水防団演習前日

町内会で順番に担当している水防団の団員登録。
４年周期で交代で担当。
昨年初めて参加したこの演習。
今年は当日参加がＲ中の試合と重なったため、
前日の予行演習と準備に参加した。

約８００人が参加？
明日の本番は市の偉い人や議員さんやら、いっぱい来賓の人も来る。
若干堅苦しさもあるかな？
昨年は全く訳も分からず参加したが、
今年は本番不参加。

まあ、災害が発生しなければ不要な水防団。
活躍などしないことがいいことなのだが。

備えあれば憂いなし。

ありがとう！小さな素敵なプレゼント

今朝、ネガティブなブログを書いてしまったが、その後のお話です。
出勤のために家を出ると、小学校低学年？
の女の子とすれ違った。
するといきなり大きい声で、
「おはようございます。」と挨拶された。
ドキッとして、でもこちらも、
おはようございますと返すことが出来た。
心残りは笑顔が出来なかったこと。
突然で今の気持ちがそのまま出てしまった。
次に会うことがあったら、笑顔で挨拶したいなあ。

彼女の挨拶のパワーははんぱなく、
今日も頑張ろう！という気持ちにさせてくれた。

ありがとう！

見知らぬ小学生だけど、本当にありがとう！

エスパルスのこと

先日、私のサッカー熱が下がっているとのブログを書いたが、
原因の一つはエスパルスの不調。
もちろん、勝ち負けもそうなのだが、
見ていて面白くないサッカー。
負けても次が期待出来るサッカーと、
勝つ気がせず、次の試合にも期待出来ない？
もちろん、次の試合がくれば、期待して見るけれど、
結局期待はずれに終わっている。
数年前、大量放出？で降格危機を救ってくれた監督。
感謝しているし、期待もして来た。
でも選手とサポーターとのあの一体感は、私の中では感じられない。
私だけがおかしいのか？
試合中のノヴァコビッチのあのいらいらが、
私の気持ちと重なる。
パスの精度、センタリングの精度、
チグハグサが悲しい。

今勝ち点１８で９位。あと２０試合で勝ち点２０。
ハードルは高くないように見える。
でも、残留が目的ではなく、おもしろい試合。素敵な試合。
応援したくなる試合。
それを期待しているのだが。

ネガティブブログは今日で最後にしよう。
ガンバレエスパルス！

私の中でのサッカー感

ここのところ、私の中で、サッカー熱がサゲサゲになっている。
なでしこのアジアカップでの優勝だったり、
ワールドカップ開催が近づいているにもかかわらず。

何故だろうと考えると、
どうも私の期待通りに進まない、人選だったり、
試合展開に不満が有るからという結論になる。
あくまでも個人的ワガママな感想である。
私個人の希望が、代表に反映する筈もなく、
自分でもどうなんだろう？と思うのだが、
自分の気持ちにウソはつけない。

なでしこジャパンの場合も、優勝はしたものの、
新戦力の発掘には至らず、
結局、従来のレギュラーとの差が明確になったとの評価が多い。
慣れないメンバーは、失敗に目をつぶり、育てることが大事だが、
それは各チームの役割で、代表は育てる場所ではないという事なのだが、
それでも、私は今回優勝できなかったとしても、
もう少し新戦力を試して欲しかった。

なでしこジャパンと男子代表は、ワールドカップ前だから、立場は全く違うのだが、
やはりいつもと変わらないメンバーにがっかりしている私。
また批判されそうだが、
個人的に好きではない、本田や遠藤が選ばれ、
パサーが選ばれない現実。
日本代表が向かうサッカースタイルは、
私の好みとは違ってきている。
それが現実であり、しょうがないことなのだが、
ザックジャパンを応援する気持ちに変わりはない。
私の期待や気持ちなんて裏切って、
いい結果を出してくれればそれでいいのだが。

日本対キプロス戦

昨日は親善試合。
ギリシャを想定した相手。
前半途中までは相手のプレスが機能していて、
日本は思うようにボールをつなげない。
最近の合宿のフィジカルトレーニングの影響もあり、
判断力の素早さが大切な試合と言っていた試合。
個人的には60点くらいの感じ？
相手が引いて守っているので、
ペナルティーエリア辺りからのシュートは、
殆ど相手ディフェンスに当たり、
ゴールに達しない。
ミドルシュートよりパスの選択が顕著。
物足りなく感じた。
本番までどこまで連係を上げられるか？

