パソコンカレッジ スタッフのひとりごと

パソコンスクールのスタッフが、
初心者から上級者まで役立つ情報をお伝えします。

「Synaptics ポインティング デバイス」で、内蔵タッチパッドを無効する。

2015-02-05 15:13:33 | ソフトウェア
お客さんからトラブルの連絡がありました。

今までノートPCでマウスを繋いで起動すると自動的に内蔵のタッチパッドが無効になっていたのがならないと。

伺って見ると、「Synaptics ポインティング デバイス」のドライバが削除されてる。

仕方がないので、ネットからドライバを探してインストールしました。

しかし、内蔵タッチパッドは無効にならない。

マウスのプロパティで、画像の赤枠の項目がないです。



さらにネットで調べてみるとレジストリを書き換えれば項目が表示されるらしい。

と、いう事でレジストリを書き換えました。

さて、方法です。

「ファイル名を指定して実行」から「regedit」と入力してレジストリエディターを起動します。



HKEY_CURRENT_USER\Software\Synaptics\SynTPEnhをクリックします。



右ペインの「DisableIntPDFeature」をダブルクリックして「値のデータ」を「33」に書き換えます。



「F5」キーを押してPCを再起動します。

すると、自動で内蔵タッチパッドが無効になりました。



画像はVistaで説明してますが、お客さんのOSはWindows7です。

マウスのプロパティで確認すると、「USBマウス接続時に内蔵ポインティングデバイスを無効にする。」の項目が
表示されチェックも入っていました。


それにしても、なんでデフォルトでこの機能が有効になってないんでしょうね。


※レジストリに不正な値を書き込んでしまうとシステムに重大な障害を及ぼし、
最悪の場合システムの再インストールを余儀なくされることもあります。
レジストリエディタの操作は慎重に行うとともに、あくまで御自分のリスクで
設定を行って下さい。




(ケン)
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「Internet Explorer」で、日本語入力が変?

2012-10-25 09:10:25 | ソフトウェア
先日、お客さんのところへメンテナンスに伺った時にお客さんが、
「Internet Explorer」で、日本語入力しようとすると変なんですとのこと。

見てみると、どうもキーボードの配列が英語キーボードになっているみたい。

メモ帳などの他のソフトでは問題なく、「Internet Explorer」だけがおかしい。

早速ネットで調べると解決方法がありました。

どうもレジストリが書き換えられているみたいです。原因は不明ですが。


それでは直し方です。

「スタート」ボタンをクリックして「ファイル名を指定して実行」をクリックして
「regedit」と入力して「OK」をクリックしてレジストリエディタを起動します。



「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layouts\00000411」を
開きます。



右ペインの「Layout file」を確認します。



お客さんのPCではここが「KBDUS.DLL」になっていました。
「Layout file」をダブルクリックして「KBDJPN.DLL」と書き換え「OK」をクリックします。



レジストリエディタを終了してPCを再起動します。


これで、「Internet Explorer」で日本語入力が正常にできるようになりました。

今回のキャプチャは「Vista」で説明していますが、「XP」も「7」も同じです。


※レジストリに不正な値を書き込んでしまうとシステムに重大な障害を及ぼし、
最悪の場合システムの再インストールを余儀なくされることもあります。
レジストリエディタの操作は慎重に行うとともに、あくまで御自分のリスクで
設定を行って下さい。




(ケン)
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パソコンに取り込んだ音楽の音量を揃える!

2012-06-15 09:01:05 | ソフトウェア
パソコンにCDから音楽を取り込んだり、ネットからダウンロードした音楽の音量がバラバラだと
いう経験はありませんか?
いちいちボリュームを調整するのは面倒ですよね。

今回紹介するのは、音量を一括で揃える方法です。

音量を揃えるのには「ReplayGain(リプレイゲイン)」と言う技術を使ったソフトを使います。
また、オーディオプレーヤーも「ReplayGain(リプレイゲイン)」に対応していないとダメです。

ReplayGainとは

 音声ファイルを再生時に、ボリュームを均一化するための技術です。

 様々な音楽ファイルはその作成方法によってボリュームが大きく異なります。
 それを再生時に、スピーカーのボリュームを調整するのは大変です。

 その手間をなくすために考えられたのがReplayGainという仕組みです。
 これは、曲のボリューム情報を保存しておき、再生時に、プレーヤーで曲ごとに
 ボリュームを自動的に調整するものです。

 ノーマライズ処理すると多くの場合、元ファイルのデータは原音とは異なります。
 しかしReplayGainならば再生時に調整するので元のファイルは変わりません。
 元の音質が劣化しません。


