パソコンカレッジ スタッフのひとりごと

パソコンスクールのスタッフが、
初心者から上級者まで役立つ情報をお伝えします。

ヘロンの公式で三角形の面積を求めよう

2009-09-30 09:00:38 | エクセル
今日は、生徒さんからの質問を取り上げます。

質問とは、「ヘロンの公式を使ってエクセルで三角形の面積を求めるには、どんな計算式にしたらよいのか?」というものです。


ヘロンの公式とは、

長さa, b, cの線分を辺とする三角形がある時、面積をSとして


が成立することを言います。ただし、


とします。


それでは、エクセルでヘロンの公式を使ってみましょう。

まず、三角形の辺a,b,cの長さを、C列3行目~5行目に入れてください。






次に、sの値をC14に求めます。
この計算式は、簡単ですよね。





それでは、C16に、ヘロンの公式を使って、面積を求める数式を設定しましょう。

まず、ルートですが、これは、SQRT(スクエアルートと読みます)という関数を使います。
あとは、ヘロンの公式を丁寧に計算式に置き換えましょう。






はい、見事、面積を求めることができましたね。






直線のみで囲まれた図形はどんなに複雑な形をしていようとも必ず三角形に分割することができるので、
この公式を使えば土地の面積を求めることができますね。


こんな便利な公式があることを、僕は、今日初めて知りました・・・
生徒さん、ありがとう。



だい
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メールのバックアップ (Outlook Express)

2009-09-29 09:01:05 | WindowsXP・Vista・Windows7
今回はメールのバックアップについて書きます。

XPに標準のOutlook Expressを使っている人も多いと思いますが、メールのバックアップはしてますか?

大事なメールはメニューの「ファイル」→「名前を付けて保存」でマイドキュメントなどに
保存するのが一番良い方法ですが、「受信トレイ」に溜めておく人がほとんどでしょうね。

でも、これって凄く危険なんですね。
なぜ危険かと言うとOutlook Expressの受信トレイは一つのファイルになってます。

もし、このファイルが壊れたりすると全てのメールが開けなくなってしまいます。
今回は受信トレイを含む全てのメールデータをパックアップする方法です。

※VistaのWindowsメールはメール一つ一つがファイルになっているのでその危険はありません。


まずは前もって以下の設定をします。

★フォルダ、ファイルの表示設定

マイコンピュータを開いて、メニューの「ツール」→「フォルダオプション」を
クリックしてそこの「表示」タブを開きます。

「詳細設定」の「ファイルとフォルダの表示」を「すべてのファイルとフォルダを
「表示する」にします。
「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外します。
「保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない(推奨)」の
チェックを外します。
すると警告のメッセージが出るので「はい」をクリックします。
以上の設定を前もって行っておきます。


バックアップ方法は

C:\Documents and Settings\ユーザー名\Local Settings\Application Data\Identities
\{873FD29E-88C0-49C2-9E36-1D96139FEFA8}\Microsoft\Outlook Expressフォルダをマイドキュメント
などにコピーします。
※{873FD29E-88C0-49C2-9E36-1D96139FEFA8}はPCによって違います。

この記述はパスといいますが、覚えておいて下さいね。

これで終わりでは寂しいので初心者の方にも分かるように画像を使って説明します。


マイコンピュータを開いて、「Cドライブ」をダブルクリック。



「Documents and Settings」フォルダをダブルクリック。



「ユーザー名」フォルダをダブルクリック。



「Local Settings」フォルダをダブルクリック。



「Application Data」フォルダをダブルクリック。



「Identities」フォルダをダブルクリック



「{873FD29E-88C0-49C2-9E36-1D96139FEFA8}」フォルダをダブルクリック。



「Microsoft」フォルダをダブルクリック。



これで「Outlook Express」フォルダにたどりつきます。



この「Outlook Express」フォルダをマイドキュメントなどにコピーします。

外付けHDDがあればそちらにコピーした方がベストですね。
またHDDがパーティションを切ってあってDドライブがあればそちらにコピーしてください。

「Outlook Express」フォルダの中を見ると「受信トレイ.dbx」と言うファイルがありますが、
これが受信トレイの本体です。




もしもの時の為にも定期的にバックアップしてくださいね。



(ケン)
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あらら セルが図になっちゃった(Excel)