そして、アナウンサー、解説者、そして観衆。
大久保選手への期待が大きすぎる。
殆ど神の領域？
でも、独りの人間のパフォーマンスだけで、
得点を取れるほど甘くないし、
大久保選手もそこまでの選手ではない。
サプライズと呼ばれるくらいのレベル？
だとするなら、これまでのレギュラー選手の実力を遥かに凌駕するなどという幻想は、
成立しないと思うのだが。
まあ、昔の瞬間湯沸かし器並みのやんちゃさは、
さすがになくなり、
大久保選手イコールイエローカードあるいはレッドカードという、
感じではなくなったかな？

相変わらずシュートが枠に行っていなかったが。

本番が大事。
今は勝っても負けても、本番に勝たなくては。
見守るしかない。

トーマス杯優勝おめでとう！男子バドミントン

1949年２月に第1回が開かれ、
今年で２８回目の伝統有る大会。
各国から4名から10名の選手が選出されてチームを構成し、シングルス3試合とダブルス2試合の計5試合のうち3試合に勝ったチームの勝利となる。
１度の対戦において、１人の選手が出場できるのはシングルス1試合とダブルス1試合まで（それ以上の重複は認められない。）。
グループリーグではチームの勝敗が決しても5試合すべてを行い、トーナメントではどちらかのチームが3勝して勝敗が決した時点でそれ以降の試合は行われない。

日本は過去４回程３位があったが、
決勝進出も初めての初優勝。
最強の中国を破り、決勝で世界ランク１位選手がいる、
マレーシアを破り、優勝。

確か、潮田玲子選手が、
サッカーでいえば、ブラジル、スペインを破っての優勝位の価値。
と言ってた。

ここのところ、オリンピックなどで、女子が頑張っていたので、
女子は注目していたが、
男子バドミントンはノーケアだった。
何にせよ、うれしい知らせだった。

優勝おめでとう！なでしこジャパン

結果から言えば、1-0の辛勝。
相変わらず危ない場面も多く、
青息吐息の勝利だった。
本日のスタメンが、呼ぶことが出来たメンバーでのレギュラーだったが、
私個人としては不満だらけのスタメンだった。
何時も思っている、ベテランと若手の融合。
思い切って、澤選手は、出すとしても途中出場とか。
坂口選手を使わないとか。
有吉選手を使わないとか。
中島選手を使わないとか。

別にここに挙げた選手が実力がないと言っているのではなく、
コンディションのいいあるいは、
若手を成長させるために、
他の選手を出場させて欲しかった。

まあそれは次回？という事で。
取り敢えず優勝は出来たし、
海外組が出られるとき、
それが真の勝負の時。
監督交代でもいいと思うのだが。
新しい発想からの戦術だったり選考だったり。
それを見たい。

川栄さん、入山さん、スタッフの方、大丈夫？かなあ！

タツタから教えられ知った事件。
握手会での出来事。
怪我の具合は？
傷は？
トラウマは？
状況は？
報道ではよく分からず？
頭とか手とか、
分からない不安さが募る。

前々から、警備の不安は言われていたようだが、
参加者の性善説から、問題になっていなかったようだが。

でも、世間的には通り魔事件も起きており、
対応策は必要でしょうねえ。
手荷物検査をするとなった場合のコストあるいは、
労力、時間がどうなるのか？
主催者側のリスク対応を考えると、
スタッフの苦労が思いやられる。
何故、こういう事件が起きてしまうのか？
悲しいね…
怪我をされた方の軽傷であることと、早い回復をお祈りします。

