サッカー日本代表のメンバー２３名を発表

日本サッカー協会は２９日、都内のＪＦＡハウスで会見を開き、９月に行われる国際親善試合のグアテマラ代表戦とガーナ代表戦に臨む、サッカー日本代表のメンバー２３名を発表した。

ＧＫ：
川島永嗣（スタンダール・リエージュ／ベルギー）
西川周作（サンフレッチェ広島）
権田修一（ＦＣ東京）

ＤＦ：
今野泰幸（ガンバ大阪）
伊野波雅彦（ジュビロ磐田）
長友佑都（インテル／イタリア）
森重真人 (ＦＣ東京）
内田篤人（シャルケ０４／ドイツ）
吉田麻也（サウサンプトン／イングランド）
酒井宏樹（ハノーファー９６／ドイツ）
酒井高徳（シュツットガルト／ドイツ）

ＭＦ：
遠藤保仁（ガンバ大阪）
長谷部誠（ボルフスブルク／ドイツ）
青山敏弘（サンフレッチェ広島）
本田圭佑（ＣＳＫＡモスクワ／ロシア）
清武弘嗣（ニュルンベルク／ドイツ）
山口螢（セレッソ大阪）

ＦＷ：
岡崎慎司（マインツ０５／ドイツ）
香川真司（マンチェスター・ユナイテッド／イングランド）
柿谷曜一朗（セレッソ大阪）
齋藤学（横浜Ｆ・マリノス）
工藤壮人（柏レイソル）
大迫勇也（鹿島アントラーズ）

１００人いれば１００通りの意見があるように、
今回の選出メンバーについて、
私なりの意見はある。
選手に対して好き嫌いももちろんあるし・・・

ただ最終的には、ワールドカップで最低でも決勝トーナメント進出。
できればベスト４を目指す。
それを実現して欲しいということ。
頑張れニッポン。

ちょっと古いがエスパルス対アントラーズ

水曜日の試合。
もう皆様、あるいはエスパルスファンには今更のお話。
激戦の末、４－３と逆転勝利。
憎きアントラーズをホームで撃破。

対アントラーズの対戦成績は、
　　　　　　勝　　分　　負　　
通算：　　16勝　　8分　　20敗
ホーム：　 9勝 4分 5敗
アウェイ： 7勝 4分 15敗

2013/08/28 J1第23節 H ○ 4 - 3
2012/05/03 J1第9節 H ○ 3 - 0
2011/07/02 J1第2節 H △ 0 - 0
2010/08/07 J1第17節 H ○ 2 - 1
2009/07/18 J1第18節 H △ 2 - 2
2008/08/06 ナビ杯準々決勝(2) H ○ 2 - 1
2008/05/11 J1第12節 H ○ 1 - 0

２００８年よりリーグ戦６試合負けなし。
ナビスコを入れれば７試合負けていない。
通算では負け越している相手。
昔から嫌いなチーム。
うれしかったなあ。

女子バレーボール ワールドグランプリ2013 日本対ブラジル

結論から言えば、０－３のストレート負け。
しかし、収穫はたくさんあった。
オリンピック２連覇の主要メンバーをほとんどそろえたブラジル。
新生日本。
オリンピック代表はたった３人の日本。
そんな中、２１－２５、２２－２５、１７－２５。
特に１セット２回、３セットで６回あるテクニカルタイムアウト。
これを５回もリードして迎えた日本。
ブラジルを本気にさせることができたこと。
本当にかみ合わないと機能しないセンター攻撃。
これを少ないとはいえ何回か成功させたこと。
ブロックが時に機能したこと。
特に宮下選手がブロックでも活躍できたこと。
まだまだ、発展途上だからミスも多い。
だから詰めの甘さが勝ちきれなかった要因。
しかし、今後に十分期待できる内容だった。
全体的レベルアップも必要だし、スタートの６人だけでなく、
１２人あるいは１５人程度全員が成長できること。
そうすれば次のオリンピックは楽しみになるだろう。
パワーも必要。
うまさも必要。
コンビネーションも必要。
負けてなお楽しみと思える試合。こういう蓄積があればいつか花咲くだろう。
頑張れニッポン！次はセルビア戦。

