そんな訳でPC更新でないと複数回の更新が出来ない状態です。
バッテリー新しくするか携帯ごと新しくするか・・・
to be or not to be
それが考えドコです。
自分の住む地域だけに限定した活動では分からない事も
少し広域での活動をしてみると新発見がアルような気がします。
更におなじような考えで集まる集団には同じような年代スタッフも多いのですが
全く未知の集団とコンタクトするとそれこそ未知の出会いと発見
そして困難と努力と喜びにも出会えるような気がします。
でも話していると自分と相手との本気度が分かるような気がします。
自分が本気でも相手が流してるペースだと自分の全力以上の力は出ませんね。
な~んだ その程度の気持ちなんだぁ ・ ・ ・
なんて分かると自分も相手と同じ程度の気持ちになってしまうようです。
もちろん仕事量ではなく気持ちの問題なんですけどね。
全力でも 7 の仕事しか出来ない人も居れば
流しても 10 の仕事が出来る人も居ます。
ですからイベント仲間は仕事量で無く気持ち量で組みたいものです。
イベントに本気を出す人は少ないのですがゼロではありませんし
瞬間瞬間で実力以上の力を発揮する人も居るんです。
自分が全力だから全員が全力を出しているとは限りませんね。
知名度が上り注目されるイベント主催者の近くには全力以外も集まってきます。
でも「アイツは駄目だ」で切ってしまっては勿体無いような気がします。
アテになんて しやしませんが居させてやってもいいんじゃないかと思うんです。
ソイツの居場所を作ってやればイイんです。
懐の深さを見せてあげてくださいな。
ドウ使えばいいのかを考えればいいだけのことです。
それが主催者の仕事です。
な~んて地元から離れた場所で結果がどうあろうとも
痛くも痒くもないポジションからはイロイロなモノが見えるもんですね。
直接手出しはできませんが分析やアドバイスなら出来る場合もありますから
ヤッテもヤラナクテもイイことならばヤッテみてください。
失敗したってキット何かを得られますからね。
う~ん 当事者じゃないと饒舌です。
考え込むと大変なことが てんこ盛りなら考えずにやっちゃえば?
これはメールで当人に直接出すべきブログの更新になってしまいましたね。(笑)
12月に歌う9月の思い出は11月には全く関係ないのですが
8月の騒いだ話をしていて聴きたくなった A W & F
http://www.youtube.com/watch?v=8kTIHkeUoDQ
新メンバーの ある意味洗練を意識しているかのようなスーツ姿じゃ
ラシク無いとまでは思いませんが やはり 何だコレ と思うくらいの
ステージ衣装でドロドロとした熱を伝えて欲しいからオリジナル。
http://www.youtube.com/watch?v=VeMutDT64iQ&NR=1
何をヤッテもヤラナイよりは面白いと思うよ。
最後はヤルかヤラナイかの二者択一。
ドッチかしかないんだから ・ ・ ・
ヤメタと簡単に一言はグチグチが長く尾を引くような気がする
ヤッテ失敗したと思っても 大丈夫 軽~く10年くらいは笑い続けてやるからさ。
もちろんソコまで煮詰めてヤメタって誰も文句は言わないさ。
「逃げた」なんて言わないけど その程度なら最初の考えが甘いぜよ!
ここまで来たら窮地からの脱出口も見つかったんだから行くべしダネ。
成功と思えないデキでも誰も死にゃしない。
笑える話題の一つや二つ作ったってバチなんて当たらゃしませんって!
失敗のが成功より笑えるもんですって!!
人を笑わせたり呆れさせるって俺達のオハコでしょ。
計算された感動なんてオレラに出来る訳ないしょ!
