徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

ところでチビのキーパーについて2

2009-02-28 11:28:27 | サッカー(子供編)
さて、途中キーパーのチビに相手クリアが届いて
それをかわしたという話を書いた。
そういうボールを追いかけるチビ。
ここでただクリアしないで一旦キープできるのは、
フィールドプレーヤー経験者のいいところ。
ウイイレならそのままシュートまでドリブルで行くのだが。
今回はそれだけの勇気はなかったようだ。
6-0くらいで勝っていたらやったかも。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ところでチビのキーパーについて

2009-02-28 11:19:57 | サッカー(子供編)
個人的に親バカながら、
チビのキーパーは結構いい線いっていると思う。
もちろんそもそも本格的にやっている訳ではないし、
体格的にもやや大きい程度で、
向いているとは思っていないが、
平均水準は超えていると思う。
まず、ハイボールへの感がいいのと、
相手が攻撃してきた時のポジショニングがいいこと。
しっかり、相手とゴールの延長線上に立っていることが多い。
今日のキーパーは見ていても楽しかった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最後の招待試合 対不二見5

2009-02-28 07:45:20 | サッカー(子供編)
後半もなかなか点が入らない。
相手の守備が結構いいので、パスがつながらない。
ちょっと打つ手なしといったところか。
6年にもなると、
ドリブルだけでは通用しない。
パスやサイド攻撃で相手の守備を崩すことがいかに大事か、
この試合でよーく分かった。
こういう発見がやっぱり新鮮だった。
得点するときにはシュートの精度や、
個人の能力、
いいセンタリングをいかに決めるかとか、
ドリブルで1対1をどうかわすかとか、
最終局面だけ見てしまうが、
そこに至る過程がやっぱり大事。
そこまでにどう持っていくかの
攻撃の組み立てが大切なんだよなあ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最後の招待試合 対不二見4

2009-02-28 07:35:29 | サッカー(子供編)
さて後半の布陣。



(カッコ内は通常のポジション)


   攻撃方向↑        
             ユウヤ(GK)
セイヤ(SB)                タツヒコ(SB)

    シュウヤ(GK・ボランチ)    モトキ(SB・ボランチ)
                              
ハルヒト(CB)        ミツヒコ(ボランチ)

 ショウ(右ウィング)  カイセイ(FW)   シュウト(GK・SB)

          GK チビ(トップ下)


写真はなぜかキーパーなのにドリブルしているちび。
相手のクリアボールがキーパーまで来て、
相手が一人しか来なかったのでかわしてドリブル中。
そのままあがればいいのに、
この後すぐパスして戻ってきた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最後の招待試合 対不二見3

2009-02-27 07:25:03 | サッカー(子供編)
さて、前半のスタート。
不二見は強かった。
こちらが正規モードでガチンコ対決でも勝てたかどうか?
一進一退の攻防の中、攻撃がどうしてもパスを出せない。
ヒデトもマイクもカイもアキヒトも、
時折攻撃参加するキョウスケも。
ドリブルはいいしシュートもいいものを持っているのに、
6年レベルだと、
一人で相手を何人も抜き去っていくことができない。
結局攻撃をつぶされシュートまでつながらない。
そのうち相手のクリアーが裏に出され、相手が抜け出す。
前に出ていたコウノスケが下がるもその途中で相手がシュート。
これがコウノスケの動きの逆を突き、
入ってしまった。
結局前半は1-0だった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最後の招待試合 対不二見2

2009-02-27 07:13:01 | サッカー(子供編)
2試合目前半の先発。
 
攻撃方向↑        
             ヒデト(CB)
タイセイ(右ウィング)            マイク(ボランチ)

    アキヒト(トップ下)      カイ(ボランチ)
                              
カズヤ(FW)        キョウスケ(SB)

ユウキ(左ウィング) コウキ(ボランチ) ダイチ(SB)

          GK コウノスケ(FW)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最後の招待試合 対不二見1

2009-02-27 07:04:49 | サッカー(子供編)
この試合の後半。
チビはGKを久しぶりにやった。
低学年時代。3年だっただろうか?
全員が交代でGKを体験。
チビはピュアとの試合でGKをやり、
それまで一度も勝ったことのなかったピュア相手に、
ゴールを死守。
1-0で勝ったことがあった。
多分その時以来のGK。
お遊びでは時々キーパーをやり、
ブッフォンやカシージャスが好きなチビ。
でもかなり緊張していた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最後の招待試合 対庵原 後半

2009-02-26 06:34:24 | サッカー(子供編)
後半のメンバー

(カッコ内は通常のポジション)


   攻撃方向↑        
             アキヒト(ボランチ)
シュウヤ(GK ボランチ)       モトキ(ボランチ SB)

    セイヤ(SB)      ハルヒト(CB)
                              
コウノスケ(FW)        タツヒコ(SB)

カズヤ(FW) マイク(ボランチ) キョウスケ(SB)

          GK ダイチ(SB)

後半はボールの動きが格段に良くなり、
パスがつながれリズムもよくなる。
ただ、マイクがほとんど攻撃参加となり、
ほとんど2バック状態ではあったが。

まず、マイクが守備でカットしてドリブル。
センター付近から明人へパス。
アキヒトがこれを左隅へシュート。
3-2。

シュウヤが大きく蹴ったボールをアキヒトがヘディングでそらす。
セイヤが右サイドフリーでもらい、
右隅へシュート。
4-2。

スローインからマイクがロングシュート。
これで5-2。
その後相手が抜け出し前に出かかったダイチの頭を越えてゴール。
これで6-3。
でも公式記録は5-3だった。
まあいいけど。

これで初戦は勝利となった。
いいメンバーでも連携がないと得点できないこと。
触ったのに得点となってしまったコウキ。
でもコウキが悪いんじゃない。
それだけキーパーは難しいし、
得点が入るとまるでキーパーのせいのように言われるけれど、
その前に同相手の攻撃を止めるか?
守備のバランスは?
そういうことを子どもが感じてくれたら成功だったと思うけれど。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最後の招待試合 対庵原

2009-02-25 06:13:54 | サッカー(子供編)
まず、前半の先発。

(カッコ内は通常のポジション)


   攻撃方向↑        
             ユウヤ(GK)
カイセイ(FWトップ)            ヒデト(CB)

    カイ(ボランチ)      ユウキ(左ウィング)
                              
タイセイ(右ウィング)        シュウト(GK、SB)

チビ(トップ下) ショウ(右ウィング) ミツヒコ(ボランチ)

          GK コウキ(ボランチ)

前半はいつもと勝手が違う布陣。
攻撃も守備もバラバラ。
一人一人が好き勝手にサッカーをやってる感じ。
相手がサイド攻撃をするとそちらに偏ってしまった、
反対サイドガラ空きという感じ。
チビいわく、みんなが右サイドに行ってしまうので、
チビは仕方なくゴール前に。
だから左サイドの相手がガラ空き。
そこで立て続けに2点入れられてしまう。
ここである父兄の檄が飛ぶ。
「お前ら!お遊びでやってんじゃねえ!」
ここからヒデトがユウヤが、カイセイがカイが、
攻撃はバラバラだったけれ怒涛の反撃。

まずチビのクリアが相手の裏へ大きく蹴る。
これをユウヤが触ってヒデトにつながる。
ヒデトドリブル突破でシュート1-2。

さらに、前半終了間際。
ヒデトが相手パスをカットしそのままドリブル。
シュートが決まり2-2で終了となった。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最後の招待試合2

2009-02-24 06:41:14 | サッカー(子供編)
さて、センターバックがフォワードやったり、
フォワードがサイドバックやったり、
トップ下がキーパーやったり。

まあ、得点は簡単じゃない。
パスのタイミングも難しい。
一体となった攻撃はそう簡単じゃない。
守りも一体感は必要。
キーパーが防いでいるのは見た目よりいろいろポイントがあるとか・・・

それぞれ感じたことはあるのではないだろうか?
お遊びなんてふざけてる!と思って突き放すのは自由だが、
せっかくの機会を有効に自分のものにすることも大事か?
相手の気持ちがわかることは大切な感性。
そういうことができる選手になって欲しい。
そう思っている
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最後の招待試合1

2009-02-23 05:57:38 | サッカー(子供編)
今回の招待試合。
小学生最後の試合。
だから、全員が抽選でポジションを決めた。
あまりやった事のないポジション。
はじめてやるポジション。
これについても父兄から賛否両論?があったようだ。
反対意見としては、
・招待してくれた相手に失礼。
・試合はいつも真剣勝負のはず。お遊びになってしまう。
といったものか?
私個人的な意見は、
違ったポジションをやることは新鮮であり、
相手の気持ちがわかる瞬間であり、
決して悪いことではないと思っている。
結果、負けたとしても、
勝負にこだわる時期ではないし、
お遊びでもいいのでは?
と思ったのだが・・・・・

