１年の締めくくり！

「終わりよければ全て良し」という言葉がありますが、
今年の年末に事件が起きた！！！！
年賀状をなかなか印刷できず、
昨夜、会社から帰って印刷を始めたが、
途中で黒のインクがなくなり、中断。
本日、インクを買ってきて再開。
ところがどうも上手く給紙できない。
そのうちにどうしても給紙ができず、
とうとう印刷不能となった。
一部宛名を手書きとしたが、
それでもまだ６０枚以上残っている。
明日、プリンターを初売りで買って、印刷する予定。

最後にケチがついたが、
それ以外はまあ、無難？
バセドウ病の再発等、いろいろなことがあったが、
でも、家族全員が健やかだったこと。
これだけでもありがたいこと.

今、紅白が始まり、いよいよ年末ムード。
年賀状の到着は遅れるけれど、
気持が伝わってくれるとありがたいが。

さて、皆様！
今年１年本当にお世話になりました。
皆様のおかげでなんとか１年を無事に過ごすことができました。
皆様におかれましても、
来年が良い年となりますように。

本当にあるがとうございました。
そして、
来年もよろしくお願いいたします。

年末を迎えて

いよいよ暮れも押し詰まってきた。
毎年感じるのだが、
バスがガラガラで、道が空いていて、
いよいよ年末だなあといつも思う。
会社がほとんど休みで、学生が冬休みで・・・・

私が会社に入社した頃、
最初の配属が東京の銀座営業所。
当時は１２月３１日まで仕事だったので、
仕事を終えると、静岡へ帰省する仲間と、
新幹線で帰るのだが、
車内はガラガラ。
年末をそんな風景から感じていた。
なにかもの悲しい風情。
家に着くのは早くても８時過ぎ。
時には９時ころで、紅白歌合戦もしっかりは見れなかった。
そんな思い出がよみがえる。
今年も１年が過ぎようとしているが、
終りよければ全て良し。
いい年末としたいなあ。

碓井選手の復帰

碓井選手がジェフから完全移籍との情報。
碓井健平選手(ジェフユナイテッド千葉)完全移籍にて加入決定のお知らせ
2014年12月29日
このたび、ジェフユナイテッド千葉の碓井健平選手が、完全移籍にて清水エスパルスへ加入することが決定しましたので、お知らせします。
碓井　健平　(Kempei USUI)　GK
【 出　身　地 】　　　
千葉県柏市
【 生年月日 】　　　
1987年5月15日
【身長／体重】　　　
181cm／75kg
【 利　き　足 】　　　
右
【 選　手　歴 】　　　
柏レイソルジュニア－東海第一中　－藤枝東高　－ 筑波大学　－ 清水エスパルス(2010年～2012年)　－ ジェフユナイテッド千葉(2013年～2014年)
【 今季成績 】　　　
J2リーグ(0試合／0得点)、天皇杯(0試合／0得点)
【 通算成績 】　　　
J1リーグ(14試合／0得点)、リーグカップ(2試合／0得点)、J2リーグ(0試合／0得点)、天皇杯(1試合／0得点)
【碓井選手コメント】
『また再びエスパルスでプレーできる喜びでいっぱいです。自分が今まで学んで来たことを全て出し切り、皆さまに満足していただける内容と結果をお見せできるようにしっかり準備していきます。全身全霊をかけてチームの勝利に貢献していきますので、ご声援よろしくお願いします！』

碓井選手は結構好きだった。
なにかの試合で失敗をやらかし、
以後ごトビ監督から使われなくなり、
移籍してしまった過去がある。
身長がやや物足りないが、
それを補うセンス。
川口タイプ？
そんな記憶も。
この復帰は素直に嬉しいが、
しかし、ＧＫ不足の危惧から一転、
ＧＫバッカ補強してどうするの？
という気がしないでもない。
ストライカーは？気になるばかりである。

中村選手のこと

スポニチによれば、

スポニチアネックス 12月26日(金)18時3分配信
　Ｊ１横浜は２６日、ＭＦ中村俊輔（３６）、ＧＫ榎本哲也（３１）、ＭＦ斎藤学（２４）、ＤＦ小林祐三（２９）、ＤＦ下平匠（２７）、ＤＦ奈良輪雄太（２７）、ＭＦ三門雄大（２８）、ＧＫ鈴木椋大（２０）の８選手と来季の契約を更新したと発表した。
　来年６月に３７歳となる元日本代表ＭＦ中村は来季が１９年目のシーズンとなる。

