きょうは秋のお彼岸の入りなので、朝早くからお墓の
掃除をしてきた。
お彼岸に合わせるように、わが家の庭にも彼岸花が咲き
揃った。ことしは白花の方が元気がいいようである。
赤花の方は曼珠沙華(まんじゅしゃげ)ともいわれるが、
これは”天上の花”という意味で、おめでたい事が起こる
兆しに、赤い花が天からふってくるという仏教の経典によ
るものだそうである。
【彼岸花(ひがんばな)】
ヒガンバナ科の多年草。田のあぜ、墓地など人家近くに
自生。秋の彼岸頃、30センチメートル内外の茎を出し、
頂端に赤色の花を多数開く。花被は6片で外側に反り、雌
しべ・雄しべは長く突出。
冬の初め頃から線状の葉を出し、翌年の春枯れる。
有毒植物だが、鱗形は石蒜(せきさん)といい薬用・糊料と
する。
カミソリバナ。シビトバナ。トウロウバナ。マンジュシャゲ。
捨子花。天蓋花。
(出典:「広辞苑第五版」電子辞書)
掃除をしてきた。
お彼岸に合わせるように、わが家の庭にも彼岸花が咲き
揃った。ことしは白花の方が元気がいいようである。
赤花の方は曼珠沙華(まんじゅしゃげ)ともいわれるが、
これは”天上の花”という意味で、おめでたい事が起こる
兆しに、赤い花が天からふってくるという仏教の経典によ
るものだそうである。
【彼岸花(ひがんばな)】
ヒガンバナ科の多年草。田のあぜ、墓地など人家近くに
自生。秋の彼岸頃、30センチメートル内外の茎を出し、
頂端に赤色の花を多数開く。花被は6片で外側に反り、雌
しべ・雄しべは長く突出。
冬の初め頃から線状の葉を出し、翌年の春枯れる。
有毒植物だが、鱗形は石蒜(せきさん)といい薬用・糊料と
する。
カミソリバナ。シビトバナ。トウロウバナ。マンジュシャゲ。
捨子花。天蓋花。
(出典:「広辞苑第五版」電子辞書)
アップの写真がすてきですね。
わたしも彼岸花の記事をアップしました。白花もあります。
TBさせていただきますので、よかったらご覧ください。
またのお越し、ありがとうございます。
さっそく、「みどりの一期一会」へ飛んでいきました。
そして、アップされた彼岸花の数々と、みどりさんの
人気に圧倒されて帰ってきました。
冷や汗ものです。ごめんなさい。
あんまり彼岸花がきれいでみとれていました(あせ~)。
年も年だし・・・時々あるんです(笑って弁解)。
とはいえ、見に来てくださってありがとう。
やっぱり好きな花が似てるみたいですね。
そうそう、黄色のカサブランカの球根を買いました。
今日植えたので、来年が楽しみです。
お家の、きれいな白い彼岸花を拝見しました。
アップでよく撮れていますね~♪♪
こちらの千早の田の彼岸花とは、種が違うのではと、疑いたくなるほど綺麗ですね~♪♪
いや、ほんとに腫が違うようです・・・
花弁はこのように綺麗なカールが少ないですよ。
これまで、そのように思ってました・・・♪
気候も良くなって、秋の自然も楽しみになってきましたね~♪
楽しみながら、深まる秋を迎えましょう~♪♪♪
『年も年だし・・・時々あるんです。』
なんて、お若いのでしょう。元気があっていいですよ。
黄色のカサブランカを植えられたとか、どんな花が咲くのか、私も楽しみです。
それまでに、忘れなかったらお邪魔します。
私もそろそろ年なんでね・・・(笑)
ようやく秋らしくなってきたようですね。
千早の田にもたくさん彼岸花が咲いていますね。
腫(種)が違うようだとか、うちのは木陰にあるから
なんでしょうか。
秋の自然を散策するふーさんのレポートにも期待して
います。