徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

エスパルス 対ベルマーレ戦

2019-09-30 10:09:28 | サッカー(エスパルス編)

ここのところ、筋肉痛のお話を書くことが多くなっていますが、昨日ふと思ったことは、症状が、昔、発症した周期性四肢麻痺に似ているということです。朝起きるとなっている点。もちろん一時期、筋肉痛の症状?痛みが顕著でしたが、ここの所、足、特に臀部に力が入らない点。時間の経過とともに改善していく痛みと言うか力の入る様子。これが、昔のことを思い出させてくれます。バセドー病の症状は落ち着いていますが、そういえば疲れやすい点は少し合致?汗をかいたり動機息切れはありませんが、今度お医者さんい相談する方が良い気がしています。

 

さて、昨日のエスパルスは、

久しぶりに安心してみていられました。

ただ、最初は、1点入れても、2点入れても、

「まさか、ここから逆転されないよな?」と、

少し臆病な気持ちが払しょくできませんでしたが、

4点目の西澤健太君の得点で、

「これで逆転されたら歴史に残る敗戦だなあ!」と

むしろ余裕をもって見ることが出来、

さすがに6点目が入ったところで、

どうせなら先日の屈辱を晴らすためにも、

8点入れて欲しいとは少し思いましたが、

それよりは無失点の方が、今のエスパルスには大切で、

6-0の無失点勝利が本当に喜びでした。

あの8月17日からの1ヶ月半。

守備の立て直しが課題と思い続けてきましたが、

まだ完璧とは全然思えませんが、

少し、兆しが見えてきました。

ただ、ヘナト アウグスト選手のケガが少し心配ですが、

交代で入った六平選手が、

アウグスト選手の不在を感じさせなかったところに、 

エスパルスの進化?成長を感じました。

取り敢えず、天皇杯を無視すると、

8月10日の山雅戦の1-0の勝利以来、

コンサドーレ戦0-8

フロンターレ戦2-2

アントラーズ戦0-4

グランパス戦3-2

昨日のベルマーレ戦6-0

と、調子の上向き感が嬉しいです。

ようやく、チームとしてこなれた?まとまった?

そんな感じでしょうか。

 

さて、昨日のスタッツ。

シュート数は16本(ベルマーレ10本)

枠内シュート10本(ベルマーレ6本)

ボール支配率53%(相手チームを上回ったのは今季初めて?)

パス成功率546本、80%(ベルマーレ519本、80%)

総走行距離 111.712キロ(ベルマーレ112.913キロ)

パス成功率も高く、

相手の戦意喪失?からの緩い守備に助けられたのでしょうか?

 

これで、

18位ジュビロ  勝ち点21 5勝6引き分け16敗(前節18位)

17位山雅FC  勝ち点25 5勝10引き分け12敗(前節17位)

16位サガン   勝ち点28 8勝4引き分け15敗(前節16位)

15位ベルマーレ 勝ち点31 9勝4引き分け14敗(前節13位)

14位ガンバ   勝ち点31 7勝10引き分け10敗(前節12位)

13位レッズ   勝ち点32 8勝8引き分け11敗(前節15位)

12位ベガルタ  勝ち点32 9勝5引き分け13敗(前節14位)

11位グランパス 勝ち点32 8勝8引き分け11敗(前節11位)

10位エスパルス 勝ち点35 10勝5引き分け12敗(前節10位)

9位ヴィッセル  勝ち点35 10勝5引き分け12敗 (前節9位)

降格プレーオフ対象の16位とは勝ち点差7点。

降格の17位とは勝ち点10点差。

最下位とは勝ち点14点差。

よく逆転可能な勝ち点差は、

残り試合数と同じ勝ち点差と言われたりもするので、

取り敢えず、一息つける状況でしょうか?

もちろん安心する(油断する)訳には行きませんが。

あと1勝すれば、ほぼ残留確実でしょう。

昨年のジュビロの勝ち点41が、

16位としての過去最高の勝ち点だった訳なので、

次節のレッズに勝って早く安心したいものです。

 

 

10月6日レッズ戦 アウェイ

10月19日サンフレッチェ戦 ホーム

11月2日ジュビロ戦 ホーム

11月10日ベガルタ戦 アウェイ

11月23日トリニータ戦 ホーム

11月30日セレッソ戦 アウェイ

12月7日サガン戦 ホーム

J1が18チームになった05年以降の15位と、16位の勝ち点を見てみる。
◆05年 15位清水エスパルス(39)16位柏レイソル(35)
◆06年 15位ヴァンフォーレ甲府(42)16位アビスパ福岡(27)
◆07年 15位大宮アルディージャ(35)16位サンフレッチェ広島(32)
◆08年 15位ジェフユナイテッド千葉(38)16位ジュビロ磐田(37)
◆09年 15位モンテディオ山形(39)16位柏レイソル(34)
◆10年 15位ヴィッセル神戸(38)16位FC東京(36)
◆11年 15位浦和レッズ(36)16位ヴァンフォーレ甲府(33)
◆12年 15位アルビレックス新潟(40)16位ヴィッセル神戸(39)
◆13年 15位ヴァンフォーレ甲府(37)16位湘南ベルマーレ(25)
◆14年 15位清水エスパルス(36)16位大宮アルディージャ(35)
◆15年 15位アルビレックス新潟(34)16位松本山雅FC(28)
◆16年 15位アルビレックス新潟(30)16位名古屋グランパス(30)
◆17年 15位サンフレッチェ広島(33)16位ヴァンフォーレ甲府(32)

◆18年 15位名古屋グランパス(41)16位ジュビロ磐田(41)

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第54回静岡市「体育の日」記念ソフトテニス大会 個人戦

2019-09-29 14:36:32 | テニス

先日、整骨院に行ったお話を書きましたが、腰痛が無くなりはしていませんが、朝起きてから、動けるようになるまでの時間が、約30分くらいかかっていたものが、5分ほどで動けるようになりました。少し良くなったということでしょうか?