小さな親切運動とツバメ

気がつくとツバメの雛が孵っていた。
まだ小さく、姿が見えない。
親がエサを持ってくると、精一杯背伸びするので、
辛うじて見える感じ。
成長が楽しみ。

さて、今日は安倍川で小さな親切運動のゴミ拾い。
昨日の疲れで腰が痛い。
懐かしい昔の仲間にも会え、
しばし同窓会モード。
小これだけが本日の収穫。

昨日はゴルフコンペ

会社のコンペで掛川市の読売カントリーへ行って来ました。
6組のコンペ。
結果から言えば46-52 98で、ダブルペリアのハンディで、
準優勝だった。
あんまり調子良くなく、100が切れないんじゃないか？
そんな感じだったが。
ただ、この日のメインイベントは、
カートに搭載されていたナビシステム。
普通はレイアウト等の確認機能が知られているが、
画面にコンペ参加者のスコアを打ち込むことで、
リアルタイムの順位表が映し出されるシステム。
スリリングで面白かった。
こういうものも、セールスポイントなのかな？

日本の名車 いすゞ ベレット

唐突ですが、昔私の同級生がこだわっていた車。
ウィキペディアによれば、

ベレット（BELLETT ）は、日本のいすゞ自動車が、1963年から製造した小型乗用車である。
技術者主導で設計製作が行われ、当時としては数々の新機軸を盛り込んだ、1960年代の日本車を代表する車種の1つ。外観スタイルは卵の殻をモチーフにデザインされた、丸みの強いコンパクトなものとなっている。1tを切る軽い車体重量を生かしてモータースポーツでも活躍し、スカイライン台頭以前はサーキットを席巻した。
手堅く平凡な設計のベレルと異なり、当時の様々な新機軸が取り入れられており、個性の強い小型乗用車となっている。ことスポーツモデルにおいては日本初のディスクブレーキを採用している。また、四輪独立懸架による路面追従性の良さと鋭いハンドリングとを兼ね備えていたこともあり、当時の日本車では破格の運動性能を持っており、「和製アルファ・ロメオ」との異名もとった。
なお、日本で初めてGT（グランツーリスモ）を名乗ったモデルを設定したが、多くのいすゞ車の例に漏れず、他社の新車攻勢下において市場の期待に応える抜本改良がなされないまま長期生産が続いた。このため1970年代に入ると販売実績が低迷し、後の自動車排出ガス規制の影響で1973年に生産終了となる。いすゞ公式ウェブサイトによれば総生産台数は170,737台。うちGTは17,439台。GTにおけるレースシーンでの活躍からクーペの印象が強いが、本来ファミリーカーとして想定されていた車種のため、販売の主力はセダンであった。このGTについては現在でも評価が高く、現在でも維持管理している愛好家も多く、オーナーズクラブも存在する。

当時助手席に乗せてもらったが、まず、アクセルの踏み込みがそのまま加速する感じ。
排ガス規制前の車だから余計感じた。
さらに、ハンドルの遊びが少ないので、
ハンドルの切れがそのまま車の動きに直結。
まさにスポーティーな車だった。
軽い車体と相俟って、スピード感がリアル？
小回りの利く動きとなっていた。
ウィキでも、破格の運動性と書かれているが、
運転しているという実感が本当に伝わる車だった。
今、自分のためだけの車を買うなら、
この車を買いたいのだが、
排ガス規制の問題もあり、
今手に入れることができるのかどうか？
中古車市場に出回っているのかどうか？
少し興味がある。

最近街で見かけることもなく、
今現在現役のベレットは何台あるのだろうか？

アジアカップ2014 対中国

さて、全員よれよれの中、岩清水選手の劇的なヘディングのゴール。
昔の男子日本代表、「AFCアジアカップ2011 カタール大会。
０－１で負けている中、後半アディショナルタイムに、
吉田選手が劇的同点ゴールを奪ったことがあったが、
その時を彷彿させるシーンだった。
さて、まず最初に私は佐々木監督が好きだし、いい監督と思っている。
だけど、昨日いくつかがっかりしたことがある。
サッカーが素人の私の、勝手な個人的感想なので、
サッカーに詳しい皆様の批判に耐えられる確固たるバックボーンがある訳ではない。

まず、先発メンバー。
GK 福元　美穂
DF 有吉 佐織
DF 岩清水　梓
MF 阪口　夢穂
MF 宮間　あや
MF 川澄　奈穂美
MF 澤　穂希
MF 中島　依美
MF 宇津木　瑠美
MF 川村 優理
FW 高瀬　愛実