それではまずソフトをダウンロードします。
今回紹介するのは「MP3Gain」と言うソフトです。※MP3のみ対応です。

ダウンロードは下記から

MP3Gain Downloads

画像の赤枠をクリックしてダウンロードしてください。



ダウンロードしたらインストールですが、インストールの時に「Language files」の項目の
「Japanese」にチェックを入れてください。
これで日本語表示になります。



「MP3Gain」を起動します。
まず、「目標”標準”音量」を決めます。デフォルトでは、「89.0」になっていますが
これだとかなり音量は小さいです。

最近の「J-POP」などは結構音量が大きく録音されているので、「95.0」~「98.0」くらいでも
大丈夫です。



「フォルダの追加」をクリックして「フォルダ」を指定するとその中のファイルが読み込まれます。





次に「トラック分析」をクリックすると「音量」が分析されます。
「クリッピング」に「Yes」とありますが、最近のCDは最初から「クリッピング」を起こしている
のが多いですので、あまり気にしなくてもいいです。



「トラックゲイン」をクリックします。



後は終了するまで待っているだけです。



書き込んだ「ReplayGain」の情報は、右クリックして「Undo Gain changes」を
クリックすると元に戻ります。




次に「ReplayGain(リプレイゲイン)」に対応したオーディオプレーヤーが必要になります。

実は以前の記事「パソコンで音楽を高音質で聴こう!(オーディオプレーヤー編)」で
紹介した「AIMP3」は「ReplayGain」に対応しています。

そして、さらに「ReplayGain」の機能もついているんです。

「MP3Gain」で、一括で行ってもやはり曲によってはもう少し音量を調整したいと思うのも
でてきます。

その場合は「AIMP3」で個々に調整が出来ます。
「AIMP3」でも一括で音量をそろえる事も出来ますが、ちょっと違和感があります。
「MP3Gain」と併用して補助的に使った方がいいですね。

まず、「メニュー」の「DSPマネージャー」をクリックします。



「DSPマネージャー」で、赤枠の「ReplayGain」を選択して「タグから値を使用」にチェックを入れます。



調整したい曲を右クリックして「ファイル情報」をクリックします。



赤枠のところに音量を大きくしたい数値(単位はdB)を入れて「保存」をクリックします。
この場合は「3dB」大きくするという事です。



この方法で個々の曲の音量をさらに調整する事が出来ます。

元に戻す場合は先ほど入力した数値を消して保存すると戻ります。

「MP3Gain」では「MP3」しか使えませんが、「AIMP3」では「wma」など他のファイル形式でも
使えます。


これで、いちいちスピーカーのボリュームを調整する必要がなくなりますよ。


(ケン)
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「Adobe Creative Cloud」を導入してみました。

2012-05-19 09:01:19 | ソフトウェア
5月11日に「Adobe Creative Cloud」がスタートしました。

Adobe Creative Cloud とは?

Adobe Creative Cloud は、デジタルコンテンツの制作活動において中心的な役割を果たすサービスです。
メンバーシップに登録すれば、Adobe Creative Suite 6 のすべてのアプリケーションをダウンロードして
インストールできるほか、ファイルの共有、共同作業、配信に役立つ各種オンラインサービスにもアクセスできます。
新しいアプリケーションや機能をリリースと同時に利用できるため、様々な発想に対応する自由な創作環境が確立されます。

つまり、「Photoshop CS6」や「Illustrator CS6」などのAdobeのほとんどのソフトが使えると言うサービスですね。


早速導入してみました。



「Adobe Creative Cloud」は、月々5,000円でパッケージ版で売られている12のソフト全部とその他のソフトも
使えるんですね。CS3以降のユーザーは最初の一年は月々3,000円です。

購入ガイド 製品の比較 Adobe Creative Cloud

ちなみに、これらのソフトを単体で購入すれば100万円以上します。
今まで「Adobe」のソフトを使いたいけど高すぎて使えなかった人も初期費用をかけなくても月々5,000円で
使えるのは結構魅力ですよ。


それでは、簡単にレビューをしてみます。
まだ導入したばかりなので、ソフトも「Photoshop CS6」と「Illustrator CS6」しかインストールしていませんが。

まずは「Adobe Application Manager」と言うのをインストールします。
「Adobe Application Manager」は通常のソフトと同じく2台のPCまでインストールできます。

インストールしたら、「Adobe Application Manager」を起動してサインインします。



「Adobe Application Manager」を使ってダウンロードからインストールまで自動で行われます。
今のところは16のソフトがインストール出来ます。



↓は、「Photoshop CS6」を起動した画像です。
CS5に比べて格好いいデザインだと思います。私好みです。(^_^;)



↓は、「Illustrator CS6」を起動した画像です。



このインターフェイスの色は「環境設定」で変更もできます。
「Photoshop CS6」



「Illustrator CS6」



「Illustrator CS6」ではさらにスライダーで色の明るさまで任意にする事ができます。



しかし、このユーザーインターフェイスは家庭向きの「Photoshop Elements」では数バージョン前から
採用されているんです。
「Photoshop Elements」でもスライダーで色の明るさを変更できます。

今までユーザーインターフェイスは軽視されていたんですかね?


