日本対ブルガリア

久しぶりに代表の中継を見ない日となった。
ここのところの日本代表の戦い方は気に入らない。
システムがどうとか、という問題ではなく、
いつしか日本代表の選手たちは自分たちが強いと勘違いし、
直向きさが無くなっている。
このあたりの感覚はドイツワールドカップ前の、
アジア予選の頃から感じているのだが、
自信を持つことは悪い事ではないのだが、
それが過信となって横綱相撲？
受身になって負けて行く。
別に本当に実力があり、
横綱相撲でも勝てるのであれば別にかまわないのだが、
でも、直向きさがなく、相手をなめたプレーで、
いつも苦戦して時には負ける。
このままではオーストラリアにも負けるだろう。
昔、一度ワールドカップ出場権を失った方が、
危機感が募って日本のためになると書いたことがある。
半分は今でも思っている。
ただ今回はもう、決まったようなもので、
得失点差を逆転されることはないだろう。

だから、これだけ不甲斐ない試合が続けば、
何かしらリアクションが出るだろう。
問題はコンフェデでどう戦うか？
この大切な機会を無駄にするのか？
ここで新しい血を導入して気分を変えて、
生まれ変わるのか？
だから、むしろオーストラリア戦は、
素晴らしい戦い方が出来なないならば、
負けた方がいいと思っている。
意識の問題だが。

2020年オリンピック実施競技最終候補

レスリングが最終候補＝野球・ソフト、スカッシュも―20年五輪
時事通信 5月30日(木)0時38分配信

　【サンクトペテルブルク（ロシア）時事】国際オリンピック委員会（IOC）は29日、ロシアのサンクトペテルブルクで理事会を開き、2020年夏季五輪で追加する競技の最終候補にレスリング、野球・ソフトボール、スカッシュの3競技を選んだ。八つの候補から絞り込んだ。
　レスリングは2月のIOC理事会で20年五輪の中核競技から除外されたが、国際レスリング連盟（FILA）がルール改正や組織改革に取り組んだことが評価された。1896年の第1回アテネ大会から行われてきた伝統競技として、五輪存続に前進した。
　野球とソフトボールはともに12年ロンドン大会から除外されたが、単一競技として3大会ぶりの五輪復活を目指し、同一会場の使用や7回制へのルール変更などが認められた。
　理事会では8競技の代表によるプレゼンテーションを行った後、投票で最終候補が決まった。空手、武術、ウエークボード、スポーツクライミング、ローラースポーツは落選した。
　理事会での投票は最下位を除外しながら繰り返す形式で行われ、1回目にレスリングが14票のうち過半数の8票を獲得して選ばれた。野球・ソフトボールは同点決戦を除く6回目に突破し、スカッシュが3番目に入った。
　20年大会では、中核競技25の他、16年大会から採用されるゴルフ、7人制ラグビーが実施され、さらに追加される場合は、1競技だけとなる。最終候補に残った競技は9月のIOC総会（ブエノスアイレス）に諮られ、五輪で採用されるかどうかが最終的に決まる。　

新しい競技はゴルフと7人制ラグビー。
そして後１競技が行われるので、その最終候補が上記３競技という訳だ。

もちろん世界が注目する祭典だから、
日本になじみのある競技だけが行われる訳ではない。
それでも、何となくこの３候補は順当に選ばれた感がある。
問題は後一つと言う事。
３つともやって欲しいと言うのが感想だが。

個人的には女子ソフトボールを応援しているので、
野球・ソフトを応援したいが。
でも、野球が７回制というのはどうなのだろう？
もちろんそういう改正が提案されたから最終候補となったのだが。
要するにオリンピックだけが７回というのはどうなのだろう？
その業界が統一された改正と、
オリンピックだけの改正？
どうなのだろう？
大リーガーの参加の問題もあるし、
世界大会にふさわしいかどうか？
厳しいかな？
レスリングは同点の場合の抽選？で決めるあのやり方は、
何とかならないのかなあ？

９月に決定らしい。
どうなるのかワクワクドキドキ。

日本代表の中で気になる事

川島合流の日本代表、3-4-3で調整
ゲキサカ 5月28日(火)16時52分配信
愛知県内で合宿中の日本代表は28日、合宿3日目の練習を行い、30日のブルガリア戦(豊田ス)に向けて調整した。前日27日に帰国したGK川島永嗣(スタンダール・リエージュ)も練習に合流し、計21人で汗を流した。
冒頭のみ公開された練習では、練習生一人を加えたフィールド選手20人が互いに3－4－3のシステムを組み、サイドからの攻撃の形などを確認していた。

