静岡の街は駿府城を中心とした城下町。町名にその名残があり私は大好きだ。研屋町とぎやちょう、屋形町やかたまち、金座町きんざまち、銭座町ぜんざまち、紺屋町こおやまち、大鋸町おおがまち、上石町かみごくちょう、材木町ざいもくちょう、大工町だいくちょう、茶町ちゃまち、通車町とおりくるまちょう、車町くるまちょう、土太夫町どだゆうちょう、弥勒みろく、あげればきりがない。そうそう鷹匠町たかじょうまちなんかもあるなあ。こういう地名は是非残して行きたいなあ。
前に書いたとおり?小学校3年の11月から中学校1年の1学期まで、
私は東京都文京区に住んでいた。
当時の東京は歩行者天国が始まったり、
光化学スモッグが話題になったり、
そういえばその頃西日暮里駅が出来て、
千代田線が開通して、
大阪で万博が行われ、ツタンカーメンのミイラ展が行われ、
モナリザも日本に来たような気がする。
学生運動はまだまだ激しく、
東大の安田講堂?かなんかで機動隊と学生の衝突現場を見に行って、
両親に怒られたこともあった。
浅間山荘事件もアームストロング船長による月への着陸も、
リアルタイムで見ていた。
私にとって故郷といえばもちろん静岡ではあるけれど、
小学校時代をすごした東京、
大学時代と子供たちをつれて働いた横浜、と兄が生まれた北鎌倉のある神奈川、
そして数年前に亡くなった兄が結婚後住んでいた埼玉は、
第2の故郷という感じか?。
埼玉といっても北浦和しか知らないのだけれど・・・・・
本当は故郷とは言えないけれど、
何か琴線に触れる存在なんだよなあ。
私は東京都文京区に住んでいた。
当時の東京は歩行者天国が始まったり、
光化学スモッグが話題になったり、
そういえばその頃西日暮里駅が出来て、
千代田線が開通して、
大阪で万博が行われ、ツタンカーメンのミイラ展が行われ、
モナリザも日本に来たような気がする。
学生運動はまだまだ激しく、
東大の安田講堂?かなんかで機動隊と学生の衝突現場を見に行って、
両親に怒られたこともあった。
浅間山荘事件もアームストロング船長による月への着陸も、
リアルタイムで見ていた。
私にとって故郷といえばもちろん静岡ではあるけれど、
小学校時代をすごした東京、
大学時代と子供たちをつれて働いた横浜、と兄が生まれた北鎌倉のある神奈川、
そして数年前に亡くなった兄が結婚後住んでいた埼玉は、
第2の故郷という感じか?。
埼玉といっても北浦和しか知らないのだけれど・・・・・
本当は故郷とは言えないけれど、
何か琴線に触れる存在なんだよなあ。
世界陸上男子走り高跳びは、元バスケット選手、
1年半前に陸上を始めたトマス選手(バハマ・23歳)が優勝した。
私も中学・高校と走り高跳びをやっていたので、
この競技だけは興味を持って見ていた。
走り高跳びはそれまで挟みとびやベリーロールなどの飛び方しかなかったのが、
メキシコオリンピックでフォスベリー選手が初めて背面とびを披露し優勝。
画期的な出来事だった。
私も小学校6年のときに挟みとびで1M25。
中学で陸上部に入り、遊びで背面とびを試したら見よう見まねで、
いきなり1M40をクリアーできた。
この日はここまでしか挑戦しなかったので、
ひょっとするともっと飛べたのかもしれないのだが、
遊びだったのでここで終了。
私と背面とびの出会いだった。
その後、中学1年の夏休みに沼津に引越し、沼津4中に転校。
この時沼津市の陸上部で背面とびを行っている選手はなく、
沼津市の中学生では実は私が背面とびの最初の競技者?
