パソコンカレッジ スタッフのひとりごと

パソコンスクールのスタッフが、
初心者から上級者まで役立つ情報をお伝えします。

Excel2010でExcel2007のような印刷プレビューを表示する

2012-02-29 09:02:29 | エクセル
今日は、Excel2010を取り上げます。

Excel2010は、「ファイル」タブの「印刷」で印刷プレビューを見ることができます。
これは、以前のバージョンにはありませんでした。





それでは、Excel2007のような印刷プレビュー画面がないのかというと、そうではありません。
あることはあるのです。ただ、使用できるように設定する必要があります。

それでは、一緒に設定をしましょう。
「ファイル」タブの「オプション」をクリックします。





表示されたエクセルのオプションダイアログボックスの、「クイックアクセスツールバー」を選択します。

下の図のように、「リボンにないコマンド」を選択し、下の一覧から「印刷プレビュー(全画面表示)」を選択します。
大体、一覧の真ん中あたりにありますよ。

「追加」ボタンを押します。
これで、クイックアクセスツールバーにExcel2007の印刷プレビューアイコンが追加されます。
OKを押して、ダイアログボックスを閉じます。




それでは、クイックアクセスツールバーにある印刷プレビューアイコンをクリックしてみましょう。





Excel2007の印刷プレビュー画面が表示されます。




おまけですが、VBAで、PrintPreviewメソッドを使用すると、この印刷プレビュー画面が表示されます。

それでは、また。

だい

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今週のおすすめ記事

2012-02-27 09:09:27 | その他
おはようございます。

今週で2月も終わりですね。最近は寒さも少し緩んできました。
早く春にならないかなぁ~。

ところで、今月はなぜかPCのトラブル対応の仕事が多かったです。
トラブルって連鎖するのかなぁ?

そこで、

今週のおすすめ記事はトラブル対応の記事です。


「ハードウェアの安全な取り外し」のアイコンが表示されない。(XP)

「ハードウェアの安全な取り外し」で、エラー。(XP)

アイコンキャッシュがない?! 「IconCache.db」の復活方法。(XP)


今週も是非ご覧くださいね。
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エクセルの全画面の切り替え(Excel2000以降)

2012-02-22 09:03:51 | ExcelVBA
今日は、ExcelVBAを取り上げます。

さて、エクセルには全画面モードがあるのをご存知でしょうか。
今回は、Excel2010で、全画面モードの切り替えプログラムを作成します。

エクセルを起動したら、Altキー+F11で、Visual Badic Editorを起動します。

挿入メニューの「標準モジュール」をクリックして、モジュールを新規作成します。

そこに、次のように記述してください。


Sub main()
  With Application
    .DisplayFullScreen = Not .DisplayFullScreen
  End With
End Sub

画像も載せておきます。




以上です。えらく短いプロシージャですが、
このプロシージャを実行するごとに、全画面表示と通常表示が切り替わります。
ちなみに、ApplicationオブジェクトのDisplayFullScreen プロパティにTrueを代入すると
全画面表示となります。

あとは、エクセルに切り替えて、マクロの実行をしてください。

下の画像のように、ボタンにマクロを登録するのもいいでしょう。




ボタンを押すごとに、画面モードが切り替わります。




えっ?それがどうした?

それを言っちゃあおしめいよ!(寅さん風に)



だい
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今週のおすすめ記事

2012-02-20 09:23:06 | その他
おはようございます。

今朝もピリッと刺すような寒さでしたが

天気予報をみると昼間のポカポカ陽気が期待できそうです。

春は近づいているんだって

ちょっとウキウキしながら

過ごしましょう(#^.^#)

さて今週のおすすめ記事をご紹介しましょう。


スキャナから画像を取り込むには(Word2007)

10進数の数値をn進数に変換するプログラム(Visual Basic)

デスクトップのIEアイコンの復活方法


いかがでしたか?

