じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

夏が過ぎて

2019年08月25日 | 日々のこと

昨夜は肌寒いほどで、無意識に掛け布団を被っていました。

昼間も涼しい、夏が過ぎていくのが老体には肌身で感じられる季節です。

涼しいのはいいが、西日本では秋雨前線が停滞し雨続きになるらしい。

 

 

ラヴは今年の夏もどうにか乗り切れた、14歳に入る。

暑さ対策ではなく、これからは室内飼いを続けていくことにした。

ラブもすっかりその気になっているようで、大人しく従ってくれている。

毛のブラッシングや手入れや水拭きも念入りにし、

部屋の掃除機かけも頻繁にするようになったのが 良いことかもしれないな。

ラヴ、頼むよ 長生きしてくれ

 

コメント (12)
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