 

さて、本日は、標記の大会、個人戦。

ここのところ、この大会では、

芳しい成績は残していなかった。

この大会は、大体3回戦を突破すると、

中部大会に出られるのですが、

平成30年は8ペアが出場し、 1ペアのみ2回戦突破。

平成29年は1ペアがベスト16、

もう1ペアがベスト32で中部大会進出。

平成28年はベスト32にに1ペア。

ベスト16に1ペア。

過去3年間で5ペアが一応中部大会には進出したが、

良くてベスト16。

この壁がなかなか破れていない。

調べた範囲では、

過去にこの大会で、

ベスト8以内に入ったペアを見つけられなかった。

 

さて、

今回の行方は?

さて、全部で129ペアが参戦したこの大会。

このため、1回戦は1試合のみ。

2回戦が128ペアで争われ、

2回戦勝利でベスト64、3回戦勝利でベスト32。

そしてこの32ペアが中部大会に行けるということになります。

結果から書けば、

〇(つつ〇)・〇倉の1・2年ペアは、残念ながら初戦敗退。

青〇・城〇ペアは、最初は好調だったのですが、

後衛の青〇が体調不良で惜しくも3回戦で敗退。

望〇・藤〇ペアは残念ながら初戦敗退。

大〇・川〇の1年生ペアは初戦敗退。

森〇・前〇ペアは惜しくも3回戦敗退。

賀〇・前〇の1・2年生ペアは2回戦敗退。

福〇・杉〇の1年生ペアは1回戦敗退。

最後に、第8シードに抜擢された、

佐々〇・長〇ペアは、

3回戦で0-2と敗退寸前から大逆転。

ここから持ち直し、ベスト8に進出。

ここで対戦した第1シードに対し、

絶好調でも勝つのは簡単ではなかったが、

ここで、後衛の足がつってしまう。

前日の体育の授業が持久走の授業と言うことで、

はじめから疲労困憊だったためでした。

ここで残念ながら敗戦。

しかし、その後の順位決めの戦いをそれこそ、

獅子奮迅の頑張り? 使い方が間違っているか?

最後には両足がつっていましたが、

前衛も彼女なりに頑張ってくれて、

特にレシーブの威力と安定感は、抜群でした。

試合ごとに、休憩時間をいただくこともあり、

相手チームにはやや迷惑もかけましたが、

最後まであきらめず、がんばり、最後は力尽きましたが、

見事6位を勝ち取りました。

今回、何人かは体調不良者がいましたが、

来週は団体戦。

どこまで頑張れるか楽しみです。

 

 

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ラグビーワールドカップ対アイルランド戦見事な勝利

2019-09-28 23:05:03 | その他スポーツ

最近、R中のソフトテニス部の選手の前で行うスピーチが、実に支離滅裂で、そこに老いを感じる昨今です。特に大会で、昔は選手しか聞いていなかったのに、最近はすぐ後ろで父兄が聞いているため、そのプレッシャーは半端ありません。

 

ラグビーワールドカップにおいて、

日本代表は、見事、アイルランドに勝利しました。

私個人的には、勝利は難しいだろうと思っていましたが、

豈図らんや?日本が大勝利を飾りました。

しかも、ラストワンプレーがアイルランドに。

ラグビでは、ラストワンプレーは、

守備側の反則ではプレーは継続され、

攻撃側の反則やタッチへの蹴りだしなどにより、

プレーが途切れない限り、攻撃を続けることが出来るため、

ある意味ドキドキであり、

しかも、この時点で日本のリードは7点。

1トライ1ゴールで同点と言う瀬戸際でしたが、

アイルランドが意図的プレー?

でタッチに蹴りだしてくれたことで、

無事に勝利を勝ち取ることが出来ました。

 

さらに言えば、私個人の感想ですが、

日本代表に条件をクリアした他国籍選手が含まれており、

別にルール違反ではないので、何の問題もないのですが、

今一つ、感情移入が出来ていませんでした。

 

しかし、考えてみれば、

他国籍選手と言えども、

日本代表と言う誇りをもって戦ってくれており、

それもこれも、選手自身が日本が好きと、

思ってくれているからこその代表。

やはり、立派な日本代表であります。

さらに言えば、どのスポーツもそうですが、

真面目さと運動量が日本の特色ですが、

それを、外国籍選手も忠実に実現してくれているので、

間違いなく日本代表と言えるでしょう。

ここまで順調な日本代表ですが、

まだ2試合が終わったばかり。

前回も素晴らしい成績を残したのに、

次のステージに進めなかった過去があり、

さらなる頑張りが必要でしょう。

頑張れ日本!

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初めて行った整骨院

2019-09-27 23:37:39 | 病気・健康・ダイエット

ここのところ、腰痛で動けない状況が続いていたことから、着実に体重が増えております。やばいです。

 

9月18日に腰痛のお話を少し書きましたが、

その後腰痛に触れていないからと言って、

痛みがなくなった訳ではなく、

むしろ痛みは増している状況です。

特に、朝起きた瞬間?

独特の痛みと言ったらよいのでしょうか?

ハードな練習の後に乳酸が溜まって足腰に力が入らない?

そんな感じで痛みを伴いながら力が入らない。

上手く言えませんが、

周期性四肢麻痺だった時の状態に、

痛みをプラスした状況で、まず、歩く事も困難な立ち上がり。

椅子等に座り、腰を曲げ、

足に負担をかけないようにしながら、

しばらくじっとしていると、

なんとなく痛みが少なくなってくる。

さすがにこれはまずい状況だよなあ!

ということで、初めての整骨院に行くことを決意。

そうは言っても、どこに行ったらよいのか?

そういえば、ちょっと前?刑務所前の元サークルK跡に、

整骨院が出来ていたなあ?

昔ながらの評判の整骨院を考えていたけれど、

最近できた最新の整骨院も良いのでは?