と勝手に思っている。
見た目に難しそうに見える背面とびだが、
実は競技者にとっての技術的な要素では、
ベリーロールより簡単で初心者にも扱いやすい飛び方なのである。
だから、トマス選手の経験の浅さをアナウンサーは強調していたが、
実は不思議でも特別でもなく、
背面とびだからこその出来事だと思う。
それでももともとの素質がなければ
世界陸上のようなハイレベルの大会で優勝するはずもなく、
トマス選手の今後の動向に注目していきたい。
http://www.youtube.com/watch?v=Id4W6VA0uLc&eurl=
1年半前に陸上を始めたトマス選手(バハマ・23歳)が優勝した。
私も中学・高校と走り高跳びをやっていたので、
この競技だけは興味を持って見ていた。
走り高跳びはそれまで挟みとびやベリーロールなどの飛び方しかなかったのが、
メキシコオリンピックでフォスベリー選手が初めて背面とびを披露し優勝。
画期的な出来事だった。
私も小学校6年のときに挟みとびで1M25。
中学で陸上部に入り、遊びで背面とびを試したら見よう見まねで、
いきなり1M40をクリアーできた。
この日はここまでしか挑戦しなかったので、
ひょっとするともっと飛べたのかもしれないのだが、
遊びだったのでここで終了。
私と背面とびの出会いだった。
その後、中学1年の夏休みに沼津に引越し、沼津4中に転校。
この時沼津市の陸上部で背面とびを行っている選手はなく、
沼津市の中学生では実は私が背面とびの最初の競技者?
と勝手に思っている。
見た目に難しそうに見える背面とびだが、
実は競技者にとっての技術的な要素では、
ベリーロールより簡単で初心者にも扱いやすい飛び方なのである。
だから、トマス選手の経験の浅さをアナウンサーは強調していたが、
実は不思議でも特別でもなく、
背面とびだからこその出来事だと思う。
それでももともとの素質がなければ
世界陸上のようなハイレベルの大会で優勝するはずもなく、
トマス選手の今後の動向に注目していきたい。
http://www.youtube.com/watch?v=Id4W6VA0uLc&eurl=
今日から新学期。小学校・中学校が始まった。
結局ぎりぎりまで宿題に追われたチビ。
そんなところまで私に似なくてもいいのに。
結局ぎりぎりまで宿題に追われたチビ。
そんなところまで私に似なくてもいいのに。
私が陸上と初めて出会ったのは小学校の時。
学校の選抜選手として選ばれ、
もっともなぜ選ばれたのかは未だに謎だが・・・・
走り高跳びに出場。
飛び方もよくわからず、
見よう見まねで1M25で優勝?
そこから陸上競技に足を踏み入れ今でも間違いだったと後悔している。
詳しい話は次に譲るとして、
世界陸上を見ていて思うことは、
こういうハイレベルでしかも緊張する本番に、
慣れているはずの選手でさえ自己ベストが出ないのに、
国際経験の少ない日本選手が自己ベストを出して優勝する?
そんな簡単な訳がないと誰でもわかるはずなのに、
いくら視聴率を上げるためとはいえ、
空元気で盛り上げる司会者?
見ていてこっけいで悲しくなってくる。
ワールドカップにしても、
スポーツにショーマンシップはいらないとずっと思っている。
もう少し何とかならないのか?
末次にしても室伏にしても池田にしても、
あげればきりがないけれど、
優勝することが珍しいのに、
逃したことがまるで番狂わせかのごとくほえるアナウンサー。
全く見る気がなくなってくる。
純粋にスポーツの感動をそのまま放送してくれればいいのに。
学校の選抜選手として選ばれ、
もっともなぜ選ばれたのかは未だに謎だが・・・・
走り高跳びに出場。
飛び方もよくわからず、
見よう見まねで1M25で優勝?
そこから陸上競技に足を踏み入れ今でも間違いだったと後悔している。
詳しい話は次に譲るとして、
世界陸上を見ていて思うことは、
こういうハイレベルでしかも緊張する本番に、
慣れているはずの選手でさえ自己ベストが出ないのに、
国際経験の少ない日本選手が自己ベストを出して優勝する?
そんな簡単な訳がないと誰でもわかるはずなのに、
いくら視聴率を上げるためとはいえ、
空元気で盛り上げる司会者?
