昨日の部活

少しずつ良くなりつつある雰囲気？
昨日の最後のミーティングでは、努力は相手に伝わるとの話をしたが、
どこまで伝わったか定かではない。
いや、むしろ伝わっていないと思った方がいいだろう。
ＡＫＢを例えに使うことに私自身が抵抗があるので、
それこそ私の気持ちが相手に伝わらない状態だと思う。
努力が人に伝わると主張するなら、
私の気持ちは昨日は伝わらない状況だった。
反省！
これはむしろ私の問題である。

さて、選手たちはどこまで本気になってくれているのか？

一生懸命

言葉にするのは簡単なのだが、
それを表現することは実は難しい。
必死にプレーする！練習する！勝ちたい！
真剣に思えば自然に行動に現れ、
それが人に伝わるのだが。
でも、ついそこに違う感情が入り込み、
自分の姿が人にどう映っているかが気になるとすれば、
そこに感動は生まれない。

無心　　集中　
言葉は何でもいいが、それが出来る時は出来るし、出来ないときは出来ない。
それが出来た時に自分に対して感じる感動を
みんなにも是非味わって欲しいのだが。
それを伝えられないもどかしさ。
自分の未熟さ。

それが悲しい。

夢の続き

今日、過去に見た夢の続きを見た。
たわいのない夢なのだが、


先日、誰か知らない人が我が家（実家）にある色々な家具等を、
自分のものだと主張しているという夢を見た。

そして、本日その続きでその主張をしている人たち７・８人が、
実力行使とばかりに家の中にずけずけと入り込んで家具等を持ち出しているということで、
お袋本人を施設から連れて行きやめさせるというかなりリアルな夢であった。
亡くなったお袋が夢に出てくることも実は久しぶりで、ブックりしたのだが、

先日そういう夢を見たことも実はすっかり忘れていた。
こういう夢の続編を見る事。
良く覚えていないが昔は何回かあった気もする。
皆様はあるのだろうか？


警察に電話しながら、
これは裁判所の管轄だよなあ？と思っているところで目が覚めた。
夢に出てきたお袋は認知症の頃のお袋で、
一緒に来てと頼んだら、あんたの役に立つの？
と聞かれ、
役に立つよと答えたら、アーよかったと答えてくれた。
何となく、生きていた末期に、ひょっとしたらお袋は本当にこんな風に思っていたのかな？と思った自分がいる。

別にそういうい実がある訳ではなく、
このような主張を誰かにされたこともなく、
実際に我が家にある家具はもう数十年も使っているものがほとんど。
逆に欲しいよと言われれば物に因っては際上げてもいいくらいのしろもの。
夢には理由があるとよく言われるが、
夢占いをしていただいたらどういう結果になるのだろうか？

【J特】エスパルス 対FC東京戦

昨日は、ゴルフに行っていたので、ライブでは見ることが出来なかった。
携帯を変える時、一旦エスパルスの登録を解除。
リアルタイム速報を見ることが出来ず、
得点メールを待っていたが、
これがなかなか来ない。
気が付いたら試合終了。
得点メールも来ていた。
今日のホームがＦＣ東京と言うことでメールがＦＣ東京戦得点メールと書いてあったので、
ＦＣ東京の得点と勘違い。
がっかりしたら、実はエスパルスの勝利。
自分で勝手に演出したサプライズ。
嬉しかった。

家に帰って録画を観戦。
退場者が二人も出ていたとはこれもサプライズ。

次節のアントラーズ戦がやや心配。

さて、試合は高原高木のＴ＆Ｔコンビの１発カウンターで見事な勝利。
９人で勝った事は価値ある勝利であった。
試合内容は若干問題もないではないが。
特に、二人も退場者を出さなくてはいけない試合展開ではなかった。
それにしてもＦＣ東京の不出来にも助けられた。
今までの相性の悪さはどこに行ったのか？
今野が移ったガンバに負けたことを思うと、
今野が天敵？

さて、相手に退場者が出て数的有利になった時に、
むしろ攻めあぐむということは結構ある話ではあるが、
それにしても梶山！あなたがシュートを打たなかったことでどれほど助かったか。
エスパルスにもよくあるが。
シュートよりパスの選択。
もちろんどちらか一つだけではいけないが。
織り交ぜながら攻撃しないと、守りやすいという典型的な試合だった。
これでエスパルスは４位。
ベガルタがやや抜けてきたが、まだまだ長丁場。
ベガルタ勝ち点２２。
サンフレッチェ１６。
レッズ１６。
エスパルス１５。
どこかで追いつくチャンスは来るだろう。
これからくる夏場を今までのように失速しない事を期待するだけである。

