部活 １年生との初対面

昨日は久しぶりの部活。
３年生は、一昨日まで？修学旅行？
ということでこの日は休養日。
２年生と１年生での練習となった。


１年生は１０人。
全員初心者らしい。
経験者がいない学年は珍しいことではない。
今後はどうなるだろうか？
成長が楽しみ。

最近のツバメ事情

ツバメの姿に気づいたのが４月の中旬。

約３週間たち、ひなが少しずつ大きくなってきた。

後どれくらいで旅立ちとなるのか？

エスパルス 対フロンターレ

本日の対戦相手は好調？のフロンターレ。
正直勝てる気があまりしなかった。

ただ、城北出身の水谷君の先発やら、
福村、松原、石毛の先発。
今日も若いメンバーが多数出場。
ナビスコを考えると、逆に期待できるかも？
そんなイメージでスカパーで応援。
結果から書けば５－２の勝利。
もちろん不安材料というか、
櫛引は高いＤＦラインの裏のスペースを、
しっかり消していて、
その動きは素晴らしかったが、
失点の場面は判断ミス？

レナトの失点は躊躇せずに出るべきだった。
さらに言えば、杉本の失点は、
ヤコヴィッチのクリアが小さかったもの。
まあ、この辺が今の清水の実力。
でも、攻撃力と前線の守備力は本物？
ウタカとデュークのフィジカルはほぼ万全？
ウタカの守備への貢献度はイマイチかも知れない。
でも、あれだけ攻撃でキープやら散らしやらパスやら、
そして決定力を発揮したら、全く文句はない。

今日の戦いは勇気づけられた。
もちろんこの１試合で大丈夫とは言えないが、
これで、けが人が戻ってきたら・・・・・
楽しみ！！！！！

なでしこジャパン 対イタリア

昨日は仕事が早く終わったので、
後半から見ることができた。
一時期のひどいサッカーからは脱却の兆し？
縦パスが思うようにつながったが、
最後の精度がイマイチ。
カウンターで相手の守備が手薄の中でドリブルで進み、
パスの出しどころもあれば、
シュートチャンスもあるという状況で、
ことごとく選択を誤っている印象。

まだまだ判断力が甘く、遅い。

そもそも、相手の守備も結構緩く、
この相手に１－０はやや不満も残る。
最後の失点危機のセンタリングも、
アメリカだったら失点していたであろう。

まあ、ややネガティブな話ばかり書いたが、
短期間でここまで改善するのであれば、
本番までにさらに改善はされるだろう。
それが通用するかどうかは別の話だが、
それでも、一時期の冷めた感覚から、
少し期待感が出てきて、
メンバーの人選に不満と過去のブログで書いたが、
今更それを言ってもしょうがない。
あとはこのメンバーでどこまでやれるのか？

キーマンは宇津木選手と思っている。

開幕が待ち遠しい

エスパルス 対ヴィッセル

既に敗退が決まっているナビスコカップ。
先日リーグ戦でも勝利したヴィッセル相手。
平均年齢２１歳という若いメンバーで対応。
結果から書けば２－１の逆転勝利。
先制された時は今日もダメかと思ったが、
足がつる選手続出の中、
気持ちの入った試合で見事逆転。
タツタのライバル？たちも頑張ってくれて、
昨日の試合は皆様高評価。

水谷選手や北川選手に比べ、
やや出遅れ感のあった宮本選手も、
昨日は何度も攻撃参加。
フリーでシュートする得点チャンスもあったが、
足がつった影響かシュートが枠に飛ばす、
まあ、決定力不足という意味では、
相変わらずの状況ではあったが。
やっぱり、動けること、パスがつながること、
相手からボールを奪取できること。

これだけでも、希望が持てる試合だった。
問題はこれがリーグ戦にどう生かされるのか？

彼らがそのまま出場することはないので、
レギュラー選手がどうプレーするのか？
若手がもし出場した時、
昨日と同じようにプレーできるのか？

それが残留のポイントになるのだろう。

ノジマステラ神奈川相模原に新外国人選手

5月19日かな？
ノジマステラ神奈川相模原に新外国人が登録された。
U-20カナダ代表歴のある、ジェネヴィ－ヴ・リチャードさん。
１８０センチの長身。
日本語はこれから。
連携面の不安があるが、楽しみな選手。
アンダー世代の代表歴が有る選手はノジマステラにも、
田中選手、川島選手、石田選手等いるので、
お互い切磋琢磨して成長してくれればいいのだが。