2009-09-28 09:15:59 | エクセル
みなさんおはようございます。今日はまたまたExcelで作成した「水くれ当番表」

を使ってお勉強します。

ブックを開いたら、今日の当番さんの名前が表示されるようにしてみましょう。

今回は、今日の日付を表示してくれるTODAY関数と欲しいデータを検索してくれる
VLOOKUP関数を使っています。

TODAY()→システム日付を表示してくれます。

VLOOKUP(検索値、検索範囲、列番号、検索の型)→検索範囲の一番左端の列を、
検索値でさがします。完全に一致する値をさがしたかったら、検索の
型には0(ゼロ),近似値でよければ1を指定します。見つかったらその行の
何列目の値を取得したいかを、検索範囲内の列番号で指定します。
( ※検索の型に1を指定する場合は、左端列のデータが数値で、上から小さい順に並べ替えおく必要があります。今回は使いませんが。)

まずは今日の当番さんの表示部分に列番号を示す作業用のセルを作りましょう。



そしてH5~H8のセルに名前が表示されるよう、H5のセルに数式を設定し、コピーします。

数式は =VLOOKUP($G$3,$A$4:$E$23,F5,FALSE)のようになります。

検索範囲と検索値は絶対参照にし、コピーしてもセル参照が動かないようにします。

列番号は相対参照でいいですね。



はい(*^_^*)出来上がり。





・・ちょっとまった。

今日のタイトルは、「あらら セルが図になっちゃった」じゃない。

まだ図になっていないじゃない・・・

(*^_^*)では始めますよ。

こんなふうにしちゃいま~す↓



セルの枠線を非表示にしておきます。

2007は表示タブ↓



2002/2003はツールメニュー→オプション→表示タブ→ウィンドウオプショングループの枠線のチェックをはずす。

図にしたい範囲に書式を設定する。

範囲をコピーして、新しいシートを選択する。



いよいよセルを図にしますよ。

2007はホームタブ→図のリンク貼り付け↓



2002/2003はShiftキーを押しながら編集メニュー→図のリンク貼り付け

貼り付けたら、大きさを調整する。

今度こそ出来上がりです。



あえて、貼り付け先のシートの枠線は表示しておきました。

このまま保存すれば、ブックを開いたとき、その日の当番さんをすぐに確認できます。

セルを見た目のまま「図」にするテクニックのお話でした(*^_^*)

こんなこともアリかな(*^_^*)

それでは、今日も楽しい一日を過ごしましょうね。

mihoりん
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数値を1桁ずつセルに配置する(Excel2000以降)

2009-09-26 14:22:01 | エクセル
今回は、先日いただきましたブログの質問にお答えします。

『質問ですが、帳簿の事ですが細かいマスに一文字ずつ数字を付ける帳簿の事です。
上手く言えませんが、10で隣のマスに繰り上がるようにするにはと悩んでいます。』

多分、セルに1桁ごとの数値が入っているのでしょう。

この場合、繰り上がりの処理は、確かに難しいですよね。

一番の解決方法は、セルに1桁ごとの数値を入れないことです。

普通に、セルに数値を入力すれば、問題ありませんよね。

しかし、どうしても、セルに1桁ごとの数値を入れなければならないのならば、
以下のようにしましょう。

つまり、ある数値をどこかのセルに入れます。
今回は、A列6行目です。

その数値を、1桁ごとに表示できるようにします。


A列6行目に12345と入力すれば、以下のように2行目に表示されるようにすればいいわけです。




もし、A列6行目に2000と入力すれば、以下のように自動的になるようにするわけです。




さあ、そのためにはどうすればいいのでしょうか?

解法は、いくつもありそうですが、こんな解法はいかがでしょうか。



まず、各桁の下に、位の数を入力します。




次に、その下のセルに、以下のような数式を入力します。

これは、元になる数字を、位の数(上のセルの値)で割った整数部分を求めています。




数式をコピーすると、以下のようになります。

よくご覧ください。4行目の値のそれぞれ1桁目(1の位)の数字を抜き出せばよさそうですよね。





そこで、以下のように2行目に数式を入力します。

1の位の数字を抜き出すには、RIGHT関数を使います。
4行目の値が0の場合は、抜き出さないようにIF関数も使いますよ。






F2の数式を、2行目の各セルにコピーします。





これで、めでたく完成です。

A6に、任意の数字を入力して確認してみましょう。







あとは、3~4行目を非表示にするか、もしくは、文字の色を白にして、作業用セルを見せない工夫をすればおしまいですね。


参考になりましたでしょうか?