あちこちのクラブで契約更新のお話が出てきている。
エスパルスファンの中には、
中村選手を嫌っている人も多い。
敵の選手だから、嫌って当然なのだが、
実は私は中村選手の若い頃からの大ファンだ。
エスパルスが後期優勝した１９９９年。
横浜の新横浜駅近くに有るスタジアムに、
初めてエスパルスの試合を見に行き、
タツタと一緒にまちがえて乗ったエレベーターで、
この日出場停止だった中村選手と、
偶然遭遇したという過去もある。

だからというわけではないが、
彼のスルーパスが大好きで、
ずっと応援しているのだが、
タイミングが合わず、
ワールドカップでは活躍できなかったが、
セルティックの活躍は本当に嬉しかった。
４年間で得点３１点は決して多くないが、
印象深い得点が多く
特にＦＫはすごいとしか言えない。
伝説といってもいいかも？
少なくともセルティックサポーターはそう思っているようだ。

上手く貼れているかわからないが、
この頃の動画を何回見たことか。




正直彼のような選手はもう出ない？
いやいや、そういう選手が出てきて、
エスパルスに入ってくれたら本当に素晴らしいが。

エスパルス 移籍情報 第２弾

少しずつ小出しで情報が出てきた。
ノヴァコヴィッチに名古屋が正式な獲得オファーを出した ようだ。
去就が注目される。
個人的にはノヴァコビッチは、出てもいいかな？
年齢面及び活躍度合い。
得点１３がなくなるのは痛いけれど、
本当に欲しい場面での得点は少なかった気がする。
村田のＦＣ東京戦のような得点であれば、印象に残るのだが。
しかし、ノヴァコビッチがもし移籍したら、
代わりの選手は必要で、
それが獲得できなければピンチ！となる。
その他、犬飼の復帰。
さらにロアッソ熊本の澤田崇選手が、
完全移籍にて清水エスパルスへ加入。
枝村も戻ってきそうで、
新鮮さはないけれど、期待ができるメンバーだけに、
少しずつエスパルスのチームの実力が見えてきつつある。
あと、ストライカーが取れれば、少し希望が・・・・・
ヨンセンみたいな選手がいいのだが、
チョジェジンでもトニーニョでも、マルキーニョスでも。
得点をひとりでも取れる選手がいいなあ。
お金の問題が大きいけれど、
ここぞというところで、得点を取ってくれる選手。
来ないかなあ！

久しぶりにエスパルスの話題

ここのところエスパルスの話題がないなあと思っていたら、
ＧＫの新戦力のお話。
フロンターレから杉山選手の移籍情報。

川崎Ｆとは契約満了　ＧＫ杉山の清水移籍決定、守備立て直す
By スポニチ
　今季限りで川崎Ｆとの契約を満了するＧＫ杉山力裕（２７）が、清水に移籍することが決まった。近日中に発表される。
　今季はリーグ戦１４試合に出場。川崎Ｆから契約延長オファーを受けたが、残留すれば来季もＧＫ西部との併用で正ＧＫの座を争うことになり、シーズンを通しての出場は難しい。プロ１年目から９年間在籍したクラブへの愛着もあるが、第１ＧＫとして熱烈オファーをくれた清水移籍を決断。静岡学園高出身で、地元クラブであることも移籍を後押しした。
　今季の清水は残留争いに巻き込まれて１５位。Ｊ１ワースト２位タイの６０失点を喫しており、守護神の補強で守備立て直しを図る。
[ 2014年12月25日 06:05 ]

ＧＫの補強は少し嬉しいが、
あの試合の村田のシュートのポジショニング・・・・・
まあ、あれはあれ。
神様のプレゼントだから。

そして、齋藤アンバサダーのＵー１５日本代表コーチ就任。
非常に意外。
頑張って欲しいが。


齊藤俊秀アンバサダー　U-15日本代表コーチ就任のお知らせ　

2014年12月25日

このたび、齊藤俊秀アンバサダーが、U-15日本代表コーチに就任することが決定いたしましたので、お知らせいたします。
尚、齊藤氏は清水エスパルスに在籍しながら日本サッカー協会に派遣するかたちとなり、アンバサダーとしての活動はこれまでと変更ありません。