頑張れエスパルス！

なお、高木の得点は本日のナンバー１ゴールに選ばれた。
これは予想通りだった。

おめでとう高木選手！今期４得点。
頑張れ！

会社関係のゴルフ大会

今日はいい天気過ぎて疲れた！
本日のゴルフ場は島田ゴルフクラブ。
ずっとゴルフとご無沙汰だったのに、
ここのところゴルフが続いており、
昔のめり込んだ時期の感覚が少しずつ蘇ってきている。
プレーは一進一退。
少し戻ってきて、次はいいスコアが出るのでは？と思っても、
その次の機会が来ても結局前より悪くなっていたり。
ゴルフは難しい。
と言うより、スポーツでもなんでも、
簡単にできるものはない。
練習もしないで結果だけ求める自分のスタンスが悪いことは判っているのだが・・・・・
さて、今日の前半は好調。
ロングの二つをダボとしたが、後の7ホールすべてボギーの４７だった。
朝、パターの練習もせず、
前回のリバー富士以来練習場も言っていない状態で迎えた今日。
バーディパットを外してボギーと言うホールもあり、
練習しておけば４３は出た気がする。
まあ、負け犬の遠吠えだが。
実質月末の４月に入り、ずっと忙しかった日々。
体力が心配だった本日。

しかも本日は途中の休憩を取らず、そのまま後半に。
で、後半の１０番いきなりのロング９打スタート。
これでわかる通り、疲労と腰膝の痛みでボロボロ。後半は５４だった。
で、結果は１０１の７位。
日に焼けてひりひり、さらに筋肉痛？であちこち痛い。
まだまだ修行が足りない事を実感した一日だった。

ラジオ体操の事

私の通勤方法はバス。
必ずと言う訳ではないが、
良く乗るバスの時間は、毎朝６：４１。
バス停まで数分。
で、大体６：３８頃家を出る。
その途中にあるお宅が、毎朝ラジオ体操をかけて玄関前で体操をしている方がいる。
放送が多分６：３０に始まるのかな？
中学高校と陸上部だった私。
本格的練習前に準備体操をやる。
若い頃は体も柔軟で、激しい運動にも耐えられる強靭な体力があるから、
準備体操なんて不要？そうも思っていた。
特に中学の時は顧問の先生は名ばかり。
練習にほとんど来なかったし、指導も受けた記憶はない。
だから準備体操の大切さはその頃全く理解していなかった。
それが爺となって、
数年前には一生懸命準備体操をやって、
準備体操で肉離れを起こしてしまった過去もある。
今は、多分準備体操の大切は実に沁みて感じている。
だから、毎日ラジオ体操をやっているこのお宅の方を尊敬もしている。

毎日続けるって言葉にするのは簡単だが、
結構大変な事を私は知っている。
私も始めようかな？

忘れていたが誕生日

すっかり忘れていたが、
昨日は私の誕生日だった。
50歳を過ぎると、
自分が何歳かよく判らなくなってくるが。
ツインの誕生日と私の誕生日が近接しているので、
ここのところずーーーーーっと、
ツインの誕生日をやって、
数日後の私の誕生日は何もないという状況が続いている。
それ自体は何も不満はないのだが。

以上

オリンピック最終予選 ホッケー

日本ホッケー協会のＨＰによれば。

2012 ロンドンオリンピック 男女予選大会 本日開幕「2012 ロンドンオリンピック ホッケー競技 男女予選大会」が岐阜県グリーンスタジアムにて本日開幕しました。

女子代表「さくらジャパン」はアテネ・北京五輪に続く3大会連続、男子代表「サムライジャパン」はメキシコ大会以来44年ぶりの出場がかかった世界最終予選です。

岐阜県グリーンスタジアムでの地元開催の地の利を最大限に活かし、悲願である男女アベック出場を目指すホッケー日本代表への日本の皆さまからの熱い声援を賜りますようお願いいたします。

男子はしばらくオリンピックに出ていないが、
女子はここのところ連続で出場。

ウィキペディアに因れば、
女子ホッケーの歴史は以下の通り。

1978年にワールドカップ初参加。1992年バルセロナより五輪予選に参加。

しかし、そのバルセロナから3大会分の五輪予選を勝ち抜けなかったため、安田善治郎を2度目の監督に起用。2004年アテネオリンピックを目指すこととなった。安田による「外国勢に勝つには徹底的に走るホッケーしかない」[1]との強化方針が実を結び、2004年3月の予選でアテネへの出場権を獲得した。

