じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

想い出

2019年08月13日 | 日々のこと

孫がまだriku一人、そして孫2号がそこで生まれた頃、

娘一家が大阪豊中に3,4年ほど住んでいた時代がありました。

 

勿論まだ若くて元気だったかみさんと二人で、車で何度も行ったものでしたね。

近くの服部緑地公園へ歩いてよく行き、ザリガニが面白いほど釣れた。

公園の入り口にあったのが、いま高校野球で有名な履正社でしたね。

 

10回位角を折れ迷路のような道路をrikuの案内で幼稚園まで案内してもらった。

その時にたまたま見事な萩の花の咲き誇るお寺に迷い込んだのを覚えています。

いま調べると、東光院萩の寺ですね、9月だったのでしょう。

伊丹空港を離発着する飛行機が頭上すれすれに飛ぶのには驚きます。

 

幼稚園の2,3年間で、rikuはテコテコの大阪弁に染まったのが面白かった。

「せやねん」「ちゃうでー」「なんでやねん」

何度も引っ越しする転勤族、方言は直ぐ矯正されるものですね。

今では純正標準語かな、、分からないけどね。

 

それからすると博多生まれ博多育ちの孫3号、4号の博多弁はすごいね。

これぞ生粋、、あっけにとられる。

 

秋を思わせる夕方です

一応 台風への備えはしました。

 

 

コメント (8)
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