ウィスコンシン大学より、Genevieve Richard選手、新加入のお知らせ

この度、Genevieve Richard選手の新加入が決定致しましたので、お知らせ致します。
Genevieve Richard　（ジェネヴィーヴ・リチャード）

■生年月日　1992年8月17日(22歳)
■身長/体重　180cm/83kg
■血液型　B型
■出身地　カナダ　ケベック州　セント・ブルーノ
■ポジション　GK
■経歴　ウィスコンシン大学
■代表歴　2012 年U-20女子ワールドカップ(日本開催)カナダ代表
　　　　　2008年U-17女子ワールドカップ(ニュージーランド開催)カナダ代表
■コメント
ワールドカップで優勝した日本のサッカーに興味があり、来日、入団を凄く楽しみにしておりました。
日本の皆様のこと・サッカースタイル・日本語等を沢山学んで、チームの優勝・昇格に貢献したいです。

エスパルスの未来

予想通り！
まさしく予想通り、
エスパルスの現在地、あるいは今後について、
色々な方が色々な想いを綴っている。
皆様情熱的な方が多く、
情熱的な内容で、
しかもデータだったり、想いをブログに綴り、
読んでいて感心するし、賛同するし、
内容はともかく
皆様のエスパルスへの思いはヒシヒシと伝わってくる。

私も、そういう方に比べたらライトなのかもしれないが、
エスパルス立ち上げからずっと応援している身。
オリジナル１０のチームに入れたあの時の喜び。
ジュビロが優勢だった中で逆転劇のようにエスパルスが選ばれた事。
Jリーグ最初の試合のヴェルディ対マリノス。

1993年5月15日19:29
ヴェルディ川崎 1 - 2 横浜マリノス 国立霞ヶ丘陸上競技場
観客数: 59,626人　 主審: 小幡真一郎
マイヤー 19分にゴール エバートン 48分にゴール
ディアス 59分にゴール

マイヤーの一撃はまさに圧巻。
あのワクワク感は今でも忘れない。

そしてエスパルスは敗戦からスタート。

'93 Jリーグサントリーシリーズ第1節第2日
1993年5月16日13:05
横浜フリューゲルス 3 - 2 清水エスパルス 三ツ沢公園球技場
観客数: 14,126人　　 主審: マーチン・ボーデンハム
アンジェロ 9分にゴール　モネール 57分にゴール
前田治 59分にゴール エドゥー 42分にゴール
トニーニョ 89分にゴール

清水エスパルス

先発
GK 1 真田　雅則
DF 6 平岡　宏章
DF 4 堀池　巧
DF 2 マルコ・アントニオ
DF 3 内藤　直樹
MF 5 大榎　克己
MF 10 澤登　正朗
MF 7 エドゥー
FW 11 向島　建
FW 9 長谷川　健太
FW 8 トニーニョ

GK 16 大滝　勝巳
DF 12 斉藤　浩史
MF 14 杉本　雅央
MF 13 太田　貴光
FW 15 青嶋　文明
監督はレオン。

思い出に走るのは危険な兆候だが。
あの頃のワクワクはもう味わえないのか？

さて、データ解析だけ見れば、
このままの成績が続けば、まさに降格の悪夢。
どうすればそれを逃れることが出来るのか？
決められるのは新社長だけ？

先日のホワイトカップ番外編

撮った画像を載せておきます。

エスパルス 対ベルマーレ戦

不甲斐なく、情けなく、
触れる気にもなれなかった試合。

０－１でも０－２でも０－４でも、
負けは負け。
前掛りでカウンターを食らう。
しょうがない面もあるけれど、
策がない？芸がない？
決定力不足？

今日はこれ以上書く気がしない

今日はホワイトカップ？

今日は、ホワイトカップ？
修学旅行の時期でもあり、
本日は４・５校が参加不能の中、
いわゆるレギュラーメンバーではない選手による、
団体戦の大会が行われた。
今までもあったのかどうか？
定かではないがＲ中からも、
３年生２ペアと２年生２ペアが参加。
人選は顧問の先生なので基準は聞いていないが、
どちらかといえば普段から一生懸命はやっていても、
なかなか、個人戦では結果の出ていない３年２ペアと、
２年の中でレギュラー候補？の４人？
もちろん他のメンバーも出したかったのだが、
出場できるメンバーに限りがある以上、
どこかでラインを引かなくてはならないので、
まあ、他のメンバーは次の機会に頑張ってもらうしかない。