今回、記事のためにキャプチャーした画像の解像度を変更する時に気づいたんですが、
「バイキュービック自動」と言う項目が増えています。
これだと以前のバージョンに比べて、文字が入っている画像の解像度を変更した時に文字が以前より
滲まなくなりました。




と、今回はここまで。

WindowsのPCとMacのPCにインストールするにはパッケージ版だと「Windows用」と「Mac用」の
2つを買わないと駄目ですが、「Adobe Creative Cloud」だと両方にインストール出来ます。

最後に「Adobe Creative Cloud」導入のメリットとデメリットを。

メリット
・Adobeのほとんどのソフトが使える。
・常に最新バージョンを使える。
・パッケージ版で売られていないソフトも使える。
・ストレージサービスを使える
・WindowsとMacの両方のPCで使える。
・初期投資がいらない。
・2台のPCで使える。(同時使用は不可)

デメリット
・毎月5,000円を払い続けないといけない。
・沢山のソフトを使わないと割高になる。
・これから先がまだ不透明。

と、こんなところでしょうか?

こちらもご参考に。

Adobe Creative Cloud - FAQ

Creative Cloud メンバーシップに関してよくあるお問い合わせ

環境移行Q&Aガイド:どのように購入したらいいの?


(ケン)
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パソコンを自動シャットダウンさせる

2012-05-12 09:02:12 | ソフトウェア
今回はPCを自動でシャットダウンさせる方法を紹介します。

最近は寝る前にPCで音楽をかけてそれを聴きながら寝るんですが、普通はそのままPCはつけっぱなしに
なってしまいますよね。

以前の記事「パソコンで音楽を高音質で聴こう!(オーディオプレーヤー編)」で紹介した
「AIMP3」で、PCの自動シャットダウンができるんです。

結構便利なんで紹介しますね。


「AIMP3」を起動して、「メニュー」→「自動シャットダウン」をクリックします。



「スケジューラ」のウインドウが開きます。



「自動シャットダウン」にチェックをいれます。
シャットダウンの時間は「時刻」と「経過時間」で選べます。

「時刻」の場合は「時刻を選択」を選んでシャットダウンする時間を設定します。
↓では23時にしてあります。そして「適用」をクリックします。



「経過時間」の場合は「経過時刻を指定」を選んで今から何時間後にシャットダウンさせるか指定します。
↓では1時間後になっています。そして「適用」をクリックします。




これで音楽を聴きながら寝ても自動でPCをシャットダウンしてくれます。

また、音楽を聴かなくても「AIMP3」を起動して「自動シャットダウン」の設定をすれば
指定の時間にPCを自動でシャットダウンさせる事もできますよ。

ただし、「AIMP3」を終了させてしまうと自動シャットダウンはできませんので。

さすがロシアのソフト、おそロシア。(^_^;)



(ケン)
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「DVDビデオ」から音楽をMP3に変換する

2012-04-18 09:02:18 | ソフトウェア
音楽はCDだけでなく「DVDビデオ」でもライブなどを観たり聴いたりできますよね。
音楽CDに比べてDVDビデオの方が音質も多少いいですし。

今回は「DVDビデオ」から音楽だけを「MP3」に変換(エンコード)して聴く方法を紹介します。

まず「DVDビデオ」から「MP4」などの動画ファイルに変換します。

これには「DVDビデオを携帯に取り込む(スマートフォン・iPhone4編)」でも紹介した
Any Video Converter Gold」を使います。


↓はソフトを起動したメイン画面です。
スマートフォンなどでも観れるように一旦「MP4」に変換します。詳しくを以前の記事を見てくださいね。



今回は動画よりも音楽の品質が重要ですし「MP3」に再エンコードするので、「オーディオオプション」の設定を
最高にします。

「オーディオビットレート(kb/s)は「320」
「オーディオサンプルレート」は「48000」 



「Any Video Converter Gold」では、直接「MP3」に変換もできます。
しかし、今回使用した「DVDビデオ」が「2層式」だった為か途中までしか変換できませんでした。 