ワールドカップメンバーとの比較でいえば、有吉選手と川村選手、中島選手がフレッシュ。
川村選手はこの大会で素晴らしい成長を遂げたし、中島選手もがんばっている。
でも、これは招集できない選手がいたから出しただけ？
そうでなければ新戦力を出さなかったのでは？

川村選手のプレーは素晴らしかった。
時に何度かミスもあったが、
それを上回るグッドジョブ。

でも、澤選手等ベテランを、交代枠で使うなど、
新戦力に信頼を寄せて成長させてほしかった。
そして、交代の仕方。
10 澤　穂希▼83分 OUT
11 吉良　知夏▲83分 IN
12 中島　依美▼87分 OUT
14 木龍　七瀬▲87分 IN
14 木龍　七瀬▼115分 OUT
15 菅澤　優衣香▲115分 IN

まず、最初の交代が８３分。よれよれの中島ではなく澤を下げる。
次に木龍選手を投入しながらその後また下げる。
これは木龍選手は何度か同じことをされているし、
ワールドカップ？でも丸山選手が同じことをされている。
佐々木監督は、選手をピッチに送り出すとき、どう指示し、
どういうプレーを期待し、何が気に入らなかったのか？

木龍選手の特徴、特に今回のアジアカップでのプレーと、
期待したプレーが違っていると感じた人も多かったのでは？
今回の木龍選手はドリブルより、司令塔のように散らすプレーがよかった。
芝がドリブルに向いてなかったので、そういうプレーは難しかったのでは？

まあ。勝手な感想だが。

最後にPK戦での敗戦を覚悟した私。
でも、あきらめなかったのが選手自身。
素晴らしいなあ。菅澤選手もいいプレーは出ていたし、
ただ、ミドルシュートが枠にいかないのが課題かなあ。
楢本選手や杉田選手のミドルシュートは見たかったかな。
さて、決勝も同じようなメンバー、
同じような交代で終わるのか？
新戦力を試してくれるのか？
少し期待しているのだが。

ところで、日本が何度もシュートを打つ場面はあったが、
しっかりミートできたシュートが殆どなかった。
全員守備は必要だし、機能しているけれど、
体力が消耗し得点出来ないことは課題か？


なでしこ、岩清水の劇的弾で5大会ぶりアジア杯決勝へ…延長120分の激闘
SOCCER KING 5月22日(木)21時52分配信

AFC女子アジアカップ ベトナム2014の準決勝が22日に行われ、なでしこジャパンと中国女子代表が対戦した。
　グループAを首位で通過し、2015年にカナダで開催されるFIFA女子ワールドカップに7大会連続で出場することを決めたなでしこ。5大会ぶりの決勝進出を懸け、グループBを2位で通過した中国との対戦となった。
　なでしこは開始5分、自陣からのロングボールを相手DFが処理をもたつき、ボールを拾った高瀬愛実が飛び出していたGKの位置を見ながらシュートを打ったが、ゴール右に外れる。26分に中国は右サイドからのボールをペナルティエリア内で収めたリー・インが振り向き様にシュートを打ったが、ゴール右へ飛んだボールはGK福元美穂が右手で弾いた。
　43分にも中国は、リー・ドンニャが直接FKを狙ったが、枠を捉えられず。なでしこも前半終了間際に川澄奈穂美がミドルシュートを放ったが、枠をわずかに外れた。
　試合をスコアレスで折り返すと、迎えた51分、左CKを得たなでしこは、宮間あやがニアサイドにボールを送ると、澤穂希がダイビングヘッドでコースを変えてネットを揺らし、先制に成功する。
　リードしたなでしこだったが、80分にペナルティエリア内で中島依美がハンドの反則をとられて、PKを与えてしまう。これをリー・ドンニャに決められ、試合は振り出しに戻る。なでしこは吉良知夏と木龍七瀬を立て続けに投入したが、両チームとも勝ち越し点は奪えず90分を終える。
　延長に入り96分、なでしこは高い位置でボールを奪われてピンチとなるが、角度のないところからのシュートはGK福元が防いだ。延長前半終了間際にも中国の右サイドからのクロスが有吉佐織に当たり、ボールが枠の右隅に飛んだが、福元がバランスを崩しながらもかき出した。