見ていてこっけいで悲しくなってくる。
ワールドカップにしても、
スポーツにショーマンシップはいらないとずっと思っている。
もう少し何とかならないのか?
末次にしても室伏にしても池田にしても、
あげればきりがないけれど、
優勝することが珍しいのに、
逃したことがまるで番狂わせかのごとくほえるアナウンサー。
全く見る気がなくなってくる。
純粋にスポーツの感動をそのまま放送してくれればいいのに。
全日本女子ユース準決勝。
残念ながら橘中学は1-2と神村学園に惜敗だった。
悲しいけれどしょうがない。
神村学園がさすがなのか?
次に対戦する時には是非雪辱を!
残念ながら橘中学は1-2と神村学園に惜敗だった。
悲しいけれどしょうがない。
神村学園がさすがなのか?
次に対戦する時には是非雪辱を!
全日本女子ユ-ス(U-15)サッカ-選手権大会。
予選リーグ最終戦。
残念ながら、大宮FCエンジェルス05は優勝候補、
神村学園に対し、堂々と戦い0-4と敗れ、
予選リーグ敗退となった。
それでも予選リーグ1勝2敗の3位。
すばらしい結果だと思う。
敗戦の後、きっとそれなりに忙しかったであろうそらさん。
メールで結果を教えてくださってありがとうございます。
頼みごとばかりして申し訳ありませんでした。
大宮FCの皆様は、決して驕ることなく謙虚さは失わず、
でも自信は胸に秘め一層の成長を期待しております。
そらさんもそして家族の皆様もお疲れ様でした。
私もそうですが、今年は思い出一杯の夏でしょう。
常葉学園橘中学は見事決勝リーグに進出。
神村学園と対戦します。
何とか勝ってほしいなあ。
同じチームが勝ち続けるって悔しいじゃん。
頑張れ橘!
予選リーグ最終戦。
残念ながら、大宮FCエンジェルス05は優勝候補、
神村学園に対し、堂々と戦い0-4と敗れ、
予選リーグ敗退となった。
それでも予選リーグ1勝2敗の3位。
すばらしい結果だと思う。
敗戦の後、きっとそれなりに忙しかったであろうそらさん。
メールで結果を教えてくださってありがとうございます。
頼みごとばかりして申し訳ありませんでした。
大宮FCの皆様は、決して驕ることなく謙虚さは失わず、
でも自信は胸に秘め一層の成長を期待しております。
そらさんもそして家族の皆様もお疲れ様でした。
私もそうですが、今年は思い出一杯の夏でしょう。
常葉学園橘中学は見事決勝リーグに進出。
神村学園と対戦します。
何とか勝ってほしいなあ。
同じチームが勝ち続けるって悔しいじゃん。
頑張れ橘!
現在全日本女子ユ-ス(U-15)サッカ-選手権大会が開催中。
昨日の結果は、
クラブフィールズ リンダ - 大宮FCエンジェルス05 2-0
残念ながら大宮FCエンジェルス05は敗れ、
今日優勝候補神村学園と対戦するきわめて厳しい状況となった。
一方、常葉橘中は
常葉学園橘中学校 - 青崎サッカークラブ゛HANAKO 2-0
これで2勝となり、決勝トーナメント進出の可能性が高くなった。
大宮FCエンジェルス05はブログで知り合った、
そらさんのお嬢様がDFとしてフル出場している。
決勝トーナメント進出は厳しい状況ではあるが、
この経験はきっと将来に生きてくれるでしょう。
今日も両チームの健闘を祈っている。
さて、先日ツインNが通う常葉橘高校は、
第16回全日本高校女子サッカー選手権本大会へ初出場。
常葉学園橘中学は今監督が半田という元清水第八の選手で、
全日本女子でも活躍した選手です。
中日新聞によると
“10人のイレブン旋風”を 常葉橘高女子サッカー部2007年7月15日