だい
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デスクトップのIEアイコンの復活方法

2009-09-25 09:05:05 | ソフトウェア
今日はキャプチャ画像はないですが・・・(^_^;)


先日、お客さんから携帯に電話がありました。

誤ってデスクトップのInternet Explorerのアイコンを削除してしまったとの事。

早速伺ってみるとInternet Explorerのアイコンがない。(XPでIE7)


今回はデスクトップのInternet Explorerのアイコンの復活方法を書きます。

レジストリエディタでの方法もありますが、今回はregコマンドを使った方法です。


「スタート」→「ファイル名を指定して実行」をクリック。

reg add "HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{871C5380-42A0-1069-A2EA-08002B30309D}\ShellFolder" /v "Attributes" /d 36 /t REG_DWORD /f

上記を入力して「OK」

reg add "HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\HideDesktopIcons\ClassicStartMenu" /v "{871C5380-42A0-1069-A2EA-08002B30309D}" /d 0 /t REG_DWORD /f

上記を入力して「OK」

reg add "HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\HideDesktopIcons\NewStartPanel" /v "{871C5380-42A0-1069-A2EA-08002B30309D}" /d 0 /t REG_DWORD /f

上記を入力して「OK」

そしてPCを再起動します。
これで無事にInternet Explorerのアイコンが復活しました。



でも、上記のコマンドを入力するのは大変ですよね。

そこでまず3つのコマンドを一つずつコピーしてメモ帳に貼り付けます。

メモ帳に貼り付けたコマンドを一つずつコピーして、「ファイル名を指定して実行」に貼り付けて「OK」
これを3回繰り返します。

これだと入力ミスもなく簡単に出来ます。



折角なのでメモ帳に貼り付けたコマンドは名前を付けて保存しておきましょう。(デスクトップのIEアイコンの復活方法とでもね)
もしもの時に役に立ちますよ。


※上記はXPの「Internet Explorer 7」でしか確認してありません。Vistaや他のIEのバージョンでは未確認です。

※追記:XPの「Internet Explorer 8」でも可能とのコメントいただきました。



(ケン)
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設定画面をファイルにして保存しましょう

2009-09-24 09:01:21 | WindowsXP・Vista・Windows7
おはようございます。

連休中はいいお天気でしたね。

私は、お気に入りの音楽と一緒に大好きなドライブに出掛け、しっかりリフレッシュしたので、

また今日から張り切ってレッスンしますよ(*^_^*)

さて、今日はWindowsの便利機能である「スクリーンショット」のお話です。

たとえば、パソコンの設定やWebでの注文画面などの情報は「保存」が使えないため

自分でメモをとったり、テキストをコピーして、メモ帳に張り付けてからファイルとして

保存したりしますよね。

そんなに面倒なことをしなくても画面をそのまま「画像」として保存できるのが

「スクリーンショット」機能です。



保存したい画面を表示した状態で、キーボードの「PrinScreen(Prtscの場合も)」キーを押します。

CtrlキーやFnキーと組み合わせるキーボードもあります。

続いて、「スタート」ボタン→すべてのプログラム→アクセサリ→ペイントを起動し、「貼り付け」を
実行します。(Ctrl+Vで出来ます)



先ほどのデスクトップ画面全体が画像として表示されますから、「ファイル」メニューから

「名前を付けて保存」を実行します。

保存先は「マイピクチャ」がオススメされるので、あとは、ファイル名と

ファイル形式をJpegやGifなど選択したらOKを押しましょう。



画面がそのままファイルになるので、見やすいですね。

ペイントに限らず、他のグラフィックソフトがパソコンにインストールされている場合は、

それらでも同じ操作で保存できますよ。

あと豆知識として、Altキー+PrintScreenキーで、デスクトップ全体ではなく、

アクティブなウィンドウのみを保存することも出来ますよ(*^_^*)

mihoりん
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重複データをチェックする方法(Excel編)

2009-09-19 11:53:51 | エクセル
前回は、Accessを使って、重複データをチェックする方法をご紹介しました。

今回は、Excel編を取り上げます。(Excel2007で説明します)


さて、次のようなデータがあるとします。
前回のAccessと同じデータを用意しました。

それでは、重複している商品コードを探してみましょう。




ポイントは、まず、商品コードを並べ替えることです。
昇順でも降順でもかまいません。

今回は、昇順でソートしました。





それでは、C列2行目に、以下のような関数を入力してください。

これは、「ひとつ上のセルの商品コードと比較して、等しかったら、『重複』と表示せよ」という内容です。




最終行まで数式をコピーして完成です。

今回の例では、1件の重複データが見つかりました。





エクセルでは、並べ替えるのがポイントですよ。



だい
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Windows7 RC レビュー Part-13

2009-09-18 09:11:36 | Windows7 RC
前回の続きで「Windows XPモード」のレビューです。

自作PCの「Virtual PC 2007」との比較も交えて書こうと思います。

「Virtual PC 2007」では、まず「Virtual PC 2007」を起動させてからOS(XP)の起動になります。
「POST画面」→「Boot画面」→「Login画面(ようこそ画面)」→「デスクトップ画面」と
普通にPCを起動する時と同じ順序です。

「Windows XPモード」の場合はスタートメニューの「すべてのプログラム」からの直接の起動になります。
「Windows XP Mode」をクリックします。



起動中の画面





↓の画像は全画面で起動したところです。



これを見て何か気が付きませんか?「終了オプション」がないんです。

ではどうやって終了させるのか?
画像では何故かキャプチャ出来なかったのですが、上部中央にツールバーがあってそこの「×」をクリックします。

初期設定では「休止状態」です。設定で「シャットダウン」も選べますが。

↓がウインドウモードです。ツールバーから「ウインドウモード」の切り替えも簡単にできます。



↓のようにマウスでウインドウの大きさも変えられます。



「Virtual PC 2007」では、この「全画面」から「ウインドウモード」の切り替えが面倒くさいんです。

↓は「システムのプロパティ」です。XP Professional SP3になってます。



↓は「画面のプロパティ」ですが、「画面の色」が「中(16ビット)」しか選択出来ません。



自作PCの「Virtual PC 2007」では「最高(32ビット)」を選択できるのに・・・???


PCのスペックの差もありますが、Windows7 RCの「Windows XPモード」は重いです。

このノートPCのWindows7 RC 自体は自作PCのVistaと遜色ないほどサクサク動いて快適ですが、
「Windows XPモード」を使うにはもっとPCのスペックが高くなければ重くてストレスが溜まります。

↓は「マイ コンピュータ」を開いたところですが、「その他」からWindows7 RC の「C」ドライブにアクセスも出来ます。



もちろんネットワークに繋がっている他のPCともアクセスは出来ますが、設定でかなりてこずりましたし
繋がったり繋がらなかったりで不安定です。
この点では「Virtual PC 2007」の方が安定しています。

あと、「Virtual PC 2007」では使えなかったUSBが使えるようになっています。

↓は終了の画面です。




「Windows XPモード」で起動したXPにソフトをインストールするとWindows7 RC のスタートメニューに
追加され、ソフトを直接起動出来ます。





しかし、この時にバックグラウンドで「Windows XPモード」のXPも起動しているんですね。
その証拠に「Windows XPモード」のXPにインストールしてみた「ウイルスバスター」も起動しています。



「Windows XPモード」のXPにメモリを割り当てするんですが、自作PCの「Virtual PC 2007」と同じく
1GBを割り当てたのでその分メモリも食ってます。(初期設定では256MBです)

そして、ソフトを終了させても「Windows XPモード」のXP自体は終了しません。
別途「Windows XPモード」のXPを終了させなければなりません。

つまり「Windows XPモード」の使い方としては常に「Windows XPモード」のXPを起動した状態で
インストールしたソフトを使えと言う事でしょうね。

この使い方だとPCのスペックはかなり高くないと駄目ですね。メモリの容量は最低4GBは欲しいです。
しかし32bitOSだとメモリは3GBちょっとしか認識しないので、64bitOSでメモリを沢山積んで使うのがお勧めです。

64bit版Windows7ならエディションやPCにもよりますがメモリが最大128GB以上可能です。(そんなに積めるPCはないと思いますが)
参考
Microsoft Windows Vista 64 ビット版


果たして「Windows XPモード」で、企業がXPからWindows7への移行が進むのか?