【出 身 地】　　　
静岡県静岡市

【生年月日】 　　
1973年4月20日

【選 手 歴】　　　
清水FC　－　清水東高　－　早稲田大学　－　清水エスパルス　－　湘南ベルマーレ　－　藤枝MYFC

【代 表 歴】　　　
U-19日本代表(1994)、U-20日本代表(1995／ユニバーシアード福岡大会 優勝)、日本代表(1996～1999)

【通算成績】　　　
国際Aマッチ(17試合／0得点)、J1 リーグ(244 試合／16 得点)、J2リーグ(84試合／4得点)、リーグカップ(46 試合／1 得点)、天皇杯(29試合／0 得点)、その他(24試合／2得点)、JFL(26試合／1得点)、静岡県1部リーグ(11試合／3得点)、東海リーグ(20試合／2得点)

【指 導 歴】　　　
藤枝MYFC監督(2009～2013)

【資 格】　　　
日本サッカー協会公認S級コーチライセンス

年賀状の原稿完成

年賀状がコンピューター上完成しました。
あとは印刷。
ツインAに丸投げした住所録も取り敢えず完成。
漏れている人や、新しく出したい人。
更に喪中の人の調整をすればいよいよ印刷。
週末には郵便局に持って行きたいなあ。

私の年賀状は、数年前？７，８年前？から、
我が家の重大ニュースを載せている。
ある先輩からは字が小さ過ぎて読めない！
とお叱りを頂いたが、直すつもりはない。
年賀状を受け取った方がどう思っているかは不明。
全て自己満足の世界。
年賀状を出さない人が増えている。
私も一時期止め掛かった。
でも今は１年に１度の繋がりでも、
心のつながりを大事にしたい。
そう思っている。

我が家のクリスマス会

昨日は、家族５人が久々に集まり、夕飯を共にした。
生春巻きや鳥の唐揚げ。
スープに締めはクリスマスケーキ。
家族が揃って食べるのは久しぶりだった。
年賀状を作り始めたり、寒い日が続き、
テレビは特番？
なんとなく年末モードになってきた。
私の仕事は年末は３０日まで。
仕事始めは５日。
本当に１年があっと言う間。
毎年同じ事を言っているが、
ついこの間紅白歌合戦や、正月を迎えたと思ったのに、
もう年末。
年を取る訳だ。

年賀状の季節がやってきた

そろそろ年賀状、そんな季節がやってきた。
昨日が冬至？
これからは少しずつ夜が短くなり、昼が長くなる。
そんな時期に、年賀状を受け取るであろう方々の
顔を思い浮かべながら作る年賀状。
今回は例年のパターンを踏襲し、
基本的内容を私が作成。
その後、ツインＡがレイアウトを変えた。
今年、パソコンが壊れ前のパソコンのデータは取り出せない。
ということは、住所録がない！
これをツインＡに丸投げ。
まだ完成していないが、今年の投函は２８日かなあ？
以前は大晦日に郵便局に持ち込んだこともあるし。
今年はどうなることやら。

大ケヤキ全国書道絵画展 特別賞

「平成２６年度第２５回記念　大ケヤキ全国書道絵画展」が開催された。
１　日　時　　平成２６年１０月１７日（金）～２１日（火）
　　　　　　　午前９時～午後７時
２　場　所　　山形県東根市民体育館
３　作品受付期間
　　　　　　　平成２６年８月２５日（月）～２７日（水）
４　出品点数　書道作品　33,705点
　　　　　　　絵画作品　1,376点
　　　　　　　　　合計　35,081点

我が家のタツタがこれに募集し、
特別賞「さくらんぼテレビ賞」を頂いたようだ。
どういう経緯で申し込んだのか？
学校が毎年出展しているのか？

３３千点から２７点が特別賞。
どれくらいの価値があるのかは正直わからない。

　○特別賞（文部科学大臣賞、大ケヤキ賞、筆塚賞をはじめ２１賞）・・・２７点（本年度）約０．５％
　　 ※賞状、副賞？、表彰式出席対象、表装展示、受賞者一覧表・出品目録に氏名・都道府県名・団体名掲載

　○奨励賞・・・約０．５～６％　
　　 ※賞状、まくり展示、出品目録に氏名・都道府県名・団体名掲載

　○佳作・・・約６～５０％
　　 ※まくり展示　　

　○入選・・・残りすべて

今日は東中との練習試合

天気予報は雨。
今日は中止と思っていたが、
朝出かける頃にほんの少しパラパラの状態で、
取り敢えずできるところまでやろうと、
東中に集合となった。

雨というより霜のせいで、コートはややぐちゃぐちゃ。
その上の雨で、かなり荒れることが予想されるなか、
使わせていただいたことが申し訳なかった。
若干粘土質？のコートはみんな靴に土が付いてしまい、
やりにくそうだった。
そんななか、上手くプレーできない中で、
ミスを連発するのか、なんとかその状況で最善のプレーをするのか？
フレキシブルサはその選手の特性が分かり面白かった。
結果的には１０時過ぎに中止となったが、
全員が１試合はできたことが良かった。

