昔は金曜日と言う日は特別と言うか、明日から週末、土日に何をして遊ぼうか?そんなことしか考えていなかった気がします。今はボッチで陰キャな私なので、することもなく、と言うかゲーム三昧。これはこれで楽しみではありますが、それで良いのかどうか?ただ、今週は今からブログに書く、スタジアム観戦に日曜日はR中の大会参加があります。まあ、することがあるのは励みにはなります。
「何を隠そう」、と言っても別になんにも隠していませんが、
明日、エコパにエスパルス対ジュビロ戦を見に行きます。
因みに、「何を隠そう」と言う言葉は、
《思い切って本当のことを述べる前に言う語》何も隠すつもりはない。 「何を隠そう」はこれまで隠していたこと、事の真相などを思いきって話すという時に、前置きとして使われる慣用句です。 何を隠そうか、いいや何も隠すことではない、といった反語的な表現であり、歌舞伎などでも使われている古風な言い回しだそうです。
まあ、前置きはどうでも良いのですが、
エコパに行くのは,
2004年8月のキリンチャレンジカップ、
ジーコジャパン対アルゼンチン戦以来かも。
まだ、ブログを始める前のお話しなので、
記憶だけのお話ですが、
当時働いていた職場に、三浦一義選手の叔父様が良く来店され、
親しくさせていただいていたのですが、
ある時、このチケット上げるよ!と下さったのが、
この試合のチケットでした。
当時、鳴り物入りでスタートしたジーコジャパン。
メンバーだけは豪華で(言い過ぎ?)
2004年アジアカップ優勝チームから、
海外クラブに所属するGK川口能活とMF中村俊輔が外れ、
代わって楢崎正剛と小笠原満男がスタメンで出場したこの試合。
1) GK 楢崎正剛
2) MF 福西崇史
3) DF 田中誠
4) MF 中田浩二
5) DF 中澤佑二
6) FW 鈴木隆行
7) MF 三都主アレサンドロ
8) MF 加地亮
9) FW 玉田圭司
10) MF 小笠原満男
11) DF 宮本恒靖
我々世代には懐かしいベストメンバーに近いスタメンです。
この試合1-2で敗れましたが、
アルゼンチンもかなり本気モードで来てくれた記憶が。
そんな中で三都主選手の左CKから、
鈴木選手のヘディングシュートで得点。
やっぱり、負けるにしても、
得点を挙げることの大切さを感じた試合でもありました。
話を戻します。
実は、ツインNの旦那様のお父様が勤める会社は、
ジュビロのスポンサーだそうで、
その伝手で、ツインNの旦那様がチケットをもらったもの、
仕事で行けず、我が家に回ってきました。
と言う事で、明日は私とチョ・ナンボウで行って来ます。
駐車場もOKで、VIPエリアでの観戦?
Tシャツやサンダルでの入場は御遠慮くださいと書いてあります。
何か物々しく、しかも周りは多分ジュビロファンだらけ?
肩身が狭い観戦となりそうです。
良い試合を期待しますが、どうなることやら。
ガンバレエスパルスです。
さて、今年の目標である年間読書150冊。
44冊目です(今年74日目)
「残花ノ庭 居眠り磐音 江戸双紙13」 佐伯泰英
勝手に評価10点満点7点
明日は御子息とエコパ観戦との事ですが現地に行けない私の分まで楽しんで下さい
私も父上様同様我等がエスパルスが昇格はもうないかな?と思ってます父上様は60%とおっしゃってましたが私は120%無いと思ってます
フロントが病的なまでにJ2を軽んじて軽んじて舐め腐ってますからそれに付けて現監督リカルドさんが修正力&引き出しの少なさで絶望的です
J2を制するには
圧倒的すぎるチーム力の差(過去にはレイソルとかガンバ大阪とか、J2優勝したかと思えばその勢いでJ1優勝とかする圧倒的すぎる力を有するチームか味方をも欺く奇をてらう戦術若しくは引き出しの多すぎる戦術の数)しかし我等がエスパルスはそれらすべてが欠乏しており昇格はおろか最悪なケースJ3への降格も冗談ではないかもしれません
正直な話、愛するエスパルスがどのカテゴリーに行こうが応援はします。
愛するクラブが自分の住む町にある贅沢はこの上ありません、私の住む東京下町にはJクラブがありません、ヴェルディやFC東京は東京のクラブとされてますが私の住む東京東エリアからすれば西東京にある両クラブは地方のクラブとさほど違いはありません、おそらく静岡市内もしくは静岡でも東エリアの人がジュビロ磐田に愛着を持てるのか?に似ているかもしれません
父上様の代わりに国立競技場で行う試合は必ず参戦します
御子息と観戦楽しんで下さい。
土曜日は観戦で疲れ果て、
日曜日はR中の試合で疲れ果て、昨日はその累積の疲れでコメントする気力が湧きませんでした。
申し訳ありませんでした。
さて、エスパルスについては今のまま変わらなければ、確かに昇格は無理でしょう。
ただ、ただ、変化の兆しはあったので、その微かな期待だけで今生きています。
ただ、監督がどこまで変わってくれるのか?
あるいはどこで交代するのか?
その辺がカギとなるでしょうか?
敢えて期待しないようにしていますが。