以下、練習での布陣図

[緑ビブス組]
　　　　前田
　香川　　　　清武

長友　　　　　　内田
　　遠藤　　細貝

今野　　栗原　練習生

[ビブスなし組]
　　ハーフナー
　東　　　　　乾

駒野　　　　　酒井宏
　　中村　長谷部

伊野波　高橋　　吉田

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最終更新:5月28日(火)22時21分

別に４-４-２だろうが３－４－３だろうが、
機能すれば、どちらでもいいと言うか、本質的に変わらないはずだが、
やはりカバーとかの面で違いが出るのかな？

ところで今回の記事で気になった点。
練習性って誰だったのか？
誰か教えてほしいのだが。

今日は飲み会

昨季、わが営業所は好成績ということで、
本社よりご褒美を頂いた。
で、
今日はそのお祝い会ということで、
駅南の元ステーションホテルでお祝い会をした。



結婚式場だけあって、料理は美味しかった。
個人的には量が少なかったが、
飲み会の場合、料理を食べない人も多いので、
少な目が正解なのだが・・・・・

要するに飲み会で酒を飲まない私が悪いのでした。

仕事頑張らねば！

ボーリングは尻つぼみ？

ウォーキングキャンペーンに参加している私。
歩数稼ぎのためと健康のために、
タツタを巻き込み、ボーリングへ行ってきた。
奥様はボーリングはやらないけれどついてくる事に。
先日はレーンが必要以上にカーブするレーンで、非常に投げにくかったが、
今回は全く曲がらない？
で、ポケットに入ってもストライクにならない。
非常に精神的にストレスがたまる展開だった。
５ゲーム投げてストライク８回。
スプリット６回。
いいスコアは出ないよなあ。

タツタ　 　１４８　１３７　１１８　１１３　１０６　　
私　　 　 １６４　１８２　１２７　１３６　１４８

瀬名川 みの春のランチ

前から気になっていたお店があった。
通る時間によっては開いていないことも多く、
どんなお店なんだろうと思っていた。

ぐるなびによれば、

「そばへの情熱」は今年で３２年目へ。良いものは進んで取り入れる。前衛的な姿勢で進む先には・・・。
東名高速の高架下近く、瀬名川で店を始め今年で創業３２年。当店のそばは通常よりもやや多く、そば粉を７５％使用しております。そば本来の風味、コシといったものをより感じて欲しいから。現在、そばはオーストラリア産の新そばを使用中。美味しいそう思うものは偏見なくどんどん使います。お米はお米屋さんがその年に選ぶものを使用し、毎年変えています。つゆは鰹節＋本がえしの熟成物。とにかく美味しい、にこだわっています。


今日のランチはアジフライかホタテフライということで、
私はホタテにしました。
ホタテフライ２個に玉ねぎのフライ１個。
玉ねぎ大好きな私は大満足。
ホタテも美味しかった。
そして冷たいおそば。
天かすが多分自家製。
天かすが美味しいと思ったのは初めてだった。
粒が不ぞろいで、大きい奴もあったが、
この大きい天かすが実は美味しかった。
ボリュームも満点で、また行きたいお店となった。
ヒレカツのフライとのセットもあり、
そのほか冬はカキフライのセットもあるらしい。
楽しみ！

小さな親切運動 ＩＮ安倍川

本日は小さな親切運動。
安倍川河川敷の清掃活動。
市が主体の活動だった。

７時４５分集合、８時から開会式。
ただ、いつも思うのだが、
安倍川は意外とゴミがない。

朝は冷たかった空気も、時間が経つに連れ暖かく、いや暑くなった。
その後、実家に帰り空気の入れ替えをしながら昼寝。
今度お袋の服をハウマッチに売りに行こうと思っているので、
少し準備をした。
疲れた午前中だった。

ツバメの様子

雛がかえった様子はまだない。
今温め中？

昨年は４月１５日ころ気配を感じ、
５月１５日ころ卵の殻が下に落ちていた。

今年は５月１日ころ気配を感じたから、来月早々？

閑話休題

先日、満月？
きれいだった。
まだ夕方で、明るさがのこている中で、


満月、特に夕方や明け方。
普段より大きく見える月。

根拠はあるらしいのだが・・・・

地平線の近くにある月は、真上にある月よりも大きく見えることがあります。でもこれは目のさっかくで、月の大きさは変わりません。地平線の近くでは、ビルや木など、月と大きさを比べるものがあるからともいわれています。