今のところの順位は。
勝点　勝　負　
1 ブラジル 6　 2　 0
2 中国　　 5 　 2　 0
3 全日本女子 3 　 1 　1
4 セルビア　 3 　 1 　1
5 イタリア　 1 　 0 2
6 米国 0 0 2

久々に気分のいい日

まず、エスパルスが大逆転でアントラーズに勝利。
ホームで６年負けなし。
この話は後日。
続けて録画しておいたバレーを見る。
すると、３－０で圧勝。
新戦力も着実に力をつけている。
もちろんまだまだ合わないところもあるし、
ミルいところもあった。
しかし、それを補て余りあるほどの頑張り。
岩坂はひ弱だったブロックがさく裂？
新鍋はマークされていたのか、スパイク決定率こそ低く、
表面的にはパッとしなかったが、
チーム全体のバランスは本当に良かった。
大竹は父親よりうまくなりそう？
クイックもさらに進化していきそうな予感。
そして、セッターの宮下。
トスはまだまだかもしれないが、まだ１８歳。
あと４日で１９歳になるけれど・・・・
しかし、レシーブはすでに全日本レギュラー級だった。
竹下選手もレシーブは素晴らしく、
リベロが二人いるようなものだったが、
宮下選手もそれに劣らずすごく、
強気の性格といい、これからもずっと応援していきたいなあ。
予選ラウンドから決勝ラウンド。
これだけでこの進歩。
オリンピックのころには大分成長が期待できるのでは？
楽しみだなあ。明日はブラジル戦。
勝ち負けを超えた素晴らしい成長をぜひ見せてほしい。
そして勝ってくれればもっと嬉しいが。

女子バレー 日本対イタリア

明日より、女子バレーボール　ワールドグランプリ2013、
決勝ラウンドが始まる。
６チームによる総当たり。
若返りを目指す日本。
もちろん日本だけの話ではないが。
予選６位の日本。
イタリアは５位。
どれくらいの実力差があるのか？
あるいは総力を結集して勝つのか？
個人成績は、
ベストスコアラー部門
江畑幸子が１２位。
木村沙織が１６位。
新鍋理沙が３０位。

ベストスパイカー部門
堂々の１位が新鍋理沙。
江畑幸子２３位。
木村沙織３９位。

ベストブロッカー部門
岩坂奈々２５位。
木村沙織７２位。
長岡望悠８３位。

ベストサーバー部門
木村沙織３位。
宮下遥２４位。
新鍋理沙５４位。

それぞれ頑張っていることが順位からもある程度は判る。
でも、全体的感想はやはり物足りなさ。
もう少し２０位以内の人数を増やさないと、
もっと言えば、各部門に一ケタ順位の選手がいて、
２各部門で３０位以内に３人から４人くらい入ってほしいなあ。
そうすれば、優勝も夢ではないかも。
今は成長期間。
若手とベテランの融合。
そして第２の竹下第２の木村。
そう呼べる選手が出てくればいいのだが。

天皇杯 静岡代表は藤枝MYFC

本日、決勝は藤枝ＭＹＦＣとＨＯＮＤＡＦＣの戦い。
１－０で藤枝ＭＹＦＣが勝利。
１回戦和歌山代表に勝てばエスパルスと対戦することとなる。

斉藤監督が最後に出場したのはご愛嬌？
それとも本当に必要だった？
まあ、いいけどね。
好きな選手だったし。


エスパルスと対戦してほしいなあ。

負けたりして・・・・・エスパルス？

U-17日本代表 トルコ代表に敗れ6位で大会を終える

タツタと同世代の日本代表。
城北FCの水谷選手北川選手が参加。
初戦
U-17日本代表　1-4（前半 1-1、後半 0-3）　U-17チェコ代表

【得点者】
25分　Buchvaldek（チェコ）
43分　水谷拓磨（日本）
56分　Buchvaldek（チェコ）
63分　Mateju（チェコ）
65分　Danis（チェコ）