創部1年目、部員数はゲーム出場定員(11人)に満たない10人の常葉橘高女子サッカー部が、第16回全日本高校女子サッカー選手権本大会初出場を決め、29日から磐田市内で開幕する本番に向けて練習を積んでいる。毎試合、キックオフ時点から相手より少ない人数で戦い続け、つかんだ快挙。晴れ舞台でも“10人のイレブン旋風”を巻き起こそう-と、意欲満々だ。(高柳義久)
同部の部員は主将の青山実苗選手ら3年生2人と、小田巻遥選手ら1年生8人。常葉橘中女子サッカー部(半田悦子監督)で活躍していた小田巻選手ら6人が今春、橘高校に進学。これにクラブチームで練習していた3年生の青山選手ら2人が合流し、4月に女子サッカー部が発足した。
実力派ぞろいながら、競技ルールでは試合が成立するぎりぎりの人数(8人)とあって、直後から新部員探しに奔走。青山選手のクラスメート大沢慧里子選手と、「前からスポーツをしたかった」という舟山咲紀選手のサッカー未経験者2人を口説き、ようやく10人になった。11人には満たないものの、元日本代表でU-16日本女子監督も務める吉田弘監督の指導のもと、猛練習を積んで実力アップ。6月の東海地区予選(三重県鈴鹿市)では「全員が全試合フル出場」と奮闘して3位に入り、チームワークでハンディを克服、全国切符を得た。
ほとんどが1年生でしかも10人というハンディの中、
もちろん全国大会で予選リーグ3位ではあったが、
1勝も上げ、今後に期待できる戦いだった。
今後も女子サッカーについて注目していきたいと思う。
昨日の結果は、
クラブフィールズ リンダ - 大宮FCエンジェルス05 2-0
残念ながら大宮FCエンジェルス05は敗れ、
今日優勝候補神村学園と対戦するきわめて厳しい状況となった。
一方、常葉橘中は
常葉学園橘中学校 - 青崎サッカークラブ゛HANAKO 2-0
これで2勝となり、決勝トーナメント進出の可能性が高くなった。
大宮FCエンジェルス05はブログで知り合った、
そらさんのお嬢様がDFとしてフル出場している。
決勝トーナメント進出は厳しい状況ではあるが、
この経験はきっと将来に生きてくれるでしょう。
今日も両チームの健闘を祈っている。
さて、先日ツインNが通う常葉橘高校は、
第16回全日本高校女子サッカー選手権本大会へ初出場。
常葉学園橘中学は今監督が半田という元清水第八の選手で、
全日本女子でも活躍した選手です。
中日新聞によると
“10人のイレブン旋風”を 常葉橘高女子サッカー部2007年7月15日
創部1年目、部員数はゲーム出場定員(11人)に満たない10人の常葉橘高女子サッカー部が、第16回全日本高校女子サッカー選手権本大会初出場を決め、29日から磐田市内で開幕する本番に向けて練習を積んでいる。毎試合、キックオフ時点から相手より少ない人数で戦い続け、つかんだ快挙。晴れ舞台でも“10人のイレブン旋風”を巻き起こそう-と、意欲満々だ。(高柳義久)
同部の部員は主将の青山実苗選手ら3年生2人と、小田巻遥選手ら1年生8人。常葉橘中女子サッカー部(半田悦子監督)で活躍していた小田巻選手ら6人が今春、橘高校に進学。これにクラブチームで練習していた3年生の青山選手ら2人が合流し、4月に女子サッカー部が発足した。
実力派ぞろいながら、競技ルールでは試合が成立するぎりぎりの人数(8人)とあって、直後から新部員探しに奔走。青山選手のクラスメート大沢慧里子選手と、「前からスポーツをしたかった」という舟山咲紀選手のサッカー未経験者2人を口説き、ようやく10人になった。11人には満たないものの、元日本代表でU-16日本女子監督も務める吉田弘監督の指導のもと、猛練習を積んで実力アップ。6月の東海地区予選(三重県鈴鹿市)では「全員が全試合フル出場」と奮闘して3位に入り、チームワークでハンディを克服、全国切符を得た。
ほとんどが1年生でしかも10人というハンディの中、
もちろん全国大会で予選リーグ3位ではあったが、