　延長後半、なでしこは木龍に代えて投入された菅澤優衣香にボールを集める。117分には宮間がフリーでミドルシュートを打つが、GKの正面を突いた。終了間際には阪口夢穂のロングパスを受けた菅澤が、トラップから強烈なシュートを放ったが、枠の上に飛んだボールは相手GKの好守に遭う。しかし試合は終わらない。そのプレーで得たCKを宮間がゴール前へ送ると、岩清水梓がヘディングシュートを決め、値千金の決勝弾。これがラストワンプレーとなり、なでしこが2－1で勝利した。

　なでしこは、5大会ぶりの決勝進出を決め、初優勝を懸けて25日に決勝戦を戦う。

【スコア】
なでしこジャパン　2－1（延長）　女子中国代表

【得点者】
1－0　51分　澤穂希（なでしこジャパン）
1－1　80分　リー・ドンニャ（中国）
2－1　120分　岩清水梓（なでしこジャパン）

ＡＫＢ総選挙速報

私の周りには、AKB48ファンはいない。
ファンの間ではかなり重要な総選挙も、
普通の人にとっては、何の興味もなく、
多分やっていることすら知らないのでは？
世間的にはそれが現実で有るが、
とにもかくにも、総選挙が始まった。
私も従兄弟がAKB48の作曲をしていなければ、
似たようなものだったと思う。

さて、私の興味は誰が一位でも良く、
指原さんが連覇しようが、圏外になろうが、
ふーんと言う感じである。
そんな中で、感じたことは、
小林香奈さんの73位復活ランクイン。
宮崎美穂さんの60位。
多田愛佳さんの50位。

他にも有ることはあるけれど、
取りあえず初期に近いメンバーの、
動向は気になるかな？
北原さんの上位も少しうれしいかな？
まあ、この程度の興味である。
声高らかに総選挙と言うほどの内容も、
書くことは出来ない。
最終順位に注目しましょう！です。
最後に一つ。
通常選挙等なら、公平が大切であるが、
AKB48の場合は一人が大量投票してもいい事になっている。
だからこそサプライズが何度も起きている。
ただ、それにはお金が掛かるのだが、
でも、人の趣味は様々で、
骨董品を買い漁る人。
車を何台も乗り換える人。
世界中旅行する人。
それぞれ、お金が掛かり、
何にお金を使うか？
他人が口出すことでもないだろう。




01位　37,582　HKT48....　指原莉乃 　 　 　21位　*7,469　AKB48　　高橋朱里
02位　25,283　AKB48　　渡辺麻友 　 　 　22位　*7,114　HKT48....　朝長美桜
03位　23,012　SKE48...... 松井珠理奈　 　 23位　*6,437　AKB48　　加藤玲奈
04位　17,266　AKB48　　柏木由紀 　 　 　24位　*6,359　AKB48　　木崎ゆりあ
05位　15,514　AKB48　　島崎遥香 　 　 　25位　*6,276　NMB48..... 渡辺美優紀
06位　14,897　SKE48...... 松井玲奈 　 　 　26位　*6,100　NMB48..... 山田奈々
07位　14,798　NMB48..... 山本彩　 　 　 　 27位　*6,056　HKT48....　駒田京伽
08位　12,340　SKE48...... 柴田阿弥 　 　 　28位　*5,849　HKT48....　穴井千尋
09位　12,190　SKE48...... 松村香織 　 　 　29位　*5,761　SKE48...... 岩永亞美
10位　*9,879　HKT48....　兒玉遥　 　 　 　 30位　*5,490　AKB48　　岩佐美咲
11位　*9,562　HKT48....　森保まどか... 　　31位　*5,163　SKE48...... 山田みずほ
12位　*9,505　AKB48　　横山由依 　 　 　32位　*5,146　AKB48　　佐々木優佳里
13位　*9,005　AKB48　　高橋みなみ....　　33位　*5,133　SKE48...... 大矢真那
14位　*8,755　SKE48...... 二村春香 　 　 　34位　*5,132　AKB48　　小嶋真子
15位　*8,584　AKB48　　北原里英 　 　 　35位　*5,079　HKT48....　坂口理子
16位　*8,273　SKE48...... 宮澤佐江 　 　 　36位　*5,000　NMB48..... 梅田彩佳
17位　*8,177　AKB48　　小嶋陽菜 　 　 　37位　*4,945　SKE48...... 高柳明音
18位　*8,114　SKE48...... 須田亜香里　 　 38位　*4,821　HKT48....　本村碧唯
19位　*7,981　SKE48...... 磯原杏華 　 　 　39位　*4,734　SKE48...... 山内鈴蘭　
20位　*7,963　HKT48....　宮脇咲良 　 　 　40位　*4,526　NMB48..... 小谷里歩