南半球に行くと、月の模様も満ち欠けの方向も上下さかさまに見えます。これはさっかくではありません。月を見る方向が変わるためです。地球は丸いので、地上にまっすぐ立っていても、じつは南へ行くほどかたむいていきます。赤道のあたりでは、日本と比べてねているようなかたむきになり、南半球ではさか立ちした状態に近づきます。日本でさか立ちして月を見ると、上下逆に見えるでしょう。南半球で月がさかさまに見えるのは、こういう理由からです。南半球では、星座も上下さかさまに見えるんですよ。

エスパルス 対ベガルタ その２

さて、ベガルタ戦。
相性っていうのは本当にあるんだなあっていうのが素直な感想。
ヴベガルタと言えば、２トップ。
ウィルソンと赤嶺は対戦チームにとって脅威のはずなのだが、
見ていると、どうも窮屈そう？

仙台は走り回るチームと言う何となくのイメージがあるのだが、
昨日はとにかく緩いプレッシャー？
もちろん組織的に守り、隙があるようには見えないのだが、
河井、竹内、そして六平がいいパスをつなぐ。
まだまだバックパスも多く、
その辺が不満ではあるけれど、
縦パスやスルーパスが少しずつ、つながってきており、
得点の匂いがするから見ていて楽しい。
キャラとバレーがいないこの試合。
前と後ろの核がいないのに、
見ていて今日の試合の方が生き生きして見えるのはなぜなのだろう？
やはり、二人がいるときは気持ちが頼ってしまい、
消極的なのに、
いないから自分があるいはみんなでやらなければ？
という危機感？
あるいは積極性？
がいい方向に向かったのか？

多分今まではサイドしか機能しないエスパルスは、
相手もサイドのケアだけでいいから守りやすい？
後はバレーをマークしていれば何のとかなる？
でも、昨日はセンターからの攻撃と、
サイド攻撃が適度にちりばめられ、
相手の守り方も分散されるから、
攻撃も機能したような気がする。

バレーが戻っても、今日のような攻撃が出来れば、
何となくいい結果につながりそう。
中断期間後、グランパス、アントラーズと続く。
ここで連敗しようものなら、一気に落ち込む気がする。
ここをもし連勝すれば一気に上位へ？
幸い？代表に行って抜かれてしまうメンバーはいない。
十分チームとしての意思統一を図れるだろう。
問題はゴトビ監督がどういうサッカーを目指すかだが。

ところで、エスパルス不調の時、
これからは若手を育てることは置いといて、
勝利を優先という話をゴトビ監督はしていた。
しかし、昨日の先発メンバーの平均は２２歳。
むしろより若くなっている？
別にそれが悪いと言っている訳ではないが、
若い選手が活躍するのは正直嬉しい。
ただ、いい才能が多すぎるのも問題？だが。

さて、今日の２点目。
高木のバースデイゴール。
素晴らしい抜け出しでＧＫと１対１。
股抜きで得点と嬉しい瞬間だった。
しかし、オフサイドではなかったが微妙なタイミング。
スローで見るとオフサイドと言われても仕方ない状況。
ラッキーだった。
肉眼で見ている審判。
ただ副審も、主審も、オフサイドライン上に並んでいたので、
判断に間違いはなかったとは思うが。
とにかくラッキーだった。
これで現在９位。
６位とは勝ち点５点差。
トップとは１４点差。
遠い道のりだ。
５連勝してみんなが５連敗しないと追いつかない。
一つ一つ勝ち点を積み上げるしかないのだが。

ガンバレエスパルス！

エスパルス 対ベガルタ

ここのところ不調のエスパルス。
今日はバレーが出場停止。
そこで？注目の六平が出場ということで、
非常に期待している。
特に六平選手は前橋育英高校時代から注目している選手。

FC東京の下部組織出身で同期には山崎侑輝、三田啓貴など。U-15深川からU-18への昇格を果たせず、前橋育英高等学校に進学。高校時代は第87回全国高等学校サッカー選手権大会でベスト4まで進出すると共に大会優秀選手にも選出され、さらにはU-18日本代表候補にも選ばれた。高校卒業後はJリーグクラブからのオファーを断り中央大学に進学。
2010年に中華人民共和国で開催されたAFC U-19選手権には、U-19日本代表の主将として出場。準々決勝の韓国戦で敗れ、翌年開催のFIFA U-20ワールドカップ出場を逸した。
2011年にはユニバーシアード日本代表に選出され、深圳ユニバーシアードで金メダルを獲得した。
清水エスパルス、大宮アルディージャ、鹿島アントラーズから獲得を打診され2013年より、清水に加入。