それまで、ホッケーの日本国内における知名度はいまひとつだったが、このアテネオリンピック初出場をきっかけに注目を浴びる。日本マクドナルドがスポンサーとなり、また大黒摩季や和田アキ子といった有名人のサポートも受け、本大会で8位に入賞。

2006年のワールドカップでも史上最高位の5位に輝いた。

同年のアジア大会では銀メダルとなり、2008年の北京オリンピック出場権も獲得した。

日本マクドナルドとの契約終了により先行きが不安視されたが、日本コカ・コーラ、日本航空が新スポンサーに就任した。

2007年、北京オリンピックに向けて愛称を募集。全国から寄せられた651通、493種類の案から「親しまれ、愛され、気品と優しさを持つチームになれ」などの願いを込め、日本を代表する花「さくら」の名にちなみ「さくらジャパン」に決定した。

北京オリンピックでは、代表チームの選手16人中9人、スタッフ7人中6人が天理大学関係者（在校生・卒業生・コーチなど）から選出された。

夏季オリンピック
2004年：8位
2008年：10位
ワールドカップ
1978年：6位
1981年：7位
1990年：11位
2002年：10位
2006年：5位

順位だけ見るとまだまだ感があるが、
1試合1試合、見て行くと、
もう少しあと少しの頑張りがあれば、
勝てそうな試合も多く、
経験不足？と言う感じのチームである。
それでも、サッカーもそうだったが、
そこからの飛躍はこれからの努力で期待できそうな予感もある。

私はひそかに注目している。
初戦７－０で勝利のにゅーすもあり、オリンピック出場を期待している。
男子も含め是非頑張って欲しい！

オリンピック組み合わせ決まる サッカー編

男子
＜グループＡ＞
イギリス
セネガル
ＵＡＥ
ウルグアイ

＜グループＢ＞
メキシコ
韓国
ガボン
スイス

＜グループＣ＞
ブラジル
エジプト
ベラルーシ
ニュージーランド

＜グループＤ＞
スペイン
日本
ホンジュラス
モロッコ



女子
＜グループＥ＞
英国
ニュージーランド
カメルーン
ブラジル

＜グループＦ＞
日本
カナダ
スウェーデン
南アフリカ

＜グループＧ＞
米国
フランス
コロンビア
北朝鮮

なでしこジャパン オリンピック組み分け

明日、オリンピックのサッカーの組み分けが行われる。
ワールドカップに続く金メダルを狙うなでしこジャパン。

NEWS ポストセブン 4月22日(日)7時6分配信

　ロンドン五輪開幕まで100日を切った4月20日、金メダルを目指すなでしこジャパン・佐々木則夫監督が成田空港を飛び立った。24日にロンドンで行なわれる組み合わせ抽選会に出席するためだ。
　今回、女子サッカーの出場国は、以下の通りだ（カッコ内は現在のFIFAランク）。
開催国：英国（9）
欧州：フランス（6）、スウェーデン（5）
アジア：日本（3）、北朝鮮（8）
オセアニア：ニュージーランド（24）
北中米：米国（1）、カナダ（7）
南米：ブラジル（4）、コロンビア（28）
アフリカ：カメルーン（52）、南アフリカ（65）
　これら12か国が、4チームずつE～Gの3つのグループ（A～Dは男子に使用）に分かれて1次リーグを戦い、各組2位以内および3位のうち成績上位2か国の計8チームが決勝トーナメントに進出する。

３組に分かれ、２位までと３位の中２チームが決勝トーナメント進出。
一見緩い感じではあるが、
トーナメントは１発勝負。
優勝を狙うのだからどこと当たっても勝たなければ・・・・
とはいうものの、なるべく強い相手とは上で当たりたい？
まあ、予想と言うより楽しみにしたい気分。

スカパーで見た有吉共和国の件でＲ中の部員に伝えたい事。

『有吉ＡＫＢ共和国』は、ＴＢＳおよび一部の系列局で放送されているバラエティ番組。
２０１０年３月２９日放送開始。
もう2年ほど続いているらしい。
スカパーのＴＢＳチャンネルで見ることが出来る。
さて、その中で、２０１２・０４・１０放送分は、
過去の放送分が再放送された。