また、一度「MP4」に変換した動画ファイルからも「MP3」に変換できますが、今回は上手くいかなかった
「DVDビデオ」もありました。
ちなみに「Any Video Converter Gold」で「MP3」のエンコーダは「LAME(レイム)」のCBR(固定ビットレート)です。

そこで「MP3」への変換は違うソフトを使った方がいいです。


今回使うのは「Free Video to MP3 Converter」と言うソフトです。

ダウンロードはこちらから。

Free Video to MP3 Converter

※このソフトでは「DVDビデオ」から直接「MP3」に変換はできません。

このソフトは「「YouTube」から音楽をMP3に変換するおすすめソフト」で紹介したソフトと同じメーカーの
ソフトなので使い方も同じ感じです。

ソフトを起動してまずは設定します。

おすすめの設定は「LAME Extreme Quality MP3 (VBR, 48kHz, Joint Stereo)」です。
赤枠をクリックして出力フォルダの変更もできます。



「ファイルを追加」をクリックして、先ほど「Any Video Converter Gold」で変換した動画ファイルを開きます。



このソフトも「タグ」をクリックして、情報を編集できます。



「変換」をクリックします。



変換が始まります。



完了したら「終了」をクリックします。



このソフトもソフトを閉じる時に、インストール時にツールバーのインストールのチェックを外してあると
広告のウインドウがでますが、10秒後に閉じれます。

2つのソフトを使うので再エンコードになりますが、エンコード(変換)した「MP3」の音質はかなり良いですよ。


「Any Video Converter Gold」を使えば「DVDビデオ」をスマートフォン用に変換して楽しめますし、
「Free Video to MP3 Converter」ではPCに保存してある動画も「MP3」に変換して音楽だけ楽しむ事もできます。


ただし、あくまでも個人的な楽しみの範疇で使ってくださいね。


※2012年10月1日より著作権法が改正施行されました。
詳しくは下記サイトをご覧ください。


2012年著作権法改正でどう変わる? 違法ダウンロード刑罰化Q&A編

2012年著作権法改正でどう変わる? DVDリッピング規制Q&A編


(ケン)
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「YouTube」から音楽をMP3に変換するおすすめソフト

2012-04-11 09:13:13 | ソフトウェア
PCで音楽を高音質で聴けるようになって、以前の比べて音楽を聴く時間が多くなりました。

パソコンで音楽を高音質で聴こう!(スピーカー編)
パソコンで音楽を高音質で聴こう!(サウンドボード編)
パソコンで音楽を高音質で聴こう!(オーディオプレーヤー編)

しかし、ここでちょっと気になる事が・・・・

「YouTube」から音楽をMP3に変換して聴いているのですがこの音が悪い。
CDからはビットレートを192kbpsでMP3に変換していますがこれだと結構聴けます。

CDからは「WAV(無損失)」で取り込むのが一番音質は良いですが、PCだけでなくスマートフォンなどで
聴くにはファイルサイズが大きすぎるので。

ちなみにMP3に変換する時のビットレートは音質と容量のバランスが192kbpsが一番いいみたいです。
(ビットレートの最高は320kbps)

今まで「YouTube」から音楽をMP3に変換するのには、「Craving Explorer」を使っていました。
でも音が悪い。
「Craving Explorer」でMP3に変換は128kbpsで変換されます。


「もっと高音質で変換できないかなぁ~」と探してみておすすめのソフトを見つけましたよ。

それは「Free YouTube to MP3 Converter」と言うソフトです。


ダウンロードはこちらから。

Free YouTube to MP3 Converter

インストールは日本語でできます。

このソフトでMP3に変換するとかなり音質は良くなりました。MP3の他に「AAC」「WAV」「WMA」などにも変換できます。
ちなみに「MP3」と「AAC」の音質がよく比較されますが、128kbps以下なら「AAC」192kbps以上なら「MP3」がいいみたいですね。


ソフトを起動してまずは「動画質」を設定します。



おすすめの設定は「Lame Extreme Quality MP3 (VBR, 48kHz, Joint Stereo)」です。

これは「LAME(レイム)」と言うMP3に変換するのに最も優秀だと言われているエンコーダを使っています。
「Free YouTube to MP3 Converter」の最新バージョンでは「LAME 3.99」を使っています。

そして「VBR(可変ビットレート)」で変換するので、固定ビットレートより同じファイルサイズだと高音質、
品質を一定に保てると言うメリットがあります。

次に「オプション」をクリックして保存先を設定します。
デフォルトでは「ミュージック(マイ ミュージック)」フォルダに直に保存されますが、
私は「YouTube」と言うフォルダを作ってそこに保存する設定にしています。