1勝も上げ、今後に期待できる戦いだった。
今後も女子サッカーについて注目していきたいと思う。
次もB・Aの順で対戦。
0-2 1-0でトータル1-2で敗退。
対戦相手が変わったからと言って試合内容が変わるはずもなく、
やや物足りない内容だった。
一番感じるのはキープ力のなさとそこから来る余裕のなさ。
余裕があればしっかりキープして周りを見て、
ドリブルしたりパスしたり、
でも余裕がないから周りに敵がいないのにあたふたと
相手にパスしてしまったり、フリーの見方にパスせず、
敵に囲まれた見方にパスしたり。
また、パスの出しどころを探しているうちに相手が近寄ってきて、
取られてしまったりいいパスが出せなくなったり。
さらに、相変わらずドリブルしていても、
フリーの見方にパスを出すタイミングが全くなってない。
前から言っているように体の向いている方にしかパスは出せないし、
例えばライン際にいて相手が蹴った弾んだボール。
見送れば見方のスローインになるのに無理して触って結局タッチを割り、
相手のスローインになってしまう。ゴールラインを割りそうな場合も同じ。
相手が来ていないのに無理して触ってコーナーキックになったり、
スローインにしてしてしまったり。
頭を使ってサッカーをしていない。
センスの問題といってしまえばそれまでだけれど。
もちろん例えば市内チームの中で考えても、
我がチームのレベルは高い。
その中でより高度な要求をしている事はわかっている。
でも、そういう課題をクリアしていかないと、
県大会などのより高いレベルへのステップアップができないのも事実。
さらにこういう課題を難なくこなしているチームがあることも事実。
だからこそ、ついいいたくなってしまうんだよなあ。
1人でもそういうプレーができる人間がいると、
みんながそれをまねて全体のレベルアップが図られるのだけれど。
1人もいないからなあ。
相手のプレーから学べるくらいならとっくに学んでいるだろうし。残念。
0-2 1-0でトータル1-2で敗退。
対戦相手が変わったからと言って試合内容が変わるはずもなく、
やや物足りない内容だった。
一番感じるのはキープ力のなさとそこから来る余裕のなさ。
余裕があればしっかりキープして周りを見て、
ドリブルしたりパスしたり、
でも余裕がないから周りに敵がいないのにあたふたと
相手にパスしてしまったり、フリーの見方にパスせず、
敵に囲まれた見方にパスしたり。
また、パスの出しどころを探しているうちに相手が近寄ってきて、
取られてしまったりいいパスが出せなくなったり。
さらに、相変わらずドリブルしていても、
フリーの見方にパスを出すタイミングが全くなってない。
前から言っているように体の向いている方にしかパスは出せないし、
例えばライン際にいて相手が蹴った弾んだボール。
見送れば見方のスローインになるのに無理して触って結局タッチを割り、
相手のスローインになってしまう。ゴールラインを割りそうな場合も同じ。
相手が来ていないのに無理して触ってコーナーキックになったり、
スローインにしてしてしまったり。
頭を使ってサッカーをしていない。
センスの問題といってしまえばそれまでだけれど。
もちろん例えば市内チームの中で考えても、
我がチームのレベルは高い。
その中でより高度な要求をしている事はわかっている。
でも、そういう課題をクリアしていかないと、
県大会などのより高いレベルへのステップアップができないのも事実。
さらにこういう課題を難なくこなしているチームがあることも事実。
だからこそ、ついいいたくなってしまうんだよなあ。
1人でもそういうプレーができる人間がいると、
みんながそれをまねて全体のレベルアップが図られるのだけれど。
1人もいないからなあ。
