みかんの木の傍で いっせいに並び咲く藤袴。
平安の時代から愛され続けてきた花を 見つめている。
日曜は 中日書道の講習会で 仮名と詩文の書の講習を受けてきた。
書が息絶えようとしている時代。
でも 一人でも大切にする人間がいないと 藤袴も生きられない。
書も同じ運命なのだろうか。
平安の時代から愛され続けてきた花を 見つめている。
日曜は 中日書道の講習会で 仮名と詩文の書の講習を受けてきた。
書が息絶えようとしている時代。
でも 一人でも大切にする人間がいないと 藤袴も生きられない。
書も同じ運命なのだろうか。
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