41位　*4,504　AKB48　　峯岸みなみ....　　61位　*3,354　SKE48...... 古畑奈和
42位　*4,260　SKE48...... 大場美奈 　 　 　62位　*3,332　SKE48...... 木本花音
43位　*4,144　NMB48..... 白間美瑠 　 　 　63位　*3,324　AKB48　　内山奈月
44位　*4,143　SKE48...... 古川愛李 　 　 　64位　*3,315　AKB48　　高城亜樹
45位　*4,057　AKB48　　川栄李奈 　 　 　65位　*3,209　AKB48　　前田亜美
46位　*4,021　HKT48....　田島芽瑠 　 　 　66位　*3,194　AKB48　　倉持明日香
47位　*3,973　AKB48　　武藤十夢 　 　 　67位　*3,145　AKB48　　平田梨奈
48位　*3,884　NMB48..... 藪下柊　 　 　 　 67位　*3,145　AKB48　　岡田奈々
49位　*3,778　HKT48....　岡本尚子 　 　 　69位　*3,100　NMB48..... 高野祐衣
50位　*3,767　HKT48....　多田愛佳 　 　 　70位　*3,030　AKB48　　大島涼花　
51位　*3,751　AKB48　　岩立沙穂 　 　 　71位　*3,026　AKB48　　田野優花
52位　*3,608　NMB48..... 市川美織 　 　 　72位　*3,010　SKE48...... 斉藤真木子
53位　*3,599　SKE48...... 宮前杏実 　 　 　73位　*2,998　AKB48　　小林香菜
54位　*3,545　SKE48...... 阿比留李帆　 　 74位　*2,973　SKE48...... 梅本まどか
55位　*3,514　NMB48..... 谷川愛梨 　 　 　75位　*2,904　SKE48...... 熊崎晴香
56位　*3,510　AKB48　　生駒里奈 　 　 　76位　*2,895　HKT48....　植木南央
57位　*3,481　HKT48....　松岡菜摘 　 　 　77位　*2,871　AKB48　　入山杏奈
58位　*3,471　SKE48...... 小林亜実 　 　 　78位　*2,866　SKE48...... 北川綾巴　
59位　*3,372　NMB48..... 上西恵　 　 　 　 79位　*2,815　AKB48　　茂木忍
60位　*3,417　AKB48　　宮崎美穂 　 　 　80位　*2,809　AKB48　　石田晴香

がんばれ田代早紀選手！

先日行われたJA全農2014年世界卓球団体選手権東京大会。
皆様は覚えていらっしゃるだろうか？
因みに日本女子は団体戦準優勝。
準々決勝、準決勝と、苦戦しながらも、３人の力を結集し、
また、出場しないメンバーも応援をがんばり、
見事銀メダルという結果を出した。
出場メンバーは以下の通り。

石川佳純
平野早矢香
田代早紀
森さくら
石垣優香

その中で、控えに回ることは多かったが、
きらりと光るプレーをしていたのが田代早紀選手。
日本生命相互保険会社所属。

ベラルーシ戦に出場し３－１で勝利。
オーストラリア戦は３-０で勝利。
２試合に出場し２勝と日本の準優勝に貢献。
ベラルーシ線は最初硬く、第１ゲーム取られたが、
その後、３ゲーム連取。
オーストラリア戦は本来の実力？をだし快勝。
まだ２３歳。
これからさらに活躍するだろう。
さて、先日のブログで、この田代さんの友人がわが社にいると書いたが、
その子に頼みサインをいただいた。

子気味いいプレーが素敵な彼女。
これからも応援していきたい。

ウィキペディアによれば。

1991年2月17日、岡山県玉野市出身。父親と兄が卓球をやっていたことから6歳でラケットを握る。父がコーチをしている岡山市南区のななく卓球スポーツ少年団に入団し、兄、弟と共に腕を磨いた。小学校6年次には全国ホープス卓球大会岡山県代表として出場した経歴を持つ。

2004年に中高一貫校の山陽女子中学校・高等学校に進学、中学部時代に全国中学校卓球大会女子シングルスベスト16、高等部進学後は2008年全国高等学校総合体育大会女子シングルスにて石川佳純（四天王寺高等学校）に準決勝で敗れて3位になるなど、全国大会でも好成績を収めている。

2009年に日本生命相互保険会社に入社、卓球部に所属。社会人となってからは2011年全日本社会人卓球選手権女子シングルスで決勝へ進み、同門（日本生命）の藤井寛子に敗れたが準優勝、2011年度全日本卓球選手権大会では準決勝まで進み、準決勝で石川佳純（全農）に敗れたが3位に輝いた。

2013年12月に広島県立総合体育館で開催された第52回世界卓球選手権団体戦女子日本代表選考会大会では10人による最終リーグ戦に進み、石垣優香（日本生命）、加藤美優（JOCエリートアカデミー）の2人と7勝2敗の同率で並んだが、石垣と加藤から勝ち星を挙げていた田代が当事者同士の対戦成績優先により1位となり、世界卓球選手権日本代表に内定した。

2014年3月1日開催のジャパントップ12卓球大会（国立代々木競技場第二体育館）では石川佳純と福原愛（全日本空輸）が欠場で不在であったが、リーグ戦で森さくら（昇陽高等学校）に勝ち、準決勝で平野早矢香（ミキハウス）に勝って決勝へ進み、平野美宇（JOCエリートアカデミー）との決勝では4-1で勝利してビッグ大会初優勝となった。

2014年5月、第52回世界卓球選手権団体戦（東京大会）にて準優勝。

ホールインワンのこと

先日のブログで、前の組の方がホールインワンをしたと書いた。
年数だけは結構経っているゴルフ歴。
自分はホールインワンしたことはないし、
一緒にプレーした仲間がしたこともないし、
見える範囲での他人がしたのを見たこともなかった。
だから、ホールインワンはテレビの中のお話と思っていた。

ところで、私の親父は１９８１年１２月にホールインワンをしている。
実家にはゴルフ場が発行したホールインワン証明書もある。

親父は４０歳ごろからゴルフを始め、
本当に１００前後の素人ゴルファーだった。
月数回のゴルフ場通い。

そんな経歴でも入る時は入るのがホールインワンの醍醐味？

さて、私も経験はないものの、ニアミスは経験した。
生まれて２回目のゴルフで、
高校の先輩と千葉県のセントラル？とかいうゴルフ場へ行った時のこと。
初めてのゴルフはほとんどのホールで前進４打の恩恵から１３０で回ったが、
２回目は散々なラウンド。
二人で行ったので、知らない二人連れと組まされ、
しかも迷惑をかけるラウンド。
プレッシャーの中でスコアも途中数えることをやめたりした経緯も。
そんなあるショートホール。
やけくそで打ったボールはトップしたものの、まっすぐピンに向かう。
コロコロ転がってグリーンに届き、そのままピンへ向かう。
同伴者もそれを見ながら、
「オーッ」というどよめき？
結局、５センチ届かずホールインワンにはならなかった。
この５センチの差が果てしなく遠く、
以降３０年くらいあるゴルフ歴で、ニアミスはない。
ピンの３０センチくらい横をすり抜けたことはあるが。

さて、ホールインワンの遭遇はなかったが、
昔同僚が、ティーショットＯＢで、
前進４打の場所から１５０ヤードくらいを直接入れたことはあった。
これも確率的にはホールインワンと同じくらいなのかな？
やや打ち上げの、砲台グリーン。
カップインの場面を見ることができなかったが、
カシャン、コンコンコンの音が聞こえ、グリーンに行くと入っていたという状況。

まあ、人のことはこれくらいで、
まあ、ホールインワンやってみたい！とは正直思っていない。
自分には縁のないことと思っている。
世の中でどれくらいの人が達成しているのだろうか？