相手のプレーから学べるくらいならとっくに学んでいるだろうし。残念。
今日は千代田SSSと神奈川から成瀬FCと練習試合を行った。
まず最初は千代田と対戦。
この試合で私は主審を務めた。
いつもどおり、前半Bチーム、後半Aチームで対戦。
結果から言えば、前半1-2後半6-0 トータル7-2の勝利。
前半の得点者、コウノスケ。
後半はカイセイ3点、ミツヒコ、マイク、コウキ。
草サッカーを見てきたばかりのせいか、
動きが緩慢で点差ではなく、内容で非常に物足りなかった。
相変わらず状況判断が甘く、
フリーで待っている見方にパスが出せず、ドリブルで失敗。
すると今度は前が開いていて
ドリブルしなくてはいけない時にパスしてしまう。
さらに、パスするにしてもサイド攻撃をうるさく言われているので、
真ん中にフリーで待っているのに
サイドにパスしてしまう。
要するに自分で考えるサッカーができていない。
みんなが10ある能力の6くらいしか使っていない。
もちろんそれでもそこそこ強いのだけれど、
それらが改善されればピュアにだって勝てるのに。
まず最初は千代田と対戦。
この試合で私は主審を務めた。
いつもどおり、前半Bチーム、後半Aチームで対戦。
結果から言えば、前半1-2後半6-0 トータル7-2の勝利。
前半の得点者、コウノスケ。
後半はカイセイ3点、ミツヒコ、マイク、コウキ。
草サッカーを見てきたばかりのせいか、
動きが緩慢で点差ではなく、内容で非常に物足りなかった。
相変わらず状況判断が甘く、
フリーで待っている見方にパスが出せず、ドリブルで失敗。
すると今度は前が開いていて
ドリブルしなくてはいけない時にパスしてしまう。
さらに、パスするにしてもサイド攻撃をうるさく言われているので、
真ん中にフリーで待っているのに
サイドにパスしてしまう。
要するに自分で考えるサッカーができていない。
みんなが10ある能力の6くらいしか使っていない。
もちろんそれでもそこそこ強いのだけれど、
それらが改善されればピュアにだって勝てるのに。
全日本女子ユ-ス(U-15)サッカ-選手権大会において、
そらさんのお嬢様が所属する大宮FCエンジェルス05が、
盛岡ゼブラレディースFCに2-0 2-0
トータル4-0と圧勝した。
Aグループもう1試合は神村学園がクラブフィールズ リンダに1-0。
あまり意味はないけれど、1試合目を終えて、
グループリーグトップとなっている。
幸先のいいスタートは素晴らしい!!!!!!!!!!!!!!!!
もちろん神村学園は優勝候補。
最終的にグループ1位にならなければ決勝ラウンドには進めない。
それでもいいスタートは気持ちいい。
そらさんのお嬢様はフル出場。
チームとして若干反則の多かったことは気にはなるが、
それだけ厳しいチェックをしたのだろう。
それにしてもサッカーのスコアブック?は始めて見た。
さて我が家のツインNが通う常葉橘高校の後輩、
常葉橘中学も5-0と好発進。
できれば決勝戦で橘と大宮が対戦できればいいなあ。
そらさんのお嬢様是非がんばれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
http://www.jfa.or.jp/women/domestic/games_category_3/2007/u_15_2007/index.html
そらさんのお嬢様が所属する大宮FCエンジェルス05が、
盛岡ゼブラレディースFCに2-0 2-0
トータル4-0と圧勝した。
Aグループもう1試合は神村学園がクラブフィールズ リンダに1-0。
あまり意味はないけれど、1試合目を終えて、
グループリーグトップとなっている。
幸先のいいスタートは素晴らしい!!!!!!!!!!!!!!!!
