楽しい日々

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水素ステーション

2021-10-11 23:34:31 | 調理
我が町には 水素ステーションがあります。
さらに隣町にも 水素ステーションができるようです。

我が町には 遊戯施設の送迎に使われているようですが 隣町は何に使うのかしら。
トラクターとかかしら。
メッセージが欲しいです。え スマホにはあるんかいな。

それにしても アンバランスなことで

愛知でも田舎は 市役所や病院 体育館や図書館に 市内交通機関が一本化されてないんです。自分の市の公共施設に アクセスできる交通機関がもう合併から何年もたつのに 用意されないんです。
豊橋市に出向く人が多かったので 豊川市へのアクセスがない
それなのに まったく改善は進みません。
実は 全市の状況を知らない 市は生活状況に興味も持ってくれない
実態検証もない 住民自分たちもどうしていいかわからない。のでは。

母の実家など 週三日 三本ほどのバスをまず利用して 最寄りの駅まで出て
電車やバスをさらに二回乗り継がないと 市役所も免許の更新も 服の買い物も できないのが 当たり前。自転車で買い物できた時代は終わり
徒歩圏内近隣に洋服屋も魚屋も コンビニもありません。
唯一 二年前から週一回 とくしまるというスーパーの出先トラックがやってくるだけです。郵便局も JAの市場も 徒歩20分はかかる。
94歳の年寄りには 40分かかるんです。
介護施設も使わず 自力で生活してる人に もう少し住みやすくしてあげてくれても よいのでは。

何処にでも 自転車で出かける 若さが保てるかもしれません
出かけるときは 車の要請があるので お役仲良くできる素かもしれませんがね。

市を合併して あまり いいことないですけど。小さな町で仲良く簡潔な町でしたのに。
母は 市の中央図書館なんて 知らないかもしれない。
同じ税金払わされて 過疎地の年寄りは便利な暮らしを知らないのに
名古屋市の年寄りは無料?パスがあるって? 不公平な話ですよ。
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