どちらにせよ、たった1回で、

劇的に良くなるあるいは完治するハズもないので、

気に入らなければ、替えれば良いだけで、

比較する材料と考えれば、

まずどこでも良いから行ってみようかと考えました。

先程の整骨院は、静岡市葵区 整骨院葵堂 千代田院。

インターネットで口コミをみれば、

少なくとも、従業員や受付の感じが良いと書いてありました。

本当に大事なのは、技術と言うか、施術の質が良いかなのですが、

先程も書いたように、劇的な改善など、ないでしょうから、

感じが良い方が良いかな?と行ってきました。

 

素人考えで、骨盤のゆがみとか、

左右の足の長さが違うことから来る、疲労とか、

ある程度、予想していた事が、そのまま説明されました。

そして、マッサージ?

服を着替えるのかと思っていましたが、

そのまま始まりました。

ちょっと意外でした、

そして、ベッド?施術台?

何というのか判りませんが、

それがずらりと並んでいて、仕切りは全てカーテンのみ。

見えないけれど、会話はまる聞こえ。

10時頃と言う時間帯なので、女性が多く、

主婦や、本日休みの会社員?

従って、会話の内容は日常のたわいもない話で、

人に聞かれても支障のない話でしたが、

ただ、その弾む会話に、施術者の人柄が見え隠れしてました。

 

一通り、治療?と言って良いのでしょうか?

それが終了し、今後の方針というか、

続けて来店するのであれば、お得な割引制度を使いますか?

そんな説明がありました。

 

その中で、治療を行ってから、

次の治療を72時間以内にしないと、

効果が戻ってしまうとの説明があり、

それは数回繰り返されました。

最後に次回の来店日を決めることとなり、

本日は金曜日、72時間と言えば、

月曜日が期限。

ということで、月曜日に来院したいと告げたところ、

担当の方がその日は自分が休みなので、

他の日にしてもらえないかとのお話が。

私としては、正直いつでも良いのですが、

72時間と言うのは整骨院の方が行っていることなのに、

その範囲内で予約できないのはどうなのでしょうか?

別に私はクレーマーではないので、拘っている訳でも、

文句を言うつもりもないのですが。

とにかく治ってくれさえ良いのですが。

 

さて、今年の目標である年間読書100冊。

今年度、114冊目です。

美少女教授霧島統子の事件研究録  評価は2

実は同僚にもエロイ本?と言われましたが、

題名から考えるであろう内容とは少し違います。

ちょっと続編を期待しているのですが。

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7大会連続7回目Uー17女子W杯出場決定

2019-09-26 13:10:21 | サッカー(日本代表)

 デジタルの時計を見た時に数字が3個とも或いは4個とも揃っていると何となく得した気分になりませんか?先ほど?ふと時計を見たら0∶00だったので少し嬉しくなりました。ところでこの数字が揃う時間は、0∶00 1∶11 2∶22 3∶33 4∶44 5∶55 11∶11 22∶22の8パターンしか無いようです。なので12時間表記で考えると0時台から5時台までの6パターンかける2(午前と午後)の12回が一日に起きるチャンスの回数です。1日は1440分。1回当たり揃った数字を見る確率は0.8%です。ただし、1日に時計を見る回数が10回ならその日に見る確率は8%。となれば、2週間に1回は見る計算になります。20回見る人は1週間に1回。思ったより確率は高いかもでした。

 

 表記の通り、日本代表は見事に中国に勝利し、

U-17女子サッカーワールドカップへの出場を決めました。

私は勘違いしていましたが、

このU-17女子サッカーワールドカップにおける、

アジアの出場枠は昔から3枠なので、

AFC Uー16女子選手権に3位以内に入れば良い。

そう思っていたのですが、

来年のこの大会の開催国がインド。

アジアの3枠にこの開催国が含まれてしまうということで、

残り2枠を争うこの大会となっていました。

この準決勝中国戦は、勝てばワールドカップ出場。

負ければ終わりの重要な決戦でした。

だからもし、グループリーグ2位となって、

北朝鮮と出場をかけて対戦となっていたら、

どれ程厳しい戦いとなっていたか?

とにかく、女子、特にアンダー世代の北朝鮮の強さは、

何故にあれほど毎回、高いレベルの選手を送り出せるのか?

もちろん日本も負けてはいませんが、

対戦成績を考慮すれば、

あまり戦いたくない相手であることは間違いありません。

 

前にも書いたかもしれませんが、

今回が7回目のアジア選手権。

実は、第1回はUー17選手権として行われ、

この時は北朝鮮は出場していません。

そして優勝は日本3回北朝鮮3回。

準優勝日本2回北朝鮮3回。

3位が日本2回となっています。

決勝で当たるのが5回目。

過去の対戦は2勝2敗です。

頑張ってほしいものです。

リトルなでしこがAFC U-16女子選手権で決勝進出! 7大会連続7回目のU-17女子W杯行きを決める!https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190926-00010000-sdigestw-socc

 

さて、今年の目標である年間読書100冊。

今年度、113冊目です。

珈琲店タレーランの事件簿  評価は2

内容は正直微妙なのですが、

どんでん返し?を意図する作者の頑張りは、

まあ、評価したいかな?

降格とかなり上から目線的に思えますが、

巻末に載っている、

「このミステリーがすごい!」大賞への応募作品として、

選者たちの評価も、味のあるコメントが多いので、

あながち間違いではないかと、

勝手に思っています。

 

 

 

 

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スポーツ悲喜交々第11弾

2019-09-25 13:09:09 | その他スポーツ

昨日令和1年9月24日に床屋さんに行って来ました。私は基本的に髪形等にこだわりが全くなく、刈り上げはせず、サイドは、耳にかからないようにしてもらうこと。バックは、襟に髪の毛が掛からないようにすること。前髪は左から右へ流すこと。頼むのはこれだけで、あとは床屋さん次第です。行きつけのの床屋さんは自宅近隣のスタジオ707さんと、実家近隣の理容室サミットさんと、安さが売りの理容ダイヤ1番町店。それ以外にも気が向くと、IN東京静岡北店さんや鳥坂店さんにも行ったりします。まあ、どこでも良いのですが、それぞれに一長一短がありますが、チェーン店の場合には、安いうえにシルバー割引があったりしてそれが少しうれしいかな。

 

