ナッツ食べたことなかったようなとか思ってたら
節分のとき食べてたよ・・・しかも２回くらい食べていた。
ボケ老人のように忘れていたよ
カシューナッツのアクセントとアマジョッパさがたまらない♪
2009年9月オープンのお店とのことです。
石釜！久しぶりでものすごくわくわく。
ご主人と少しお話させてもらったけれど
ものすごく優しい方というのがわずかな時間でもわかって
パンもとても丁寧に作っていて、優しい味がするんだろうな、とそこで既に確定です（笑）
店内の様子も快く撮影させていただきました。
なんだったら釜のフタも開けますよ！とまで言っていただいた。
そういうのってなんだか嬉しい。本当にさ！
ライ麦とくるみ・レーズンのカンパーニュ(1/2 300yen)
滋味深い味、しみじみ美味しい。
大事に大事に食べたい気持ちにおのずとなるような、そんなカンパーニュ。
おいもぱん
さつまいもと黒胡麻が練りこんであってナチュラル感たっぷり。
さつまいもの自然な甘さに癒されます。
パン生地も静かだけれど確かな存在感が感じられる。
黒豆とごまのパン
白胡麻がひときわ香ばしく感じられるのは石釜焼きだから？気のせい？
古代米ベーグル
ほのかな酸味が心地よい。
皮ぱりっです。
古代米あんぱん
ひねの餡までいかないけれど、かなり水分が少なめの餡。
糖分を極限まで減らして炊き上げられていると思われる。
なんだかフルーティな味に思えるのはこの日の酵母のせいかしら？
焼き菓子もいろいろありました。
その中でシナモンジンジャークッキー（嬉！）を。
優しい味わいの中にもスパイスがきっちりきいていて美味。
癒しクッキーだ！
久しぶりに石釜ならではのパンを楽しませてもらった。
うまみをパンの中にぎゅっと封じ込められたパンは
一口かじるとぶわっと美味しさが爆発する。
ごちそうさまでした、といつかまたお店へいったときに直接言いたい。