じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

もちだんご村?

2013年02月13日 | 日々のこと

大手うどんチェーンが進出してきて市内の老舗のうどん店が淘汰されている。

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その跡地が有名餅菓子店になっていたので、

確定申告書を出した帰りにちょっと寄って

お気に入りの餅のおまつりとぬれおかきを買ってきた。

そのメーカーの住所がおもしろい・・・ →

うどん県とか のはしりかもしれない、ふざけた地名

 

 

 

 

 

愛媛でもマダニを介して感染する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)ウイルスによる死者がでたと報道されている。

春から夏にかけては素足や皮膚を出さないようにとか・・・それはムリでしょう。

致死率10%以上と、まるで触るか刺されるとたちまち感染するかのようなイメージだが、

そんなことはあるまい。ことさら誇大に煽らなくてもよかろう。

昔からそこら辺の草むらに常在しているのだから。ノミや蚊と同列でしょう。

どうも狂牛病や鳥インフルのように侵入してくるのではなくて、

今まで分かっていなかったウイルスと症例が見つかったのだろうとの見方である。

    

 

それで思い出したが・・・・

6年前の真夏、今の飼い犬のラヴを河川敷の草むらの中で見つけて保護した時の事。

目の縁に56mmくらいの黒いイボがあって、それも両目に2,3ヶ所ずつ・・・

いくらなんでもおかしいと思い、よくよく見るとそれがダニであった。

血を吸ってパンパンに膨れていたのですね。あれがマダニだったのだと思う

強力に喰いついていたのを、怖々ピンセットで無造作にむしりとったものである。

どうもいまだにその跡と思われる小さな傷が下瞼に一か所残っている。

昔は農家の牛や家畜にもくっついていたものでした。

         

 白梅、紅梅が咲き始めた。

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コメント (6)
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