トランポリン、森がW杯から帰国 2位に「びっくり」

トランポリンのワールドカップで、
森ひかるさんが2位になりました。
 トランポリンの東京五輪予選のワールドカップ(W杯)シリーズ第3戦で、女子個人で日本勢初の2位に入った森ひかる(金沢学院大ク)が23日、開催地のロシアから成田空港に帰国し「銀メダルはびっくり。今できる最高の演技ができた」と喜びを語った。  3回宙返りを2度に増やして難度を上げ「(高難度の構成を)やっていかないといけないので、この点数(56・550点)を出せたのは価値があること」と話した。W杯では自身初のメダルで「ずっと狙っていて取れなくて、ここまで苦しかった。頑張って良かった」と笑みを浮かべた。(共同)2019/09/23

シドニーオリンピックから行われているオリンピック競技。

森選手にはぜひ頑張って欲しいのですが。

 

オリンピック前年と言うことで、色々な競技が今熱い。

スケボー、堀米2位で西村碧3位 世界選手権

2019.09.23

スケボーも、日本人選手が頑張っている。

本番もこのまま、行く訳ではないけれど、

メダルが取れたらうれしいかな。

 

ノジマステラは、リーグ戦第13節。

INAC神戸にガチンコ勝負で、1-0で勝利しました。

実は第5節でも1-0で勝利しており、

相性が良いのでしょうか?

これで6位。

次節のレッズレディース戦が楽しみ?です。

頑張れステラ!

 

さて、今年の目標である年間読書100冊。

今年度、112冊目です。

大門剛明 負け弁・深町代言 沈黙する商人 評価は3

こういう法定物って好きかも!

 

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スポーツ悲喜交々 第10弾

2019-09-24 08:50:55 | その他スポーツ

私が勤務している会社では、今、様々な改革?が行われつつあり、その一環として、会社員としてあたりまえと思っていた、スーツでの勤務が見直され、TPOに合わせた勤務服の見直しが行われた。例えば、接客がない部署に勤務する場合には、ある程度、緩い服の着用が許容されるようになった。要するに、スーツにワイシャツやネクタイという、フォーマルな服装から、例えばポロシャツだったり、カジュアルでなければよいということになっている。我々にとって、本来ありがたい変革ではあるけれど、今まで積み重ねてきたフォーマルなワイシャツ等は、勤務で着無くなれば不要になり、捨てるしかない?それももったいないということで、今のところ従来通りのフォーマル感満載の服装で勤務しているが、どうなんでしょうね?

 

 

東レパン パシフィックオープンテニスにて、

第1シードの大坂なおみ(WTAランキング4位)は、

アナスタシア・パブリュチェンコワ(41位、ロシア)を、

6-2、6-3で破って初優勝を飾った。

日本人選手としては、1995年の伊達公子以来、

24年ぶりの優勝だった。

今回のプレーをすべて見た訳ではありませんが、

いつもより、アンフォーストエラー、

いわゆる凡ミスが、少なかった気がします。

これで、復活してくれればうれしいのですが。

 

さて、ゴルフの、第50回デサントレディース東海クラシックで、

渋野選手が最終日8アンダーをたたき出し、

最終日20位からの大逆転で優勝を果たしました。

かつて、日本のツアーで日本の選手が勝てない時期があったり、

特定の選手だけがかつやくするという、

ある意味面白くない時期があり、

私も、ゴルフのプレーが出来ない時期と被り、

中継もほとんど見ない時期を過ごしてきましたが、

最近の日本人選手の活躍が非常に面白く、

しかも、色々な選手がそれぞれに、

魅力的なプレーを繰り広げていることは、

やはり、中継を楽しむファンにとっては喜ばしい事態です。

これからも、もっともっと、楽しませてくれることを、

非常に期待しております。

 

ラグビーのワールドカップが始まりました。

取り敢えず、日本代表の初戦は、ロシアに快勝?

それ以外にも、トップクラスの国のガチンコ勝負が、

非常に魅力的であります。

フランス対アルゼンチンとか、

ニュージーランド対南アフリカとか、

オーストラリア対フィジーとか、

面白い試合も多く、これからの試合にも期待感が募ります。

日本んがどこまで勝ち進めるのか?

楽しみです。

 

今、新体操が熱い?

新体操も、日本の頑張りが期待できるスポーツですが、

優勝という文字からは中々に遠いスポーツでした。

その中で、

しかし、五輪にはない種目別のボールは団体初の金、フープ・クラブは銀。

という素晴らしい成績を上げたようです。

世界新体操、日本が史上初「団体での金」…種目別ボール

https://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20190922-OYT1T50162/

新体操の種目別の競技は、オリンピックには無いようです。

私も詳しくないので、違っていたらごめんなさい。

新体操も、どんどんレベルが上がっているようなので、

オリンピックでも頑張って欲しいものです。

 

バレーボールは、非常に苦戦していますが、

 

守備だけではやはり勝てないので、

攻撃をいかにレベルアップするのか?

コンビバレーは生命線であり、

中央ラインをどう生かすか?

相手のブロックをいかに分散させるのか?

そこを向上させない限り、

メダルは夢のまた夢でしょう。

後はセッターのチトスの精度をいかに上げるか?

アタッカーが思い切り打てないトスで、

勝てるはずもありません。

そこの改善が課題でしょうか?

頑張れ日本!