余談になりますが、すでにSONYなどは店頭モデルで64bit版Vistaのモデルを売ってますね。
一般の人は64bit版と32bit版の違いを分かって買っているのだろうか???


今回で「Windows7 RC レビュー」は終了とします。
もう来月にはWindows7が発売されますからね。私はすでに先行予約で「Windows7 Professional」を注文して
ありますのでそのうちに「Windows7 レビュー」でも書きますか?




(ケン)
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表の見出しからデータを探す(Excel)

2009-09-17 09:00:34 | エクセル
おはようございます。

今日も水くれ当番表を使ってExcelのお勉強をしましょう。

日付と場所を入力したら、該当する当番さんを表示してみたいと思います。



INDEX関数とMATCH関数を使いますよ。

INDEX(セル範囲,行番号,列番号)→指定したセル範囲の中で○行○列目の位置のセルのデータ
を調べてくれます。

MATCH(検索値,検索範囲,[照合の型])→1行もしくは1列の範囲の中から、目的のデータを検索して、そのデータが範囲の何行目、
または何列目にあるかを教えてくれます。照合の型は0を指定すると検索値と完全一致するデータを探します

ではやってみましょう。

セルG6に、関数の挿入ボックスからINDEX関数を選択します。INDEX関数は書式が2種類あるので
「参照,行番号・・」を選択します。



そしてこのように入力します↓



はい出来あがり♪



実務でもけっこう使えそうじゃないですかね。

まずは娘に見せてみますか・・(*^_^*)

mihoりん
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重複データをチェックする方法(Access)

2009-09-16 09:27:53 | Access(アクセス)
今日は、Accessを取り上げます。

以下のようなテーブルがあります。

さて、重複した商品コードは、あるでしょうか?あるとしたら、どれでしょうか?





Accessは、このような課題に対して、いとも簡単に答えることができます。

(Excelでは、どのように答えるのかを想像してみてください。)


Accessでは、このような場合に、クエリを使います。


今回は、Access2007で説明します。

「作成」→「クエリデザイン」とクリックします。



「テーブルの表示」ダイアログボックスでは、当該テーブルを選択して、
「追加」ボタンをクリックします。
「閉じる」をクリックして、ダイアログボックスを閉じます。


「商品コード」フィールドを2回ダブルクリックしてください。





ここがポイントです。

「集計」をクリックします。

(以前のバージョンでは、「データ」→「集計」)






片方のフィールドの集計欄を「カウント」に変更します。






さらに、降順に並べ替えます。





さあ、それでは、クエリを表示してみましょう。「表示」をクリックします。






すると、各商品コードの登場回数が2列目に表示されます。

2以上のレコードが、重複していることを示しています。

今回は、一つの商品コード(ABCDC)が、重複していることが一目でわかりますね。








このように、クエリの集計機能を使うと、簡単に重複データを調べることができます。便利ですね。


ちなみに、エクセルでやろうとすると、並べ替えた後に、関数を使ってチェックするという手順になりますよね。





だい
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自分の名前が一目でわかる「条件付き書式」(Excel)

2009-09-15 09:38:48 | エクセル
先日娘が、担任の先生に頼まれて「花の水くれ当番表」を

Excelで作ると言うので、私もちょっとお手伝いをしました。

当番表はあっという間に出来たのですが、

その後話を聞くと、誰が何日にどの場所の水くれをするかもメモして

渡してあげたいとの事だったので、こんな風に↓してみました。



名前を入力すると・・



G4セルで入力した名前が、表の中のどのセルに表示されているかひと目でわかる仕組みです(*^_^*)

これは「条件付き書式(条件によってセルの書式を変えることができる機能)」

で設定しました。

2002/2003は、「書式」メニュー→「条件付き書式」

2007は、「ホーム」タブ→「条件付き書式」です。



これなら間違えずにメモに書けそうだと、かなり娘が感動してくれたので

ついうれしくて記事にしてしまいました(*^_^*)

さぁ今日も楽しい一日にしましょうねっ

mihoりん
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一定時間間隔で文字を次々に表示する(Excel VBA)

