今日は前に巻き込んだ状態で固まりつつある筋肉をほぐし、終わる頃には仰向けのまま腰の横から左肩の上まで手の平を床につけたまま動かせるようになりました。
帰りの幹線道路は暗く夜は特に危険。
最近仲間入りしたチャリ通新人はマズ目立たない!黒っぽい服装で一時停止省略もあり、人より速く音はナイ。
当然、ヘルメットなんてナシです。
一姫、二虎、三ダンプは昔の話で今は自転車が一番危険。
毎回このエレベーターの前で見るバイク。
想像では視認性の高い服装で交通ルールを守り絶対ヘルメットをかぶってる!
食べながら 話しながら
いろいろ 考えた 昨夜。
六本木アートナイトがキャンセルでしたから地元。
やっぱり「思い」は行動にしないと伝わらないのかね
「行動」なければ「思い」もナシか?
彼は少し落ち着いたら行って見てくると言ってた。
自分の目で認識しておきたいそうだ。
相馬出身の姉ちゃん達は3年間クラス会を凍結したそうだ。
姉ちゃんの口癖は「私達の代は特別仲がよい」クラスで当時同様に今でも
互いを敬称略で呼びあい(最初は姉ちゃんもご主人の前でヨビステされ焦ったトカ)
年に数回は皆で集まり
数年前からクラス会は一泊旅行で各地の旬を探訪するのが恒例。
社会に限らず個人レベルでも いろんなコトが変更されたんですね。
自動車雑誌に折りたたまれた横長の写真。
カレラ 6 のホイールはアルミでなく
写真では大きく見えるデイトナ・コブラも実車は当時高校生だった僕には凄く小さく見えた。
シートは薄かったけど深いバケットでメッシュの穴が無数にあったけど
さすがアメ車で革張りでした。
エンジンは最近になって一般車でも見られるボタンを押すと目を覚ますタイプ。
小さな車体、巨大なエンジン、極太のタイア ・・・ 魅力的なデザイン。
一番下はグラスファイバーの日本製。
レースレポートにまだセナは登場しておらず
ジム・クラークから J ・スチワート、 G ・ヒルの頃で
一緒に崩れた地層のような雑誌群の中のテニス雑誌には
キング夫人やナブラチロワ、コナーズやマッケンローとボルグが載ってた。
自転車雑誌や釣、ゴルフの本も発見されたんですが
分厚い自転車メンテナンスの本を残して処分することにしました。
岩波文庫の他に教科書まで出てきたんですが今更ケインズでもあるまいデス。
第二だったフランス語の教科書には日本語ビッシリでビックリ。
いろんなコトが変ったけれど
それでも明日はくると思うし 未来には今日、明日、毎日がギッシリ詰まってると思うんです。