それでは今日もステキ一日を(#^.^#)
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Windows7の「システム イメージの作成」と「システム修復ディスクの作成」

2012-02-18 09:02:18 | WindowsXP・Vista・Windows7
今回は、Windows7の「システム イメージの作成」と「システム修復ディスクの作成」の方法を
解説します。

これはVistaのBusiness以上のエディションに搭載されている「Complete PC バックアップ」と同じ機能です。

HDDを丸ごと外付けHDDなどにバックアップして、PCが不安定になったり、起動しなくなったりした時に、
バックアップから復元できる機能です。

定期的にバックアップしておくと、もしもの場合にもリカバリしなくても正常な状態の時に復元できるので、
すごく便利です。(システムの復元より確実です)

リカバリは現在の環境に戻すのが結構大変ですからね。(Windows Updateや自分でインストールしたソフトなど)

Windows7の場合はHome Premiumでも「システム イメージの作成」でHDDを丸ごとバックアップ出来ます。

それから、バックアップから復元するには起動ディスクから起動して復元するのですが、メーカー製PCの場合は
ないですよね。(自作PCの場合はOSのディスクから起動できますが)

そこで、「システム修復ディスクの作成」で、起動ディスクを作っておきます。


さて、それでは「システム イメージの作成」と「システム修復ディスクの作成」の方法を解説しますね。

スタートメニューのすべてのプログラムから「メンテナンス」→「バックアップと復元」をクリックします。



「システム イメージの作成」をクリックします。



バックアップの保存先を確認してくださいね。ここでは外付けHDDになっています。
「次へ」をクリックします。



「バックアップの開始」をクリックします。





バックアップが終了すると「システム修復ディスクを作成しますか?」と聞いてくるので「はい」を
クリックします。



DVD-Rをセットして「ディスクの作成」をクリックします。





終了したら「閉じる」をクリックします。



「システム修復ディスク」は大事に保管しておいてくださいね。

今回はProfessionalで解説していますが、Home Premiumとの違いは「ネットワーク上」のHDDに
バックアップできるかの違いだけです。


HDDを新しく交換する時にも「システム イメージの作成」で外付けHDDなどにバックアップを作っておき、
PCのHDDを交換して、「システム修復ディスク」から起動して復元すれば今の環境をそっくり新しいHDDに
移行できますよ。



(ケン)
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スマホ アプリ?「どっちがお得なの?」

2012-02-15 09:02:15 | スマートフォン・ケータイ
おはようございます。

今日は

スマホ用 なんちゃってアプリ「どっちがお得なの?」をご紹介します(#^.^#)

なんちゃってと言っても

ちゃんと動きますよ。

実はこれは私が作ったんですよ。(*^_^*)

これです↓



私、

お買いものに行くと、いつも困っていました。

「トイレットペーパー12ロールと18ロール・・198円と298円・・どっちを買えば得なの?わかんなぁい

みたいな・・

それを瞬時に「こっちを買ったほうが得だよ♪」と教えてくれるんです。




比べたい商品の情報を入力してい「おしえて」ボタンを押します。

ぱっと暗算できなくて

携帯の電卓をぱちぱちたたいていた生活もこれで終わりです(やった)



もしかしたら

女性にウケるかな



ちょっと期待して

記事にしてみました(#^.^#)

ちなみにこれはHTMLファイルで提供しています。

なので「なんちゃってアプリ」なんです(笑)

ネットがつながる環境でご使用くださいね(ぺこり)

よかったら

こちらから↓どうぞ♪ 



もしくは

こちらから


では

たくさんアクセスしてくれることを期待してまぁす

気に入ったらブックマークに登録してくださいね。

mihoりん
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今週のおすすめ記事

2012-02-13 09:02:13 | その他
おはようございます。

まだまだ寒い日が続きますね。インフルエンザが流行っていますが大丈夫ですか?


さて、

今週のおすすめ記事は、スマホ特集です。

最近はスマホの記事のアクセスがもの凄く多いんですよ。


スマートフォン おすすめアプリ 「TubeMate YouTube Downloader」

スマートフォンに取り込んだ音楽をカーオーディオで聴こう!

スマートフォン おすすめアプリ 「radiko.jp for Android」


今週も是非ご覧くださいね。
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デスクトップの壁紙がずれて表示される

2012-02-11 09:24:11 | WindowsXP・Vista・Windows7
生徒さんがノートパソコンを持参してきました。

「先生、壁紙が変なんです。」

「誰の写真を壁紙にしたんですか?」

「そうじゃなくて、画面の一部にしか壁紙が出てこないんです。」

「ほう、そうですか。ちょっと見せてくださいね。」

見ると、下のようになっています。確かに変ですね。




「ほとんど真っ白ですね。真っ白な壁紙みたいですね。WindowsXPですね。ふむふむ。」

「早く、何とかしてくださいよ。」

「はいはい、分かりました。設定を見直すと直りますよ。まずは、画面のアイコン以外のところで右クリックして、
画面のプロパティをクリックします。」

「へえ。」

「表示されたダイアログボックスの『デスクトップ』タブを選択して、下のほうの『デスクトップのカスタマイズ』を
クリックします。

「ほう。」



「表示された画面で。『web』タブを選択して、『現在のホームページ』のチェックを外します。」

「いつチェックを入れたんだろう?」

「あとは、OKを2回クリックすれば、おしまいです。





「はい、直りました。」

「そんなところに、そんな設定があったなんて知りませんでした。」




「さあ、今日も楽しい一日にしましょうね。



だい
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スマートフォン おすすめアプリ 「Taskbar in Android」