さて、ベガルタとの相性は抜群のエスパルス。

ホーム：4勝1分0敗
アウェイ：2勝1分2敗

2003年4月以来負けていない。
個の相性の良さを生かせるのか？
最近の調子だけ見ればベガルタ有利だが。

ワールドカップ予選に向け、日本代表発表

▽ＧＫ　川島（スタンダール・リエージュ）権田（ＦＣ東京）西川（広島）
▽ＤＦ　駒野、伊野波（磐田）今野（ガ大阪）栗原（横浜マ）
長友（インテル・ミラノ）内田（シャルケ）吉田（サウサンプトン）
酒井宏（ハノーバー）酒井高（シュツットガルト）
▽ＭＦ　遠藤（ガ大阪）中村（川崎）長谷部（ウォルフスブルク）
細貝（ヘルタ）本田（ＣＳＫＡモスクワ）高橋（ＦＣ東京）
▽ＦＷ　前田（磐田）岡崎（シュツットガルト）ハーフナー（フィテッセ）
乾（フランクフルト）香川（マンチェスター・ユナイテッド）
清武（ニュルンベルク）工藤（柏）東（ＦＣ東京）（細貝の所属先は来季から）

相変わらず変わり映えがしない？
まあ、工藤・東が新鮮？

コンフェデもどういうメンバーとするのか？

それにしても、スターティングメンバーはどうなるのか？
勝てるのか？
６月４日が楽しみ。

トリムカップ2013第5回全国女子選抜フットサル大会

2013/03/22 ～ 2013/03/24　に行われた、
トリムカップの中継があり、録画出来たので見ることが出来た。

トリムカップ2013第5回全国女子選抜フットサル大会　最終成績
優勝　　兵庫県選抜（2年連続3度目）
準優勝　　静岡県選抜
第３位　　東京都選抜／大阪府選抜

敢闘賞　　小林　千春　選手　（静岡県選抜）
吉林　千景　選手　（東京都選抜）
ＭＶＰ賞　　井野　美聡　選手　（兵庫県選抜）

結局決勝は１－４で静岡選抜は敗れ、
兵庫選抜は大会史上初めての連覇となった。
正直、見ている限り、力の差は大きかった。
静岡も健闘はしていたが、
得点の気配はほとんどなかった。
ＦＫからの得点だったが、
本当に壁のどこをすり抜けたの？という感じの得点で、
もちろん狙ったのかもしれないが、
偶然？
という感じの得点だった。

私一押しの青山選手はテレビ画面に何度もアップで映り、
それが嬉しかった。

来年はどうなるのか？青山選手も移籍。
東京選抜？
どうなるのかなあ？

第5回AKB49選抜総選挙速報発表

正直誰が１位でもいいのだが、
そして、あくまでも中間発表だから、
最終発表時はかなり変動があるだろう？
因みに、
前回上位の順位は。
大島優子　１→３
渡辺麻友　２→２
柏木由紀　３→５
指原莉乃　４→１
篠田麻里子５→１５
高橋みなみ６→１８
小嶋陽菜　７→２０
板野友美　８→１４
松井珠理奈９→４
松井玲奈　10→６

巷の評価はどうなのか知らないが、
最初はＡＫＢだけの選挙。
途中からＳＫＥやＭＮＢやＨＫＴが合流。
それぞれのグループの認知度も上がるのだから、
ＡＫＢ色が薄れるのは当たり前？
と思うのだが・・・・・


1 位 指原 莉乃　28,563票
2 位 渡辺 麻友 　14,885票
3 位 大島 優子 　14,000票
4 位 松井 珠理奈　13,656票
5 位 柏木 由紀　12,887票
6 位 松井 玲奈　12,177票
7 位 島崎 遥香　11,832票
8 位 柴田 阿弥　11,530票
9 位 横山 由依　10,616票
10 位 渡辺 美優紀　9,163票
11 位 須田 亜香里　8,753票
12 位 宮澤 佐江　8,567票
13 位 山本 彩　8,097票
14 位 板野 友美　7,407票
15 位 篠田 麻里子　7,126票
16 位 木 ゆりあ　6,891票