2009-09-14 08:39:46 | ExcelVBA
さあ、新しい一週間の始まりですね。

今日は、ExcelVBAを使って、セルに入力された値を、タイプライターのように
1秒ずつ順次表示していくプログラムをご紹介します。

たとえば、B列2行目に「おはよう」と入力してから実行すると、次のように表示されます。




1病後・・・





1病後・・・



ってな、感じで、表示されていくのです。



さて、さっそくコードを書いてみましょう。


ALT + F11 で、VisualBasicEditorを起動します。

「挿入」→「標準モジュール」をクリックします。

そこに、次のようにコードを記述してください。




Sub typewriting()
    Dim s As String
    Dim i As Integer
    Dim t As Double
    
    Range("B5").Value = ""
    t = Range("B7").Value / 24 / 60 / 60
    s = Range("B2").Value
    For i = 1 To Len(s)
        DoEvents
        Application.Wait Now + t
        Range("B5").Value = Mid(s, 1, i)
    Next
End Sub



画像も載せておきます。




コードの簡単な解説です。

mid関数は、指定した位置から指定した分の文字列を取得する関数です。

Application.Wait を使うと、指定した時間だけ処理を待ちます。




それでは、エクセルに切り替えて、F5キーを押して確認してください。


今回は、B列7行目に秒数指定ができますよ。
2と入力すると、2秒おきに文字が増えていきます。


なお、同様のプログラムをVisual Basic でやろうと思うと、これまた一筋縄ではいかないのであります。

それは、またの機会に・・・

だい
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配列数式 基礎(Excel)

2009-09-12 11:29:57 | エクセル
こんにちは。

今日は、生徒のみっちゃんとExcelのお勉強をしました。

みっちゃん:ねぇ先生、私のお店にはレジが4台あるのですが、レジごとの集計を出す際に、金種ごとに数えて合計金額を出すのが面倒なんです。
各レジの金種の枚数を入力したら、合計金額がぱぱっと表示されるような表を作りたいんです。そうしたらお仕事が少し楽になるんですよぉ(*^_^*)

OK!やってみましょうね。

私の横で、みっちゃんがあれこれ考え、ぶつぶつ言いながら表を作り始めました。

数式を入力しています。みっちゃんがんばれ!

みっちゃん:先生~ こんなに長い数式になりましたよ

どれどれ



みっちゃん:複雑すぎて、間違えそうで心配です。(クスン)

うんうん。心配ですね。みっちゃん、金種ごとの金額欄を用意してから合計を出したらどう?



みっちゃん:はい それも作りながら考えたのですが、数式の入っているセルに誤入力してしまいそうで不安なんです。
従業員の皆さんにも使いやすい表を・・と思うんです。

みっちゃんエライ!そんなみっちゃんのためにとっておきの数式テクをお教えしましょう。

みっちゃん:待ってましたぁ(*^_^*)

上図のような金額欄をExcel内部で作り、その合計を表示しなさいという数式です。

内部での金額欄にあたる部分の数式はこんなこのようになり↓



そしてこれらをSUM関数の引数に指定します。

元の表に戻って、合計金額の欄にこの数式を入力すると・・↓こんな感じ



ここでEnterキーを押してはいけませんよ。

「内部で金額欄をつくって計算しなさい」というのは、Excelは数式だけでは

判断出来ないので、こちらから指示してあげるのです。

Ctrl+Shift+Enterキーが、その指示です。さぁどうぞ!

数式が{}で囲まれ、答えが表示されました。



みっちゃん:わぁ簡単ですね。

あとはみっちゃん、2号レジから4号レジまで合計金額が表示

されるように、数式に絶対参照を付け加えてコピーしましょうね。

みっちゃん:はい(*^_^*)了解しました。

あっそうそう
数式を変更したときも、やっぱり最後はCtrl+Shift+Enterキーですよ(*^_^*)

みっちゃん:出来ましたぁ。う~ん 内部で作業セルを作ってくれるというこの数式はこれからもいろいろな場面で使えそうですね。
先生、もっと覚たいので次回もお願いします。



みっちゃん意欲満々ですねぇ うれしい~(*^_^*)



今日勉強した数式は「配列数式」と呼ばれています。また記事にも取り上げたいと思いますのでどうぞお楽しみに♪

mihoりん
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Windows7 RC レビュー Part-12

