じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

「とんび」が面白い

2013年02月03日 | 日々のこと

 ドラマ「とんび」がなかなか見ごたえがあり面白い。<o:p></o:p>

 不器用で荒っぽいが気立てのいいヤスは周囲から可愛いかられている。<o:p></o:p>

 最愛の妻(常盤貴子)を事故で失い、一人息子アキラを男手一つで育てていくのだが、

 周囲の仲間が寄ってたかって見守り育てているという風である。<o:p></o:p>

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 人の良い仲間に恵まれ人情味溢れるあの時代、<o:p></o:p>

 昭和60年代・・・私の子育ての時代とダブって・・・まだあの時代は良かった。<o:p></o:p>

 気のおけない飲み屋も懐かしい。<o:p></o:p>

 今日の4話ではその女将が、昔捨てた娘と再会する場面が泣けた。<o:p></o:p>

 NHKの朝ドラに勝っている。<o:p></o:p>

 

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 節分、スーパーでは巻き寿司が飛ぶように売れていた。<o:p></o:p>

 私も世間の風習に習い南南東に向かって太巻きを食った。

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コメント (2)
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