もちろん神村学園は優勝候補。
最終的にグループ1位にならなければ決勝ラウンドには進めない。
それでもいいスタートは気持ちいい。
そらさんのお嬢様はフル出場。
チームとして若干反則の多かったことは気にはなるが、
それだけ厳しいチェックをしたのだろう。
それにしてもサッカーのスコアブック?は始めて見た。
さて我が家のツインNが通う常葉橘高校の後輩、
常葉橘中学も5-0と好発進。
できれば決勝戦で橘と大宮が対戦できればいいなあ。
そらさんのお嬢様是非がんばれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
http://www.jfa.or.jp/women/domestic/games_category_3/2007/u_15_2007/index.html
ふと思い出したこと。昔サツカーでPK戦などなかった頃、決着をつけなくてはいけない時はくじ引き?抽選だった。そこに悲喜交々色々な思いが交錯した。だからPK戦が生まれた気がする。でもPK戦自体も殆ど運。抽選とあまりかわらない。大切な事は運命は受入、思ったとしても口に出さないこと。それが難しいのだけれど。
PK戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
PK戦(ぴーけーせん)とは、サッカーで定時の試合終了後、または延長戦終了後、行うものである。どちらかを必ず勝者にしなければならない場合に行われる。英語では"penalty shootout"(PSO) と呼ぶ。
大会によって異なるが、主にトーナメント戦で行われる。
(例)
高校サッカー選手権:前後半戦終了後(決勝戦は延長戦後)
ワールドカップ:決勝トーナメントで延長戦後
※日本サッカーリーグ→Jリーグでは1991年のコニカカップと1992年のナビスコカップで、1人目からサドンデス方式で行ったことがあった。
この方式が導入される以前は勝負が決まるまで再延長(再々延長)をくり返したり、後日の再試合またはコイントスなどの抽選で勝ち上がりチームを決定していた。また、後述する方法と異なるシュートアウトと呼ばれる方式があり、キッカーとゴールキーパーの1対1の勝負をPKの代わりに行う。
1970年のワットニー杯、ハル・シティとマンチェスター・ユナイテッドの試合において、初めてPK戦が行われ、マンチェスター・ユナイテッドが勝った。初めてのキッカーはジョージ・ベストであった。
主要な国際大会の決勝戦で優勝チームを決めるために、PK戦が初めて導入されたのは、1976年のEuro 76チェコスロバキアと西ドイツの試合であった。5-3で チェコスロバキアが勝利した。en:Penalty_shootout_(football)(18:20, 31 Dec 2005) より、一部翻訳
ちなみに、W杯での初めてのPK戦は1982年 ワールドカップ準決勝、西ドイツとフランスの試合で、西ドイツが勝利を収めている。(この時、日本でもおなじみのピエール・リトバルスキーが、西ドイツのキッカーとしてPKを決めている。)ワールドカップではドイツ(西ドイツ)がPK戦に4戦4勝している。逆にイングランドは3戦全敗。
PK戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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PK戦(ぴーけーせん)とは、サッカーで定時の試合終了後、または延長戦終了後、行うものである。どちらかを必ず勝者にしなければならない場合に行われる。英語では"penalty shootout"(PSO) と呼ぶ。
大会によって異なるが、主にトーナメント戦で行われる。
(例)
高校サッカー選手権:前後半戦終了後(決勝戦は延長戦後)
ワールドカップ:決勝トーナメントで延長戦後
※日本サッカーリーグ→Jリーグでは1991年のコニカカップと1992年のナビスコカップで、1人目からサドンデス方式で行ったことがあった。
この方式が導入される以前は勝負が決まるまで再延長(再々延長)をくり返したり、後日の再試合またはコイントスなどの抽選で勝ち上がりチームを決定していた。また、後述する方法と異なるシュートアウトと呼ばれる方式があり、キッカーとゴールキーパーの1対1の勝負をPKの代わりに行う。