人としては死に物狂いの全力でモガキ続ける姿を
見てもらう事しか出来ないんだから。
http://www.youtube.com/watch?v=Kei3tXpdWP8&NR=1
ウマク楽しくなんて出来なくてもイイじゃん。
出し惜しみすると悔いが残るぞ!!!なんてね。
う~ん
学習できない奴は真夜中の更新をまたまた朝に開く人が居ること忘れて
熱くクドク書きなぐってしまいました。
先日、柳原音楽祭で演奏してくださったオーケストラの方々も
演奏なさる音楽祭が半ばを過ぎた11月にあるんです。
第 13回 下町大音楽市
http://www.taitocity.net/taito/zaidan/news/090911.html
僕も今は学校の統廃合で廃校となってしまった
台東区の中学校を卒業しましたので
http://www.city.taito.tokyo.jp/
貼っておきますが僕達兄弟が浅草生まれの父に連れまわされた
市や祭はほぼ台東区のイベントだったと気が付きましたので
台東区のホームページには きっと下町ラシサを味わえる
催しがあるんじゃないかと思ってます。
12月に入いって 西新井ギャラクシティで
11日に ブリランテ 15周年アニバーサリーコンサート
が開催されます。(会場16時 開園15時30分)
http://www.city.adachi.tokyo.jp/040/d15000137.html
明日の準備の無い夕方
バイクでお世話になった店に顔出しお礼を言うとヘルメットの僕と
お礼を言う僕が一致しなかったのか彼はキョトンとして顔でした。
僕が説明してやっと理解してくれたようです。
幼稚園の頃から知ってた子供はバリバリの中学生になって
サーッカー部らしきブルーのユニホームで友人と会話しながら僕とすれ違ったんですが
白衣でない僕が誰かが分からなかったようで「お帰り ・ ・ ・ パン屋だけど」で
彼は笑顔になりペコリ
声を掛けてきた妙なオジサンはパレットだったと理解したようです。
久々にお店に顔を出してくれた Mちゃんはスーツ姿が決まって
いかにも渋くデキル男そのままの雰囲気。
短時間に3倍速で近況報告して別れましたが
バリバリ営業最前線リーダーの風格増した見事な転職成功者ぶりでした。
北千住でテスト用の粉を少量入手して本屋さん覗けばケッコウな混雑ぶり。
目的の本を探すには手っ取り早く店員さんに尋ねればよいのですが
時簡に追われてなければアチコチ見ながら探すのが好きです。
料理本のコーナーでつかまりましたマァ男子は僕一人でしたが
いいな~と思う本には作ってみたいモノのレシピが無く
レシピが載ってるとよろこんだのも束の間、目的以外のレシピに興ざめ。
車、バイク雑誌の前でも自転車の前、釣の前でもつかまりましたが
遂に目的の本のコーナー発見してドレが自分に役立ち必要かを
見極める立ち読み。
Windows 7 を使いこなす本がやたらと目に付きましたが
逆に X P を古いWindows と解説している本が多いので
X P をナイガシロにしていない本を見つけるのに時間が掛かりました。
ふと 気が付けば本屋さんの3ブロック先に CDショップ。
ビルの B G M ではもうクリスマスが始まっていました。
http://www.youtube.com/watch?v=4UT-NzHAUtk&feature=related
買ってきた本もひらかず
それどころか 新しいプリンターも接続設定まだでした。
イカンなァ~~~ と思う反面 マッいいか~~ の気持ちに従う。
大柄君と嫁さんが会社帰りに食事して我が家に寄ってくれたんですが
僕は ちょうど林檎のクラフティをオーブンから出して
上にあがるトコだったんです。
白衣着替えてドアを開けて 挨拶代わりに
Phooo ・ ・ ・ ・ と小さく叫んで決めポーズ!!!
リビングに居た皆 笑うしかない呆れ顔。
この息子にして この馬鹿オヤジあり
http://www.youtube.com/watch?v=6QCzK0EVISo&feature=related
尊敬という言葉の対極に位置する義理の父 ・ ・ ・
当然ですが悪いのは そんな父の影響(含 反面教師)を色濃く受けた息子に
嫁いでしまったボランティア精神旺盛なアナタ!?