第２戦
U-17日本代表　1-1（前半 1-0、後半 0-1、PK 1-4）　U-17ルーマニア代表

【得点者】
7分　渡辺凌磨（日本）
64分　Nedelcearu（ルーマニア）（PK）

第３戦
U-17日本代表　0-3（前半 0-1、後半 0-2）　U-17トルコ代表

【得点者】
44分　Altintas（トルコ）
47分　Altintas（トルコ）
61分　Aydogan（トルコ）

残念ながら全敗で最下位という結果だった。

1位 ウクライナ
2位 チェコ
3位 ハンガリー
4位 ルーマニア
5位 トルコ
6位 日本

Ｕ－１７のワールドカップ出場を決めているこの年代。
アジア予選を戦ったメンバーを中心にこのチェコ遠征を終了。
ルーマニアには勝ちたかったなあ。
この遠征をうまく消化して、
ワールドカップではベスト１６以内を目指して欲しいなあ。

エスパルス 対レッズ戦

昨日もスカパー観戦。
見ていて悲しくなった。
過去にも2004年14位。
2005年15位があった。
西部、黒河、青山、市川、高木和、斉藤、山西、森岡、
伊東、太田、サントス、兵働、平松、岡崎、
北嶋、久保山、チョジェジン、藤本、海人、真希、杉山浩太。
今、メンツだけ見れば１５位に甘んじるメンバーではない。
１年目に選手が多く、機能していなかったんだよな。

苦しい時代を過ごし、それでもずっと、
エスパルスを応援してきた。
お金の無いチームだから、有名選手をポーンと連れて来られない。
だから若手の有望選手を育てながら使い、
成長すると移籍。
ずっとそう言う流れではあった。
それにしても、ーーー
見ていて点が入りそうにない。
不安定でいつ点を入れられても不思議じゃない。

今は若手のいい選手が入ってくれる。
そのうちに若手も来なくなったら、、、
考えたくないが。

選手の入れ替わりはしょうがない。ある程度意思の疎通ができて、
チームの一体感が出るには時間がかかる。
しかし、今のエスパルスはその時間さえない。
今年はもう間に合わないか？
残留だけを願い、来年に期待？
ここ数年ずっと言い続けているが。

一つ言いたい。
センタリングの精度がひどすぎる。
原因は何？

ブログ村について

多分、探せば世の中には色々なブログランキングツールがあるだろう。
私がその中の一つのブログ村に参加したのが、
２０１１－１１－２９。
まだ２年弱だから、新参者だ。
その中に枝分かれするさまざまなカテゴリーの中で、
エスパルスとソフトテニスを選んでいるが、
エスパルスのカテゴリーの中で上位にランクされている大先輩の、
その数値は半端ない。

私など足元にも及ばない。
理由は明確。
一言でいえばブログの内容の差。
私のように試合があったりトピックスがあったりした時に、
おざなりに記事をアップしているだけの人間と比較し、
上位ランク者の方の情熱から生まれる、
素晴らしい意見、分析、行動力。
エスパルスに対する愛は私にはあるのだろうか？
日々毎日エスパルス関連のブログを書いている方。
試合の内容が本当に詳細に、しかも素晴らしい分析力。
私もいつも楽しみに読ませていただいている。
一方私の薄っぺらな内容しかないブログ。
別に素晴らしい先輩を抜こうなどという無茶な野望は持っていないし、
分相応のアクセスがあれば満足。
しかも、私の場合、ほとんどボケ防止の自己中心的な内容。
私の文章を楽しみにしている方はほとんどいないだろう。
それは私が一番良く解かっている。

何を言わんとしているのか？自分でも良く解からなくなてしまったが、
これからも、マイペースでしか書けないこののブログ。
せめて、皆様がたまには読んでみるか？
と思っていただけるよう、自分なりに頑張っていこうか！という宣言？
エスパルスは大好きだし、
今後もファンは続けるけれど、
私のポリシーは広く浅く！
色々な人と交流できるように、広い話題を拾っていきたいと思っている。
これからもよろしくです。

さて、会社の休暇も終了。
月曜日からは地獄の日々？
休んでためっている仕事が憂鬱。
頑張るしかない。

エスパルスとAKB48

先日、スカパーでAKB特集をやっていて、
奥様のお父様の入院、逝去、葬儀等でバタバタしたことから、
一部だけ録画してあったものを今日見た。
そして、初期メン、特に１・２期が続々とやめてしまい、
研究生が昇格等をしてがらりと顔ぶれが変わったリバイバル公演を見ると、
新陳代謝？というか、入れ替わりはむしろ必要？
という気持ちが大きくなって、
エスパルスのことを考えてしまった。
１９９２年にＪリーグがスタートし、
同時に最初からエスパルスもスタート。
初期のメンバーは最後に記載のとおりであるが、
もちろん覚えている名前が多いが、
こんな選手いたかなあ？という名前も多い。