それでは、簡単に使い方です。

まず、「YouTube」でダウンロードする動画(音楽)を探してそのURLをコピーします。



Free YouTube to MP3 Converter」で、「貼り付け」をクリックします。
暫くするとその動画(音楽)が「ダウンロード準備完了」となります。



ダウンロードする前に「タグ」をクリックして、情報を編集できます。



そして「ダウンロード」をクリックします。



ダウンロードが終わると変換が開始されます。



変換が終われば終了です。

インストール時にツールバーのインストールのチェックを外してあるとソフトを閉じた時に↓のウインドウがでます。
10秒間は閉じられませんが10秒すると「終了」ボタンが現れ閉じれます。




音質は最初にも書きましたが「Craving Explorer」で変換したのに比べるとかなり良いです。
元のソース(音源)の音質にもよりますが、CDから192kbpsで変換したのと遜色ないくらいです。

私はMP3に変換したのをスマートフォンに取り込んで以前の記事
スマートフォンに取り込んだ音楽をカーオーディオで聴こう!」で紹介した「Bluetooth トランスミッター」
BELKIN ブルートゥーストランスミッター F4U037QE
を使ってカーオーディオで聴いていますが、この音も凄く良くなりましたよ。


「YouTube」から音楽をMP3に変換して高音質で聴きたいと思っている人は是非お試しください。


ただし、あくまでも個人的な楽しみの範疇で使ってくださいね。


※2012年10月1日より著作権法が改正施行されました。
詳しくは下記サイトをご覧ください。


2012年著作権法改正でどう変わる? 違法ダウンロード刑罰化Q&A編

2012年著作権法改正でどう変わる? DVDリッピング規制Q&A編


(ケン)
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パソコンで音楽を高音質で聴こう!(オーディオプレーヤー編)

2012-03-31 09:01:31 | ソフトウェア
皆さんはPCで音楽を聴くときにどんなオーディオプレーヤーソフトを使ってますか?
Windows 標準の「Windows Media Player」や「iTunes」などが多いかと思いますが。

今回は「ASIO」と「WASAPI」対応のプレーヤーソフトを紹介します。
「WASAPI (Windows Audio Session API)」はVistaから導入された新しい音声出力方式です。


私は「ASIO」対応のサウンドボードにしたので、「ASIO」対応のプレーヤーソフトを探しました。
パソコンで音楽を高音質で聴こう!(サウンドボード編)

サウンドボードやオンボードのサウンドチップが「ASIO」に対応していなくても
Windows7やVistaなら「WASAPI」対応のプレーヤーソフトを使うと音質が向上するんですよ。

「ASIO」や「WASAPI」対応のプレーヤーソフトはいくつかありますが、今回紹介するのは
「AIMP3」と言うソフトです。
ちなみにこのソフトはロシア製です。

ダウンロードは下記サイトから

aimp Home Page

ロシア製のソフトなのでサイトもロシア語ですが、ページの右上の「EN」をクリックすると
英語表示になります。さすがにロシア語は読めないですが英語なら何とかなりますよね。



「Navigation」の「Download」をクリックして、↓の画像の赤枠内のどこでもいいのでクリックすると
ダウンロードできます。



インストール言語は英語ですが、インストール後は日本語にも対応しています。

↓が起動した「AIMP3」です。



まずは「ASIO」や「WASAPI」を使う設定をします。
「メインメニュー」→「環境設定」をクリックします。



サウンドボードが「ASIO」対応なら「ASIO」が表示されるので選択します。



「WASAPI」の場合も同様に設定します。



上の画像が私の自作PC(Vista)で、下がWindows7のノートPCですが何か気づきませんか?
実はこのソフト、Vistaでは「WASAPI」が使えないんです。何でかなぁ~?

後ほどVistaでも「WASAPI」が使えるソフトも紹介しますね。


「ASIO」や「WASAPI」対応のソフトのなかで「AIMP3」を選んだのは操作性がいいんですね。
結構直感で使えるし、難しい設定もあまり必要ないです。

プレイリスト機能が充実しているのとインターネットラジオ(IceCast)にも対応しているのも
選んだ理由です。

それにスキンも色々選べるのがいいですね。

スキンはサイトの「Navigation」→「Skins」をクリックしてダウンロードできます。



スキンによっても操作性が変わってきますが、私は「Windows Media Player」風のスキンを
使っています。

Dark WMP12 Aero v1.2



スキンには「iPhone」風のスキンもありますよ。

iAmp




さて、それでは肝心の音質ですが「Windows Media Player」で聴いたのに比べたらかなり良いです。
音がクリアで、音の輪郭まで聴こえるという感じですかね。
聴き比べると「Windows Media Player」の音がこもったように聴こえるくらいです。