義父は世間知らず ユ エ 刺激に対して すぐに影響され続き残る 。
けれど幸運にも僕は影響を受ける人やモノには恵まれていますし
低い位置に居るおかげで影響されても上昇すれど下降なしなんです。
精神的放浪暮らしですから 馬鹿じゃん あるいは オカシイと言われても
カッコイイ などと言われた経験は無く
言われでもしたら自分じゃないと思いますから
他人事のように嬉しいクセに聞き流すフリどころか
反応できないんじゃないかと思ううんです。
言わせる方法は とっくの昔に考えてあるんです。
薄っぺらなカードでなくブ厚い財布チラつかせ
お姉さん達に「ドンペリは入りま~~~す」とか言わせ
「あああ・・・ピンクね」と追い討ちカマセば
お姉さん達は社交辞令で「カッコイイ」と言ってくれるカモ ・ ・ ・
作戦実行するには大きな障害があるんです。
ピンドンの前に財布をブ厚くする何にでも変わる便利な紙を
集めにくい現実が その作戦の最大の弱点ですね。
火に油をそそぎ 傷に塩を擦り込むように馬鹿を駄目押し してますね。
尊敬も緊張もいりませんから
まぁ気楽に付き合ってくださいな。
11月15日・日曜日 出来すぎの晴れ
二日酔いしてるにはモッタイナイような飛び切りの晴天でした。(ゲコのヒガミ?)
でも二日酔いするほど楽しい酒は晴天以上のストレス解消かも知れませんね。
車はポールでロックアウトされ待機。
犬の散歩で荒川土手を下りて来た犬の飼い主に「面白い車だね」と
声を掛けられました。最近の八十代は元気です!
駐車違反を避ける為に仕方なく正門入った処でポール落とし待ち。
武闘派と出来た息子 T ちゃんに鍵の保管人登場で学校敷地内に入る。
「柳原音楽祭」とメイを冠しながらも車庫入れ話の長さ ・ ・ ・ 凄いでしょ!
体育館に入ってみれば7時半から乗り込んだスタッフが居て椅子の並びは
ほぼ終了してました。ハヤッ!!!
観客席に続いてオーケストラの椅子準備です。
ピアノを見てプログラム担当の H さんイキナリ戦場ならぬ壇上のピアニスト。
「俺達の頃は男がピアノなんてメメシイと言われ習えず自己流」とケンソン。
僕も父に習えと言われたんですが行かずでビリー・ジョエルを聴いて後悔と話す。
そこで大将の恩師でもある K さんに呼ばれスタッフコートを渡されサイン。
K さん何十年もの登山キャリアがあるんです。
半分呆れて僕に 「 生きて帰ってこられたダケでも幸運でしたね ・ ・ ・ 」
僕の日頃の行いで御来光は雨で無しと話したところで
指揮者、コンサートマスターの部屋のチェックやオケ男女の休憩室
(当然ですが女性メンバーの部屋の方が豪華か広いと決まってます)
学校内には普段目にすることのないモノ多数。
他校の学校新聞まで貼られた掲示板?