 

 

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AFC U-16女子選手権タイ2019 グループリーグ首位通過

2019-09-23 09:49:46 | サッカー(日本代表)

昨夜から泊まっていたいたツインが、本日リビングにあるサイドボードや、カラーボックスの片づけをしてくれている。最初はきれいに収まっていた様々なグッズも、時間の経過でサイドボードがややゴミダメ化?いるものといらないものが混在。断捨離ではないが、きれいになると、気持ちも明るくなる。ありがとうツイン!ところで、2019年9月21日で閲覧ページ数が410万ページを超えた。10万ページが2ヶ月と1日で読まれたこととなる。ありがたいことだ。

 

さて、先日もブログで触れたU-16女子サッカー代表の件。

AFCU-16女子選手権 現在1勝1引き分け

予選リーグの全試合が終了。

 A組の日本は、

対オーストラリア 0-0

対バングラデシュ 9-0

対タイ      8-0

オーストラリアがバングラデシュに2-2と引き分け、

日本は1位抜けとなった。

順位チーム名勝点得点失点得失点
1 日本 7 2 1 0 17 0 +17
2 オーストラリア 5 1 2 0 8 3 +5
3 タイ 3 1 0 2 2 14 -12
4 バングラデシュ 1 0 1 2 2 12 -10

 一方B組は、順当に北朝鮮が3連勝。

得失点差は日本と全く同じの得点17点失点0。

順位チーム名勝点得点失点得失点
1 朝鮮民主主義人民共和国 9 3 0 0 17 0 +17
2 中国 6 2 0 1 3 4 -1
3 韓国 3 1 0 2 3 5 -2
4 ベトナム 0 0 0 3 0 14 -14

やはり、今のアジアで、

アンダー世代の北朝鮮の強さは別格である。

毎年毎年、常にアジアで抜きんでている北朝鮮。

日本もそこに食らいつき、

U-17女子サッカーワールドカップは、

これまで6回の大会が行われ、日本は6回とも出場している。

日本は優勝1回、準優勝2回。

因みに北朝鮮は優勝2回、準優勝1回、4位が1回。

6回のU-17ワールドカップで、

アジアが優勝3回、準優勝3回。

ここまでは、アジアが世界をけん引してきたと言えるけれど、

ここ数年、ヨーロッパも少しずつ力を入れ始めてきているので、

これからは今までの様には行かないだろうなあ?

その前に、とにかくアジアを突破しなくては!

 

さて、3位までがワールドカップに出場できるので、

次の決勝リーグに初戦中国戦に勝てば、

2位以内が確定するので、出場権獲得となる。

まず中国戦に勝利することが目標です。

頑張れ日本!

 

U-16日本女子代表、U-16タイ女子代表に大勝!グループリーグ首位通過決定

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土曜日は服織中との練習試合

2019-09-22 20:24:14 | テニス
ありきたりのミーハー的話題ですが、渋野選手が今シーズン3勝目を大逆転で勝ち取りました。最終日8打差を逆転しました。土曜日の段階では5アンダー20位タイだったのですが、上位には
過去に世界ランク1位、アメリカツアー賞金女王だった、申ジエ選手をはじめ、日本ツアー優勝経験5回のイ・ミニョン選手やら、鈴木愛選手やら有力選手が上位にいたにもかかわらず、逆転。中々に見ごたえのある試合でした。人気が出るはずですね。
 
 
土曜日は久しぶりに服織中で練習試合でした
今月末にはヨネックス杯が予定されており、
2年生にとっては最初の大きな大会が控えています。
例年に比べ、部活のガイドラインが発動されているため、
練習量と言う意味ではかなり劣っている?状況です。
それでも、そんな練習量を考慮すれば、
中々に頑張っている姿が見られ、
今度の大会は怖くもあり、楽しみでもあります。
ここ数年、この大会でのR中は残念ながら良い結果を出せていません。

時間は残り少ないのですが、どこまで成長できるのか?
何とか応援したいのですが・・・
実は、先日のゴルフの影響がいまだに私の肉体を蝕んでいます。
以前ブログでは、回復したと書きましたが、
時間帯で、痛んだり、治ったり・・・
どうも変なんです。
さて、試合内容はある程度予想通りではありましたが、
昔より、粘れるし、強いショットも打てるようになったし、
レベルは確実に上がってきました。
しかし、それはR中だけのお話ではなく、
他の学校の選手も同じなので、
実際に戦ってみないとわかりません。
ただ、以前より、
うまくなりたい!
強くなりたい!
そういう気持ちが見えるようになってきたことが、
素直にうれしいのです。
頑張れR中!
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延べ訪問者数が110万人突破 感謝感謝

2019-09-21 18:28:57 | このブログについて

秋は芸術の秋?読書の秋?食欲の秋?スポーツの秋?何故にこんなキャッチフレーズが秋だけに与えられているのか?なぞと言えば謎ですね。

 

 

2月23日に累計アクセス状況で延べ訪問者が100万人を突破。

その時も本当にありがたいと思いましたが、

本日朝、判明したこと。

2019年9月20日時点での、

延べ訪問者数が10万人が訪問してくださいました。

アクセス状況 2019年9月20日終了時点。

アクセスアクセス
閲覧 1,587 PV DOWN!
訪問者 476 IP DOWN!
トータルトータル
閲覧 4,098,935 PV  
訪問者 1,100,347 IP  
ランキングランキング
日別 1,711 DOWN!
週別 1,961

DOWN!

このブログをスタートしたのが、2006年1月9日。

特に何も考えず、本当に日記のつもりというか、

日々忘れてしまう出来事の記録であったり、

言葉で伝えるには気恥ずかしい子供へのメッセージを、

何かの形として残したいという思いで始めたのですが、

本来の目的もいつしか雲散霧消?曖昧模糊?有耶無耶?

やや、惰性で書いているだけという日々もありますが、

自分の興味ある事?好きなこと?書きたいことを、

適当に書いているだけですが、

時にはそこに賛同してくださる方がいることは、喜びです。 

110万人突破 2019-09-20 100万人突破2019-02-23

90万人突破  2018-06-18 80万人突破2017-09-26

70万人突破  2016-09-16 60万人突破2015-08-24

50万人突破  2014-07-27 40万人突破2013-10-01

35万人突破  2013-04-08 30万人突破2012-10-29

25万人突破  2012-05-03 20万人突破2011-11-27

15万人突破  2011-05-14

 

 ペースも少しずつ早まって来ており、

例えば、15万人の訪問から25万人と、

10万に増加するのにかかった時間は約1年。

しかし、100万人から110万人と、

ここで10万人増加するのにかかった時間は、約7ヶ月。

だから何?と言われてしまうけれど、

読んでくださる方が増えることは素直にうれしい。

頑張らねば・・・・ 

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AFCU-16女子選手権 現在1勝1引き分け

2019-09-20 00:11:56 | サッカー(日本代表)