この音質向上には感激しました。音楽CDだけでなくMP3でも違いが分かります。

お客さんにオーディオマニアの方がいるんですが、自宅のオーディオと私のPCで聴き比べして
もらいました。

「PCでここまでの音が出せるとは!」と驚いていましたよ。

実際に私が聴き比べた感じでも「おっ、ウチのPCの音も結構イイじゃん」って改めて思いました。
本格的なオーディオシステムと比較するのもおこがましいですが。(^_^;)

ちなみに聴き比べたのは「JAZZ」を数曲です。
この時からちょっと「JAZZ」にハマってます。(^_^;)


「WASAPI」には「排他モード」と「共有モード」があるのですが、「AIMP3」は「共有モード」にしか
対応していません。

「排他モード」では「ASIO」と同じくWindowsのカーネルミキサーを通さずオーディオ出力されるので
音質が向上します。
しかし、プレイヤー再生中は他の音は一切出ない。と言う不便なところもあります。

一般的に「排他モード」では音質は向上するけど、「共有モード」ではそれほど向上しないと言われていますが
「AIMP3」は「共有モード」ですが違いが分かります。
明らかに音がクリアになります。

ちなみに「iTunes」も最新バージョンでは「WASAPI」に対応しているみたいです。(共有モード)

WASAPIでiTunesを高音質に再生!


「AIMP3」がVistaでは「WASAPI」が何故か使えないので、Vistaでも「WASAPI」が使えるソフトを
紹介しますね。

「uLilith」と言うソフトです。

下記サイトからダウンロードできます。

-= Project9k =-

これは日本の方が開発したソフトです。そして「WASAPI」の「排他モード」にも対応しています。

詳しくは下記サイトをご参考に。

ulilith @ ウィキ - トップページ


「uLilith」を起動したところです。



設定画面です。Vistaでも「WASAPI」が使えます。(「AIMP3」で使えないのがおかしいんですけどね)



ちなみに「WASAPI」の「排他モード」を使うには、「コントロールパネル」→「サウンド」
→「再生」タブの「スピーカー」→「プロパティ」の「詳細」タブで、↓の赤枠にチェックが
入っていると使えます。(デフォルトでチェックは入っていますが)




今回紹介したオーディオプレーヤーのソフトを使うとWindows7やVistaの人はタダで音楽再生の
音質が向上しますので、是非お試しくださいね。

XPの人は「ASIO4ALL」と言うASIOドライバーのないオーディオインターフェイスをASIO対応に
できるソフトもあります。

※今回の音質に関しては私個人の感想です。音の好みは人それぞれなので、全ての人に当てはまる
 わけではありません。
 自分が良い音と思う音がその人にとっての高音質でしょうね。


(ケン)
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Illustrator 簡単な図形の描き方

2012-02-04 12:17:01 | ソフトウェア
おはようございます。

今日は、Illustratorの小技のご紹介です。

先日、MちゃんとIlustratorのレッスンをしているときに

知りました。(うーん・・)

知っている方には当たり前の機能だと思いますが、

私には目から○○・・(笑)

では・・



図形を描くときに

種類を選択して

ドラッグすれば

このようにフリーで図形が描けます。





このとき、ドラッグの最中にキーボードの上矢印キーや下矢印キーを押下すると

描いている図形によっては、角数を変えたりできるのです。

↓ドラッグの最中に下矢印キーを2回押したら8角形が6角形になった。



逆に上矢印キーを押せば、角数が増えます。

角丸四角形の場合は、かどの半径を変えることができます。

スターツールやフレアツールも同様に(やってみてください)変わります。

ちょっとしたことですが、今まではクリックしてダイアログを表示し、

そこで設定をしてから描いていたので

なんだか楽ちんで楽ちんで♪イイ感じです(*^_^*)

mihoりん
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カセットテープから音楽CDを作る

2012-01-21 09:01:21 | ソフトウェア
先日お客さんからこんな電話がありました。
「カセットテープに録音してある音楽を音楽CDにしたいんだけど、方法を教えてくれる?」