他校は、２年だけで出場した学校もあれば、
３年と２年を組み合わせて本日だけの特別ペア？
で参加下学校もあるし、
それぞれの事情で参加。

後で触れようと思うが今回は思わぬ発見がいくつかあった。

さて、今回参加のペアについて感想を書きたい。
まず中○・有○ペア。
ダブル後衛だが、やや非力な二人。
お嬢様テニスペアと言ってもいい二人だが、
これまで繋ぐだけで受身のテニスが多く、
なかなか結果に繋がらなかった。
しかし、今日は、常に第１ペアとして出場し、
今日だけで随分成長した。
これまで二人共、面は綺麗なので、
つなぎはまあまあだったが、
両手バックが合わせきれないことが弱点だった。
しかし、今日は相手の強いボールにもしっかり対応し、
粘る粘る。
粘り勝ちでモノにした試合も多く、
全体で９位だったが、
そのポジションとしての重責は充分果たしていた。
前後に動かされても、しっかり前のポジションに戻る姿勢は、
ほかのペアのお手本に十分なっていた。

そして原○・福○ペア。
二人共動き回って拾いまくって、
泥臭いプレーだったが、
でも、本日の隠れ第１ペアだった。
特に後衛は、あのボールを拾う？
周りも驚く程、成長を見せ、
特にトーナメント戦に入り、
２敗してしまえば第３ペアが試合できないケースで、
しっかり勝ってくれて、
全試合でだ第３ペアが試合を出来たのは、
このペアのおかげであった。
第１ペア第２ペアとも、
ファイナルでのいい戦いぶりは成長の証。
見ていて応援したくなる試合が多かった。
もちろん課題も多く、
正規の団体戦メンバーに比べたら、
実力派まだまだであるが、
私のポリシー。
優勝できる実力者のベスト１６やらベスト８の結果より、
いつも１回戦負けの選手の３回戦進出や４回戦進出を評価する。
今日の選手たちの頑張りはまさにそう言う頑張りだった。

２年生は４人を色々組み合わせて交代で出場。
もちろん頑張ってくれたし、いい勝利もあったが、
今日は主役は３年生。
２年生はこれからの成長を期待しよう。
それでも、少しずつ試合慣れして、
これからは緊張で動けないということも減っていくのでは？

全体の総評としては、
たくさん試合ができたことに感謝。
たくさんいい試合ができたことに感謝。
このメンバーで出場できたことに感謝。
いい経験だっただろう。

中島中との練習試合

今日は医者に行ったこともあり、
さらに、原付のエンジンが掛からない。
長谷川輪店さんのご好意で家まで来てもらい、
診断の結果、プラグの劣化。
プラグを変えたらすぐ掛かるようになった。
そんなこんなで中島中に到着したのが１１時。
１時間程度の参加。
まあ、評価は今回は書かないでおこう。

さて、３年生にとっては大詰め。
中体連までは１ヶ月強ではあるが、
時間はあってないようなもの。
あっという間に中体連は来てしまう。

過去の学年でも、ここから、伸びた学年もあれば、
ここで停滞して、伸び悩んだ学年いろいろである。

ただ、どの学年も、
中体連ではその真剣モードはそれまでと全く違い、
その真剣さを、せめて半年前から出していたら、
もっといい結果になったのに！
そう思った学年が大多数。
なかなか、練習の中で、本気モードは出せない。
というよりも、それが出せるのも一つの才能だと思う。

結果的に県大会に行けなかったが、
中体連で最高のパフォーマンスをしてくれた選手は、
今でも私の中でその試合は輝いているし、
中には名前を忘れてしまっていても、
その姿や試合の内容を覚えている選手もいる。
そういう選手の試合は、応援する仲間や後輩も盛り上がり、
まさにスポーツの醍醐味で、携わっていて良かったと思う瞬間である。

そういう選手こそ、前に書いた、
半年前から本気モードにさせてあげられなかったことを後悔。
今年も味わうのだろうか？
能力、素質があるのに出せない選手。
コーチというか部活の限界。

言い訳だが。

先日部活の実態についてのコラムを見つけた、
顧問の先生の葛藤であったり、
教師のジレンマというかあり方に対する警鐘？
さっき見つけられなかったので、
探さなければいけないが、
見つかったらここでふれるかもしれないが。