明日は、定例の病院に行く日です。非常に混む病院なので、朝の7時半頃から並んで順番待ちをする必要があります。これが面倒くさいと思っている私です。これをせずに前に9時頃病院へ行ったところ、11時になっても呼ばれず、仕事へ行ってしまった過去があるので、仕方ないのですが。主治医変更

 

 

今、AFCU-16女子選手権がタイで行われている。

アンダー世代の女子サッカー日本代表の動向

以前の(上記)ブログにも書いたこの大会。

既に予選リーグの2試合が行われ、

初戦のオーストラリア戦は0-0の引き分け。

第2戦のバングラディッシュ戦は9-0で勝利。

現時点では得失点差で1位となっています。

第3戦のタイに勝つことはもちろん、

得失点差でオーストラリアを上回りたいところです。

まだ、B組の第2戦、

北朝鮮対中国の試合が終わっていませんが、

北朝鮮が1位抜けとなる可能性が高いので、

何としても、1位抜けしたいものです。

 

過去のこの大会の日本代表は、

2007年2位(2008年ワールドカップベスト8)

2009年3位(2010年ワールドカップ準優勝)

2011年1位(2012年ワールドカップベスト8)

2013年1位(2014年ワールドカップ優勝)

2015年2位(2016年ワールドカップ準優勝)

2017年3位(2018年ワールドカップベスト8)

アジアからは3ヶ国が、

本番の、U-17ワールドカップに出場できますが、

前回もギリギリの戦いで3位となり、出場権を獲得。

しかし、アジア予選と本番の成績は、

必ずしもリンクしていないので、

まずは出場することが大切です。

 

頑張れ日本!

 

さて、今年の目標である年間読書100冊。

今年度、111冊目です。

高田 崇史 QED 御霊将門 評価は2

私の中では盛り上がりに欠けました。

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天皇杯4回戦エスパルス対ジュビロ

2019-09-19 09:27:41 | サッカー(エスパルス編)

昨日、気が付いていなかったのですが、私がこのブログを立ち上げてから5000日目だったようです。2006年1月9日に始めたのですが、13年8ヶ月。自分でも良く続いているなあと感慨も一入(ひとしお)です。

 

さて、昨日は天皇杯4回戦が行われました。

相手はジュビロ。

不調のジュビロとは言え、いつも激戦となるダービーマッチ。

私は仕事中なので、速報メールも見れませんでした。

と言っても、中継自体もなかったので、

勝利とその映像は、YOU TUBE頼みでした。

帰宅後、YOU TUBEをチェック。

はじめは見つかりませんでしたが、

その後、アップされた動画を発見。

ここまで、敢えて結果を見ずにいた私。

この動画で劇的な勝利を確認できたことは、

この上ない幸せでした。

まず、64分の失点。

ジュビロの粘りには敬意を表しますが、

エスパルスの失点を分析?すれば、

明らかにエスパルスの今シーズンの守備の甘さが原因でした。

競り合いのヘディングで相手に勝っていれば。

その後で、しっかりクリアできていれば。

もっと、ボールに寄せていれば。

タラレバのお話になってしまうのですが・・・・

 

それはそれとして、

エスパルスはアディショナルタイム4分の同点ゴール。

まず、川本選手の頑張りで中盤でキープ。

そこからドゥトラ選手がドリブルで突進。

4人をかわしてシュート。

DFに当たって跳ね返ったボールがドウグラス選手の前に。

そこでドリブルしてシュートの態勢の中、

両側からDFがクリアを試み、

最終的にはオウンゴールとなったようです。

多分ラストワンプレーの時間帯。

リアルタイムでもし見ていたら、

相手DFがウジャウジャいる中をドリブルで突進する状況は、

ボールが引っかかったら即終了。

そんなハラハラドキドキの展開からの同点。

そして、PK戦となった訳です。

 

ジュビロ先行でのPK戦。

1人目 ジュビロ ルキアン選手左隅に決める。 

    ヘナト アウグスト選手 左上に吹かす。

2人目 ジュビロ 荒木選手右隅に蹴って西部選手止める。

    ドウグラス選手右隅に決める。

3人目 ジュビロ 藤田選手左隅に蹴って西部選手止める。

    ドゥトラ選手左上に決める。

4人目 ジュビロ アダイウトン選手 右隅に決める。

    西澤選手 左上に決める。

5人目 ジュビロ 大久保選手右にチョン蹴りで決める。

    ファン・ソッコ選手真ん中上に決める。

これで4-3で勝利しました。

試合全体を見た訳ではないので、

内容に触れることはできませんが、

わが家のチョ・ナンボウも、そして私も、

PK戦は大好きで、

何しろ、チョ・ナンボウが小学校時代、

PK戦は14戦無敗だった。

PK戦について

くどいけれどPK戦

それ以外にも、チョ・ナンボウは仲間と参加した。

PK戦の大会で優勝。

e-Tax杯争奪小学生PK大会 対中田A 対中田B

e-Tax杯争奪小学生PK大会 準決勝対麻機B

e-Tax杯争奪小学生PK大会 決勝対中田B

 

まあ、皆様にはどうでも良い情報でした。

頑張れえすぱるす

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初めて行った文文飯店

2019-09-18 08:53:26 | グルメ

先日のゴルフのダメージが深刻です。今朝も、左ひざの痛みで朝、目が覚めました。昨夜は、夕方の休憩が終わり、仕事に復帰したところで右腰の痛み、臀部の痛み、そして右太ももの裏側、ハムストリング辺りが、まるで肉離れの様に痛みこれは仕事をリタイア?と自分なりに心配になったのですが、30分後?1時間後?この痛みがなくなった訳ではありませんが、歩くのにも支障がないほど回復しました。あの痛みは何だったのでしょうか?

 

前から気になっていたお店である、

文文飯店さんに 行って来ました。

おそらく2015年の12月にオープンしたお店?