早速伺ってやってみました。

音声データとしてPCに取り込むにはWindows付属の「サウンドレコーダ」でも出来ますが、
長時間の録画は出来ません。

そこで、ソフトをダウンロード。

♪超録 - パソコン長時間録音機

カセットデッキとPCは、オーディオ用接続コードで両端が「ミニプラグ」タイプのもので
繋ぎます。

ステレオミニプラグ ケーブル



カセットデッキ側は「イヤフォン端子」、PC側は「マイク端子」でいいです。

ソフトを起動します。「デバイス」をクリックします。



「マイク」にチェックが入っていればOK。



カセットデッキの再生ボタンを押してから、「録音開始」をクリックします。



簡単に取り込むにはこれでOKですが、これだとカセットテープに入っている全曲が一つにファイルに
なってしまいます。

今回はお客さんがそれでもいいよと言うわけで、全曲を一つのファイルで取り込みましたが
ソフトの設定で分割も出来ます。

詳しくは下記サイトに書かれていますので、ご参考に。

長禄-HDD長時間録音機の機能と便利な使い方

今回、「無音区間」での自動分割を試しましたが曲間の無音時間が短すぎて分割してくれませんでした。

または、全曲を一つのファイルで取り込んだ後に以前の記事「iPhone4・スマートフォン用の着うたを作る!
で、紹介したソフト「WavePad」を使って分割も出来ます。

WavePad 音楽編集ソフト

↓のように、いらない部分をカットして一曲ずつ保存しなければならないのでかなり面倒ですが。




次に取り込んだ曲をCD-Rに焼くだけですが、「Windows Media Player」で出来ます。
これも以前の記事「パソコンでオリジナル音楽CDを作りましょう」をご参考に。

お客さんは、この後「ウォークマン」に取り込んで聴くそうです。

今回は私が全てやってしまったので、また伺ってやり方を詳しく教えないと。

何事も自分で何回もやってみないと覚えませんからね。


(ケン)
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Windows7やVistaの「エクスペリエンス インデックス」の上限を超えて測定する。

2012-01-14 09:01:14 | ソフトウェア
Windows7やVistaの「エクスペリエンス インデックス」はご存知ですよね。

この「エクスペリエンス インデックス」には上限があって、7は「7.9」でVistaは「5.9」です。

自作PCのCPUを交換したんですが、OSがVistaなので「エクスペリエンス インデックス」はオール5.9
これじゃあ、つまらない。

そこで、この上限以上の数値を測定できるソフトを紹介します。

こちらからダウンロードします。

GOGA - みんなのパソコン (Windows エクスペリエンス インデックス ランキング)



これはVistaや7のガジェットになっています。
インストールすると↓のガジェットが現れます。



まず「測定」をクリックして、測定が終わったら「投票」をクリックします。
結果はサイトで見れます。

測定は「WinSAT.exe」と言うエクスペリエンス インデックスの測定と同じプログラムで行っています。

↓がCPUを交換した自作PCのです。(クリックすると投票内容のページが開きます)

カッコの中の数値が上限以上の測定値です。(推定スコア)



↓は、自宅にある7のノートPCです。HDDはSSD(Intel X25-M)に交換してあります。



これで測定すれば、Vista・7とOSを問わずに比較できていいですね。


ちなみに↓の画像は教室のPCで、2台のHDDを使ってVistaと7のデュアルブートにしてあるPCです。

Windows Vista


Windows 7


HDD以外はまったく同じPCなのにスコアは結構違いますね。とくにCPU(プロセッサ)などは。

同じスペックでも、やはりVistaより7の方がサクサク動きますよ。


(ケン)
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Illustratorのテキストエリアを簡単に分割・連結する

2011-11-02 09:01:13 | ソフトウェア
みなさんおはようございます。

今日は朝から若いママさん向けの講座のチラシを作成しています。

Illustrator CSを使って(#^.^#)

そういえば・・

Illustratorを使っていると

「テキストエリアを分割したいよおぉ・・」

なんてしょっちゅう思うのですが。



これが出来ないからカット&ペーストで対応するしかなくて。

でもこれって結構面倒くさかったりします。

さて

何気に「誰かがもっと楽チンな方法を公開してくれてないかなぁ」と

ネットで検索。

ここで気をつけること。魅力ある余計なバナーをクリックしないこと(笑)



お(#^.^#)

こんなサイトみつけちゃった♪   ↓クリックするとページを表示します



「テキストをバラバラにしたり連結したり」ですって。

早速「インストール方法・使い方」に入っていきます。



私はとりあえず一覧の中からこの3つが欲しい。



1つづつ詳しくていねいに記載されており、すんなりスクリプトをIllustratorに

埋め込み完了しました。

実際使ってみますよ(#^.^#)

テキストばらし!



おー!!



テキスト連結!



おおー!!



