楽しい日々

ホームページを作ることが 与えてくれた楽しみや 主婦の日々の思わぬ出来事を 聞いて聞いて!  

納得がゆく

2015-07-06 23:38:35 | Weblog
説明を受けて 納得するには
説明に どおりが成立していて 解りやすい必要がある。

いくら解り易くても
説明の内容に 共感できる内容がなければ イライラするばかりで
納得まで到達しない。 

人の説明をよく聞き それに応える訓練は 日本人にはなじんでこなかった。
そのせいか 政府の説明が足りないとか報道して 主婦をごまかすおつもりかしらね、



沖縄の方々が
日本で つめていない法整備を アメリカの議会で約束した本人が
自前で軍整備し 地元で基地を用意すれば めでたしめでたしですね 
こう言わないところが すばらしいです。

ご先祖の長州は 自前で準備したのですから すごいです。
それにしても 沖縄の方々が 
どれほど 御苦労されているか 
本土人は思いやらねばなりませんね。

細胞という個室

2015-07-06 11:23:48 | Weblog
どうして 電力が安定的に 大きな流れで必要なのか。
よく考えると 学ぶべきは生き物そのものの仕組みかもしれないと
またも 妄想です。

もっと小さな単位で できるだけ多く賄う仕組みにし
安定で大きな電力を必要とする仕組みを 中規模にしていくということかなあ。

どう考えても いまのまま 好き放題欲しい人が
 欲しいところから 欲しいだけものを手に入れようとすれば
互いに戦わねば 賄えなくなるのではないでしょうか。

知らないだけなのでは と思うことがあります、
原子力発電所が 壊れたりしたらどうなるのか 廃業をしたときのことなど考えていなかったように
世界中の エビを 日本は食いつくしつつあることなど 考えてもいないように
知らないことがいっぱいなのではと 思うことがあります。

エアコンを世界中で 使用すれば 世界中同じ暑さまで均一に向うのではないでしょうかとか
好きなだけ自動車を走らせていたら 飛行機を飛ばしていたら 自分の生活に必要な
酸素も ままならなくなるとか。

オリンピックにミストで涼しくすると考えている人に
お願いだから 実際の植物を利用したほうが 気持ちよく菌も襲われずによい方法が
あるはずで 人間だけが参加するオリンピックから 多くの生き物も参加するオリンピックを
考えてほしいと思っちゃいました。

生物多様性など 必要ないとおもうひとも多いのかもしれませんが
生き物の仕組みは ほんとうにすごくて 燃やして処理すれば
残渣ですが その残渣の土にいたってもなお 大量の生き物の御蔭で 人間の生活がなりたち
おかげさまなのだと 思うのです。
そのバランスは 絶妙であることに 早く気がつかないと 
魚も野菜も この世から 消え去る方向に追い詰められている
そう 思うこともあります。
現に 野良猫は見当たらなくなり 雉や鼬でさえ 見ていても気が付いていない人が多いのです。

自分の生活でいっぱいいっぱいの毎日ですが 
行き交う車の量 寒暖がはげしくなった気候。
心配せずにいられなくなっています。

一方で 実家の海が 大量のごみで 堤防になっていたころ
公害で多くの人たちが苦しんでいたころ
心配していたのに 改善された時代になったと 胸をなでおろしてもいます。


亀の甲羅干し

2015-07-06 00:22:43 | Weblog

梅雨の晴れ間に 少し成長した鴨が 近所の川ですいすい。
亀は甲羅干ししていました。
川はこうして 生きていないと漁場の魚もいきられません。

せめて ここは水害対策と称して さらえてしまうことがないよう
祈ります。
葦が生え カンナが生き残った川べりで 癒されました。

人口の海でも 結構魚が飛び跳ねて おどろきます。
ひまし油のような海ですがね。

そうそう 母の畑で遊ぶことになっています。
ちょっと体調を壊した母の畑に 手伝うと装いお邪魔です。

母の畑は里山に当たるため鳥と動物たちとの 収穫競争ですが。
かれらの嫌いなものを仕込んで 成長させることに
今までになく成功しています。

玉ねぎが収穫期の時 今年は玉ねぎのできがわるかったのですが
マルチの穴に 玉ねぎを残したまま
ところどころ大豆をまき 畑での発芽に成功しました。

その後 少しずつ植えかえています。

そらまめと えんどうの収穫期に とうもろこしを播きました。
いずれも 発芽に成功。
これは こみあったものだけ 移動しています。

今まで 庭でも 成功しなかったのに 不思議です。

なたまめは 春菊の花の間で 成長中です。
かぼちゃ 西瓜 ゴーヤ さえないですが なんとか発芽しています。
間に オクラを播いて これは すくすくしています。

苗で植えたのは トマト 茄子 ピーマン。
トマトは赤くなると 鳥がつつきます。
で あおいうちでも 重くなり濁っているようなら収穫し 窓辺で追熟です。
それでも 購入したものよりいいかんじがしています。

大豆ととうもろこしの 収穫はいかがするべきか。
紫蘇で隠していますが 成長に影響しているようなので 難しいです。
トーがらしを 植えるとよいかもしれません。
トウモロコシのそばに
みその容器に蓋をしたままパラゾールをいれて おいてみていますが
どうでしょうか。かなり匂うはずですが ききめがあるかどうか。

からすや 鳩の方が けちらしたり 無視したりするでしょうか。
 いや 猿が来てしまうかもしれません。
ハクビシンが出没するとも聞きました。

収獲専門の自然児たちとの知恵比べに 母と挑戦です。