給食で残った食べ物の量発表やミシンの使い方と注意。
ソウコウしてるうちにオケのリハが始まりました。
僕達も「町作り研究会」所属の おばちゃん達が毎年作る
マツタケご飯 や お新香の今年のデキをチェック。
Pohhh と M J ならぬ J はこの後音楽祭記録ビデオが回ると
滅相も無い に手を当て持ち上げるポーズをしたのでありました ・ ・ ・
知らない人は「何 ソレ ?」 知ってる人は「 バチアタリ者!」
あのポーズは どちらにしても破廉恥、不謹慎と言われますね。
来場者が利用する駐輪場もほぼ満車。
タイトなスケジュールをやりくりして千住在住の高関先生も顔を出してくださいました。
奥様はお嬢さんと一緒に裏方として始まりから終わりまで活動。
お二人の帰り際に挨拶すると「 TV出たんですって?」
放映が始まると学友から お嬢さんにメールが入り始めたそうですが
赤門の生徒さん達もアノ番組見てる事実に驚きました。
音楽祭 演奏開始。
スタッフの中では一番前に座るハメになって 目を閉じて聴いてたら
「寝てたろ!!!」 疑 惑
温室のような位置で目を閉じて音に包まれていただけなのにィ~~~~
と僕は言ってみました。ブラームスじゃなかったし ・ ・ ・
演奏終了 聴衆退場直後から撤収作業開始。
チェロやパーカッションは撤収が最後になります。
日は傾き懇親会の開始時刻。
オーケストラ控え室には こんなお菓子も有ったら良かったですね。
画像は大小イベントや人の集まり等のコーディネーターが
予算や規模によりセレクトした 一人分お菓子の参考例です。
おばちゃん達の料理もアッと言う間に減る勢いの大好評。
おばちゃん達への お礼は出された料理をタイラゲルことだと思ってます。
大根には よ~く味が染込んでいました。
チェック時に出されたマカナイの大根葉とジャコは特にウマカッタ~!!
宴タケナワで外に出ると晴天だった辺りはスッカリ夜に突入してました。
エンドロールでは ありませんが ラストソングは
http://www.youtube.com/watch?v=l9lq8oaK5Mw
昔 高倉健さんの映画を観た後に映画館から出てくる人達は
何となくソンナ気分になって肩で風切って「健さん」に成り切って歩いていたとか ・ ・ ・
さすがに 天才マイケルのステップ真似て歩ける人は一人としておらず
ましてや 股間を押さえるなど滅相も無いことで
観客の皆さんは静かな感動に包まれて映画館を後にしたのでした。
明日といっても数時間後の今日は柳原音楽祭の準備が始まります。
長年のボラスタ仲間は珍しく たぶん僕が知る限り初めて電車で
会場入りするそうなので帰りは僕がピックアップすることになりました。
携帯の電池は超短命となってしまいましたから
会場からの複数回送信は難しいと思われます。
レイトショーから帰って久々に洗車ワックスしてみたんですが
その前にしばらく区内のアチコチ記憶を頼りに洗車場を探しました。
消えましたね。
しかたなく自宅前に戻って深夜ゆえ そっと静かに洗車。
今までは水を拭き取ってから
ワックス掛けたんですが濡れたままのが薄くのびて楽だとか ・ ・ ・
水をはじくワックスを水性でもないイオンコートなのにイイノでしょうか?と
思いつつ楽を選択。
明日は白いソックスに靴は黒いスリッポン ・ ・ ・
と考えてみたんですが僕の持っているスリッポンは赤みがかった茶 ・ ・ ・
おまけにスリムなブラックジーンズも持っていなかったァ~~~
時間を見たら恐怖が湧いてきました。
願わくば音楽祭の演奏曲目にブラームスがありませんように!!!
例のように氏のコメント貼っておきます。(如何にも氏らしいデス)
先週同業者の仲間と帝国ホテルのバイキングに行きましたので、
日が落ちる前に行き、一回りして写真を撮りましたので送ります。
バイキングは好みですが全てが美味しいわけではなく多くは食べられませんでした。
場所がら飲みものも高く、個人的には写真の飲み屋の方が合っているようで、
地元に帰って刺身を食べ飲み直して帰りました。
カメラ パナソニックLX3
坂巻氏のコメント添付します。
434は千葉習志野の大久保で撮影、他は教室の日が迫っ
て撮りに行く時間もなく近所で撮影してお茶を濁しました。
ファイル名
DSCはソニーα700・バリゾナー16-80mmF3.5-4.5
PはパナソニックLX3
434
2009年11月8日 着。
ジンナンさん いつも ありがとうございます。
当ブログのニューヨーク駐在員である?彼のマネージャーに
年内に会いますので話してみますね。
その前に ご自分でもアメリカサイトのイーベイでどんなモノが出品されていて
自分の好み、サイズや予算を考えておいてください。
一応貼っておきますから時間のあるときに検討してみてはいかがでしょうか?