エスパルスとしての最初の公式試合は１９９２年のナビスコカップ。
対グランパスエイト戦。
０－３と敗戦からのスタートだった。
スターティングメンバーは以下の通り。
清水エスパルス 名古屋グランパスエイト
１ ＧＫ 　真田　雅則
２ ＤＦ 　マルコ・アントニオ
３ ＤＦ 　平岡　宏章
４ ＤＦ 　堀池　　巧
５ ＤＦ 　三浦　泰年
６ ＭＦ 　澤登　正朗
７ ＭＦ 　大榎　克己
８ ＭＦ 　トニーニョ
９ ＦＷ 　ミランジーニャ
１０ＦＷ 　長谷川　健太
１１ＦＷ 　向島　　建

Ｓ Ｕ Ｂ
１２ ＤＦ 　内藤　直樹 　 　 　
１３ ＤＦ 　山田　泰寛
１４ ＭＦ 　朝倉　徳明
１５ ＦＷ　 青嶋　文明 　 　 　
１６ ＧＫ 　大滝　勝巳 　 　 　
　 　 　 　 　 　
監督：エメルソン・レオン
【審　判】　　主：菊池　光悦

世代交代は必ずある。エスパルスもそうやって進化（退化）してきている？
選手は変わっても、チームに対する期待や愛は変わらない。
ＡＫＢ４８を見ていてそう思った。



１９９２　名簿　　

ポジション 氏　　名 　年齢 身長　前　所　属
監　督 レ　オ　ン ４３ 　 グァラニＦＣ
コーチ 望月　保次 ４５ 　 東海大一高
フィジカルコーチ イ ナ ル ド ４８ 　 　
GKコーチ マルキーニョ ３５ 　 　
ファーム監督 吉田　　弘 ３４ 　 　
ファームコーチ 新垣 ロベルト ヨシハル ３７ 　 東海大一高
　 　 　 　 　 　 　
ＧＫ 松井　清隆 ３１ １８０ ＮＫＫ
ＧＫ 真田　雅則 ２４ １７８ 全日空
ＧＫ 大滝　勝巳 ２３ １８４ 明治大
ＧＫ 在原　業親 １９ １８５ パイオニア
ＤＦ マルコ・アントニオ ２９ １９０ グレミオ・サウンカルレンセ
ＤＦ 三浦　泰年 ２７ １７１ 読売クラブ
ＤＦ 堀池　　巧 ２７ １７３ 読売クラブ
ＤＦ 山田　泰寛 ２４ １７４ ヤンマー
ＤＦ 内藤　直樹 ２４ １８０ 日立
ＤＦ 夏賀　高弘 ２３ １７７ トヨタ自動車
ＤＦ 島根　聡一 ２３ １７７ 専修大
ＤＦ 平岡　宏章 ２３ １８０ 順天堂大
ＤＦ 中村　　聖 ２１ １７６ トヨタ自動車
ＤＦ 溝井　洋輔 ２１ １７２ 読売ジュニオール
ＤＦ 小谷　勝治 １９ １８３ 東海大一高
ＭＦ 川上　　靖 ２９ １６８ 中央防犯
ＭＦ 大榎　克己 ２７ １７８ ヤマハ発動機
ＭＦ サ ン ト ス ２４ １７４ ヤマハ発動機
ＭＦ 岩科　信秀 ２３ １６５ 国士舘大
ＭＦ 澤登　正朗 ２２ １７０ 東海大
ＭＦ 太田　貴光 ２２ １７２ トヨタ自動車
ＭＦ 高田　信行 ２２ １７３ コスモ石油
ＭＦ 寉田　淳一 ２１ １７２ ＮＥＣ
ＭＦ 田中　謙次 ２１ １７０ 帝京大
ＭＦ 斉藤　　亮 ２０ １７７ 日産ファーム
ＭＦ 朝倉　徳明 １９ １７４ 静岡北高
ＦＷ ミランジーニャ ３３ １７２ コリンチャンス
ＦＷ トニーニョ ２７ １８６ 読売クラブ
ＦＷ 長谷川　健太 ２７ １７７ 日産自動車
ＦＷ 向島　　建 ２６ １６１ 東芝
ＦＷ 青嶋　文明 ２４ １７８ ヤマハ発動機
ＦＷ 杉山　　学 ２４ １７９ 国士舘大
ＦＷ 今泉　幸広 ２３ １５７ ブラジル留学
ＦＷ 松原　真也 ２１ １７７ チンポレティー
ＦＷ ジェルソン ２０ １６８ 静岡北高
ＦＷ 岩下　　潤 １９ １７３ 東海大一高