今回の簡単な内容をネタバレすれば、



要は研究生の二人が劇団四季のあるオーデションを受けるため、
一つのシーンを２週間で覚え、オーディションを受けるというもの。
その振り付けは、鏡に映るカップルを表現するために、
男女２組が息を合わせて同じように踊るというもの。
まるで鏡に映るように同じような反対の動きをしている。
振付を覚えるために、そのオーデションのための練習を一日中する訳ではなく、
ＡＫＢとしての生活はそのまま送り、
空いた時間だけで、練習するというもの。
最初は出来なくてお叱りも受けるるのだが。

その中で印象に残った振付師の言葉。
「出来ないなら出来ないでしょうがない。僕だって出来ないことは一杯ある。そのために練習する。でも一番嫌なのは出来る事をやらない事。許せない！」

2週間で期待以上の仕上がりまで達する。
もちろん相当の努力もしたのだろう。
そして最終オーデション。
結果は不合格。
しかし、プロでも仕上げるために２ヶ月かかるらしい。
現実のキャストは２組の双子同士が踊っているとの事。
それを曲がりなりにも２週間で成果を出す。
その後のサプライズの話はしない。

ただ、２週間で合格する訳もなく、
これが合格だったらもちろんウソ臭いの一言で終わるだろう。
私がＲ中のみんなに言いたいことはそんな事ではない。
例え不合格としても、２週間で彼女たちがしたであろう努力。
そういうものは、見えないけれど、結果には表れるという事。
努力をしないで不合格と、努力した結果の不合格。
それは見る人が見れば判るという事。
私が言いたいのはまさにその事。

その中で、研究生のこんな言葉があった。

諦めないで続ける大切さ。

表現力って顔を作るのではなく、気持ちの問題。気持ちが顔に現れる。

不合格だったけど、一番大切な事を教わった気がする。

そう、スポーツも同じ

一生懸命はプレーに現れるという事。
勝ちたい！いいプレーをしたい！
そういうものがプレーに現れるという事。

見る人に伝わると言う事。
だから、劇団四季のスタッフが研修生の二人の姿を見て涙を流すのである。
今日はそれが言いたかった。

出来ればＹＯＵＴＵＢＥの動画を張り付けたかったが・・・・
いつか見つけたら改めて貼り付けたい？

見つけたので貼り付けますがすぐ削除されそう！

静岡県選手権静岡市予選？

静岡市の予定表では、今日は男子の試合のはずで、
のんびり家でくつろいでいたらＯコーチから試合だよとの電話で慌てて有度山に駆けつけた。
途中から雨の降るコンディション。
すべての試合を見られた訳ではなかったが、相対評価で言えば、
ここ数ヶ月のひどいパフォーマンスから見れば、とりあえず一服感はあった。
不満を言えばきりがないが、
少なくとも何とかしようという気持ちは見える内容であった。
ただ、相変わらず基本が出来ていない。
決めなきゃいけない時に決められない。
やっちゃいけない事をやってしまう。
でも、負けた試合も粘ることが出来たし、
それなりに見るべきものも出せた。
ギリギリ合格点と言うところか？
やっぱり気持ちなんだよなあ。
でも、一つ言いたい。
いや二つか。

真剣にやる事。
一生懸命やる事。
なりふり構わず、髪振り乱して、
そういうのってカッコ悪いって思っているのかなあ？
負けて悔しくて泣いていた選手。
本当は泣く必要はないけれど、その気持ちは嬉しい。
自分に不満足で自分に対する悔しい気持ち。
おそらくそう思ったのだろう。
そういうものは見ていればわかる。
そういう気持ちが上達を生むのだ。
応援している人が、頑張っている選手に対し、
「何あの人一人でガチにマジになってる。馬鹿みたい！」と茶化している？
それって、自分は情けない人間ですと吹聴しているようなもんだということ。
まあ、そういうのって結局は自分に帰って来るのだけれど。

そして、気持ちがこもると、必然的にミスは少なくなるし、
ミスしても気持ちが切れないし、
積極的プレーは相手にも伝わる。
だから、相手にもプレッシャーを与えられるから、
勝つチャンスも膨らむという事。
いい加減なプレーをしていると、
こちらのミスが多くなって、相手にプレッシャーがかからないから、
必然的に相手がいいプレーをし出し、結局負ける確率が高くなるという事。
さらに、一生懸命やっていることは見ればわかる訳で、
だから、自然に応援したくなるし、応援してくれるということになるから、
またまた勝つ確率も高くなるという相乗効果。