17 位 松村 香織　6,616票
18 位 高橋 みなみ　6,598票
19 位 小林 亜実　6,536票
20 位 小嶋 陽菜　6,502票
21 位 梅本 まどか　6,055票
22 位 梅田 彩佳　6,030票
23 位 薮下 柊　5,539票
24 位 兒玉 遥　5,096票
25 位 斉藤 真木子　5,051票
26 位 峯岸 みなみ　4,875票
27 位 入山 杏奈　4,864票
28 位 高柳 明音　4,824票
29 位 大矢 真那　4,703票
30 位 中西 優香　4,654票
31 位 上西 恵　4,640票
32 位 松本 梨奈　4,493票

33 位 川栄 李奈　4,457票
34 位 古川 愛李　4,392票
35 位 武藤 十夢　4,195票
36 位 片山 陽加　4,118票
37 位 高城 亜樹　4,114票
38 位 北原 里英　3,507票
39 位 矢方 美紀　3,277票
40 位 磯原 杏華　3,272票
41 位 多田 愛佳　3,259票
42 位 田島 芽瑠　3,080票
43 位 木下 有希子　3,072票
44 位 市川 美織　2,948票
45 位 山田 菜々　2,872票
46 位 大場 美奈　2,868票
47 位 山下 ゆかり　2,864票
48 位 金子 栞　2,821票

49 位 森保 まどか　2,809票
50 位 前田 亜美　2,761票
51 位 朝長 美桜　2,740票
52 位 藤江 れいな　2,710票
53 位 菊地 あやか　2,704票
54 位 倉持 明日香　2,699票
55 位 岩立 沙穂　2,685票
56 位 石田 晴香　2,665票
57 位 岡本 尚子　2,660票
58 位 阿部 マリア　2,595票
59 位 矢倉 楓子　2,535票
60 位 鈴木 紫帆里　2,492票
61 位 宮脇 咲良　2,482票
62 位 岩佐 美咲　2,406票
63 位 田野 優花　2,394票
64 位 木本 花音　2,275票