雨のせいで試合内容は不問？
精神力を鍛える練習だったか。

寒い！

ここのところ非常に寒い。

静岡は比較的暖かいので、

たまに寒いととてもキツい。

そんなに寒くても暗いうちからウォーキングや

ジョギンをされていて、

凄いなあと感心してしま春までこの寒さが続くのなんとかならないものか？

 

 

天候異変？

ここのところ非常に寒く、昨日は風も強かった。

温暖と言われている静岡でこの荒れた天気。

全国では被害も出ているようだ。

根室では高潮により１.５メートルの浸水？

異常気象なのか？

温暖化という言葉はどこへ行ったのか？

夏暑く冬寒い。

オゾン層の関係なのか？

何とかならないものか？

私や、子供、あるいは孫の世代まではまだこの程度なのだろうが？

このままだと、その先の世代はどんな状況になるのか？

心配だ！

 

気象庁によると

暴風雪と高波及び大雪に関する全般気象情報　第９号

平成２６年１２月１８日０４時５０分　気象庁予報部発表

１８日の日本付近は強い冬型の気圧配置が続き、全国的に非常に強い風が吹
き大しけとなるでしょう。特に北日本や北陸地方は１８日昼前にかけて猛烈
なしけが続く見込みです。また、北陸地方と北日本を中心に大雪となるでし
ょう。暴風や暴風雪、高波、大雪、高潮に警戒してください。
 
［気圧配置の予想］
　北海道の東には発達した低気圧があってゆっくりと南東へ進んでいます。
日本の上空には強い寒気が流れ込み日本付近は強い冬型の気圧配置となって
います。この状態は１８日夜にかけて続くでしょう。

［防災事項］
＜暴風・暴風雪・高波＞
　全国的に風が強く、沿岸部では非常に強く吹いているところがあり、海上
では日本海側を中心に大しけとなっています。北日本と北陸地方では猛烈な
しけとなっているところがあります。
　１８日も全国的に風が強く、北日本と東日本では雪を伴って非常に強い風
が吹くでしょう。
　海上では１９日明け方にかけて、北日本から西日本の日本海側を中心に広
い範囲で大しけとなり、特に北日本や北陸地方では１８日昼前にかけて猛烈
なしけが続く見込みです。
　１８日に予想される最大風速（最大瞬間風速）は、
　　北海道地方、東北地方、北陸地方　２５メートル（３５メートル）
　　東海地方、伊豆諸島　　　　　　　２０メートル（３０メートル）
　１８日に予想される波の高さは、
　　北海道地方、東北地方、北陸地方　９メートル
　　近畿北部　　　　　　　　　　　　７メートル
　　山陰、伊豆諸島、小笠原諸島　　　６メートル
の見込みです。
　猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害、暴風や高波に厳重に警戒してくだ
さい。

＜大雪＞
　北日本や北陸地方では大雪となっています。太平洋側でも雪の強く降って
いるところがあります。
　１８日は、北海道地方、東北地方から西日本の日本海側では、平地を含め
て大雪となる見込みです。特に北陸地方と北日本を中心に雪が強く降り、降
雪量が多くなるおそれがあります。太平洋側でも雪雲が流れ込んで積雪とな
るところがあり、大雪に注意・警戒が必要です。
　１９日６時までの２４時間に予想される降雪量は、いずれも多いところ
で、
　北陸地方、関東甲信地方　　　　８０センチ
　東北地方　　　　　　　　　　　６０センチ
　北海道地方　　　　　　　　　　５０センチ　
　東海地方　　　　　　　　　　　４０センチ
　中国地方、近畿北部、近畿中部　３０センチ
の見込みです。
　大雪に警戒し、なだれ、電線や樹木への着雪・倒木に注意してください。

＜高潮＞
　発達した低気圧の影響により北海道地方の太平洋側東部では引き続き高潮
による海岸や河口付近の低地への浸水や冠水に警戒が必要です。また、東北
地方や北陸地方でも潮位の変化に注意してください。

［補足事項］
　地元の気象台が発表する警報や注意報、気象情報に留意してください。
次の「暴風雪と高波及び大雪に関する全般気象情報」は、１８日１７時頃に
発表する予定です。

合成の誤謬とは？

私は全然知らなかったが、

「合成の誤謬」という言葉があるそうだ。

ウィキペディアによれば、

合成の誤謬（ごうせいのごびゅう、fallacy of composition）とは、ミクロの視点では正しいことでも、それが合成されたマクロ（集計量）の世界では、かならずしも意図しない結果が生じることを指す経済学の用語。

だそうだ。

これだけではよくわからないかもしれないので、

ある方が書いていた例を挙げると、

例えば、

企業は経費削減のために人件費を抑える。

収入が減れば、勤労者は防衛のために支出を抑える。

日本の場合、ＧＤＰの６割を占める個人消費が落ち込む。

それが需要減退を招く。だから企業の売上減少を招く。

いわゆる「負のスパイラル」となってしまうということ。

少子化問題にも当てはまる。

所得が増えないから子供を産まない（産めない）。

少子化で内需が増えない。

景気が上向かないから給料が上がらない。

だから子供が産めない。

と繰り返されるパターン。

例えば買い物に行けば、

電車代やガソリン代がかかるし、

のどが渇いたり、お腹が減れば飲食店に入るだろうし、

隣の店に入れば、気に入ったものをついでに買うかも知れない。

でも、ネットショッピングだったら、

欲しいものを１クリックで買い物終了。

間接消費が省かれ、消費は膨らまない。

 

一つの行動だけでは影響が少ないし、問題にもならない行動が、

集まることで思わぬ方向に動いてしまう。

少し考えさせられた。

 

アジアカップメンバー発表

さて、アジアカップに向けた日本代表メンバーが発表された。

なんとなく代わり映えしない選考と、

本当にこれでベストか？という疑問型が渦巻く。

個人的には川島・柴崎・遠藤がいらないけれど、

まあ、このメンバーで頑張ってもらうしかない。

川島と吉田が前回のようなポカをしなければ、

それほど苦戦はしないだろうが、

相手が引いて守った時に、どこまで得点力を発揮できるかは未知数。

柴崎が軽いプレーでボールを失い、

カウンターから失点というプレーが目に浮かぶ。

ＰＫ戦も何試合かあるだろうし、

そこでどこまで勝てるか？

すごく心配だが、

こういう気持ちが杞憂に終わることを切に願う。

 

 

日本代表23人を発表…本田＆内田ら選出　柿谷、宇佐美ら選ばれず

　日本サッカー協会は１５日、来年１月のアジア・カップ（オーストラリア）に臨む日本代表メンバー２３人を発表した。ＦＷ本田圭佑（ＡＣミラン）、ＤＦ長友佑都（インテル・ミラノ）ら常連組が順当に選ばれたが、ＦＷ柿谷曜一朗（バーゼル）は外れた。

　ワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会のメンバーからはＭＦ香川真司（ドルトムント）やＤＦ内田篤人（シャルケ）ら１４人が名を連ねた。ＦＷ清武弘嗣(ハノーバー)はＷ杯以来、アギーレ・ジャパンでは初の代表選出となった。

　アギーレ監督就任後は未招集ながら予備登録の５０人に入っていた宇佐美貴史（Ｇ大阪）や大久保嘉人（川崎Ｆ）は選ばれなかった。

　代表メンバーは以下の通り

　▽ＧＫ＝川島永嗣（Ｓリエージュ）東口順昭（Ｇ大阪）西川周作（浦和）

　▽ＤＦ＝長友佑都（インテル・ミラノ）森重真人、太田宏介（ＦＣ東京）内田篤人（シャルケ）吉田麻也（サウサンプトン）塩谷司（広島）酒井高徳（シュツットガルト）昌子源（鹿島）

　▽ＭＦ＝遠藤保仁、今野泰幸 (Ｇ大阪)長谷部誠 （フランクフルト）香川真司（ドルトムント）清武弘嗣（ハノーバー）柴崎岳（鹿島）

　▽ＦＷ＝豊田陽平（鳥栖）岡崎慎司（マインツ）本田圭佑（ＡＣミラン）小林悠（川崎Ｆ）乾貴士（フランクフルト）武藤嘉紀（ＦＣ東京）

[ 2014年12月15日 15:09 ]By スポニチ