多分そういうことが出来ない選手は何にも考えていないんだと思う。

今日は携帯が充電できていなかったので写真はなし。
ごめんなさい。

今日はスポーツフェスティバル

今日は、掛川市にある「つま恋」で、会社関連のスポーツフェスティバルが行われた。

と言っても田舎の弱小企業のお話。
種目は、
バスケの３オン３。
フットサル。
ドッジボール。
フィッシング（これもスポーツらしい）。
そして、
地区対抗リレー。
わが社の営業所が点在する地域ごとの対抗リレー。
私はこの地区責任者を仰せつかっているので、
このリレーの責任者枠で走ることに。
第１走者だった。そのお話は後ほど。

そして各地区ごとに地区の名産品を売りあうバザールも行われた。

まあ、それはそれとして。

新入社員の一人が３オン３でじん帯損傷の大けがをしてしまったが・・・
まあ、小さな営業所の稼ぎ頭が怪我したら大変だったが。

そしてうちの営業所から出場したフットサルチームが見事準優勝。
特に、仲間のお子様、確か中２？のこの活躍が凄かった。
小学生の時に県選抜に選ばれたらしいが、
中２にしてはやや小柄ながら、見事な技術で大人を翻弄。
彼の活躍がなかったら準優勝はなかっただろう。


さて、リレーは？
５０過ぎの爺に負担をかけちゃいけない！
転ばないのが精いっぱい。
５チームで走り、
一人が女性。
予想通り４番でバトンを渡すこととなった。
もともと陸上部として速くはなかったが、走る練習はみっちりやったはずなのに、
寄る年波には勝てなかった。
頭から発する走れの指令が、遠回りをして足に届く感じ？
昔は出来たギヤチェンジも出来ず、離されない事だけで精一杯だった。
それなのに、皆様からの速かったとのお誉めのお言葉。
多分（思ったよりあるいは５０を超えている爺にしては）と言う前置詞を敢えて言わない優しさ？
練習もしていないし、準備も全くしなかったのだから、
走れる訳はないのだが、みっともないカラ回りのバテバテの走りが恥ずかしかった。
もともと速くなく（最高は１００M１１秒７）、現在史上最高の体重。
練習不足。
転ばなくてよかった。
肉離れをしなくて良かった。
アキレス腱切らなくて良かった。
と言うのが正しいが、
本当はアキレスけん断裂で会社を長期離脱と言う魅力的な想像もしたのだが・・・・
久々に疲れた一日。
皆様お手伝いありがとうございました。
特に新入社員の４人。
まだ会社に慣れず、何をどうしていいやらわからない中、
良く働いてくれてありがとう。
感謝しています！

スタートからラッキーナンバー

朝マックです。
注文したものが、時間がかかると言うことで、もらった番号。
ラッキーナンバー。
ついてるのかな？

再び、AKB48初期メンバー？誰だお前！？

以前書いたブログ。

AKB48初期メンバ？誰だお前！？
に貼り付けたYOUTUBE動画は依然削除されてしまった。
もう見つけられないのだが、別の次のような動画が見つかったので貼っておこう。
ＡＫＢの初めてのシングルデビュー曲は
「桜の花びらたち」。
何度も書いていて、くどいけれど、私の従兄弟の作った曲。
色々な番組で、メンバーも、ファンも上位に選んでいただいている曲。
もちろん素敵な曲は他にもたくさんあるが、初期の苦しい時代の思い出の曲として、
皆様の心に残っているとすれば、
まるで私が作ったようなコメントで申し訳ないが、嬉し限りである。
この程度の感想しか書けない私の、これが限界だが。
そんななか、当時の動画を見つけた。
初期メンには私の全く知らない人もいる。
知っている人も実に若い。
たった６年強でも歴史を感じる。




ついでに、

新入社員に思う事

もう４月も半ばを過ぎ、終盤を迎えつつある。
巷では、初々しい、スーツ姿が似合わない若者が闊歩している。
私の新入社員時代はもう３０年ほど前の事。
思い出そうとしても印象はドンドン薄れて行く。
正直、仕事への意欲よりは、まだまだ大学生気分が抜けていない駄目社員だった。
古き良き時代。
ノンビリムードも残っていたし、
何より、バブル前の高度成長期の余韻が残っていた時代。
色々な面で人情がまだ通用する時代でもあった。
今の新入社員は大変だ。
即戦力となるべく、我々が数年かけて身に付けた基本？等を、
数ヶ月で身につけるようにガンガン研修で詰め込まれる。
事務よりも営業。
今の若者は大変だ。
でも、それを乗り越えるバイタリティも持ち合わせている。
私の若い頃よりは数段頑張っている。
やはり、老兵は消え去るのみか。