前回最終順位

（１）大島　優子 108,837票　ＡＫＢ48　チームＫ
（２）渡辺　麻友　72,574票　ＡＫＢ48　チームＢ
（３）柏木　由紀　71,076票　ＡＫＢ48　チームＢ
（４）指原　莉乃　67,339票　ＡＫＢ48　チームＡ
（５）篠田麻里子　67,017票　ＡＫＢ48　チームＡ
（６）高橋みなみ　65,480票　ＡＫＢ48　チームＡ
（７）小嶋　陽菜　54,483票　ＡＫＢ48　チームＡ
（８）板野　友美　50,483票　ＡＫＢ48　チームＫ
（９）松井珠理奈　45,747票　ＳＫＥ48　チームＳ／ＡＫＢ48　チームＫ
（10）松井　玲奈　42,030票　ＳＫＥ48　チームＳ
（11）宮澤　佐江　40,261票　ＡＫＢ48　チームＫ
（12）河西　智美　27,005票　ＡＫＢ48　チームＢ
（13）北原　里英　26,531票　ＡＫＢ48　チームＢ
（14）峯岸みなみ　26,038票　ＡＫＢ48　チームＫ
（15）横山　由依　25,541票　ＡＫＢ48　チームＫ
（16）梅田　彩佳　24,522票　ＡＫＢ48　チームＫ
（17）高城　亜樹　23,083票　ＡＫＢ48　チームＡ
（18）山本　　彩　23,020票　ＮＭＢ48　チームＮ
（19）渡辺美優紀　19,159票　ＮＭＢ48　チームＮ／ＡＫＢ48　チームＢ
（20）秋元　才加　19,121票　ＡＫＢ48　チームＫ
（21）佐藤亜美菜　17,009票　ＡＫＢ48　チームＢ
（22）倉持明日香　14,852票　ＡＫＢ48　チームＡ
（23）島崎　遥香　14,633票　ＡＫＢ48　チーム４
（24）高柳　明音　14,111票　ＳＫＥ48　チームＫII
（25）秦　佐和子　13,920票　ＳＫＥ48　チームＫII
（26）増田　有華　13,166票　ＡＫＢ48　チームＢ
（27）大矢　真那　12,142票　ＳＫＥ48　チームＳ
（28）矢神　久美　11,712票　ＳＫＥ48　チームＳ
（29）須田亜香里　11,323票　ＳＫＥ48　チームＳ
（30）古川　愛李　11,179票　ＳＫＥ48　チームＫII
（31）木崎ゆりあ　10,554票　ＳＫＥ48　チームＳ（崎は、正しくは「たつさき」）
（32）小木曽汐莉　 9,596票　ＳＫＥ48　チームＫII
（33）岩佐　美咲　 9,297票　ＡＫＢ48　チームＡ
（34）松村　香織　 9,030票　ＳＫＥ48　研究生
（35）向田　茉夏　 8,552票　ＳＫＥ48　チームＫII
（36）仲谷　明香　 8,505票　ＡＫＢ48　チームＡ
（37）中田ちさと　 8,315票　ＡＫＢ48　チームＡ
（38）宮崎　美穂　 8,173票　ＡＫＢ48　チームＢ
（39）永尾まりや　 7,809票　ＡＫＢ48　チーム４
（40）藤江れいな　 7,782票　ＡＫＢ48　チームＫ
（41）小林　香菜　 7,195票　ＡＫＢ48　チームＢ
（42）前田　亜美　 7,168票　ＡＫＢ48　チームＡ
（43）福本　愛菜　 6,912票　ＮＭＢ48　チームＮ
（44）仲川　遥香　 6,890票　ＡＫＢ48　チームＡ
（45）田野　優花　 6,694票　ＡＫＢ48　チーム４
（46）山田　菜々　 6,683票　ＮＭＢ48　チームＮ
（47）宮脇　咲良　 6,635票　ＨＫＴ48　チームＨ
（48）片山　陽加　 6,602票　ＡＫＢ48　チームＡ
（49）武藤　十夢　 6,428票　ＡＫＢ48　研究生
（50）石田　晴香　 6,333票　ＡＫＢ48　チームＢ
（51）菊地あやか　 6,185票　ＡＫＢ48　チームＫ
（52）多田　愛佳　 6,140票　ＡＫＢ48　チームＡ
（53）松井　咲子　 6,058票　ＡＫＢ48　チームＫ
（54）山内　鈴蘭　 6,027票　ＡＫＢ48　チーム４
（55）仁藤　萌乃　 6,025票　ＡＫＢ48　チームＫ
（56）木本　花音　 5,982票　ＳＫＥ48　チームＥ
（57）大場　美奈　 5,969票　ＡＫＢ48　チーム４
（58）市川　美織　 5,963票　ＡＫＢ48　チーム４
（59）大家志津香　 5,933票　ＡＫＢ48　チームＡ
（60）小笠原茉由　 5,919票　ＮＭＢ48　チームＮ
（61）佐藤すみれ　 5,706票　ＡＫＢ48　チームＢ
（62）矢方　美紀　 5,606票　ＳＫＥ48　チームＫII
（63）中西　優香　 5,592票　ＳＫＥ48　チームＳ
（64）小森　美果　 5,398票　ＡＫＢ48　チームＢ

　

フットサル日本女子代表 対 Seleção "F"Feminina

韓国で行われる第4回アジアインドア・マーシャルアーツゲームズ（2013/仁川）に出場する,
フットサル日本女子代表の強化の一環として、
5月15日（水）に国立代々木競技場第一体育館にて
Seleção "F"Feminina(Ｆリーグ女子選抜)戦が行われました。
8分　和泉　沙季選手（Seleção “F”Feminina）
22分　中島　詩織選手（フットサル日本女子代表）
30分　吉林　千景選手（フットサル日本女子代表）
36分　北川　夏奈選手（フットサル日本女子代表）
在原　正明監督
この場を用意していただけたことは本当に嬉しく、言葉では言い表せないやりがいを感じた瞬間でした。
今回の合宿では、精神的にも肉体的にも追い込まれた状態で、どういったプレーができるのかがコンセプトでした。試合では、特に前半は合宿の疲れや精神的なプレッシャーでトップパフォーマンスではありませんでしたが、こうした硬さが出たのも想定通りでした。
こちらに得点が入れば試合が変わることは全員が分かっていたことでしたが、ハーフタイムに選手だけのミーティングで活発な意見交換をしてくれたので、後半は大丈夫だと確信しました。このグループをつくった監督としては大満足です。
セットプレーからの得点や北川（夏奈）の反転からの得点など、トレーニング通りに選手が特長を出してくれたことは、大きな自信になります。個々の持ち味を生かせなかった選手もまだいますが、この流れをアジアインドア＆マーシャルアーツゲームズにも続けていきたいです。再集合までの日々のなかで、選手たちの芽がさらに伸び、大会で花が咲いてくれればいいなと思います。

この試合のハイライト動画はこちらのぺーじにあります。

若干ですが、青山選手のシュートシーンや守っている姿が映ります。
頑張って欲しいなあ。