既に3年9ヶ月以上営業していらっしゃるはずですが、

私は初めての訪問となりました。

前から通勤や帰宅のバスから見える店舗なので、

ずっと行きたかったのですが、

どこのサイトやブロガーさんの訪問記を見ても、

何時まで営業しているか判らない点と、

中が見えないので敷居が高かったのと、

駐車場がないことがネックとなっていました。

 

私が訪問したのは9時30分頃?

お客さんは私一人で、帰るまで一人でした。

この時間はご主人が一人で対応。

店員さんはすでにいませんでした。

ご主人に何時までやっているのか聞くと、

大体10時半くらいまではやっているとのことでした。

 

ご主人は台湾の方?日本語の会話に全く問題ありませんが、

特有の訛りが感じられます。

メニューに台湾ラーメンがある以上、台湾の方なんでしょう。

看板に中華居酒屋と書いてあるので、

本当はそこが売りなのでしょうし、

メニューも1品料理が多く、お酒の種類も多く、

私の様に酒の飲めない人間は、

こういう他の人がいない時間でないと入りにくいかな?

定食メニューはあるので、

その中から、ちょっと珍しい、

牛肉オイスター炒め定食にしてみました。

780円プラス消費税、842円。

この値段でこのボリュームこの味。

もちろん、肉の質は値段相応ですが、

細切れながら非常に満足のいく定食です。

次はこの日も迷った回鍋肉定食にしようかな?

 

中華料理と言えば、油ギトギトのイメージ。

もちろんこちらの料理も、

そこから外れることはありませんが、

私はいつもお皿を傾けて、油を寄せて、

少しでも油を除いて食べるのですが、

この時の料理はそこまで油がたまらなかったので、

舌にまとわりつく油感は全く無く、

食べた後の不快感がほとんどありませんでした。

出てくる時間がやや時間がかかりましたが、

多分付け合わせ?の鶏のから揚げを、

その場で揚げていたので、

その所為かと思います。

子のから揚げが本当に美味しく、

外はカリカリ中はジューシー。

ありきたりの表現ですが、

大ぶりの丸々とした唐揚げは、

得てして、中の肉が赤かったりするのですが、

しっかり火も通り、全体に満足のいく定食でした。

室内の真ん中にテーブルがあって、炊飯器などが並んでいて、

多分、ランチでは、ご飯と、別のおかず1品が無料らしいです。

それをセルフで取ってくるシステム?

他のブロガーさん情報です。

ただ、まだこの時間の1回しか言っていませんが、

味と値段の割に流行っていない気がします、

個人的にはずっと続いていて欲しいお店です。

夜の遅い時間にしか行けませんが、

いつまでも続いて欲しいお店です。

 

 

 

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スポーツにおける上達の方法?

2019-09-17 08:56:39 | その他スポーツ

中学生の頃、下校の合図と言うか音楽は「夜空のトランペット」だった。確かニニ・ロッソの演奏だった気がする。なので、何かの折に、この曲が流れたりすると、帰りたくなるという条件反射。皆様も、そんな音楽あるでしょうか?

 

YOU TUBEには、

本当に色々な動画がアップされている。

先日、そんな動画を色々見ていると、

ゴルフサバイバルと言う番組の未公開シーンをアップしていた。

因みに、

ゴルフサバイバルはBS日テレで2018年4月6日に本放送を開始したゴルフ番組。毎週金曜21:00~22:00放送。huluでも配信されている。今後活躍が期待される10人(特番などでは参加人数に変動あり)の女子プロゴルファーが参戦。10人が同時にスタートし、各ホールで最もスコアの悪い1名が脱落するシュートアウト方式で戦う。最後に残った1名が賞金100万円を手にする。月ごとの大会は「〇〇月の陣」と表現され、4回に分けて放送される。放送日である金曜日が5週ある月の場合は、5週目に4週目の再放送か特番が放送される場合や、途中週に特番が放送され最終週が5週目にずれ込む場合がある。また、2回分を同日に放送される場合もある。

と言う番組だそうです。

未公開シーンの中で、気になった?納得できた?賛同できた?

シーンがありました。

2018年11月の陣(放送日2018年11月2日、11月9日、11月16日、11月23日、11月30日)

 

この時の、回だったようですが、

早々に脱落した渋野選手。

その中で、

渡辺司プロが渋野選手に伝えたシーン。

「挑戦していると上手くなる。

挑戦ということはリスクが高いことをやるのだから、

技術がないと上手く行かない。

堅実にゴルフをやる人間はなかなか上手くならない。

上手くなりたかったらどんどんチャレンジすることだよね。

アメリカのツアー見ているとわかる。

池にジャポンジャポン入れるやつが一杯いる。

池があろうが何しようが、

そこに打ちたいって奴の集まりなんだ。

あそこへ行きたくないというのではなく、

私はあそこに打ちたい!

だから見ていて面白いし、

池があったら、

それを避けてプレーするような人間の集まりだったら、

あんなに感動を生まない。」

 

普段私がR中の選手に行っていることと多くの共通点があった。

もちろん私の話す意味と渡辺プロの意味する内容は、

天と地の差があるけれど。

 

いつも前衛の選手に言っていること。

試合の中で、どんどんチャレンジしなさい。

どんどんミスしなさい。

チャレンジしないと、ミスをしない。

ミスをしないと悪いところが見つからない。

見つからないから直せない。

直せないから上手くならない。

ただ立ってるだけで、ミスをしなければ、

後衛の頑張りで勝てるかもしれない。

負けた時は後衛のミスで負けたことに出来るかもしれない。

でも、自分も成長しないし、ペアとしても強くならない。

今勝つことがあっても、どんどんみんなに抜かれていく。

それよりも何よりも、

上手くなるために、

強くなるために練習をしているのではないか?

勝つ喜びを知るためにスポーツをしているのではないか?

成長を実感できるからスポーツは楽しいのではないか?

 

まさしく、渡辺プロの言葉に勇気づけられた。

頑張れR女子ソフトテニスの選手たち!

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U-18女子バレーボール世界選手権5位

2019-09-16 12:30:49 | その他スポーツ

一時期下火になった気がしていたのですが、フジテレビが今回の女子バレーボールワールドカップの中継に、ジャニーズWESTをバリバリ起用しています。私個人としては、これがバレーボールの人気を落としていると思っているのですが、実際は逆なのでしょうか?