何にせよ頑張って欲しいなあ。

最近病院づくし

先日のブログに書いた通り、
左足の薬指を怪我してから、１週間。
痛みは少しずつ薄らいできたが、
なにかの拍子に左足を踏ん張ったりすると、激痛が走り、

ひょっとしてヒビでも入ってる？
それが心配で勝又整形外科に行ってきました。
８時半診療開始ということで、その頃到着したが、
すごく混んでいる！

昔お世話になってからもう１０数年ぶり？
相当久しぶりだったが、前はこんなに混んでいなかった。
それでも、１時間強で終了。
レントゲン写真はすごく骨の映像が綺麗で、
どう見ても何ともなかった。

まあ、安心なのだが、実際ある痛みはいつ消えるのか？

バレーボール 新しいスタート

古藤　山口　古賀
岩崎　石井　江畑
大野　宮下　藤田
大谷　鍋谷　座安
木村　高田

どんなバレーになるのか興味津々


木村ら14人の代表を発表　モントルー・マスターズ
[2015年5月20日18時58分] nikkansports.com


　日本バレーボール協会は２０日、スイスで２６～３１日に行われる女子の国際大会、モントルー・マスターズの日本代表１４人を発表し、木村沙織（東レ）や２１日に１９歳の誕生日を迎える古賀紗理那（ＮＥＣ）らが名を連ねた。

　参加８チームが２組に分かれて１次リーグを戦い、各組上位２チームが準決勝に進出。Ｂ組の日本は２６日にトルコ、２８日にドイツ、２９日にイタリアと対戦する。

AKB48第７回総選挙速報順位

恒例？の総選挙の季節となった。
誰が１位でもいいのだが、
知らないメンバーが増え、覚える気力もなく、
従兄弟がAKB48の作曲をしていたことだけで、
繋がっている中、速報が発表された。
順位については触れない。
知らないメンバーが増え、推しメンが圏外となり、
（推しメンといっていいのか？）
劇場に行ったこともなく、
握手会に行ったこともなく、
投票もしたことがなく、最近は番組さえ見ていない。
これではファンとは言えないかな？
まあ、


　
第1位　指原莉乃　38,151票（HKT48 Team H）
第2位　柏木由紀　33,426票（AKB48 Team B / NGT48 兼任）
第3位　渡辺麻友　29,924票（AKB48 Team B）
第4位　松井珠理奈　26,901票（SKE48 Team S / AKB48 Team K 兼任）
第5位　山本彩　22,532票（NMB48 Team N / AKB48 Team K 兼任）
第6位　高橋みなみ　21,900票（AKB48 Team A）
第7位　島崎遥香　17,921票（AKB48 Team A）
第8位　兒玉遥　15,722票（HKT48 Team H / AKB48 Team K 兼任）
第9位　柴田阿弥　15,667票（SKE48 Team E）
第10位　北原里英　14,476票（NGT48）
第11位　谷真理佳　14,324票（SKE48 Team E）
第12位　宮脇咲良　13,169票（HKT48 Team KIV / AKB48 Team A 兼任）
第13位　宮澤佐江　12,225票（SNH48 Team SII / SKE48 Team S 兼任）
第14位　松村香織　11,746票（SKE48 Team KII）
第15位　渕上舞　11,637票（HKT48 Team KIV）
第16位　高柳明音　11,382票（SKE48 Team KII）

暫定「アンダーガールズ」（17位�・32位）
第17位　坂口理子　10,516票（HKT48 Team H）
第18位　渡辺美優紀　10,090票（NMB48 Team BII / AKB48 Team B 兼任）
第19位　二村春香　10,054票（SKE48 Team S）
第20位　横山由依　8,667票（AKB48 Team A）
第21位　大森美優　8,655票（AKB48 Team 4）
第22位　古畑奈和　8,540票（SKE48 Team KII）
第23位　高橋朱里　8,377票（AKB48 Team 4）
第24位　森保まどか　8,313票（HKT48 Team KIV）
第25位　加藤玲奈　8,182票（AKB48 Team B）
第26位　岡田奈々　8,130票（AKB48 Team 4）
第27位　田島芽瑠　7,698票（HKT48 Team H）
第28位　後藤理沙子　7,566票（SKE48 Team S）
第29位　神志那結衣　7,136票（HKT48 Team H）
第30位　朝長美桜　7,069票（HKT48 Team KIV / AKB48 Team 4 兼任）
第31位　木本花音　7,051票（SKE48 Team E）
第32位　須田亜香里　6,866票（SKE48 Team E）

