じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

昭和40年代の歌

2013年02月08日 | 日々のこと

夜のBS-TBSでやっていた「こころの歌遺産-後世に残したい日本の名曲」<o:p></o:p>

掲題にある遺産というほど大げさではないにしろ、<o:p></o:p>

昭和40年代の歌謡曲、フォークソング、懐かしくて一時間余り見ましたね。<o:p></o:p>

メロディーはほぼ全部覚えている、歌詞字幕も出るので・・・<o:p></o:p>

歌手の歌付きカラオケですが、つい2,3曲一緒に 口ずさんでみることに。<o:p></o:p>

ところが・・これが愕然とするほどダメなんですよ・・・、<o:p></o:p>

下手な方だったが、昔は歌えたはずなのに高音域の声がほとんど出ない。<o:p></o:p>

歌手によってキーが高めの事もあるが、何年もカラオケなどやったことが無くて、<o:p></o:p>

人と話す機会さえ減ってきているもんで、声帯が退化してきたとみえる。<o:p></o:p>

 

  <o:p></o:p>

それは置いといて、<o:p></o:p>

当時の歌手や例えば東京ロマンチカとかの歌手グループの、何と端正で品行方正なこと・・<o:p></o:p>

今と違って あの時代はみんな真面目だったように思います。<o:p></o:p>

「時には母のない子のように(カルメンマキ)」「別れの朝(ペドロアンドカプリシャス)」などなど<o:p></o:p>

やっぱりあの時代の歌は良かったね。<o:p></o:p>

まさに青春時代と重なることもあって、懐かしくて涙が出そうになる曲も・・・・<o:p></o:p>

  <o:p></o:p>

 

  <o:p></o:p>

 

大川を挟んだ向こう側に保育園があって、<o:p></o:p>

朝の8時前から9時の間、通園のラッシュになります。<o:p></o:p>

忙しい時間を縫って、親やババ様かに連れられて次から次と、<o:p></o:p>

寒い朝も健気に行き交う登園風景を、二階の窓越しに眺めています。<o:p></o:p>

そうか、保育園は自己責任で送り迎えするのだね。<o:p></o:p>

4号も同様かな、若い母親は大変だネ。<o:p></o:p>

昭和40年代・・・思えば私たちもそうだった。<o:p></o:p>

13020811302082

1302083


コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする