日本代表メンバー発表 Ｗ杯アジア最終予選・イラク戦、オーストラリア戦

重要な試合が続く日本代表。
ただ、選ばれたメンバーは、
監督色が少し見えるし、大島選手が出たり、
それなりの特色はあるけれど、
本田や香川の優遇？
前に書いたＤＦの固定化？
実際どうなんだろうなあ？
本当に勝てるのかが心配。




ＧＫ
川島　永嗣 1983.３.20 185 82 メス(フランス) 72／73
東口　順昭 1986.５.12 184 78 Ｇ大阪 ２／１
西川　周作 1986.６.18 183 81 浦和 27／20
ＤＦ
長友　佑都 1986.９.12 170 68 インテル・ミラノ（イタリア） 90／３
槙野　智章 1987.５.11 182 77 浦和 23／２
森重　真人 1987.５.21 183 76 ＦＣ東京 35／２
太田　宏介 1987.７.23 178 78 フィテッセ（オランダ） ７／０
吉田　麻也 1988.８.24 189 78 サウサンプトン（イングランド） 67／９
丸山　祐市 1989.６.16 183 74 ＦＣ東京 ０／０
酒井　宏樹 1990.４.12 185 70 マルセイユ（フランス） 29／０
酒井　高徳 1991.３.14 176 74 ハンブルガーＳＶ（ドイツ） 29／０
植田　直道 1994.10.24 186 77 鹿島 ０／０
ＭＦ
長谷部　誠 1984.１.18 177 72 フランクフルト（ドイツ） 101／２
柏木　陽介 1987.12.15 176 73 浦和 10／０
永木　亮太◆ 1988.６.４ 173 72 鹿島 ０／０
香川　真司 1989.３.17 175 68 ドルトムント（ドイツ） 82／27
清武　弘嗣 1989.11.12 172 66 セビリア（スペイン） 38／３
山口　蛍 1990.10.６ 173 72 Ｃ大阪 26／１
大島　僚太 1993.１.23 168 64 川崎Ｆ １／０
ＦＷ
岡崎　慎司 1986.４.16 174 76 レスター（イングランド） 103／49
本田　圭佑 1986.６.13 182 74 ＡＣミラン（イタリア） 82／36
小林　悠 1987.９.23 177 70 川崎Ｆ ６／０
原口　元気 1991.５.９ 177 68 ヘルタ（ドイツ） 16／３
宇佐美　貴史 1992.５.６ 178 69 アウグスブルク（ドイツ） 18／３
武藤　嘉紀 1992.７.15 178 72 マインツ（ドイツ） 19／２
浅野　拓磨 1994.11.10 171 70 シュツットガルト（ドイツ） ７／２

※試合・得点はＡマッチ通算（ＧＫは失点） 　※身長：cm・体重：kg

◆初選出

ＡＦＣ Ｕ－１６選手権インド２０１６対イラク

後半途中、日本リードの場面から見始めたが、結果は2ー4で敗退。
途中リードしていただけに、残念感が強い。
ただ、出足や、球際の強さ等、
少くとも私が見ていた時間帯は、
完全に負けていた。
ターンオーバー等で余力を蓄えたはずなのに、
負けていたのは気持ちの問題？

さらに言えば、

途中出場だったが、久保選手に相手のマークは、
常に２人以上、
多いときは３人が付いていて、
そこで、交わせるか、
誰かを使ってフリーな選手にボールが渡れば、
大チャンスだったはずなのだが、
判断が遅く、久保選手だけでなく、
みんなが、ボールを出せずに奪われていた。
今後の課題かなあ？

今日は「キッチンさのや」へ

昨日は、マグロの刺身で天国へ。
だから、今日は洋食！
ということで、ちょっとちがうけれど、
前に１度行ったことがある、
「キッチンさのや」さんへ行って来ました。
昔は、長沼大橋を超えて、
そのままＳＢＳ通りへつながる、
今の、さわやかの横にあったはず。

さのやさんは旧店舗からそれほど遠くない、
南東方向？
奥まった住宅街の一角にある。
何故移転したかは知らない。
ひょっとすると、
沓谷にあるichigoya （イチゴヤ）のように、
常連を大事にしたいために奥まったところへ移ったのか？

私の記憶違いかもしれないが、
昔の店舗には、
壁に注意書きが書いてあって、
「小さいお子様の来店はご遠慮ください」
って書いてあったので、私は凄い憤慨して、
あの店はもう行かないと心に決めた。
そんな思い出が、１５年くらい前のお話？

でも、今日はそんな張り紙はなく、
私の記憶違いかも。

さて、昨日は贅沢してしまったので、
ランチを食べようと決めていたが、
ランチは弁当だけ？

かぼちゃのフライと、
ケチャップの入ったたれの焼肉と、
メンチカツ？きんぴらごぼうと、
キュウリの酢の物。
残念乍ら、キュウリが食べられないので、
減点だが、
６５０円ならリーズナブルで美味しい弁当だった。

ランチ以外も美味しそうで、
昔のことは流して、
これからは利用しようかなあ！

念願の「清水港 みなみ」

今日はお休みだったので、
前からずっと行きたかった、
「清水港　みなみ」へ行って来ました。
場所は、センチュリーホテルの道路を挟んでの西側。
２階にあるのですが、行列ができることで有名で、
階段はいつも並んでいる人で一杯です。
だから、帰りは階段が使えず、
エレベーターで帰ることとなります。

このお店は、マグロの専門店？
食べログさんの「清水港　みなみ」のページ

「清水港　みなみ」さんのブログ？

今日は初めてだったので、限定特選本マグロ丼を注文。
１２８０円で、大盛は５０円増し。
１３３０円でこのクオリティ。


大トロ、中トロ、スキミ、
どれも本当に美味しいのですが、
炙りがまた最高。
個人的には、このお店がなく、
仕方なく同水準の丼を食べよう！となったとき、
何かのお祝いだったら、
３０００円までは出せる気がする。

良く、あこがれの人と出会って、
握手なんぞしたとき、
一生、手を洗いません！
なんてコメント見たことあるでしょう？

今日、食べ終わって、
しばらく何も食べたくない！

この美味しい余韻を口からなくしたくない！
本当にそう思いました。

店員さんは、女性ばかりで、
他の口コミに書いてあった通り、
きびきびしていて明るく、
はっきり断るときは断るのですが、
横で聞いていても嫌味なく、
言われた人は気分が悪いのかもしれないけれど、
店内で待ち合わせはできません。
揃うまでは外で待っていてください。
それがなんか、清々しく聞こえました。

さて、私が食べたマグロ丼は、
食べ終わる頃には売り切れていました。

１０時４５分頃つきましたが、
既に行列は階段の下まで来ていました。
前が見えないので正確ではないですが、私で２０番目くらい？
それでも、１回目で順番に中に入れました。
ただ、面白いと思ったのは、先に席に着くのですが、
その時点で注文は受け付けず、
注文に前後がないように、
店員さんが、受け付け順に注文を聞いて回っていました。
その順番は確かに正確でしたので、
受け付けの際、
どの席についたのかをしっかり把握しているようでした。
こういう段取りも好感が持てる要因かと。

隣の席のカップルの女性が、感激して美味しいを連発していましたが、
私も同感で一緒にハイタッチしたかった。
彼氏がいたのでできませんし、
いなくても、そんな度胸はありませんが。

久しぶりに私の中で最上級の食事処。
ＣＰ（コストパフォーマンス）でいえば、
過去最高かもしれません。

ただ、これ以上混まないで欲しいお店です！

フレンドリーマッチ U-17日本女子代表対ベズエラ代表

いよいよ、
FIFA U-17女子ワールドカップ
ヨルダン２０１６開幕が近づいてきた。
正直連覇は難しいと思うが、
ベスト４を目指し、出きれば３位以内に入って欲しい。
Ｕ-１７のレベルでは、
相手もまだ未熟で、
トラップ、パス、ポジショニングすべてが未熟で、
だから、フィジカルの弱さを、交わすことができるのだが、
それでも、日本自体もまだまだ未熟だから、
多少有利というだけで、
やはり、強豪国に勝つには、
それなりの技術、精神力、集中力、
そして、運も必要だ。
前回大会は実力差で圧倒できたけれど、
今回の中に前回メンバーは長野選手のみ。
前回の、ゴールデンボール杉田妃和
シルバーボール長谷川唯
ブロンズブーツ杉田妃和
大会最優秀ＧＫ松本真未子
の様な選手が現れるか？
ちょっと楽しみ。

U-17日本女子代表　ベズエラ代表とフレンドリーマッチを行う

2016年09月26日
フレンドリーマッチ vs U-17ベネズエラ女子代表
2016年9月25日(日) キックオフ時間 16:00　試合時間 45分×2
U-17日本女子代表　5-0（前半2-0、後半3-0）U-17ベネズエラ女子代表

得点
19分　遠藤純（U-17日本女子代表）
45分　遠藤純（U-17日本女子代表）
47分　千葉玲海菜（U-17日本女子代表）
67分　千葉玲海菜（U-17日本女子代表）
90＋4分　植木理子（U-17日本女子代表）

マッチレポート

青空のもと、16:00キックオフ。
16分、パスを受けた野島咲良選手がドリブルシュートしますが、キーパー正面。その3分後の19分、高橋はな選手からのパスを右サイドで受けた遠藤純選手が、シュートを放つも惜しくも外れます。得点を狙いにいく日本は、同19分、パスを受けた遠藤選手が左サイドからシュート。ゴールネットを揺らし1-0とします。攻撃の手を緩めることのない日本。前半アディショナルタイム、宝田沙織選手が放ったシュートの折り返しを遠藤選手が再びゴール。前半を2-0で終えます。

後半に入っても試合の主導権を握る日本は、47分、小嶋星良選手のパスを受けた千葉玲海菜選手がゴールを決め3-0とします。さらに追加点を奪いに行く日本は55分にセットプレーのチャンスを得ますが、惜しくも得点になりません。すると、67分に宮澤ひなた選手のパスを受けた千葉選手がゴール正面からシュートを決め4-0とベネズエラを突き放します。続けてサイドの冨田実侑選手からのパスを北村菜々美選手がゴールを狙いに行くも、これはオフサイドの判定。後半アディショナルタイム、ペナルティエリア内でファウルを獲得した日本は、植木理子選手が落ち着いて決め、5-0で試合終了のホイッスル。

チームは、10月1日(木)のU-17ガーナ女子代表との初戦に向けて、26日以降もトレーニングに励みます。

サッカー 3連荘

まずエスパルス。
勝たなくてはいけない試合で負けてしまった。
今日もお仕事。
で、スカパーオンデマンドで見たが・・・・・
まあ、相変わらず相手の出足に一歩遅れるエスパルス。
負けパターンだなあと思って見ていると、相手の先制点。
これを追いつく、あるいはひっくり返す力はなかった。
北川選手はずっと応援しているのだが、
やはりこういう試合の先発にはまだ少し力不足？
存在感が薄かった。

続いてノジマステラ神奈川相模原。
３位だった？愛媛レディースとの対決で、
無敗は守ったものの、残念な引分。
２位ちふれとの勝ち点さ７が５に縮小。
残り３試合。
有利なのは間違いないが、
ここにきての失速がやや気がかり。
残り、
２位ちふれ
３位セレッソ
７位ニッパツ
勝ち点５差。
ちふれに勝ちさえすれば、優勝が決まる。

１０月１日は昨年の高槻戦の２戦目と同じような位置づけ？
勝てば優勝。
本当に勝負の時だ。

そして、ＡＦＣ　Ｕ－１６選手権インド２０１６。
ＵＡＥ戦。
非常に不安な負けパターン？
といえそうな試合ではあったが、
集中を切らさず、１－０で逃げ切る。
シュートの雨を降らしても１点。
ＰＫも外す。完全に負けパターン。
しっかり得点を決めることの大変さがわかったかなあ？

祝 70万ＩＰ

ちょっと遅れてしまったが、
このブログを訪れてくださった方が、
延べ７０万人を突破した。
９月１６日の事だ。
この日の訪問者は３８２人。
その結果、延べ訪問者数は７００，１０５人。
約１年１か月で１０万人が訪れてくれた。
約４００日ということは、
平均約２５０人。
もう少し高い質のブログが書けていれば、
もう少し来訪者も増えるのだろうか？

反省！




過去のブログです。

訪問者　述べ６０万人突破

2015-08-25 05:26:02 | このブログについて


昨年の７月に５０万人を突破し、
約１年１ヶ月。
６０万人を突破。
ありがたいことだ。
最近やや低下しているブログの文章の質。
自分で自覚している。
これを励みに頑張らねば。
皆様よろしくお願いいたします。

ちなみに訪問者数は、
６０万人超え　　2015-08-24
５０万人超え　 2014-07-27
４０万人超え　　2013-10-01
３５万人　　　　2013-04-08
３０万人　　　　2012-10-29
２５万人　　　　2012-05-03
２０万人　　　　2011-11-27
１５万人　　　　2011-05-14

2006-01-09 に始まったこのブログ。

ＡＦＣ Ｕ－１６選手権インド２０１６

Ｕ－１７ワールドカップ出場をかけ、
いま、ＡＦＣ　Ｕ－１６選手権が行われている。
今のところ日本は好調で、
話題の久保選手も出場しているため、
ニュースで取り上げられることも増えているようだ。
試合自体はスカパーで初めて見たが、
やはり、いつの年代も、アジアの中では、
技術力では他国を圧倒できるのだが、
どうしてもプレーに軽さだったり、
慎重さ？に書ける場面が見受けられ、
フィジカルで負ける時の冷静さが、出せるかどうか？
そんな目で見たのだが、
思った以上に良かった気はする。
ＵＡＥ戦が楽しみである。


ただ、過去にも、
予選リーグは好調でも、
決勝トーナメントに入って、
フィジカル勝負で負け、
ワールドカップを逃したこともあり、
まだまだ、全く安心はできない。
次戦は、ワールドカップ出場をかけ、
ＵＡＥ戦となり、
因縁の対決とか、
フル代表のリベンジとか、
マスコミも騒いでいるが、
注目されることはうれしいが、
やはり、この年代の実力を知るいい機会なので、
ぜひ、余分な力を抜いて、
純粋に応援してほしいのだが。

インドのグランドは相当荒れているように見えるが、
実際のワールドカップ自体がインドで行われるので、
もし出場できれば、
他地域に対して、ほんの少しアドバンテージとなる。
それもこれも出場できなければ意味がない。
頑張って欲しいなあ。



U-16日本代表　AFCU-16選手権インド2016　3連勝でいよいよ決戦の準々決勝へ

AFC U-16選手権インド2016 グループステージ 第3戦 vs U-16オーストラリア代表
2016年9月22日(木) キックオフ時間 16:00　試合時間 90分（45分✕2本）
GMC stadium Bambolim（インド・ゴア）

U-16日本代表　6-0（前半1-0、後半5-0）U-16オーストラリア代表

得点
4分　上月壮一郎（U-16日本代表）
54分　宮代大聖（U-16日本代表）
56分　瀬畠義成（U-16日本代表）
64分　松本凪生（U-16日本代表）
82分　上月壮一郎（U-16日本代表）
86分　棚橋尭士（U-16日本代表）

スターティングメンバー
GK：青木心
DF：桂陸人、瀬古歩夢、監物拓歩、菊地健太
MF：谷本駿介、瀬畠義成、松本凪生、鈴木冬一
FW：上月壮一郎、宮代大聖

サブメンバー
GK：谷晃生、大内一生
DF：作田龍太郎、菅原由勢、小林友希
MF：平川怜、福岡慎平、喜田陽
FW：棚橋尭士、中村敬斗、久保建英

交代
HT　瀬古歩夢 → 菅原由勢
57分　宮代大聖 → 棚橋尭士
68分　菊地健太 → 作田龍太郎

エスパルス 対トリニータ

天皇杯、3回戦の対戦相手はトリニータだった。
トリニータとの対戦というと、
どうしても思い出してしまう試合がある。
２００８年1１１月１日。
東京・国立競技場で行われた、
ヤマザキナビスコカップ決勝。
トリニータにエスパルスが０−２で敗れ、
トリニータが初優勝した試合。

お互いメンバーは相当変わってしまったが、
清武や家長が相手チームにいたとは、
全く覚えていなかった。

メンバーを見るだけでも時代の流れを感じるが、
そんな感傷はともかく、
この試合にエスパルスが勝てたことが本当にうれしい。
試合としてはつまらない？試合だったかもしれないが、
今のいい流れを切らないための勝利。
これが大切。
そして、土曜日はいよいよ山雅戦。
引き分けでもダメ！
勝たなくては。
頑張れエスパルス！



大分トリニータ
GK 16 下川誠吾
DF 4 深谷友基
DF 6 森重真人
DF 22 上本大海
MF 3 ホベルト
MF 5 エジミウソン
MF 8 金崎夢生
MF 20 高橋大輔
MF 33 藤田義明
FW 10 ウェズレイ
FW 13 高松大樹
控え:
GK 29 清水圭介
DF 25 小林宏之
MF 2 小林亮
MF 7 西山哲平
MF 14 家長昭博
MF 28 清武弘嗣
FW 9 森島康仁

監督
シャムスカ


清水エスパルス
GK 29 山本海人
DF 5 岩下敬輔
DF 26 青山直晃
DF 4 高木和道
DF 2 児玉新
MF 28 山本真希
MF 7 伊東輝悦
MF 13 兵働昭弘
MF 8 枝村匠馬
FW 19 原一樹
FW 23 岡崎慎司
控え:
GK 21 西部洋平
DF 3 山西尊裕
DF 25 市川大祐
MF 16 本田拓也
MF 6 マルコス・パウロ
FW 11 戸田光洋
FW 9 矢島卓郎

監督
長谷川健太

今日も通院

持病の薬は毎回１ヶ月分を持ち帰るので、
逆に言えば毎月１回通院しなくてはいけなくなる。
で、今日行ってきたのだが、
ちょうど先月行った血液検査の結果が出ていた。

主要の結果数値は・・・
ＧＯＴ　５８（基準値は１０－４０）
ＧＰＴ　９９（５－４０）
γーＧＴＰ　８１（７０以下）

中性脂肪　１６０（５０－１４９）
カリウム　３．３（３．６－５．０）
ＮＧＳＰ　６．７（４．６－６．２）
ＴＳＨ　８．５６０（０．５００－５．０００）

やや悪い数値を列挙したが、
肝臓関係は相変わらず、ややオーバー。
通性脂肪も高く、
そして、血糖値（ＮＧＳＰ）もやや高く、
甲状腺も、一つだけ高かった。

ここのところ不規則な仕事のローテーションにより、
不規則な食事だったり、運動量の低下。

これがそのまま現れてしまった。
まあ、また少し節制せねば。
来月は肝臓エコーで脂肪肝の状況確認をすることに。

ここのところ汗が多めだったのは、
甲状腺の影響？
まあ、そんなこんなで、
何とか生きている。

なでしこリーグ2部 ノジマステラ神奈川相模原

先日行われたリーグ戦。
ステラはハリマと対戦し、
先制するも追いつかれ、やきもきしたが、
何とか突き放し、首位の面目を保った。
残り４試合。
中断期間にどのチームも仕上げて来たようで、
ステラの苦戦を見て残りが苦しい！
そう思っていたが、
なんと2位のちふれがセレッソレディースに敗れる波乱？
苦しいのはステラだけじゃないことも分かった。
残り4試合で勝点７差は正直大きい。
でも、ここでほっとすると足下をすくわれる。
過去にも、Jリーグでの奇跡の逆転劇はたくさんある。
油断せずに頑張って欲しいなあ。

残りの対戦は、
愛媛レディース
ちふれ
セレッソレディース
ニッパツ

2敗してもまだリード出来ることはうれしいが、
何があるか分からないのが勝負の世界。
油断大敵！

しつこいがエスパルスのお話

今日は３連休の最終日？
でも、私は今日もお仕事。
もうすぐ出勤のお時間。
スカパーオンデマンドで何回見直したことか。

逆転勝ちというものもうれしいし、
（底力がついた？）
ＡＴ時の得点ももっと嬉しい。
（あきらめない心と集中力）

あちこちの方のブログを読むのが、
これほど楽しみなのはいつ以来なのか？

昇格したわけではないのに、
もう昇格するのが当たり前の気分。
本当に自分も単純な奴！
そうは思っても、
にやにやを抑えられない。

ただ大切なのはこれから。
相手だって必死なわけで、
エスパルスが好調だからといって、
勝ちが保証されたわけでも何でもない。
枝村選手の怪我も痛いし、
村田選手も、あるいはほかの選手も、
次に同じような活躍ができる保証は何一つない。
浮かれているのは今日まで？
とにかく次の山雅戦で、昇格の行方が、
ある程度見えるのだろう。

頑張れエスパルス！

ところで、昔のブログにコメントしてくださった方がいる。
コメント自体が私のブログにはあまりなく、
あっても、うれしいコメントと、いやなコメントが、
３対１くらい？

今回のようなうれしいコメントをいただくのも、
エスパルスの好調の所為？

本当は関係ないのに、
全てがエスパルス関係に思えてくるのが不思議。

これからもよろしくお願いいたします。

エスパルス 対ホーリーホック

今日はお仕事。
仕事の合間に速報メールを見るのがやっと。
しかも見ることができたのは前半終了メール。
この時点では０－０。
あとは見ることができなかったので、
家に帰り、１０時半頃からスカパーオンデマンドで、見始める。
前半０－０がわかっていたので、
一応後半から見始める。
しかし、気がつけば村田が出ている。
後で調べれば前半２５分に枝村と交代。
怪我？

で、見ている限り、
ホーリーホックの方が断然動きがいい。
しかも、なんとホーリーホックが先制。

何となく負けを覚悟する。
ずっと、負けた時の上位との勝ち点差を考えていた。
しかし、相手も先制したことでやや受け身に。
そこに大前が入り、
村田が躍動し、
徐々にエスパルスのペース。
怒涛の攻撃は、昨年は全くなかったし、
今年の前半も、
なかなか機能しないことが多かったが、
やはり、徐々に、
エスパルスに風が吹いてきているのだろうか？

８５分の同点のシーンも、
その前は村田の素晴らしいセンタリングに、
鄭大世が合わせ損ねたところで、コーナー獲得。
得点こそ生まれなかったが、
村田選手のセンタリングは本当に得点の予感があった。
だからこそ、最後のアディショナルタイムの得点も、
多分ホーリーホックの選手に、
かなりのプレッシャーがあったはずで、
それが足が止まっていた要因なんだろう。


