じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

尿跳ね

2015年09月03日 | 日々のこと
昨夜の試してガッテンで便器の尿跳ねをやっていましたね。
立ちションの場合、着色水で跳ね範囲と量を数える実験していました。
何と床ばかりか横の壁にまで予想以上に無数に跳ねているのですね。
便器の狙い場所によって跳ねを少なくするにはどこを狙えばいいか・・、
跳ねが多い順に、奥、水の上、サイド、手前、真上から水を狙う・・ですと。
立ちションの人は真上からスクワット気味でやってください。

アメリカの二人の科学者が流体力学実験を重ね、尿跳ねゼロを見出した。
それによると、便器までの距離が12cm以下にすることだと分かった。
レイリー・テイラー不安定性と言う難しい流体理論だそうです。
12cm・・・立ちションでこれはムリでしょう。結局座れってこと。
ちなみに私は以前から座り派です。自分で掃除するとなるとね。


今日出逢った鳥、





出逢った犬友はブリアナさん。
一見怖そうですが、一度会ったことがあり大人しいのを知っていましたから。

コメント (11)
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