2012-02-08 09:02:08 | スマートフォン・ケータイ
今回は久しぶりにスマートフォンネタです。

今回紹介するのは、ランチャーウィジェットの「Taskbar in Android」と言うアプリです。
これは、Windowsのスタートメニューのようなランチャーアプリです。

まず、ダウンロードはこちらから。

QRコード


有料版の「Taskbar in Android Pro」もあります。(199円)

QRコード



↓の赤枠で囲ってあるのが、「Taskbar in Android」のウィジェットです。
サイズも1×1なので場所もとりません。



これをタップするとランチャーが起動します。
どうです?まるでWindowsのスタートメニューみたいでしょ?



「Setting」をタップして、アプリなどを登録します。
アプリの他にブラウザのブックマークや電話帳なども登録できます。
(下の画像はすでに登録ずみですが。)



まず、「1」をタップしてアプリなどを登録します。
登録したいアプリをタップするだけです。最大8コまで登録できます。

「2」~「6」はフォルダになっていて、1つのフォルダに最大18コまで登録できます。
※「3」~「6」は有料版のみ利用可能です。
フォルダの名前は自由に変更できます。私はWindowsのスタートメニューに合わせて名前を付けています。



「Customize」をタップすると、アイコンや色などを変更できます。



「Recent」をタップすると最近使ったアプリなどが表示されます。
ここからもアプリの起動ができます。



起動中のアプリがあれば「Now Running」に起動中のアプリが表示されます。
起動中のアプリななければ「Now Running」は表示されません。



例えば「ドキュメント」(この名前は自由に変えられますよ)をタップした画像です。
ここからアプリなどの起動もできます。↓の画像ではアプリと電話帳とブックマークを登録してあります。




どうです?結構便利ですし、なによりおもしろいです。(笑)

今回は「おすすめアプリ」と言うより「おもしろアプリ」かな?



(ケン)
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今週のおすすめ記事

2012-02-06 09:02:06 | その他
おはようございます。

Windows Vista のサポートが今年の4月で終了するって知ってましたか?

Enterprise と、Business 以外のエディションのサポートが4月10日で終了します。
Enterprise と、Business は、2017年4月11日までです。

ちなみに、XP は、2014年4月8日まで。

Windows7 のEnterprise と、Professional 以外は2015年1月13日まで。
Enterprise と、Professional は、2020年1月14日までです。

それにしてもVista のサポート期間がXP より短いって?
Vista はマイクロソフトにも嫌われているの?

さて、

そこで、今週のおすすめ記事はOS関係の記事です。


イベントビューアのログを消去する(WindowsXP編)

イベントビューアのログを消去する(WindowsVista編)

イベントビューアのログを消去する(Windows7編)


今週も是非ご覧くださいね。
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Illustrator 簡単な図形の描き方

2012-02-04 12:17:01 | ソフトウェア
おはようございます。

今日は、Illustratorの小技のご紹介です。

先日、MちゃんとIlustratorのレッスンをしているときに

知りました。(うーん・・)

知っている方には当たり前の機能だと思いますが、

私には目から○○・・(笑)

では・・



図形を描くときに

種類を選択して

ドラッグすれば

このようにフリーで図形が描けます。





このとき、ドラッグの最中にキーボードの上矢印キーや下矢印キーを押下すると

描いている図形によっては、角数を変えたりできるのです。

↓ドラッグの最中に下矢印キーを2回押したら8角形が6角形になった。



逆に上矢印キーを押せば、角数が増えます。

角丸四角形の場合は、かどの半径を変えることができます。

スターツールやフレアツールも同様に(やってみてください)変わります。

ちょっとしたことですが、今まではクリックしてダイアログを表示し、

そこで設定をしてから描いていたので

なんだか楽ちんで楽ちんで♪イイ感じです(*^_^*)

mihoりん
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USB3.0とUSB2.0の速度比較

2012-02-01 09:02:01 | ハードウェア
最近のPCには「USB3.0」の端子がついています。

そこで、今回は「USB3.0」と「USB2.0」ではどのくらい転送速度が違うのかを検証したいと思います。

「USB2.0」は、2000年4月に発表された規格で理論上の最大データ転送速度は480Mbpsです。
「USB3.0」は、2008年11月に発表された規格で理論上の最大データ転送速度は5Gbps(5000Mbps) です。
「USB3.0」は「USB2.0」の約10倍の転送速度と言われています。

今回、実際に速度を測定する単位はMB/sなので、まずMbpsをMB/sに換算しておきますね。

480Mbpsは、60MB/sです。5Gbps(5000Mbps)は625MB/sです。覚えておいてくださいね。


ご自分のPCに「USB3.0」の端子があるか確認してください。

↓の画像が「USB3.0」の端子ですが、基本的に青色の端子です。
メーカーによっては黒の場合もありますが、USBのマークで分かります。



ちなみに↓が「USB2.0」のマークです。これはおなじみですよね。



マークの左側に「SS」と入っているのが「USB3.0」です。SSは「Super Speed」の略です。


それでは、実際に外付けHDDケースを使って速度の検証をします。

今回使った外付けHDDケースはこれです。

MARSHAL USB3.0対応 外付けHDDケース



HDDは、Western Digital の「WD7500AADS(750GB)」です。

まず、「USB2.0」に繋いだ時のベンチマークです。



「USB2.0」では、どんなに高速なHDDでも速度は30数MB/sで頭打ちになってしまいます。

これを「USB3.0」に繋いだ時のベンチマークです。



このHDDはちょっと古いしそんなに性能が高くないですが、それでもかなり速度は違います。
実際にデータをバックアップしても80MB/sくらいはでています。

最新のHDDなら120MB/s以上はでるでしょう。


次にもっと高速なSSDで比較してみました。

↓は「USB2.0」に繋いだ時のベンチマークです。



やはり、30数MB/sで頭打ちになってしまいます。

これを「USB3.0」に繋いだ時のベンチマークです。



SSD本来の速度が出ています。
ちなみにこのSSDは以前の記事「HDDをSSDに交換 (ノートPC Vista編)」で紹介した「Intel X25-M」です。

このSSDを元のノートPCに戻して測ってみると



「USB3.0」に繋いだ方が速度がでています。

ノートPCで速度がでないのは、M/Bのサウスチップが「ATI SB450」。
これは「SATA I」なので、最大転送速度が150MB/sだからです。
これだと、このSSD本来の性能が発揮できないんですね。


それでは、まとめです。

「USB2.0」だと理論上の転送速度は480Mbps(60MB/s)ですが、実際には30数MB/sで頭打ちになってしまうので、
HDDやSSD本来の性能が発揮できません。
用途としてはデータのバックアップ用くらいにしか使えませんね。
それもバックアップに時間がかかります。

「USB3.0」だとHDDやSSD本来の性能がでるので、バックアップ以外にも使えます。

例えば、

最近はデスクトップPCも液晶一体型が主流になってきていますよね。
液晶一体型のPCはHDDの交換はできても、スペースの関係でHDDの増設ができないのがほとんどです。

そこで、「USB3.0」対応の外付けHDDを繋げば簡単にHDDの増設ができます。
「USB3.0」なら内蔵HDDと同じ速度がでますのでストレスなく使えます。

また、最近のノートPCのHDDも結構大容量になってきましたが、やはり速度は遅いです。
そこで内蔵のHDDをSSDに交換して「USB3.0」に大容量の外付けHDDを繋いでデータ用にするとかなり快適になります。

M/BのBIOSがUSBブートに対応していれば、他のOS(例えばLinuxなど)をインストールして使う事も可能です。

このように「USB3.0」だと色々な使い方ができます。


それから「USB3.0」用のケーブルはPC側は「USB2.0」と互換性がありますが、「USB3.0」対応機器側は互換性が
ないので注意してくださいね。

ちなみに↓が「USB3.0」用のケーブルです。



 
それと、「USB2.0」ではUSB接続の機器を複数つないでいると接続機器が増えるほど速度が低下しますが、
「USB3.0」だと個々の機器と1対1で通信を行うため速度が低下しないと言うメリットもあります。


ご自分のPCに「USB3.0」の端子があったら、有効活用しましょうね。



ところで、エクエルって奥が深いですね。

奥が深いと言えば、エクセルって色々な機能があって、使い方によってはまるで手品(マジック)のようになるんですよね。

子どもの“プログラミング的思考"をグングン伸ばす本

この本、おすすめですよ(^^)
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