ビョン　ジュンボン選手の得点も、
体を張って気持ちの籠った得点で、
本当に、９４分をちょっと過ぎていたので、
本当の最後のワンプレー。
年に１度有るか無いかの劇的プレー。
何となく、２位が行けるのではないか？
そんな気にさせるプレーだった。
いい時は、
こういう神がかったプレーが何回かあるもので、
直接対決で連勝キープ！
絶対いけそうな気もする。
とにかく気分がいい！

ありがとうエスパルス！

さて、蛇足ですが！
順位は４位に浮上しました。
２位山雅とは勝ち点４差に縮まりました。
３位セレッソとの差も勝ち点３。

見えてきた２位！
あと１０試合。
死に物狂いで！

今日は町内の敬老会

今日は町内の敬老会だった。
瀬名は、古くの地名？で地域分けをしており、
大門だったり桜薮だったり、東下だったり・・・・

そんな地域ごとに町内会があり、
その単位の町内会での我が家は副会長を拝命。
今回は福祉担当のＭさんと会長と副会長の私がお手伝いで参加した。

この西奈小学校学区の連合町内会としては、
敬老会対象の方、７８歳以上の方？は、
全部で９００人以上がいらっしゃるようだ。
今回の敬老会にはそのうちの２００人超の方が参加。

静岡市長尾川老人福祉センターで行われた敬老会。
私の役目は、まず朝皆様に配るお茶を取りに行ったり、
私が住んでいる町内の方の受付と、席へのご案内。
あとはお弁当を配ったり・・・・

ここまでは想定の中であったが、
その後、第２部の余興のお時間中、
出演者が帰る際に、交通費を渡し、
代わりに領収書を書いていただく。
その役割を急きょ指名されてお手伝い。
更にいきなり、お帰りになる出演者に、
お弁当も渡すように言われた。
こういう役割分担ができてなく、
いきなり言われて戸惑ったし、
朝も、
町内によっては受付の人がいなく、
出席者名簿もなく、まあ、現場は混乱していた。

事件は現場で起きているんだ！

ということもあったが、つつがなく？終了。
疲れた一日だったが、
充実した一日だった。
町内のおじい様おばあ様方。
いつまでもお元気で。
ところで来年はイスとテーブルにして欲しいのだが。

富士宮GCでゴルフ

昨日は会社の仲間とゴルフ。
涼しくなったのはいいのだが、時折雨が降ったり、
ラフがやや深く濡れていて、
飛距離が出なかったり、
なかなか苦戦の連続。
雨模様の所為で？
カップも難しいところに切ってあったりで、
３パットも１回あった。
でも、１７０ヤードくらいのショートで、
ピンそば２Ｍくらいにつき、何とかねじ込み、
この日のハイライト、１回だけのバーディもとれ、
青息吐息の５０－５０で１００という、
平凡なスコアだった。
ドライバーが当たったり当たらなかったり、
非常に不安定で、
まあ、不安定じゃない時の方が少ないのだが。
まあ、実力通りのスコアだった。

それより、この富士宮ＧＣのいいところは、
早朝スタートの割引料金。
７：１５分スタートで申し込んだが、
６：４５分から食べられる、朝食無料サービス。
パンとご飯両方の時もあるが、
今日はご飯のみ。
で、ソーセージ、サラダ（野菜やポテサラコーン等）、
スクランブルエッグ、に卵焼き、
なっち王やひじきの煮物、
味噌汁もあり、品数は少ないけれど、
結構おいしい。
無料なので文句も言えず、
でも、お替りこそしなかったが、
おなか一杯になってしまい、
ハーフ回ってのお昼が９：１５分過ぎ。
２時間ちょっとの時間では、
おなかが減らないところがやや問題？

スルーで１ラウンド回りたいところだったが。
昼食も１４００円までは追加料金なし。
それより多い食事は差額だけ払う仕組み。

それで、８５００円。
１万円でお釣りの来るゴルフ場を、
いつも探してラウンドしているが、

これだけ安くなると、会員権はいらない気もする。
どうなのだろう？