相手に対して失礼か?
これは難しい問題ではある。
たとえば招待試合がダブルブッキングで、
片方にA片方にBチームが行くこともあれば、
一歩に6年、一方に5年が行くことも実際にあった。
これが失礼にあたるかどうか?
私にはわからない。
たとえば県大会優勝チームと対戦できると思ったら、
2軍だった場合、
ケチョンケチョンに負けてもいい経験だし、
でも、2軍に勝ってたとえばその招待試合で優勝できたら、
それはそれでうれしいかも?
うーん
やっぱり答えは出ない。
あんまり人のことばっかり気を使っていても疲れるし・・・
今回に関してはまあ、いい経験だったと思うのだが。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

信じられない話を聞いた時あなたの反応は?

2009-02-22 20:27:46 | サッカー(その他)
昨日のチビの小学生最後の試合の話はまたあとで。
そこで私の最後の審判を行った。
その時のこと。
私は副審だった。
つまりライン際を行ったり来たりしたりして、
オフサイドを判定したり、
タッチラインをどちらが割ったのか判定したり、
ゴールが入ったかどうかを判定するのが役目。
そして試合が始まって5分くらい?したころ。
それは起こった。
一応誓います。
もちろん私が間違っている可能性を否定しません。
でも多分10人聞いたら9人は
そんなこと起きないと言うだろう出来事が実際に起きたのです!!!!


あるチームにPKが与えられました。
そのPKを与えてしまったチームのコーチが、
私の左やや後方10Mくらいのところで
子供たちに指示したり応援したりしていました。

PKを蹴った後、びっくりすることが起きました。
まず、普通PKマークからゴールを見れば、
両脇にポストが立ってて、
その上部にバーが渡っていて、
要するに四角いゴールが立っているのですが、
ネットをしっかり支えるために、
今の3本の棒の後ろにも同じように3本の棒があるのです。
それが籠を作っているのです。
わかります?

そして今回のPKは何とキーパーの左上、
キーパーから見れば右上に入り、
後ろのバーに当たって前方に跳ね返ったのです。
副審はゴールライン上に立って、
ボールがゴールラインを越えたかどうかをしっかり見るのが役目。
私ははっきり後ろのバーに当たったのを見ました。
でも主審もさっきのコーチも、
そしてPKを蹴ったチームのコーチもそして何より
PKを蹴った選手も手前のバーに当たったと思ったようで、
そのままプレーは進行しました。
で、私がプレーを止めました。
私の横にいた守りのチームのコーチは
ものすごい勢いで抗議してきました。
バカ呼ばわりされました。
後ろのバーに当たって前に跳ね返るはずないだろうといわれました。
問題はその言い方です。
ほとんどの人が入っていないと思っているのですから、
審判にノーゴールとアピールすることはまあ、
当たり前かな思います。
しかし、その言い方は、

ど素人の審判がふざけた判定してんじゃない!
俺はしっかり見てたんだ。
俺がノーゴールと言ってんだから、間違いを認めろ!

言葉の端々にそういう気持ちがにじみ出ていました。

ああいうコーチに教わる子供達が、
絶対審判に文句をいう選手になるんだろうな。
そう思いました。

実はこれと似たようなことを前にも目撃しているのです。

ある大会で、他のチーム同士の試合だったが、
たまたま私がゴールラインのそばで見ていました。
このシーンは我がチームのAコーチも見ていたはずです。

相手チームのシュートが上にそれ、
バーを越えた瞬間、
後ろのバーに跳ね返って中に戻ってきたことがありました。
この時はロングシュートであったので、
審判もハーフライン当たりにいて、
前のバーに当たったと思い、
プレーはそのまま継続され、
そのあとのプレーで得点も入ってしまった。
こういう誤審は私は仕方がないと思っている。
今回も私は主審と話し合い、
結局はノーゴールとなった。

私は自分の判定に今でも自信は持っている。
でも、最終判断は主審であること。
入ったと主張しているのが私だけであること。
だから私は主張は取り下げた。
取り下げたことは正しかったとは思っている。

PKを蹴ったチームのコーチは
今日主審をやった方の知り合いだったので、
主審にもそのことを話した上で二人で
実はこうでしたと説明に行った。
そのコーチは「私にも入ったようには見えなかったのでいいですよ」
と言ってくれた。
実に大人である。
こういうコーチに教わる子供は幸せだ。

公式戦の協会審判でない限り、
通常審判は、選手の父兄がやることが多い。
もちろん、各チームのコーチがやるところもあるから、
いつもそうという訳ではないが、
ほとんどが素人の父兄時にはお母さんが、
正直ルールも完全に理解していない人が審判をやっている。
プロだって間違えるんだから、
素人のわれわれが間違えるのは当たり前。
私はそう思っているし、
西奈のコーチもみんなそう思っている。
でも他のチームには自分のチームに不利な判定になったら、
それこそケチョンケチョンに審判をこき下ろす人が多い。
指導者の質も問われる瞬間である。

最後の最後にこんな体験が出来たこと。
ある意味幸せな体験だった。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本当はどうなのか?