2009-09-11 09:02:15 | Windows7 RC
今回はWindows7 RCに追加された「Windows XPモード」を試してみました。(Windows7の目玉機能の一つらしい)

しかし、標準でインストールされていないので「Microsoft ダウンロードセンター」から
ダウンロードしてインストールしないと使えません。

「Windows XPモード」とは実は「Virtual PC」なんですね。

それじゃあ「Virtual PC 2007」と同じじゃんと思うでしょうがちょっと違います。

「Virtual PC 2007」にXPをインストールするにはXPを買わないと駄目なんです。
(ライセンスを購入しないといけない)

「Windows XPモード」の場合は「Virtual Windows XP」と呼ばれるライセンスが付いてくるんですね。
別途、Windows XPを買わなくてもいいんです。

ただし、Windows7では「Professional」以上のエディションじゃあないと駄目です。

以上の事から「Windows XPモード」は、企業向けの機能でしょうね。
未だにXPを使っている企業が多いので「Virtual PC」にインストールするXPを無料にしてWindows7への
移行を促進する狙いか?

そしてもう一つの条件が、実行するPCのCPUがIntelの「Virtualization Technology」と言う
仮想化支援機能を装備していて、なおかつPCのBIOSで有効になっていないと駄目なんです。

幸いにもWindows7 RCをインストールしたノートPCではBIOSに「Virtualization Technology」と言う
項目があって有効に出来ました。

まずWindows Virtual PCを「Microsoft ダウンロードセンター」からダウンロードします。

次にWindows XP Mode RCを「Microsoft ダウンロードセンター」からダウンロードします。


今回はインストールまでの画面をキャプチャして紹介します。

最初はWindows Virtual PC RCをインストールします。実はこれはWindows用更新プログラムなんですね。










次にWindows XP Mode RCをインストールします。












「完了」をクリックすると



ここでパスワードを入力します。(これはユーザーアカウントのパスワードになります)



「次へ」をクリックするとセットアップが始まり「Virtual PC」のXPが起動します。


今回はここまで。

次回は「Windows XPモード」のレビューをしますね。


ちなみにキャプチャした画像は、以前の記事でmihoりんが紹介したフリーのグラフィックソフト「GIMP」を
使って画像処理しました。(Windows7で使えるという情報があったので)

Photoshopを使った事があれば割と簡単に使えますよ。

mihoりん、あとで「GIMP」のレビューお願いね。



(ケン)
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あり得ない!「うるう年」のお話(Excel全バージョン)

2009-09-10 09:01:47 | エクセル
今回は、うるう年をとりあげます。

みなさんご存じの通り、うるう年のルールは、3つあります。

1.西暦年が4で割り切れる年は閏年
2.ただし、西暦年が100で割り切れる年は平年
3.ただし、西暦年が400で割り切れる年は閏年

詳しくは、ウィキペディアをご覧くださいね。


従いまして、今年2009年はうるう年ではありませんでしたが、昨年2008年は、うるう年でした。

さて、エクセルで、うるう年でない年の2月29日を入力するとどうなるでしょうか?



セルB2に、「2009/2/29」と入力してみました。

見る限り、日付として認識しているような気もします。





しかし、B2を選択して、オートフィルしてみます。


すると、えらいことが起きました!





こんな日付は存在しませんよね。

つまり、「2009/2/29」は、日付として認識されていませんでした。

文字列として認識されているのです。


ちなみに、「2/29」と入力してみました。

日付として認識していれば、数式バーには、当年が自動的に補完されて、

つまり、2009/2/29 と表示されるはずです。

しかし、年は補われていません。

しかも、セルの左に寄っています。これは、文字列の特徴です。





さあ、それでは、本題に入ります。

1900年は、うるう年でしょうか?

ルール2によって、うるう年ではないことがわかります。

1900年2月29日は、存在しません。

しかし!!

1900/2/29 と入力して、オートフィルしてみると、ちゃんと日付として認識していることがわかります。





セルの書式設定の表示形式をみると、シリアル値もちゃんと持っています。

エクセルの世界では、1900年2月29日は、日付として存在しているのです。

不思議ですね~~

誰に尋ねるとこの問題は解決するのでしょうか?

謎のまま、今日のブログは終わる・・・



だい
コメント (2)
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