 

バレーボールはワールドカップが始まった。

しかし、本日の主題はそれではありません。

第16回U-18(ユース)女子バレーボール世界選手権

先日のブログに書いた続編?

U-18女子世界選手権のお話です。

前回ブログを書いた後、

準々決勝で、アメリカに1-3で敗れたU-18日本代表。

この試合も、25-17で第1セットを取ったのですが、

その後、13-25、19-25、20-25と逆転負け。

悪い流れを断ち切ることが出来なかったようです。

 

5-8位決定戦に回ったU-18日本代表は、

まず、ロシアと対戦。

昨日のフル代表は、ロシアに負けてしまったが、

U-18では、このロシアに3-1で勝利。

27-25、23-25、25-17、25-23と、

第3セット以外は大接戦でした。

この勝利で5位6位決定戦に進出。

相手はルーマニア。

これを3-0で撃破。

25-23、25-23、25-15。

この試合の状況は、

月間バレーボールの記事を下に載せておきます。

 

日本のマスコミは、ほとんど、取り上げてくれないので、

私も、正直なところは、

U-18女子バレーボール日本代表の戦いぶりは、

日本バレーボール協会のホームページにあった、

この大会の結果に載っていたスコアと選評からしか、

判りませんが、

ギリギリの戦いを頑張って勝利をもぎ取ったことがわかります。

アメリカには負けてしまいましたが、

それ以外の試合を勝ち、最終的には、7勝1敗。

大会の優勝もアメリカだったことを考えれば、

勝手に準優勝の価値と思っています。

念のために2位はイタリア、3位ブラジル、4位中国。

5位日本、6位ルーマニア、7位ロシア、8位ペルー、

9位トルコ、10位エジプト、11位ブルガリア、

12位アルゼンチン、13位韓国、14位カナダ、

15位タイ、以下略。

この中から、将来の日本代表が生まれると嬉しいです。

石川選手も、フル代表で頑張っているようで、

夢物語ではないと思っています。

 

さて、最後に少し触れておきますが、

今行われているバレーボールのワールドカップ。

昨日はロシアに敗れた日本。

もちろん勝ってくれればうれしいですが、

思うのはオリンピックにつながる戦いが出来ているかどうか?

優勝したU-20の戦い方と、

単純に比較出来ない事は判っていますが、

それでも、攻撃のバラエティが乏しいというより、

ほとんど、エースアタッカーにおんぶに抱っこのフル代表。

古賀選手と石井選手に集まるトス。

古賀選手が不調だと、代わりに入った石川選手にその役割が。

黒後選手はケガでしょうがないとしても、

毎試合選ばれる14人のメーンバーを、

状況を見ながらみんなで戦うことが大切と思うのですが、

ほとんど使わない選手が含まれているように見えるのは、

私の気のせいでしょうか?

とにかく、高さで劣る日本が活路を見出すためには、

全員が総力を結集させ、

誰が出ても活躍できるスキルと、精神力。

みんなが攻撃を均等に出せる体制、システムと、スキル。

レフトとバックアタックしか選択肢がない?

1回失敗すると、もう使えなくなるミドル。

相手の守備をかく乱するために、

バラエティに富んだ攻撃を仕掛けることが大切ではないのか?

1本失敗しても2本決めれば勝てる訳で、

攻撃の幅を自ら狭めて、結局負けているのは自滅にしか見えない。

行っていることが厳しすぎるのかなあ?

U-20攻撃が素晴らしかっただけに見劣り感が大きい。

ミドルブロッカーが、

レフトやライトからスパイクを打っても良いと思うのですが。

まあ、素人の感想と言うか、むちゃな意見でした。

 

さて、今年の目標である年間読書100冊。

今年度、110冊目です。

高田 崇史 QED 神器封殺 評価は3

 

バレー=女子U-18世界選手権/ルーマニアに競り勝ち最終成績5位

9/16(月)8:15配信

 9月5日(木)から14日(土)にかけてカイロ(エジプト)で開催された『第16回女子U18(ユース)世界選手権大会』。14日(土)、日本は5-6位決定戦でルーマニアと対戦。セットカウント3-0で勝利を飾り、5位で大会を終えた。戦評は以下の通り。また、大会を通して、個人賞には該当しなかったものの、室岡莉乃がベストアタッカーランク2位と健闘を見せた(決定率44.90%)。
 日本のスターティングメンバーは、近藤なつみ、室岡莉乃、樫村まどか、小山愛実、西川吉野、廣田あい、リベロは西崎愛菜。
 第1セット、両チームともスタートから探り合いが続き、どちらかに形勢が傾くことのないまま試合は終盤へ。19-18から室岡のサーブで相手の守備を崩し、21-18と日本が一歩リード。しかし、ブロックに捕まり21-21と同点に追いつかれるとその後も接戦が続いたが、最後は室岡のスパイクが決まり25-23でセットを獲得した。    第 2 セット、第 1 セット同様接戦が続き8-7。中盤、リリーフサーバーで起用した吉武美佳の好サーブで14-11とリードしたが、相手のバックアタックで追い上げられて16-15。そこから近藤のサーブが冴えて20-18と日本が流れに乗り換かけたが、ルーマニアのスピードサーブに連続失点し、20-23と逆転を許した。タイムアウトを要求した後、和田由紀子をリリーフサーバーに送り出すと、好サーブを連発して一気に追い上げた日本。最後は樫村のスパイクで接戦を制し、セットを連取した。     第 3 セット、立ち上がりから西川が活躍し7-2とリードした日本。連続ミスで追い上げられたが、室岡らの奮闘で16-11と2 回目のテクニカルタイムアウトを迎えた。その後も、西川や小山のサーブで攻め、西崎の好レシーブから室岡のスパイクにつなげるという好循環で 23-11。完全に試合の主導権を握った日本は、最後まで手を緩めず攻撃し勝利。5 位で大会を終えた。
試合結果 日本 3(25-23,25-23,25-15)0 ルーマニア  月刊バレーボール

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