2009-02-21 23:17:30 | 私・家族・我が家・親戚
今日はチビの小学生最後の試合。
その話は後ほど。
試合から帰り、
奥さまとチビとツインAと4人で食事&買い物に出かけた。
まず、紺屋町?のっ家で食事。
私と奥さまはビントロ丼。
ツインAは温泉卵ネギトロ丼。
チビは他人丼。
それぞれ満足だった。そのあと7:03ニトリへ。
小物買って、
リビングの椅子が2つ壊れてしまったので、
よければ買おうと思ったが、
本日は検討だけ。それでもカラーボックス買ったりして、
荷物は結構多くなってしまった。
さらに、8:03スポーピアシラトリへ。
そこで遭遇した人。
私はレッズからエスパルスに移籍した永井雄一郎選手だと思った。
チビにいえば確かに似ていると。
でも、本日エスパルスはジュビロとプレシーズンマッチを戦った。
確かに永井選手は故障中。
試合にも出ていなかった。
おつきの人のようなカップルと3人で売り場にいて、
チビが言うにはスパイクを買っていたらしい。
でもこういうものを一人で(実際にはお付きの人と3人だが)、
買い物なんかに来るものなのだろうか?
でもそっくりだったんだけどなあ?
本人かいまいち自信なく、
サインも求めなかったし、
写真も撮らなかったが。

そのあと、コジマにより、ツインAの部屋の壊れた電灯を
工事付きで購入。
終了が9:15分と9:00を大きくすぎてしまい、
店内も駐車場も我が家のみとなってしまった。
コジマさんごめんなさい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

変な天気

2009-02-20 23:28:47 | 天気▪季節
今日は朝は雨。
昼間止んでものすごくいい天気。
暖かく、春みたいだったのに、
帰りは寒く、
家に着く頃は手がかじかむほど。
風も強く嵐見たい?
変な一日だった。
それでも間違っても雪は降らないが・・・


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

警察にモノ申す!

2009-02-19 05:29:03 | その他
さて、先日、
我が家のおとぼけ娘。
バイトにていただいた給料日。
友達とカラオケ?アプリ?
とにかくどこかに寄って、
帰るために部屋を出て数分後、
給料の入った袋を忘れたことに気づき、
すぐ戻ったところ、
すでに袋は持ち去られた後だったという事件に遭遇。
今時の世の中、
90%は彼女の不注意ということになるのだが・・・
従業員の人は、彼女の袋を持ち去った人物を目撃しており、
防犯ビデオ?にもその犯人?の姿が映っており、
結局、本当に幸運にもそのお金が昨日戻ってきた。

警察の力を借りてお金が戻ってくることになったのだから、
それは勿論感謝している。

ただね・・・・・・・・・












娘は未成年だから両親のどちらかに
お金を取りに来て欲しいとの連絡。
しかも何日の何時に来て欲しいとの指定。
変だなとは思ったが、
奥さまがお金を取りに行くと、
そこには犯人が。
直接謝罪をしてお金を返したいとの話になり、
警察立会いのもと、
奥さまが犯人と対面となった。
もちろん凶悪犯罪でもないし、
ビデオの状況からほんの出来心?
成り行き犯?
我が家の承諾が下りれば軽犯罪ということで、
略式裁判で罰金だけで済むということらしい。
昔なら改悛の情から情状酌量?
めでたしめでたしということにもなるのだろうが。
最近のご時世。
逆切れとか逆恨みとか、
ストーカーとか。
犯人との直接対面って怖くないですか?
お金なんて警察が預かって後で返してくれればいいんだけれど。
謝罪なんて不要と思ってしまった。
私の感想がシビアなのはわかっている。
本来なら謝罪したいという気持ちは尊重するべきとも思う。
ただあまりに理不尽な犯罪が増えている昨今。
怖さだけが先行してしまう。
人を信じられない世の中。
若干自己嫌悪にも陥ってしまうが・・・・・


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする