょう。
「段落」のダイアログボックスを開いて、行間を「固定値(ユーザーがポイントで行間を決め、文字サイズに関係なく
固定してしまうこと)」にし、とりあえず「18ポイント」を設定しましょう。
するとなんと!ルビのふられていない行も文字も少し下にズレて、うまいこと
行間がきれいに統一されました。
・・これは、私には説明が出来ないのですが、
まぁうまくいっちゃったからよしとしましょう。
ただ少し窮屈に見えるかもしれないので、行間は20~24ポイントくらいの
ほうが読みやすいかもしれませんね(*^_^*)
mihoりん
ワードへのルビの振り方にも、こまかいテクニックを使うと効果的になりますね。
こんど、巧く出来るかしっかり検証してみます。