相変わらずの不調なボーリング

今日ツインＡが珍しくボーリング行きたいというので、
タツタと３人でボーリングへ。
先日は気づかなかったが、
今ボーリング場が夏休みキャンペーン中で、
割引クーポンで１ゲーム３００円でできることを発見。
先日も本当は３００円でできたのだが。

結果は。
タツタ　　　　１５３　１１１　１２３
ツインＡ　　　１３３　１５２　１１０
私　　　　　　１４１　１５９　１５６

私は
ストライク７回。
スプリット６回。
オープンフレーム１２回。
　　
ストライクは平均２回ちょっと。前回とほぼ同じ。
スプリット平均２回。前回と同じ。
オープンフレームが平均４回。前回と同じ。

進歩がないなあ。

マジすか学園 再放送

先日、スカパーで「マジすか学園」の再放送をやっていた。
とりあえず録画しておいたので、
つい最近一気に通しで見てみた。
前にＹＯＵＴＵＢＥで見ただけで、大きな画面で見るのは初めて。
たわいもないストーリーに、つたない演技。
でも、確かに頑張っている情熱感？が伝わってくる。
ＹＯＵＴＵＢＥで見ていたころは、
誰が誰かよくわからず、
せいぜい前田さん、大島さん篠田さんがわかる程度？
でも、改めて見直すと、知った顔顔顔。
そして、従兄弟が作った主題歌が実にいろいろな場面で効いていた。

桜の栞。
「桜の栞」（さくらのしおり）は、AKB48の15作目[注 1] のシングルである。2010年2月17日にキングレコードから発売された。発売前日の2010年2月16日付オリコンデイリーチャートで推定売上枚数22万9,528枚を記録。これは発売当時、嵐「明日の記憶／Crazy Moon〜キミ・ハ・ムテキ〜」の発売前日付に次ぐ2番目に高い枚数だった。

グループ初となるオリコンデイリーシングルチャート1位を発売週1週間独占。

前作「RIVER」に続き、グループ初となる2作品連続でオリコン週間シングルチャート1位を記録。

女性アーティストの初動売上30万枚突破記録を7年ぶりに記録した[注 4][1]。また、女性グループとしての初動売上ではモーニング娘。の「Mr.Moonlight 〜愛のビッグバンド〜」（2001年10月31日発売、初動30.9万枚）以来[1]。

桜の栞 [4:01]
（作詞：秋元康、作曲：上杉洋史、編曲：光田健一） 合唱曲の体裁をなしており、平成のJ-POPでは異例の楽曲。作曲は上杉洋史が「Baby! Baby! Baby!」以来、約1年8か月ぶりにAKB48のシングル曲を手掛けることになった。 自身も1981年にウイーン青少年音楽祭という合唱の国際コンクールに日本代表として出場し、6位入賞・特別賞受賞という経歴を持ち、スターダストレビューやRAG FAIRのコーラスアレンジでも知られるKENSOの光田健一をアレンジャーに迎えたことが合唱曲としての本曲の成功に大きく貢献している。 MVは「大声ダイヤモンド」以来の全員参加であり、冒頭部分にAKB48劇場スタッフやマネージャーが映り込んでいる。途中には「○○○48」のテロップが出るが、これはロケ地である。終盤には前作の「RIVER」をフロントメンバーが踊る模様が収録されている。衣装である袴は全員違うものを着用しており、板野は黒髪のかつらを使用している。監督は岩井俊二。合唱曲ということもあり2011年、一部の音楽教科書に指定された。歌詞の内容から卒業式で歌われる曲にもなっている。 テレビ東京系ドラマ24『マジすか学園』主題歌