とってもうれしい私。

このサイト、倉田たかしさんというイラストレーターの方のサイトなんだぁ(#^.^#)

ほかにもたくさんスクリプトがあるし

倉田たかしさんの漫画ブログもおもしろ~い

どうもありがとうございます。

さぁ

今日も生徒さんと楽しい一日を過ごしますよ。

mihoりん
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Office2010の新機能 スクリーンショット

2011-09-22 09:00:22 | ソフトウェア
みなさんおはようございます。

今日はWord2010を使ってスクリーンショット機能をご紹介しますよ。


スクリーンショットとは

デスクトップやインターネット画面、起動しているアプリケーションのウィンドウや領域を

画像として貼り付けることができる機能です。


まぁ!便利(#^.^#)

と思っていただけることまちがいなし(かな?)


さて、

Word2010を起動します。

「3行目にパソカレホームページのトップ画像を挿入したいわ」

と思ったとしましょう。

IEも起動して、パソカレホームページを表示しておきます。



Wordのウィンドウをアクティブにします。

「挿入」タブ→「図」グループの中にある「スクリーンショット」から「画面の領域」を選択します。



するとWordウィンドウが最小化され、後ろに控えていたIEが表示され、

画面全体がうっすらと靄がかかったようになります。

マウスポインタは黒十字になりますから

画像として挿入したい部分をドラッグして選択し、手を放した瞬間



はいっ

Word文書に張り付きました。





これ

おもしろいです


今度はIEのウィンドウ全体をやってみます。



このように選択すればOKです。



じゃあ今度はIEを最小化しておいて

デスクトップ画面を・・スクリーーーン

ショットッ!♪



・・・

そういうわけです。

以上です。

Excel・PowerPointでも使えますよ(#^.^#)

mihoりん
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Outlook2007 アドレス帳をエクスポートする

2011-09-01 09:01:00 | ソフトウェア
みなさんおはようございます。

今日もブログ読者さんからの質問をとりあげますよ(^_^)

「Microsoft outlook2007でメールをしていますが、
ここのアドレス帳を他のパソコンに移したいのです。
エクスポートして、USBフラッシュメモリに
とって、他のパソコンに、インポートしたいのです。
お願いします。」

ということでさっそく。

今日は画像をふんだんに使いますよ(^_^)

そしてあらかじめデスクトップにエクスポート用のフォルダを作成しておきます。

1 ファイルメニューから



2 「ファイルへエクスポート」を選択



3 ほかのPCのOutlookにインポートする場合「個人用フォルダ」を選択



4 今回はアドレス帳だけでいいので「+」を押す



5 フォルダが展開されるので「連絡先」を選択



6 どこにエクスポートするかを参照ボタンを押して指定



7 あらかじめデスクトップ上に作成したフォルダと好きなファイル名を指定



8 このままOKを押す




これでよいでしょう(^_^)

さて違うメールソフトなどにインポートしたい場合は、3のところで
Windowsテキストファイル カンマ区切りを選択



フォルダをファイル名を指定



完了を押せば指定したフォルダ内にCSVファイルが出来上がりますよ(^_^)




つぎはOutlookへのインポートです

1 ファイル→インポートとエクスポートから
他のプログラムまたはファイルからのインポートを選択



2 個人用フォルダファイルを選択



3 参照ボタンを押して、先ほどエクスポートしたファイルを指定



4 連絡先を選択して完了ボタンを押す



以上となります(*^_^*)

Windowが少々違ったりしていますがそこは気にしない気にしない

がんばってやってみてくださいね

mihoりん
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メモ帳やWordで行を削除する裏技

2011-04-19 09:00:19 | ソフトウェア
今回はメモ帳やWordで行を簡単に削除するちょとした裏技を紹介します。
サンプルはメモ帳で説明しますが、Wordでも同じ方法で出来ますよ。

通常、行を削除する時は、その行をマウスで選択して「back space」キーや「delete」キーを押します。



するとその削除した行が空白になるので「back space」キーで、間隔を詰めます。







さて今回の裏技ですが、削除したい行の一番後ろでクリックしてカーソルを置きます。



次にマウスポインタを削除したい行の上の行に移動させるとカーソルも上の行の一番後ろに移動します。
すると、削除したい行が選択されます。



キーボードの「back space」キーか「delete」キーを押すと行が削除され、空白の行も出来ません。



複数行を削除する場合もマウスポインタを上に移動させるだけで、削除する行を選択出来ます。
あとは、一行の時の同じくキーボードの「back space」キーか「delete」キーを押すだけです。



マウスの置き場所は行の末尾の後ろならどの位置でもいいです。
通常の方法に比べてマウスの動きは上方向だけですみますので、非常に楽ですよ。

この方法は結構知らない人が多いと思いまして今回紹介しました。(^_^;)


(ケン)
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