暫定「ネクストガールズ」（33位�・48位）
第33位　鎌田菜月　6,757票（SKE48 Team E）
第34位　上西恵　6,742票（NMB48 Team N）
第35位　茂木忍　6,709票（AKB48 Team K）
第36位　武藤十夢　6,652票（AKB48 Team K）
第37位　込山榛香　6,609票（AKB48 Team 4）
第38位　石田安奈　6,573票（SKE48 Team KII）
第39位　加藤夕夏　6,515票（NMB48 Team N）
第40位　岡田栞奈　6,325票（HKT48 Team KIV）
第41位　田野優花　6,201票（AKB48 Team K）
第42位　岡田彩花　6,110票（AKB48 Team 4）
第43位　篠崎彩奈　6,018票（AKB48 Team K）
第44位　沖田彩華　5,860票（NMB48 Team M）
第45位　東李苑　5,615票（SKE48 Team S）
第46位　加藤るみ　5,610票（SKE48 Team E）
第47位　磯原杏華　5,467票（SKE48 Team E）　※同数
第47位　秋吉優花　5,467票（HKT48 Team H）　※同数

暫定「フューチャーガールズ」（49位�・64位）
第49位　日高優月　5,414票（SKE48 Team KII）
第50位　佐々木優佳里　5,264票（AKB48 Team A）
第51位　梅本まどか　5,255票（SKE48 Team E）
第52位　下野由貴　5,005票（HKT48 Team KIV）
第53位　熊崎晴香　4,972票（SKE48 Team E）
第54位　向井地美音　4,944票（AKB48 Team K）
第55位　冨吉明日香　4,915票（HKT48 Team KIV）
第56位　小嶋菜月　4,908票（AKB48 Team A）
第57位　木崎ゆりあ　4,904票（AKB48 Team B）
第58位　松岡菜摘　4,895票（HKT48 Team H）
第59位　岩田華怜　4,843票（AKB48 Team A）
第60位　峯岸みなみ　4,719票（AKB48 Team K）
第61位　大矢真那　4,624票（SKE48 Team S）
第62位　矢倉楓子　4,565票（NMB48 Team M）
第63位　薮下柊　4,540票（NMB48 Team BII）
第64位　内山奈月　4,520票（AKB48 Team B）

暫定「アップカミングガールズ」（65位�・80位）
第65位　大和田南那　4,376票（AKB48 Team A）
第66位　江籠裕奈　4,355票（SKE48 Team KII）
第67位　駒田京伽　4,265票（HKT48 Team H）
第68位　宮前杏実　4,244票（SKE48 Team S）
第69位　斉藤真木子　4,226票（SKE48 Team E）
第70位　酒井萌衣　4,218票（SKE48 Team E）
第71位　大島涼花　4,126票（AKB48 Team B）
第72位　惣田紗莉渚　4,121票（SKE48 Team KII）
第73位　北川綾巴　4,003票（SKE48 Team S / AKB48 Team 4 兼任）
第74位　後藤泉　3,942票（HKT48 Team KIV）
第75位　渋谷凪咲　3,906票（NMB48 Team BII / AKB48 Team 4 兼任）
第76位　高城亜樹　3,886票（AKB48 Team K）
第77位　福岡聖菜　3,845票（AKB48 Team B）
第78位　竹内彩姫　3,836票（SKE48 Team KII）
第79位　宮崎美穂　3,640票（AKB48 Team A）
第80位　大家志津香　3,635票（AKB48 Team A）

何故？怪我が多いのか？

皆様ご承知の通り、けが人が続出している中、
今後は碓井選手が怪我。
GKの肉離れって何があるとこうなるのだろう？
一杯一杯の試合？
一杯一杯の練習？
普段の練習の質と量は？
筋トレの状況は？
試合後、練習後のケアの状況は？

話は全然変わるが、相撲界も大型化になるにつれて、怪我が増え、
休場者が多くなったことがあった？
（今もそう？）

スポーツと怪我は付き物？だけど、
やはり、原因があるはずで、
それを潰さない限り、けが人は減らないのではないか？
私は素人だから根拠はないが、
例えば、よく生活の改善等、
一見関係ないことも影響するのでは？

無理しないと勝てないとすれば、
無理の限界は必ずあるわけで、その限界を超え無ければ勝てないのなら、
やはりチームとしては欠陥があるということ。
足りない点があるということ。
勝てるチームではないということ。
選手を犠牲にしてまで勝たなければいけない？
それはチームとして成り立っていない？
考えさせられる状況である。



碓井 健平選手のケガについて

2015年5月19日
©S-PULSE
碓井健平選手は5月18日の練習中に負傷し、このたび静岡市内の病院において、下記の通り診断されましたのでお知らせいたします。

左ハムストリングス肉離れ
全治までは約4週間を要する見込み