年々インフルエンザの薬が新たに登場して いささか 怖い気もしている。
根拠のない不安は 持つべきではない。
過去の歴史にも学べるように あたらしい考えは
なかなか受け入れられずに 何年も無駄に改善されず経過することも少なくない。
でも 一度吸入すれば ウイルスから救出される薬って すごすぎる。
予防の点は まだまだで ならばと思いつきに 発してみた。
最近の子育ては 電子レンジで哺乳瓶の殺菌消毒ができることから
新たな時代の突入かななんて 以前から感じていた。
介護施設で一人インフルエンザにかかると またたくまに蔓延することもある。
予防のための服薬は 施設や病院の自費になるそうだ。
で 衣類 寝具とか 履物のレンジ殺菌とか どうなのかしらと。
火災と隣り合わせで危険なのかもしれないけれど
短時間で軽くかけても 殺菌やウイルス除去の効果があるのならば
介護施設に一台 寝具や衣服用のレンジ殺菌装置があると
いいかもしれない。
少なくとも テ-ブルを拭く布巾はレンジ殺菌して拭けば 使い捨てでなくてもいいはず。
突飛なことかもしれないけれど 調理ができるのであれば 殺菌も可能かもしれない。
またもや 妄想にはしってしまった。
みずのあめを、手、
水玉のあめ、、、