タツタの誕生祝

先日タツタの誕生日を忘れていた私。
お詫びに先日タツタを連れて、
カウボーイへ行ってきました。

私はステーキランチ１２５０円。
タツタは１ポンドステーキ（約４５０グラム）、
そして二人でチョリソーを頼みました。
相変わらずおいしい！
ステーキももちろんおいしいけれど、
ステーキソースが抜群においしい。
何度食べても、すぐ行きたくなるお店。
太っちゃうから何かの記念日以外には行かないことに決めているお店。
この飢餓感がまた行った時の感動を高めるんだよな。

大庄水産 静岡駅前店

先日ランチに行ってきました。
夜は海鮮居酒屋？として結構流行っているようでしたが、
こういう居酒屋のランチは結構あたりが多いのですが・・・・
今回はやや期待はずれでした。
値段と比較するればいい線行っていると思います。
ただ、静岡人は結構おいしい寿司は食べなれているので、
もう少しおいしい酢飯が食べたいです。
多分刺身はそこそこおいしいのですが、
酢飯がすべてを台無しにしていました。
あと、１００円高くてもいいので、
酢飯をおいしく、しかも、もう少し量を多くしてほしかったです。

女子バレーボール ワールドグランプリ2013 予選ラウンド終了

予選ラウンド・全体　（予選ラウンド終了）　

順位　　国名　　 　勝ち点（ポイント）　勝　　負
1　　　中国　　　 　25　　　　　　　　　9　　0
2　　　ブラジル　 　23　　　　　　　　　8　　1
3　　　セルビア　 　23　　　　　　　　　7　　2
4　　　アメリカ　 　22　　　　　　　　　8　　1
5　　　イタリア　 　21　　　　　　　　　7　　2
6　　　日本　　　 　19　　　　　　　　　7　　2
7　　　ロシア　　 　19　　　　　　　　　7　　2
8　　　トルコ　　 　19　　　　　　　　　6　　3
9　　　ブルガリア 　19　　　　　　　　　6　　3
10　　 ドミニカ共和国17　　　 6 3
11 ドイツ 　　16 4 5
12 オランダ 　　12 4 5
13 タイ 　　10 3 6
14 チェコ 　　 8 2 7
15 ポーランド　　 6 2 7
16 アルゼンチン　 5　 2 7
17 カザフスタン　 4 1 8
18 プエルトリコ　 2 1 8
19 キューバ 　　0 0 9
20 アルジェリア 　0 0 9


勝敗と勝ち点を見るとどうしても違和感。
以前のブログにも書いたが・・・

2010年大会から、男子ワールドリーグと同様の「3-2-1ポイント制」が導入された。
以下のルールで勝点数が与えられる。
セットカウントが「3-0」、「3-1」（第4セットまでの決着）の場合、勝者は3ポイント獲得、敗者は0ポイント。
セットカウントが「3-2」（第5セットまで決着が持ち越されるケース）の場合、勝者は2ポイント獲得、敗者は1ポイント獲得。
勝点数が並んだ場合は、「勝利数」、「得点率」、「セット率」の優先順位により、最終順位を決定する。
だから、３位と４位のような逆転現象が起きる。

しかも総当たりではなく、グループに分けての９試合。
国際バレーボール連盟（FIVB）がアジアでのバレーボールの発展を目的として、アジア地区を中心にスタートした国際大会。今年は世界の強豪20チームを揃え、予選ラウンドは3週間にわたって、毎週末各4チームの5グループに分かれ、各チーム合計9試合を戦う。
決勝進出6チームが5日間にわたって競う（シングル・ラウンド・ロビン方式）
※決勝ラウンド参加資格決定方法は、決勝ラウンド開催国の日本を除く、予選ラウンド各チーム計9試合による勝点方式の上位5チーム。
非常にわかりにくいルール。
まあ、オリンピックのようなものとは違い、
研修試合的な要素の高い大会。
まあ、目くじら立てるほどではないのかな？？？？

それでも、新生日本にはありがたい経験の場。
頑張ってほしい決勝ラウンド。
全敗でも不思議はないが、もし２勝できれば自信になると思うが・・・・・

頑張ってほしいなあ。
ファイナルラウンドは８月２６日から。
地上波でもやるようだ。