1970年のワットニー杯、ハル・シティとマンチェスター・ユナイテッドの試合において、初めてPK戦が行われ、マンチェスター・ユナイテッドが勝った。初めてのキッカーはジョージ・ベストであった。
主要な国際大会の決勝戦で優勝チームを決めるために、PK戦が初めて導入されたのは、1976年のEuro 76チェコスロバキアと西ドイツの試合であった。5-3で チェコスロバキアが勝利した。en:Penalty_shootout_(football)(18:20, 31 Dec 2005) より、一部翻訳
ちなみに、W杯での初めてのPK戦は1982年 ワールドカップ準決勝、西ドイツとフランスの試合で、西ドイツが勝利を収めている。(この時、日本でもおなじみのピエール・リトバルスキーが、西ドイツのキッカーとしてPKを決めている。)ワールドカップではドイツ(西ドイツ)がPK戦に4戦4勝している。逆にイングランドは3戦全敗。
チビが今夏休みの宿題で四苦八苦している。
もちろんチビの名誉のために言えば、
夏休み「だらだら」だけで過ごしていた訳ではない。
和歌山へキャンプ。
里楽(藤枝)でキャンプ。
家族(川根)でキャンプ。
そして全国少年少女草サッカー。
時間がなかったといえばなかった。
考えてみれば、自分もよく始業式には宿題が間に合わず、
その翌日に持っていったこともあったなあ。
正直言って勉強は嫌いだった。
もう少し勉強が好きだったら東大だって入れたのに(嘘です)。
まあ、親が親だから、子どもが勉強嫌いでもしょうがないか。
もちろんチビの名誉のために言えば、
夏休み「だらだら」だけで過ごしていた訳ではない。
和歌山へキャンプ。
里楽(藤枝)でキャンプ。
家族(川根)でキャンプ。
そして全国少年少女草サッカー。
時間がなかったといえばなかった。
考えてみれば、自分もよく始業式には宿題が間に合わず、
その翌日に持っていったこともあったなあ。
正直言って勉強は嫌いだった。
もう少し勉強が好きだったら東大だって入れたのに(嘘です)。
まあ、親が親だから、子どもが勉強嫌いでもしょうがないか。
プラは外が大好き。
隙あらば窓をあけて外に出る。
それでもしばらく冒険すれば満足して帰って来る様にはなった?
さて家にいる間はダンボールに丸まって入ったり、
冷蔵庫と棚の間のスキマにもぐりこんだり、
狭いところがやたら好き。
隙あらば窓をあけて外に出る。
それでもしばらく冒険すれば満足して帰って来る様にはなった?
さて家にいる間はダンボールに丸まって入ったり、
冷蔵庫と棚の間のスキマにもぐりこんだり、
狭いところがやたら好き。
今日は2試合連続のサッカーデー。
あまり期待しないようにしていたが、
それが必要だった試合だった。
遠藤は相変わらず下手だったし、
中村はスルーパスが1回だけ?だったし、
シュートを打たないし、それでも山瀬のシュートだけは素晴らしかった。
オリンピック代表は、チームとして何を狙っているのだろう?
左サイドは全く機能していなかったし、
何より、平山を入れていることに対してチームとして何を目指しているのだろう?
ヘディングは封印しているかのごとく、センタリングで平山の頭に合わせる動きがほとんどなく、足元で勝負する平山には、
緩慢な動きがまるで怖さがなかった。
ヘディングを封印するなら、CFは久保のようなどっしりタイプと、
動き回るカレンや李との組み合わせにするべきと思うのだけれど。
それにしても山田優は下手すぎ。
彼女が悪いのではなく選んだ人間が悪いのだが、
あれでは気合が入らないと思う。
スポーツにショーを持ち込むことは辞めて欲しい。
バレーも同じだが。
あまり期待しないようにしていたが、
それが必要だった試合だった。
遠藤は相変わらず下手だったし、
中村はスルーパスが1回だけ?だったし、
シュートを打たないし、それでも山瀬のシュートだけは素晴らしかった。
オリンピック代表は、チームとして何を狙っているのだろう?
左サイドは全く機能していなかったし、
何より、平山を入れていることに対してチームとして何を目指しているのだろう?
ヘディングは封印しているかのごとく、センタリングで平山の頭に合わせる動きがほとんどなく、足元で勝負する平山には、
緩慢な動きがまるで怖さがなかった。
ヘディングを封印するなら、CFは久保のようなどっしりタイプと、
動き回るカレンや李との組み合わせにするべきと思うのだけれど。
それにしても山田優は下手すぎ。
彼女が悪いのではなく選んだ人間が悪いのだが、
あれでは気合が入らないと思う。
スポーツにショーを持ち込むことは辞めて欲しい。
バレーも同じだが。